映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』の口コミ・レビュー

トロピック・サンダー/史上最低の作戦

[トロピックサンダーシジョウサイテイノサクセン]
Tropic Thunder
2008年上映時間:107分
平均点:5.34 / 10(Review 58人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-11-22)
アクションコメディアドベンチャー戦争ものパロディ
新規登録(2008-10-15)【Sgt.Angel】さん
タイトル情報更新(2019-06-08)【たろさ】さん
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監督ベン・スティラー
キャストベン・スティラー(男優)タグ・スピードマン
ジャック・ブラック(男優)ジェフ・ポートノイ
ロバート・ダウニー・Jr(男優)カーク・ラザラス
ブランドン・T・ジャクソン(男優)アルパ・チーノ
ニック・ノルティ(男優)ジョン・"フォーリーフ"・テイバック
スティーヴ・クーガン(男優)デミアン・コックバーン
ジェイ・バルチェル(男優)ケヴィン・サンダスキー
マシュー・マコノヒー(男優)リック・ペック
ビル・ヘイダー(男優)ロブ・スロロム
トム・クルーズ(男優)レス・グロスマン
ダニー・マクブライド〔男優〕(男優)特殊効果担当(爆破係) コディ
エイミー・スティラー(女優)スクリプト・スーパーバイザー
クリスティーン・テイラー(女優)レベッカ
レジー・リー(男優)ビョング
ケヴィン・ポラック(男優)司祭長(ノンクレジット)
堀内賢雄タグ・スピードマン(日本語吹き替え版)
桐本琢也カーク・ラザラス(日本語吹き替え版)
志村知幸コディ(日本語吹き替え版)
瀧本富士子トラン(日本語吹き替え版)
森田順平リック・ペック(日本語吹き替え版)
森川智之レス・グロスマン(日本語吹き替え版)
廣田行生ジョン・"フォーリーフ"・テイバック(日本語吹き替え版)
出演ジョン・ヴォイト本人役
ジェイソン・ベイトマン本人役
ランス・ベース本人役
タイラ・バンクス本人役
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット本人役
アリシア・シルヴァーストーン本人役
トビー・マグワイア本人役(ノンクレジット)
原作ベン・スティラー(脚本原案)
ジャスティン・セロー(脚本原案)
脚本ベン・スティラー
ジャスティン・セロー
イータン・コーエン
音楽セオドア・シャピロ
編曲ピート・アンソニー
ジョン・キュール
ジョン・アシュトン・トーマス
撮影ジョン・トール
製作ベン・スティラー
エリック・マクレオド
スチュアート・コーンフェルド
ドリームワークス
製作総指揮ジャスティン・セロー
配給パラマウント・ジャパン
特殊メイクマシュー・W・マングル(ベン・スティラーの特殊メイクのデザイナー)
辻一弘
特撮ジェイミー・ディクソン〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
ロバート・ストロンバーグ(ヴィジュアル・エフェクツ・デザイナー)
アサイラムVFX(視覚効果)
衣装マルレーネ・スチュワート
編集グレッグ・ヘイデン
スタントジョン・コヤマ
ツヨシ・アベ[スタント]
その他マイケル・デ・ルカ(サンクス)
あらすじ
ヴェトナム帰還兵の回顧録が映画化されることになり、落ち目のアクションスター・タグと下ネタ中心のコメディ俳優・ポートノイ、そしてオスカー俳優のラザラスの3人が主演を勤めることに。しかし、タグの我儘やらスタッフの暴走で撮影は5日目にして頓挫。プロデューサーの脅しに対し、より優れた映像を作り上げようと監督は俳優たちをジャングルの奥深くに送り込むことになった。しかし、送り込まれた先は、麻薬取引が頻発し銃弾が飛び交う、まさに戦地のような場所だった。彼らは生きて生還できるのか?
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💬口コミ一覧

