映画『間宮兄弟』の口コミ・レビュー

間宮兄弟

[マミヤキョウダイ]
The Mamiya Brothers
2006年上映時間:119分
平均点:5.65 / 10(Review 82人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-05-13)
ドラマコメディ小説の映画化
新規登録(2006-05-15)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【イニシャルK】さん
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監督森田芳光
助監督杉山泰一
キャスト佐々木蔵之介(男優)間宮明信(兄)
塚地武雅(男優)間宮徹信(弟)
常盤貴子(女優)葛原依子
沢尻エリカ(女優)本間直美(姉)
北川景子(女優)本間夕美(妹)
戸田菜穂(女優)大垣さおり
佐藤隆太(男優)浩太
岩崎ひろみ(女優)安西美代子
加藤治子(女優)お婆ちゃん
高嶋政宏(男優)大垣賢太
鈴木拓(男優)ビデオショップの男
中島みゆき(女優)間宮順子
原作江國香織「間宮兄弟」
脚本森田芳光
音楽大島ミチル
撮影高瀬比呂志
製作アスミック・エース(「間宮兄弟」製作委員会/製作プロダクション)
テレビ東京(「間宮兄弟」製作委員会)
小学館(「間宮兄弟」製作委員会)
プロデューサー柘植靖司
椎名保(エグゼクティブプロデューサー)
三沢和子
配給アスミック・エース
衣装宮本まさ江
編集田中愼二
照明渡邊孝一
その他朝日放送(特別協力)
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💬口コミ一覧

82.久しぶりに一人で過ごす土曜日深夜。実はこの日はすでに3本も映画を観ていて、3本目のレイトショーを観終わって0時過ぎに帰宅後、一人晩酌をしながら、録画していた今作を何気なく観始めた。眠くなれば、途中でやめて寝てもいいやという気持ちだった。

思うに、ある映画を観て、その映画を「面白い」と思えるタイミングというのは、同じ人間であっても“あやふや”で、そのタイミングというものは、もはや「運命」だと思う。

休日前の深夜、一人でお酒を飲みながら、ニヤニヤしながらこの映画を観た。
このタイミングこそ、この作品を観るためのベストタイミングだったのだと思う。

酔っているので、前置きが長くなってしまったが、詰まるところ、物凄く良い映画にめぐり会えたと思う。

良い歳をして気持ち悪い程に仲良く二人で生活をする間宮兄弟。
その姿は、はっきり言って”非現実的”で、むしろこの映画はファンタジーなのだと思う。
ただ重要なことは、非現実的だとかファンタージーだということではなくて、「兄弟」という結びつきの普遍的な強さだ。
そして、そこから描き出されるのは、“男同士”という関係性の可愛らしさであり、滑稽さ、その素晴らしさだと思う。

映画を観ながら、自分に男兄弟が居ないことを、これほど残念に思ったことはないなと思った。


奇しくも、この日、同じく森田芳光監督の1983年の作品「家族ゲーム」を観たばかりだった。
20数年の月日を越えて、同じ映画監督が描き出した「家族」の映画を観たということ、これもまた感慨深い。


主演の二人以外、キャストの予備知識を持たずに観始めたので、意外に豪華なキャスティングに驚いた。
それほど女優としての魅力を感じていなかった、沢尻エリカ&北川景子の二人が演じた姉妹が、とても良い味を出していて、良い意味で裏切られた。
そのあたりの要素も、この映画が素晴らしい作品であることを裏打ちしていると思う。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 9点(2010-03-14 03:45:33)
81.擁護しましょう お二人を。
いいじゃないのさ 彼らは誰にも迷惑かけちゃいないよ 
職業だってちゃんと人様から感謝される仕事してるし、
自立しようったらちゃんと自立してやっていけるでしょうさ 
恋に対してもちゃんと結末つけているしさ 
ストレス溜めることなく 前向き思考でいいじゃないのさ 
その他、なんにしても現状一番ベストなお互いのパートナー間で解決してやっていけてるんだからさ なんの問題もないじゃないのさ 私は彼らを支持する擁護してしまう ただし、これはムービー、現実社会にはあんなグリコ兄弟いないものとする。ましてや、よりによって沢尻北川姉妹とカレーパーティーだなんてもってのほかだ 事実ならば羨ましくって断じて許せん 告訴する。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-10-28 21:10:06)
😂 1
80.ネタバレ こういう微笑ましい兄弟映画を見ると一人っ子の身としては、ちょっと羨ましかったりもします。

