映画『純喫茶磯辺』の口コミ・レビュー
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作品情報 シ行
純喫茶磯辺の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
純喫茶磯辺
[ジュンキッサイソベ]
2008年
【
日
】
上映時間:113分
平均点:6.50 /
10
点
(Review 44人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-07-05)
(
コメディ
)
新規登録(2008-06-16)【
尻軽娘♪
】さん
タイトル情報更新(2018-09-18)【
かっぱ堰
】さん
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監督
吉田恵輔
キャスト
宮迫博之
(男優)
磯辺裕次郎
仲里依紗
(女優)
磯辺咲子
濱田マリ
(女優)
麦子
近藤春菜
(女優)
江頭麻美
ダンカン
(男優)
小沢
和田聰宏
(男優)
安田
ミッキー・カーチス
(男優)
本郷
斉藤洋介
(男優)
柴田
田島ゆみか
(女優)
悠木碧
(女優)
三島ゆたか
(男優)
あべこうじ
(男優)
麻生久美子
(女優)
菅原素子
宇野祥平
(男優)
原作
吉田恵輔
「純喫茶磯辺」(竹書房刊)
脚本
吉田恵輔
主題歌
クレイジーケンバンド
「男の滑走路」(テーマ曲)
編集
吉田恵輔
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44.
ネタバレ
妻が家を出て以来、高校生の一人娘と公営団地に二人暮らしの磯辺裕次郎。突如、父の遺産が舞い込むことになって、何故か喫茶店経営を始めることを決意。しかし喫茶店どころか接客業は全くの素人。勝手に決めた店名は<純喫茶磯辺>だった・・という話。
マイペースな父親役にお笑い・雨上がり決死隊の宮迫博之。高校生の娘役に「アニメ版・時をかける少女」では声優をやっていた仲里依紗。喫茶店のアルバイトで看板娘役に麻生久美子。ほか濱田マリ、ハリセンボンの近藤春菜などなど。
ロケ地は、浅草なんかも使っている感じだったけど、喫茶店は、小田急線・和泉多摩川駅(狛江市)の商店街・リバーサイドモールにあった元酒屋(カクヤス)の跡を改造して作ったとの事。そのまま喫茶店をやる人いれば面白いのにw
なんでも、宝くじ3000万円を当てちゃって、それを元手に喫茶店経営を始めたものの、あっというまに潰れたあげく離婚してしまった実在の夫婦の話がモチーフになっているようです・・(>艸<)
確かに喫茶店て大昔は脱サラの有力候補だったんでしょうけど、粗利自体は高いながら単価が小さくて回転率勝負な業界だから、コーヒー一杯で粘られる客が何人もいると困っちゃう。多少単価低くても、坐り心地の悪そうな椅子を並べて回転率を上げる○トールみたいなのが正しいあり方なのかも。もしくは○タバみたいにやや高級志向に。ファーストフード店も乱立し飽和している中で、純喫茶なんてゆーのはもうニーズに合ってないのかもですね^^;
映画自体は父子愛、絆の再確認てゆーのがテーマなんでしょう。生意気だけど、ちゃんと家事こなしてお店も手伝ってくれる娘。なんだかんだ娘を頼りにしてる父親。こんな娘がいたら、こんな父親だったら・・と思いを巡らす人もいるでしょうねw
【
尻軽娘♪
】
さん
[試写会(邦画)]
6点
(2008-06-21 22:02:08)
🔄 処理中...
43.開店直後の小ネタの連続(「おいにいコーヒー」とかビラ配りとか)あたりまでは面白かったんですが、ラストはちょっと強引というか尻切れトンボというかアレというか…。原因は色々とあると思いますけど、やはり最大の要因は本作のジョーカー的存在・麻生久美子演じる素子を作者自身がコントロールしきれなかった事ではないかと。最後の最後まで確信犯的な悪女なのか究極の天然なのかアレなのか分からずじまいだし、あのアパートの生活感のなさも相まってまるで幽霊のようにすら感じます。まさにこの物語を動かすためだけに存在する一種のマクガフィン。決してつまらなくはないとは思うんですが…、まぁアレです。
【
とかげ12号
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2008-08-06 22:58:03)
👍 1
🔄 処理中...
42.
