映画『BALLAD 名もなき恋のうた』の口コミ・レビュー(2ページ目)

BALLAD 名もなき恋のうた

[バラッドナモナキコイノウタ]
Ballad
2009年上映時間:132分
平均点:5.25 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-09-05)
ドラマラブストーリーアドベンチャーファンタジー時代劇ファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2009-04-02)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2025-06-04)【イニシャルK】さん
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監督山崎貴
助監督山本透
キャスト草彅剛(男優)井尻又兵衛
新垣結衣(女優)簾姫
大沢たかお(男優)大倉井高虎
武井証(男優)川上真一
夏川結衣(女優)川上美佐子
筒井道隆(男優)川上暁
吹越満(男優)仁右衛門
小澤征悦(男優)安長
中村敦夫(男優)康綱
香川京子(女優)吉乃
斉藤由貴(女優)お里(特別出演)
波岡一喜(男優)彦蔵
菅田俊(男優)儀助
油井昌由樹(男優)新八郎
織本順吉(男優)
矢柴俊博(男優)
綾田俊樹(男優)
飯田基祐(男優)
加藤隆之(男優)
鎗田晟裕(男優)
原作臼井儀人(原案 映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」原作)
原恵一(原案 映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」監督・脚本)
脚本山崎貴
佐藤嗣麻子(脚本協力)
水島努(脚本協力)
音楽佐藤直紀
主題歌alan「BALLAD 名もなき恋のうた」
撮影柴崎幸三
製作飯島三智
阿部秀司〔製作〕
島谷能成
島本雄二
亀井修
島村達雄
テレビ朝日(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会/製作幹事)
ROBOT(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会/製作幹事)
東宝(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
電通(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
シンエイ動画(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
双葉社(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
小学館(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
白組(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
朝日放送(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
ジェイ・ドリーム(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
市川南〔製作〕(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
山内章弘(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)
中島かずき(「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会)(名義「中島一基」)
企画ROBOT
プロデューサー阿部秀司〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮山崎貴(VFX)
渋谷紀世子(VFXディレクター)
白組(VFXプロダクション)
美術上條安里
龍田哲児(装飾)
衣装黒澤和子(衣裳デザイン)
編集宮島竜治
録音鶴巻仁
柴崎憲治(音響効果)
照明水野研一
その他川村直紀(エキストラ担当)
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💬口コミ一覧

20.これはこれで悪くない出来だと思うんだけど、原作にあたる『クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』があまりにも傑作なものだから、いささか分が悪い。どうしても実写で観たいという方には良いが、アニメ版のファンにはつらい内容だ。
フライボーイさん [地上波(邦画)] 5点(2011-08-31 08:46:21)
19.ネタバレ 真面目に観るにはストーリーが浅すぎますね。身分の違う2人が惹かれあうが結ばれることなく男は戦で命を落とす悲しい物語。単純なのでどこまで味付け出来るかが勝負なのですがしんちゃんがいないと味付けも薄く上映時間も80分で良かったような気がしますね。
東京ロッキーさん [地上波(邦画)] 5点(2011-08-29 16:57:54)