ほのぼのとした何の変哲もない物語といってしまえばそれまでですが、そこなんですよね、魅力は。人間性でしょうか。

場面場面が、素敵でした。カット割りというのでしょうか、良いなぁってずっと思ってました。それと同時に、場面が捲られる度に、出演者の面子に驚かされました。
沢尻エリカ・北川景子姉妹、常盤貴子、中島みゆき、佐藤隆太、戸田菜穂さん。

ネタフリの演出がくどいくらいにあって僕はそこがくどいともあざといとも感じず
良いなぁって思ってました。
コーヒー牛乳、ビール、喫茶店のマスターなど。
なので、始めから終わりまでずっと、僕は良いなぁって思ってました。
がらんどうさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-10-27 22:25:29)
79.原作江國香織は間違いないです、今のところ私は。この映画は大のオトナなのの子供のように仲の良い兄弟が、気色悪くもあり、かわいらしくもあります。思わず応援したくなってしまう2人を、日常のまま、描いています。あと中島みゆきが可愛らしかったりします。
lalalaさん [DVD(邦画)] 8点(2009-12-25 13:54:20)
78.ネタバレ こういう感じの映画大好きです。やっぱり兄弟の仲がいいうちが面白かった。ず~っと見ていたくなるような映画。
黒めがねさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2008-07-30 23:13:03)
77.こういう静かなかんじ、嫌いじゃないです。ずっとあんなかんじのまま共に年とってってほしいなー、あの兄弟。
エムラ兄妹さん [地上波(邦画)] 8点(2008-06-20 22:51:57)
76.ネタバレ 一見変な兄弟だと感じるが、社会人として、ちゃんとした仕事にもついているし、普通に女性にも興味がある。好きな映画をのめりこんで見て、本気で野球を応援し、親と兄弟、友人を大事にする。いい生き方ですね。常盤さんと沢尻さんをものすっごい脇役として使っているような印象を受けましたが、それがまた金持ち間宮の映画としては上手い事ハマっている。私はコレ好きですわー。
junneisanさん [DVD(字幕)] 8点(2007-06-07 09:15:51)
75.兄弟を扱った作品の多い今年、反目や葛藤といった人間関係のドロドロとした感情を剥き出しにした内容のものが多数派を占める中にあって、まさにその対極にある一本と言えるのが本作である。この映画に登場する兄弟は個々に自立し、それなりに生活力もあり、将来に夢も希望も持っている(筈?)、特別変わったところもない普通の兄弟である。但し、とうに三十路を過ぎていても何故か二人とも独身である事。そして共に一緒に暮らして生計を立てている事を除けばだが。ユニークなのは、自分たちで一定のルールを決め、それに則って暮らしているという、彼等の生活スタイルそのものである。それはまるで子供たちが自分たちでルールを決めて、遊ぶ事に夢中になったり、宝物を大切にしたりしているような感覚であり、彼等の生活はまさにその延長線上にあると言っていい。映画は幼い頃から腕白坊主で仲のいい兄弟が、そのまま大人になったような(体は立派な大人だが、心は子供のまま)そんな彼等の生活ぶりを(生き方と言い換えてもいい)面白可笑しく描いていく。興味の中心は、似ても似つかない兄弟を演じる二人のキャラクターとコンビネーションの妙であり、ノッポとデブといった、アボット&コステロ以来の伝統と約束事を忠実に生かしきったコンビとしての絵面の良さである。さらに愛嬌たっぷりに明るさを振り撒く、少々エキセントリックな母親像を中島みゆきが体現してみせた事で、“この母親にしてこの子あり”と言った妙な説得力を生じさせているのも、意外性の面白さと言えるかも知れない。惜しむらくは彼女の出番が少なかった事だが、彼女を起用した事で、他の青春ドラマとは少々異なった味わいを残す結果となり、そのあたりはむしろ森田芳光監督の狙い通りだったのではなかろうか。人間本来の感情を十分に持ち合わせ、豊かな感受性を兼ね備えた二人は、しかしながら、どこまでも現実離れした、おそらく居そうで居ない、究極の兄弟像ともとれるが、こんな兄弟がきっと何処かに生きていると観客に思わせたら、映画として成功したと言えるのではないだろうか。出来得るならば、彼等の“その後”も観てみたいような気がする。
ドラえもんさん [映画館(邦画)] 8点(2007-01-28 17:45:32)
74.仲良しだが女性には縁がない兄弟と、その周囲の人びとをめぐるコメディ。 ともすれば安易な甘やかし合いに陥りがちな素材を丹念に料理することに成功している。 初期森田演出を色濃く復刻させており、セルフパロディを含め、そこかしこに「遊び」が楽しめる。デビュー間もない沢尻エリカと北川景子姉妹(!)の瑞々しい演技も魅力的である。
野良猫さん [DVD(邦画)] 7点(2014-09-07 22:45:52)
73. 間宮兄弟よりも、本間姉妹!最強です。今まで見た映画の中では「青い車」という映画に出てきた麻生久美子、宮崎あおいの姉妹に匹敵する魅力。
 ま、これだけ魅力的な女性キャストで、さほど棘のないストーリーをつづってもらえれば、自分的には非常に快適な時間を過ごせるわけで。(しかし、つくづくスターダストの
スカウトの人とは趣味があいそうですw)
 あと、兄弟そのものよりも、あの部屋が魅力的でしたね。いろんな字典を眺めてみたり、モノポリーで遊んでみたり、友達になりたい兄弟です。