ネタバレ
この作品は、はっきり言って吉田監督の前作「机のなかみ」ほど“何か”がある作品ではありません。「机のなかみ」には痛みがあります。青春の痛みです。誰もが少なからず経験する痛みを鑑賞中はしっかり共感し、共有し、主人公の少女に自分をダブらせ観る事ができます。でも、今作はそれが難しいです。
一貫してあるのは、ギャグというか、「机のなかみ」でもありましたが、吉田監督がやりたいことをやっているというのはわかります。例えば、主演の仲里依紗さんに不細工なイビキをかかせたり、宮迫さんに輪ゴムをぶつけたり、麻生さんが片足素足だったり、コスプレであったり、まぁ、とにかく女の人を好き勝手に扱いたいのだと思います。ある種の理想を描いているのでしょう。ですが、この作品ではそれがあまり上手くいっていないと思います。「机のなかみ」ではラストに向かうに連れて怒涛の理想像が爆発しています。可愛い女子高生が(大量の鼻血&オケツ丸出し→可愛らしく抱きしめたくなるような号泣→豪快に、爽快にホームラン!)という流れです。理想(あるいは妄想?)がちゃんと連なって感情を乗っけています。でも、この作品ではそういった連結した感情のシーンがありませんでした。麻生さんはその存在だけで魅力的だけど、問題は娘を演じた仲里依紗さんです。彼女の人物像だけが妙にキチッとしすぎていて、あまり奥行きがないというか、とにかく面白くないのです。イビキや自分の足の臭いを気にして引っ繰り返ったり、危うく盗撮されかけたりするのはいいんですが、もっと感情で連なっていて、尚且つ面白くて魅了的であって欲しかったのです。ナレーションとか微妙な回想とか使うのではなく、「机のなかみ」のように強引でもいいので引っ張っていて欲しかったです。結局、面白みも魅力もないので、彼女が父と仲良くなるってだけの話で終わっているので、「机のなかみ」の少女ほど面白くも魅力的にも感じれなかったのだと思います。期待してしまっただけに残念です。次作の女性に期待致します。
【
ボビー
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2008-08-13 18:10:33)
👍 1
🔄 処理中...
41.
ネタバレ
ドタバタコメディを予想していたが、予想外の佳作だと感じた。子供っぽい父親に、大人手前の娘が開店するとうてい純喫茶にはほど遠い喫茶店。小さなエピソードの連続も予想の範囲だが、仲里依紗さんの演じる咲子がそれほど親不孝でもなく、しょうがなく親父の言うことを我慢して従う。妙なアルバイトの麻生さん演ずるモッコさんが、人つき合いには難点があるが、結局は一番大人だったのかもしれない。モッコさんが居ての純喫茶磯部の経営だった。それに感づいた咲子は一つ大人になったのかもしれないし、1年経ってつぶれたお店を見て泣くシーンは、佳作の感動。(宮迫さんと仲さんの演技に+1)。
【
プライベートTT
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2008-08-13 18:50:36)
🔄 処理中...
40.単なるコメディかと思ったら、意外とヒューマンドラマもあって良かったです。
仲里依紗と麻生久美子の魅力で最後まで幸せな気分で観られました。
というか、純喫茶磯辺に行ってみたいですね。
こんな素晴らしい喫茶店があったら、ロリコンじゃなくても毎日行くでしょう。
机のなかみの2人も上手く行ってるようで、ほのぼのしました。
それにしても、この監督さんは鼻血を扱わせたら天下一品ですね。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-02-27 04:54:56)
🔄 処理中...
39.
ネタバレ
何というか、喫茶店でまったりと時間を過ごしているときのような心地よさを感じましたね。こういう何気ない日々の姿をユーモアを交えて描く作品は大好きです。 キャスティングもばっちりはまっていましたね。
しかしまあ、麻生久美子の役柄のような普通のように見えて実は思いっきりズレてる人って結構いますよね。無意識のうちに人をイラつかせてしまうような感じの人。まあ。「カメレオン」読んでたのは笑えましたけど。
【
TM
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-04-15 12:37:05)
🔄 処理中...
38.
ネタバレ
こういった軽薄なオッサンをやると妙にハマる宮迫は知っていたが、気だるく複雑でガサツでおっかないけど純粋な女子高生を演じた仲里依紗と、気立てが良くて朗らかかと思いきや腹で何を考えてるかわからない女性(ヤリ●ン?)を演じた麻生久美子の二人はかなり見事。
こういう女たちは普通にいそうだ。会話に「なんか」とか「あれだ」とかがやたら使われるのがまどろっこしくもあるが、ポンポンセリフが出てこないところにリアリティがありました。脇役の配置も巧みで、コメディとしてクスクス笑いの散りばめ方も良いのに、いきなりピリリとした変な緊張感を放り込まれてしまうから油断できない。
変わった展開も、派手な演出もないし、特別に面白い映画でもないが、この空気づくりには非凡なものを感じました。嘘臭くない父娘関係がとても微笑ましい。吉田恵輔監督に今後の期待もこめて机のなかみに続いてまたまた甘めの8点をつけさせていただきました。
【
すべから
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-04-23 22:55:04)
👍 1
🔄 処理中...