18.戦国好きなのでなんとなく鑑賞。これ、お子様向けですね。。。他の方のレビュー見た感じ、クレヨンしんちゃんベース?山城の雰囲気や、小規模な合戦の雰囲気や良くでてたと思いますが、唐突なストーリーにはついていけず。戦国雰囲気+1を加えて、5点かな。
ぬーとんさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-09-27 05:46:28)
17.大半の人はしんちゃんの後に本作を観ていると思いますが、まだ両方観ていない方には逆の順番で観ることを勧めます。絶対にその方が後味が良いです。同じ時間を費やすなら、得する方を選びましょう。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-09-15 00:27:19)
👍 1
16.出演陣が良かっただけに・・・・残念。。。
イマイチ伝わってこなかった。。。

ナラタージュさん [DVD(邦画)] 5点(2010-05-29 23:35:02)
15.ネタバレ  大河ドラマで来週の関が原の予告編を見ました。いままでの個人同士のチャンバラとは違って槍を使ってるのはなかなかと思ったけど、その実態はあいも変わらない個人戦の延長のつつきあいでした。
 この映画は違いましたよね。集団同士の槍を使っての叩きあいでした。違和感を感じた方も見られると思いますが、あれが実際です。
 あるいは、高いやぐらを作っての攻城戦、大勢の軍勢に包囲され圧殺されかけるわずか50名の決死隊。
 ここまでは、すごくリアルでした。いままでのどんな時代劇にも負けないくらい。
でもそこからが……
 戦場をとろとろと人が走るくらいの速さでゆっくりと走る自動車。あれでどうやって脅かすんでしょ。どう考えても猛スピードで突進して人馬を跳ね飛ばさなければ脅しになりません。
 あるいは、自動車出現とともに止まる敵方の鉄砲、開いたままの自動車の窓、敵陣のど真ん中でうろうろする現代人の親子。
 すべては原作に対する敬意だというのは、よくわかります。
だけれどもそこまで積み重ねてきたリアルさをぶち壊しにしたシーンでした。
塚、ここまでぶち壊しにするんならそこまでリアルにする必要もなかったんじゃないかと。
 非常に残念な映画でした。でもその残念さはそもそもがこの映画の成り立ちに関係するんでどうしようもないですね。
rhforeverさん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-15 21:20:15)
14.ネタバレ 井尻又兵衛が向こう岸から川を走り抜けて来、山賊たちとの殺陣を繰り広げ、それを一気に畳み掛けるワンショット
又兵衛が部屋を出、簾姫が引き止める、又兵衛軽く会釈してその場を立ち去ろうとするが、真一がカメラ前を横切り又兵衛を説得すると踵を返し簾姫のもとへと戻って行くワンショット
櫓から降りてきて門を抜け、坂道を下り、走り続けるも、銃声が鳴り響き、脚を止めてしまう簾姫が一気に小さくなっていくワンショット
自転車に跨がり、坂道を下り、大声を上げ、性急なパン、びゅーんと駆け抜けて行く真一とともに幕を降ろすワンショット
どの長回しのワンショットも見事に撮れている。そこに映し出される人物たちの感情を見事に切り取っている。長回しのワンショットは時間と空間の証明だ。断絶されない時間と空間、それは我々に流れている時間と空間と同じものであり、だからこそ長回しのワンショットが美しく撮れたとき、映画においての豊かな表現となるのだ。
この映画の主題は溝口健二「近松物語」的であり、香川京子というキャスティングはそういうことだ。
何故そういうことになるのかと言えば、思い起こせば3年前、没後50年溝口健二国際シンポジウムに登壇した山崎監督、あの姿を思い出すわけで、つまりそれが結実した今作のはずなのだ。
もし、水面、すすき、長回しのワンショット、そんなもので溝口健二を表現する気だとすれば、それは所詮溝口的クリシェが山積みとなっただけの凡作だ。
ただ今回の一番巧かったところは実は溝口とはあまり関係のないところであった。
それは簾姫が自動車に乗り、その後ろを又兵衛が馬で追い掛けるも距離は広がり、追いつくことが出来ないというシーンだ。この時誰もが、もはやこのふたりは永遠に結ばれることはないのだろう、という暗示に気がつくはずだ。この距離感の問題というのは要するにイーストウッド的であるということだ。そして、あの銃声、立ち止まる簾姫、カメラは止まることなく彼女を突き放して行く、実に立派な連鎖が起きているだろう。
山崎監督のやりたいことは充分に伝わるが、いまいちのれないのはあまりにも幼稚なシナリオだからなのか。あらゆるところに巧さは見えるが良い映画なのかとなると話は別だと言わざるを得ないだろう。
すぺるまさん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-15 02:38:51)
👍 1
13.これは、山崎監督が昭和物の「オトナ帝国」に着手する助走であると考えておきたい。
チューンさん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-11 18:41:57)
12.結構、お金かけてるのに..物語が、救いようのないくらい、お粗末で、幼稚..どうしてこんなショボイ脚本で、映画創るかなぁ..話題性だけのダメ映画..お金がもったいない..草彅 剛 はハマってたのに...