58.ネタバレ ベン・スティラーが際どく、しかし綿密な計算の基に弾けています。洋画好きが思わずニヤリとさせられる場面てんこ盛り。
gatto_grassoさん [映画館(字幕)] 9点(2008-12-11 18:56:33)
57.ネタバレ 冒頭のトレイラーから笑えるし、配給会社のロゴもばっちり出てきて(しかも映画の内容と会社のキャラクターがうまくマッチしている)すごい。
全体的にはちゃめちゃでありながらも一切の手抜きがないところが、笑うというより感心してしまった。
プラトーンや地獄の黙示録、といった戦争映画をパロディにしつつ根幹のストーリーは”オズの魔法使い”的なオーソドックスなもの。ただキャラクター設定に映画界への痛烈な皮肉や批判を織り込み、コメディでありながら物凄いメッセージ性の強い映画になっていて内容はかなり濃いものであります。R・ダウニー・Jrのラッセル・クロウのパロディと思われるメソッド俳優のパロディはマジにオスカー級の演技だと思う。
GOさん [映画館(邦画)] 9点(2008-11-29 17:19:51)
56.「プラトーン」に「地獄の黙示録」に「ランボー」も。
ベトナム戦争映画へのオマージュ、パロディを盛り込みつつ、独特のノリでハリウッドを茶化してみせる。
ベン・スティラーのセンスと力技に笑わせてもらいながらも、
こんな映画にカメオ出演まで含めたこの豪華な顔ぶれ。スティラーさん、なかなか広い人脈もお持ちのようです。
特に言われても本当にそうなのか?と思えるほど意表を突かれたトム・クルーズとダウニーJrには参りました。
スティラーが彼らに、「こんな風貌でこんな役をやってほしいんだ。」
「面白そうじゃないか!いっそのことハゲのヅラ被らせてくれよ」なんてやり取りがあったのかは知りませんが、
みんなノリノリで楽しそうに遊んでいる。アメリカン・コメディにしか出せないような空気がたまりません。
他にも、えっ!?パチーノ?と思ったら、パチーノではなくチーノだった。とか。
そんな中にニック・ノルティのような人をちゃんと入れているところも面白い。
「レインマン」のダスティン・ホフマン、「フォレスト・ガンプ」のトム・ハンクスがオスカーを獲れて、
「アイ・アム・サム」のショーン・ペンはなぜ獲れなかったのか。勉強にも?なったのかな。
細かいネタやギャグにどこまでついていけていたのかは分かりませんが、それでも十分楽しませてもらいました。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-07 17:22:16)
55.役者が本物の戦闘に巻き込まれるというありがちな物語ではあるのですが、ベン・スティラーの人脈を駆使して揃えられた豪華キャストによって他作品との差別化が図られています。『オーシャンズ11』や『エクスペンダブルズ』を見ればわかる通り、この手のオールスター映画はキャストの動かし方が難しいのですが、本作は遊んでいるキャストがいないという点で感心します。コメディを本業としている俳優達は専らサポートに回り、コメディとは無縁の大物に思い切った役柄を割り振るという配置は、なかなか斬新でもありました。。。
とにかく凄いのが、トム・クルーズとロバート・ダウニー・Jrの大暴れです。トムが演じるのは、ジョエル・シルヴァーをモデルにしたと思われる映画プロデューサー。このキャラの狂い方が非常に素晴らしくて感動してしまいます。とにかく勢いで捲し立て、相手に反論の隙を与えず強引に話を結論に持っていく。本格的なコメディは初となるトムのハジケっぷりは楽しいし、「笑わせようとしてはいけない。不真面目な設定を真面目に演じることが笑いにつながる」という鉄則を守った演技には感心させられました。『マグノリア』でも感じたのですが、この人は脇に回るととんでもない演技と存在感を披露します。。。
一方ダウニー・Jrが演じるのは、サミュエル・L・ジャクソンになりきろうとするラッセル・クロウ(笑)。得意げな表情でブラザー言葉を使い、語尾で「メ~ン」と言う様には笑ってしまいました。かつてはメソッド演技を極めた実力派として名を馳せていたダウニー・Jrが、メソッド演技のやりすぎで自分を見失ってしまった俳優を演じるというセルフパロディとなっている点にも注目なのです。。。
最後に、本作の字幕の酷さについて触れます。笑いを理解していない人が字幕を担当したようで、せっかくの笑いどころがことごとく潰されています。例えば、「retard(知恵遅れ)」という言葉が「愚か者」と訳されているため、あえて差別用語を使った作り手の意図が伝わっていません。英語のジョークを原語で理解できる方以外は、本作を吹き替えで鑑賞されることをオススメします。笑いの量が3倍に増えますから。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2012-12-12 00:51:30)
54.ネタバレ 壊れている。大事な部分が壊れている。
黒猫クックさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2012-03-23 05:43:06)
53.ネタバレ とても悲しいことがあって、こういう時だからこそ敢えて理屈抜きに大笑いできる映画を観ようと思った。
普段は積極的にこの類いの“コテコテ”のコメディ映画は観ない。だからベン・スティラーの映画を観るのも本当に久しぶりだった。

どのジャンルの映画においても同じことが言えようが、コメディ映画というジャンルは特に観る者によって好き嫌いが大別される。故に笑いどころのポイントが合わなければ、その人にとっては駄作以外の何ものでもなくなってしまう。
それはもう丁半博打のようなものだけれど、幸運にもこの映画は大笑いできる映画だった。サイコーである。