37.
ネタバレ
人々の心模様が描かれるという点では、伝統的な日本映画。チャランポランのお父さん、イマドキの娘、ちょっと離れて別れたお母さん、といるとこに、風来坊的な美人のモッコさんが、掻き回しに登場してくるという段取り。彼女のキャラクターが、サッパリと現代的なようでいて(配ってくれと頼まれたビラをあっさり捨てたり)、古風な愛想尽かしの場を演じてみせたりして、屈折を持たせている。飲み屋での愛想尽かしの場は、けっこうジーンときた。その前に、元カレに「おまえはどこで何やったってダメだ」と決めつけられ、いや自分にはあの喫茶店という居場所がある、と心のよりどころに出来たその直後、娘に当たられて、「お客とやっちゃいました」って、愛想尽かしをさせる言葉を笑いながら言う。歌舞伎では「愛想尽かしもの」ってジャンルがあるくらいで、義理のためにわざと惚れた男に愛想尽かしをさせる場、ってのが日本人は好きなの、そういう古風な型が現代風俗の中でもまだ有効であることを見せてくれた。娘があとで、モッコさんに謝らなくちゃと思い、走る彼女を父さんの自転車が追い越していく、なんてとこがきれいに決まっている。店の客では、いつもマスターと間違われる寡黙なミッキー・カーチスもいいが、「あんた九州出身?」の斉藤洋介が好き。ロケは東京の和泉多摩川商店街らしく、東の荒川などでロケした映画だと、すぐ土手を使って画面にアクセントをつけたがるが、西のこれではそういうことしてない。下町じゃないんだ、どこにでもある郊外住宅地なんだ、って感じなのか。
【
なんのかんの
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-05-23 12:08:42)
👍 4
🔄 処理中...
36.ダサい事この上ない喫茶店を軸に、店主・その娘・従業員・常連が織り成す、美しくは無いがクスリと微笑ましい間抜けで憎めない人間模様が面白い。
今日もどこかでこんな間違いだらけの純喫茶がオープンして、そしてヒッソリと閉店していくんだろうなぁ。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-05-29 04:42:20)
🔄 処理中...
35.僕も多分毎日通うやろなあ。
【
ケンジ
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2009-06-02 20:20:34)
🔄 処理中...
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34.本当の意味で“強い繋がり”がある人間関係というものは、時にもろくて、あやふやで、とても不安定なものだと思う。それは、そもそも人間自体の完成度が不安定で然るべきものだからだ。
「純喫茶磯辺」というタイトル、主演は芸人の宮迫博之。いかにも“イロもの”的なニュアンスの強いコメディ映画だけれど、描き出される映画の空気感の根幹には、不器用な父娘同士の等身大の親子愛があった。
へらへらした子供のような駄目親父役に宮迫がハマることは容易に想像できたが、、芸人の中では随一の高い演技力に裏打ちされて、この上ない愛すべき駄目親父ぶりを発揮していた。
娘役の仲里依紗の魅力は、その“素っ気なさ”だと思う。気怠そうに歩いたり、高いびきをかいて眠ったり、自分の足の匂いをかいだり、というキャラクターのありのままの姿を、決して違和感なく表現できる女優然としない佇まいには、逆に今後かなりスゴイ女優になっていくんじゃないかという素養を感じずにはいられない。
その二人の父娘関係の間に割って入ってくる麻生久美子のキャラクターがまた秀逸で、気立ての良さの裏に隠し持った“サイテー女”ぶりを、いかんなく演じ切っている。
3人の配役の良さとそれぞれのパフォーマンスの高さが、この映画のレベルをぐいっと上げていると思う。
描かれる人間模様は、決して美しくはないのだけれど、それは人間の“そのまんま”のまっすぐな姿で、良い悪いということではなくて、なんだかほっとする。
【
鉄腕麗人
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-06-13 11:17:13)
👍 2
🔄 処理中...