 って、こんだけこの映画を受け入れるのは独身男性としてまずいんだろうな(苦笑)

いつものことだが、せっかく「良」を頂いてるレビューを変更するのは申し訳なさがあるんですが、
ずいぶん久しぶりの、そしておそらくディスクを処分するから最後の鑑賞
本当に酷い、作者だったら大激怒すべき失敗作だなあというのが、初めて原作を読んでの今回の感想。
ストーリーは、ほぼ原作に忠実で改変というほどのものは、ほどんどない、っていうかもっと映画としてまとまりよくするためには、多少いじってもとすら思う。
弟に関しても本当に塚地さんがキャラ、雰囲気、演技とも最高。言ったら失礼だけど、彼はモテない男やらせたら本当にハマる。
じゃあ、何を指して失敗作というかというと、ひとえに、兄のキャスティング。
原作の明信さんは、貧相でほとんどすべての人に悪い印象を与え、例えば作中の女教師にも一目で嫌悪感を抱かせるような男性です。
この人物に佐々木蔵之介さんをキャスティングするってどうでしょう?
全くちぐはぐな印象を与えるということに、キャスティングした人は全く無神経だったんでしょうか?
そもそも違和感を感じませんか?塚地弟に取り持ってもらわなければ、彼女ができない、しかも女の子たちの彼氏と同等、あるいはそれ以上のルックスを持った蔵之介兄って。
少なくとも兄パートに関しては、いかにもモテそうなルックス、雰囲気を持った俳優が、モテないという設定で、その悲哀を演じるというとてもシュールな作品になってしまっています。

いつも、思うんですが小説という文字に書かれた媒体ならば、各人が頭の中で自分の好きなイメージを浮かべればいいんですが、映像という媒体は実際に目に見えるわけですから、製作者はできるだけ小説のイメージに沿ったキャスティングを心がけるというのは最低限度のことだと思うんですが。

 塚地の相方なんて、貧相な女性に全く好かれない役、ぴったりだったのになあw
rhforeverさん [DVD(邦画)] 7点(2011-04-14 12:17:04)
👍 1
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72.ネタバレ この映画を観て、ふと思い浮かんだのが『正しい結婚生活を送るのは良い。しかし、それよりも更に良いのは、ぜんぜん結婚をしないことだ。そういうことのできる人はまれにしかいない。が、そういうことのできる人は実に幸せだ。』という、トルストイの言葉でした。

健全じゃない結婚生活をしている人より、この兄弟はマシだし何より幸せそうで羨ましい。
社会的にも自立しているし、キモいとも感じませんでした。

ただ、うちの二つ違いの息子兄弟が将来こうなったらと思うと微妙ですが・・・(笑)

私も反省会する相手が欲しいなと・・・

ぐうたらパパさん [DVD(邦画)] 7点(2011-02-22 15:39:41)
71.このとりとめのなさ、森田ワールド。2時間の尺で結局なんにも変わらない二人ですが、人間そう簡単に変わってはいかんのです。恋したり口説いたり、人並みの欲望はあるけどやっぱり二人でいるのが好きな二人。山下作品、それから「ジャージの二人」もだけど、自分はいい年をした、ちょっとダメな男が二人でいること(ホモという意味ではなく)のオフビートな空気が好きなんだとわかった。これは女二人だと多分「寂しいウチラ」の構図で、痛々しいとか自虐的な方向になるけど。とかく独特の味わいが楽しめる映画。
よーちーさん [DVD(邦画)] 7点(2010-08-19 12:44:16)
70.婚活ブームで結婚こそが幸せな人生に不可欠な要素のように思われているが、不確定要素の多すぎる赤の他人との生活が必ずしも成功するとは限らない。むしろ、人生を共に生きる相手を得るという意味では、この二人は既に最高の相手を見つけてしまっているわけで、結婚の必要が無い。親も困ってないし、誰にも迷惑かけてないし、きっと、二人がおじいちゃんになるころには名物兄弟としてたくさんの人に愛されていそう。こういうキャラなのに二人とも清潔感だけはばっちりクリアしているところが非常に映画的なのだが、途中でキモ過ぎると観客にギブアップされないためには欠かせない演出であろう。オタク趣味を自覚する男子諸君には是非見習ってほしいものだ。
lady wolfさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-03-02 13:33:37)
69.「気持ち悪い兄弟だな・・・」と思いながらも、ついつい最後まで惹きこまれてしまいました。まあ、30代独身男性(私もそうですが)の気持ち悪さを、コメディの形を借り中和しながらもかなり的確に描いているように感じましたね。