ある程度あらゆる映画を見続けている人であれば、映画の冒頭から本当に可笑しくて仕方なくなってくるのではないかと思う。
戦争映画のパロディというよりも、ハリウッドの映画産業自体を風刺しパロディ化した映画世界は、凄まじいほどにきちんと作り込まれていて、笑いと同時に大いに感心してしまう。
数多の戦争映画で描かれてきた戦場における狂気の様と、ハリウッドのメインストリートの住人たちの滲み出る狂気が絶妙にリンクしていく描写は、ストーリーとしてもとても優れていた。

世界中にコメディ映画は溢れているが、本当に優れた可笑しさは、ストーリー的にも映像的にも徹底したクオリティーの高さの中にこそ生まれるということを、この映画の作り手は熟知しているのだと思った。

ブラックで時にどギツイシーンも連発されるが、豪華な出演陣のパフォーマンスをはじめ、常に“中途半端”であることを避け、すべてにおいて“振り切っている”ことが、決して居心地の悪さを感じさせない理由だろう。

鬼畜豪腕プロデューサーの意味不明な“ラストダンス”も含め、問答無用にテンションを上げてくれる“今の自分”に相応しい映画だったと思う。


個人的に惜しむらくは、鬼畜豪腕プロデューサー役のキャスティングに最後のクレジットまで気付かないでいられたなら、最終的なテンションの上がり方はもっと劇的になっただろうなと思ったこと。
某スパイ映画の最新作を含め、「彼」の映画を最近立て続けに観たばかりだったので、“眼”と“動き方”から気付かずにはいられなかった……。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2012-01-14 16:17:03)
52.ネタバレ いやあ面白かった。笑った。金かかったコメディアクションってのは気持ちいいな。それにしても、あの踊るイカレタハゲが、あの人とはねぇ。言われても別人にしか見えない。パリ恋のトラボルタみたいだもん。まあ、笑いの要素がほとんどグロ、パロディ、不謹慎だから笑えないという人が多いのも頷ける。
すべからさん [DVD(字幕)] 8点(2010-12-05 19:29:20)
51.ネタバレ ばかばかしいが、おもしろかった。DVDでメイキングシーンも楽しめた。頭のいい人だなー、ベンスティラーは。
HRM36さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2010-03-05 20:42:52)
50.ネタバレ 冒頭の作品紹介から始まって、戦場撮影シーン、そして監督の爆死シーンまで一気に魅せられます。でも、そのあとは少し中ダルミかな?作品のテーマ的な部分になって、一気にスピードダウンしてしまうように感じます。かと言って、無駄なシーンはないんですけどね。

結果的には言いたいことは十分伝わってると思うし、単純に観ていて楽しくもあります。でも、何かが足りない気がします。そのあたりが、日本人とアメリカ人との感性の差なのかなぁ?
それと、こんな表現して、本物のヴェトナム帰還兵に怒られないか不安です。日本映画で、第二次世界大戦をテーマに作ったとして、ここまで表現できるかなぁ… 無理だろうな。