33.とりあえずビールは、今夜が山だ並にツボにはまった。
【
Yoshi
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2009-06-17 22:50:01)
🔄 処理中...
32.
ネタバレ
普通の客がこない喫茶店で小さな笑いと小さなエピソードを詰め込んだ映画。でも日本の映画ってこの手の映画多すぎるような・・・
【
東京ロッキー
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-07-17 15:21:25)
👍 1
🔄 処理中...
31.
ネタバレ
だらしのない生活を送りかけていた父が、ふとしたことがきっかけで喫茶店をオープンさせる。その店が、またはちゃめちゃで。ダサさのクオリティーは半端ない。
そんな店に集まる客もやはり少し変わった人ばかりで。。
ダメ親父の宮迫博之と強気だが実は繊細な仲里依紗の親子関係が想像以上にハマっていた。ま、さすがに麻生久美子のヤリ○ン発言にはウケたけどね。
「ちゃんと感動させない」ってのが上手い。
感情が揺さぶられるような作品ではないが、クスクス笑っていたら、あっちゅー間に見終わってしまいました。面白かったです。
【
urara
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2009-07-22 09:55:02)
🔄 処理中...
30.
ネタバレ
ほのぼのとしていて良いんじゃないでしょうか。
ダメ親父ではあるんでしょうが、いい親子関係だと思いました。
エンディングも何か…良かったです。
【
かずまる
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2009-07-22 11:49:46)
🔄 処理中...
29.ダッサダサのインテリア&セクハラ誘因そのものみたいな制服を店員に着せておいて純喫茶と気取って悦に入る親父の馬鹿さ加減がもう、自分の父親を見ているようで情けなくて涙が出たww
人間って本当にどうしようもなく馬鹿で愛おしい。それが他人だったら笑って見ていられるけど、肉親だと心底うんざり、まして年頃の女子にはキツイ。そういう男親に限って娘の気持ちにやたら鈍感。悪気はなくても破壊力ばっちりな鈍感さ。でも、そういう父親を見て育つと自然と娘にだめんず免疫ができるので、長い目で見ると教育的には◎だったりする(笑)
【
lady wolf
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2009-07-28 14:40:29)
😂 1
🔄 処理中...
28.
ネタバレ
たったいまDVDで、鑑賞しました。
最近の邦画のトレンドでしょうか。“ライトコメディ”ですね。
日本の家族は、健在とでもいいましょうか。ちょっと、説明っぽいシーンが多いので、映画らしさが失われているような気がしました。エピソードを小分けにして、全体の話をまとめるのに、腐心している分、映像で見せる部分が、少ないのでしょうか。このところ立て続けに邦画を鑑賞していますが、娯楽としても小品にまとまってしまって、映像作家の方々のいい意味でのこだわりが見えてきません。斜に構えた映画ばかりなので、ちょっとうんざりしています。
『低予算でも、映像に光るものはだせないのでしょうか。』
出演者は、それぞれ好演していました。麻生久美子さんは、よくもわるくもユニセックス的なキャラに活路があるのでしょうか。
【
クゥイック
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-08-01 18:18:40)
🔄 処理中...
27.「カメレオン」を持ってきたことひとつで、監督のセンスの良さを感じさせるのには充分。
【
michell
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2009-08-10 23:55:40)
🔄 処理中...
26.割と適当に作られた感があり、なんとも正統な評価はしがたい作品です。麻生さんは意外に!頑張ってます。今まで見た中でも一番のハマり役かもしれません。ただ、いかんせん自分的には娘(ナカリイサ)があまりにも、普通過ぎて、演技力不足もあり最後まで見続けるのに疲れました。宮迫さんとリイサさんにもっと演技力があれば評価はもっと高いと思います。しかし、この娘に罪はないけど、日本の映画界はこの程度の演技力で主演を張っていいのでしょうか?
【
たかちゃん
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2009-08-31 20:54:33)
🔄 処理中...
25.前半はほのぼのコミカルな感じで良かったが、後半話が暗くなってきてめんどくさくなった。なんかこういった感じで後半に失速してくるパターンが多いような気がする、最近。
【
紫電
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-09-03 21:20:49)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
44人
平均点数
6.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
2.27%
5
8
18.18%
6
15
34.09%
7
11
25.00%
8
7
15.91%
9
1
2.27%
10
1
2.27%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review3人
2
ストーリー評価
6.25点
Review4人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review4人
4
音楽評価
4.75点
Review4人
5
感泣評価
5.00点
Review4人
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