TMさん [地上波(邦画)] 7点(2009-09-06 15:59:34)
68.何も知らずにたまたまテレビで観始めて…最後まで観ちゃいました。映画って面白くなければ途中で観るのやめる人なんで、そういう意味では面白かった?というより、自分の感性というか好みに合ってただけかも(笑)塚地も佐々木蔵之介も好きだし。
まったり観たい方にはオススメです(*^ー゚)b
鉄仮面さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-08-16 18:47:43)
67.ネタバレ 気持ち悪いくらい仲の良い兄弟のどうでもいい日常を描いたどうでもいい映画。キャストが皆、活き活きとしていて良かったです。複雑な人間関係の中にいる人を羨む気持ちとか、自分とは関係ないところ話が進んじゃって勝手に完結してたりすることとか、ちょっとしたことに共感できたりして楽しかったです。北川景子も堪能できたし。
すべからさん [DVD(邦画)] 7点(2008-10-07 12:15:06)
66.ネタバレ もっと一癖も二癖もある兄弟なのかと思っていたが、意外と一般的感性の持ち主だった。
映画的には、もっと兄弟のやることなすことが空回りして、大事になっていく…みたいな展開があってもよさそうな気もした。そして二人は結局ふられたワケで、仕方なくの兄弟旅行であり、「やっぱり兄弟が一番」というのはむしろ虚栄で結論にはなっていない。
カタログさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-09-16 23:48:41)
65.ネタバレ 原作を読んでいないで言うのもなんだが、江國は恋愛至上主義を否定する小説を何本も書いているから(と勝手に思っている)、「間宮」を見た感じでは同じ路線でいいのだと思う。
たぶん江國の目的というか目標は、日本全土に巣くった「恋愛至上主義」の希釈(撲滅でなく)なんだと思う。で、「女無しでも幸福に暮らしていける兄弟」を主役に据えるというのは、江國的にはかなり「本丸に近づいた」ということだろう。本音を出してきたと思う。
が、小説の原作者が女で、映画の作り手は完全に男だった、というところから、やっぱりミスリードが避けられなかった。映画を原作とは別物と考えてもいいのだが、江國の狙いと全然違うところに着地してしまったあたりは個人的にはトホホである。やはり女性監督(ゆれるの西川監督とか)に撮ってもらいたかった。
江國は「恋愛」の存在そのものは否定していないのだと思う。それは「ある」。けれど、今は「そればっかり」ある。人生の他の様々な要素の中で、それが重要視されすぎる。「濃すぎる」から希釈しようよ、というのが江國のねらいなのだと思う。「人生のベストパートナーとは、一対の男女であるとは限らない」ではないか?
でもやっぱり映画では、「女にもてなくたって、楽しく前向きに生きようよ」というわかりやすーい大団円を迎えてしまった。そうではないのだ。それではセカンドベストというに過ぎない。
そこらへんが男性の作り手の限界なのか、作り手の感性の問題なのか、監督と視聴者の世代間ギャップなのか。
佐々木のクサみに対して素人の塚地を当てて中和したあたりはさすが老練な監督といえるが、それならなぜもともとクサい佐々木でなければならなかったのか?という疑問は残る。
セリフを言うのがせいいっぱいの塚地は全面的に監督の演出通りに一挙一動しているが、結果的に「自然に見えて」正解だった。おそらく塚地の世話にかまけて佐々木を放っておいたために、クサみを消すのに腐心した佐々木の演技は終始中途半端。
パブロン中毒さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-06-27 14:17:53)
64.まったりしていて平凡な生活の中に起こる平凡な出来事。2人の兄弟を通して描かれる圧倒的な安心感が柱。嫌いではないですね~。沢尻エリカかわいかった~笑。塚地の存在感はさすが。
Andrejさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-13 17:15:03)
63.ネタバレ 夫婦みたいな素敵な兄弟。意外とモテると思う。
フッと猿死体さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-01-06 16:46:04)
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【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 5.65点
000.00%
111.22%
200.00%
378.54%
4910.98%
52024.39%
61923.17%
71821.95%
878.54%
911.22%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 6.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review8人
4 音楽評価 6.00点 Review6人
5 感泣評価 5.60点 Review5人

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