いずれにしても、コテコテのギャグの中にもキラリと光るシーンが何箇所も!
お下品さの中に違和感なく散りばめられた、上質な笑いをお試しください。
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 8点(2009-05-10 22:01:05)
49.ネタバレ ○パロディ元が分かればより楽しめる作品。○冒頭のグロなどの要素はどう考えても不必要だと思う。○それぞれのキャストのキャラがはっきりしていてそれも楽しめる。特にトム・クルーズの存在感。たまーにしか見られない役だがさすが。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-10 13:26:53)
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48.ネタバレ ブラック・コメディ好きにはお勧めの一本。途中、人情ものかと思わせておきながら、結局は馬鹿コメディ路線に戻ってくれて安心するぐらいです。でも、一番面白いのは、冒頭の(架空)予告編かな? あの(架空)予告編をつくるだけの予算で、邦画なら一本つくれるでしょうねえ。
伊達邦彦さん [映画館(字幕)] 7点(2010-04-27 20:00:35)
47.金かかってますね~。内容は語るほどのものではないのですが、ちょっとやりすぎという面が強すぎです。序盤のグロい描写はちょっとひどすぎ。一番参ったのは、ベン・スティーラーのわざとらしい演技ですかね。監督としては知的で力量があり、音楽の使い方にも素晴らしいセンスを持っているのは確かで、そろそろ出演するのを止めて監督に専念したらと言いたい。とは言え、トム・クルーズの熱演に敬意を表してプラス2点です。
S&Sさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-29 20:16:08)
46.ネタバレ 面白かった!初めの予告編から面白かった。何より設定が面白い!プラトーンのマネっこも良かった。特にロバート・ダウニーJr、ジャック・ブラックの演技が良かった!トム・クルーズが出演しているのは知ってたけど、まさか、あのハゲてるオッサンとは…ビックリ!あと、意外なところに意外な人が出てるのも面白い。
エムシューさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-10 22:36:12)
45.ネタバレ 人にオススメしたくなる良作でした。声を出して笑ってしまうシーンもあったし、最後の最後で現代の特殊技術のすごさを感じました。
キッドさん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-23 20:03:36)
44.ネタバレ バカ映画。序盤のグロシーンもあからさますぎて、そこすらも笑えた。こういうB級映画は大好きだ。見所はトム・クルーズのダンスと、ベン・スティラーが背中の子供にナイフでざくざく刺されながら「俺が間違っていた!」と叫びながら走ってくるシーン。
さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-23 18:33:04)
43.ネタバレ まぁ、物語は目茶苦茶だけれど、面白く見ることが出来て良かったと思う。一応コメディ映画ではあると思うけれど、その演出(映像)は本家戦争映画ばりに力の入った出来になっていて見応えがあった。また、戦場での俳優たちの演技も、意外に迫真で、いつものコメディの時とは一味違うように見えた。そんなコメディらしからぬ演出の中でもちゃんと笑いどころがあってバランスが良かったと思う。タグ(ベン・スティラー)の思いこみ過ぎているところ等は面白ったし、物語全体のハチャメチャぶりには呆れるよりも笑えた。あと、所々で出てきた、数々のパロディネタもなかなか良かった。俳優の中では、トム・クルーズの怪演とも言えるような演技が凄かった。途中まであれがトム・クルーズだとは気付かなかった。最後のあの微妙な踊りも、トム・クルーズらしからぬところが逆に良かったと思う。
スワローマンさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2009-04-07 23:30:43)
42.ネタバレ 期待通りとはいかなかったものの、なかなか楽しめました。ややテンポが遅めに感じたせいか、大きな笑いはあまりなく、始終クスクス笑いのみになってしまったのが残念な点ではあります。しかし、全編下らないと言ってしまえば下らない作品に、莫大な制作費をかけて撮ってしまうベン・スティラーの気合の入りようには感服いたします。また、そんな映画に何十億だって出してくれるハリウッドも偉い。やるなら何処までも本気でっていう姿勢は大事ですな。物語のスケールに見合った、と言うよりそれ以上にド派手で本気の演出は、普通に戦争アクションものとしても全く遜色なし。
それから劇中で結構見せ場のあったトム・クルーズ。この作品でおちょくられてる俳優のトップに立っているやも知れない男があれだけ頑張っているものだから、彼の事はだいぶ見直してしまいました。
本編だけでなく、劇中の裏設定がやたらと凝っていてメイキングのつくりまで半端じゃなく気合いが入っており、こちらの方も相当面白い。本編でもギャグがマニアックなものが多いので、メイキングも含めて1度目よりも2度目、3度目の観賞の方が楽しめるかも。
Sgt.Angelさん [映画館(字幕)] 7点(2008-12-10 13:22:50)
41.何故か思い出せないのですが、見ている間、ずっとクスクス笑っていました。"ここは笑うところですよ"というような、変に笑いを押しつける場面がないことが、この映画を少しだけ上品にしていると思います。大物スターが変な役で出てますが、それはそれでハマってました。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2008-12-08 21:34:56)
40.ベトナム戦争映画への愛にあふれてる。地獄の黙示録、ランボー2、プラトーン・・・。みんな好きなんだね。俺も大好きだ。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-04-28 16:05:33)
39.アクション映画としてなかなかの出来。大量の火薬が使用されているだけで、もうちょっと嬉しいです。制作費を存分につぎ込んだ悪ふざけ。いいじゃないですか。役者もご贔屓の芸達者ばかり。当然文句はありません。でも残念ながら笑えませんでした。「ここは笑うところ」というポイントは理解できます。でも冷静にそう思っている時点で楽しめてない証拠。これは完全に自分に非がありました。パロディの元ネタとなるオリジナル戦争映画をほとんど観ていないのです。気づいたのは『プラトーン』くらい。本作は見た目以上に間口の狭い映画と考えます。戦争映画をもう少し鑑賞してから再度挑戦してみたいと思います。
目隠シストさん [映画館(字幕)] 6点(2014-04-12 22:25:19)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 5.34点
000.00%
123.45%
235.17%
3813.79%
4712.07%
5712.07%
61322.41%
7915.52%
8712.07%
923.45%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review6人
2 ストーリー評価 3.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 4.57点 Review7人
4 音楽評価 7.00点 Review6人
5 感泣評価 3.25点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

2008年 81回
助演男優賞ロバート・ダウニー・Jr候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2008年 66回
助演男優賞ロバート・ダウニー・Jr候補(ノミネート) 
助演男優賞トム・クルーズ候補(ノミネート) 

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