コナンが一番さん [地上波(邦画)] 4点(2012-05-09 13:04:22)
11.アニメならアニメだからと許せるシーンも、実写なら納得いかない。それを痛感させてくれる一本です。せめて現代に帰る方法ぐらい話し合おうよ。
真尋さん [DVD(邦画)] 4点(2011-11-25 08:22:07)
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10.ネタバレ なぜ、敢えてハードルの高い映画をリメイクするのか。元を観た人は元と比較して映画を評価するんだからほとんどの確率でがっかりするでしょうに。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 4点(2011-09-27 16:39:43)
9.ネタバレ タイムトラベルものは、なぜタイムトラベル出来るのかがポイントになると思う。行ったきりになるのならともかくね。本作はなぜタイムとラベルできるのかが全くわからないまま、戦国時代に行き、また戻ってこられるという摩訶不思議な設定になっているのが気になる。
また、廉姫がなぜ何の力もない真一を呼んだのかも疑問だ。
まぁ、原作がクレヨンしんちゃんじゃしょうがないかw
これを映画化するぐらいならば、浅倉卓哉の『君の名残を』でも映画化した方がよいと思うぞ。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2010-08-16 01:49:41)
8.現代から戦国時代にタイムスリップして活躍するというアイデアは良かったと思うけど、どうも説明臭いセリフが多過ぎてテンポが悪かった。
ランクルが来てちょっと面白くなりそうだったけど、終盤は完全に失速。
つまんない理由で戦争を始めたかと思えば、一騎打ちで決着とか意味不明の展開でげんなり。
ラストのオチも泣くには至らず残念な感じでした。
あと、どうでもいいことだけど、夏川結衣と筒井道隆を見てると、いつ栗山千明が出てくるんだろうと期待してしまったけど、最後まで出てきませんでした。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2010-07-13 13:05:28)
7.アイデアだけ真似してもダメですよ。野原しんのすけというキャラとパッケージじゃなきゃ。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 4点(2010-05-17 10:32:09)
6.観れなくはないですよ。うん、全然観れます。でも、しんちゃん作品でよかったところがない!!は!?この監督はアニメで何が評価されたか分かっていないんでしょうか。ただの恋愛映画に子供がタイムスリップした話になってしまっています。アニメは、男と男の友情が大きなテーマあって、恋愛よりも絆に感動を覚えたはず。車で戦場を走るシーンも迫力のかけらもない。んん・・・老若男女がターゲットだから、仕方ないんですかね。子供に魅力も感じないし。そう考えると、オリジナルキャラではなく、しんちゃんにした意味もあったのかなと、アニメを振り返ってしまいました。アニメが好きで見たい方にはイマイチでしょう。
コショリンさん [映画館(邦画)] 4点(2010-04-19 03:43:00)
5.ネタバレ 全編の半分ぐらいが感動シーンだった気がします。みんなすぐ感動させるような事言い出すもんから、最後の方、かなり飽きてしまいました。一番最後なんて「帰ってくる草なぎくんに必死に駆け寄る姫」⇒「撃たれた草なぎくんとのお別れ場面」⇒「姫とのお別れ場面」⇒「ありがとう、という字に心打たれる場面」と4場面連続感動シーンを見せられちゃったもんだからつまんないつまんない。もはや感動させることに集中しすぎて狙撃された人のすぐそばに姫がいようが、誰が撃ったかわからなかろうが、だーーれも気にしません。やっと終わったと思ってもエンドロールはこれでもか!ってぐらい切ない感じの動画と写真。コミカル、コミカル、コミカル、感涙、泣きのエンドロール、ならわかりますが・・・コミカル、感涙、感涙、感涙、感涙、泣きのエンドロールっておい。。。胃もたれおこしそうでした。でも、姫の「いつもここでお前が戦で命を落とさぬよう、祈っておるぞ。」にはキュン死にしそうでした。そらモテモテですよ。
メリーさんさん [映画館(邦画)] 4点(2009-10-09 00:20:53)
👍 1
4.ネタバレ 色々欠点がある映画だと思いますが、一番の欠点はアニメでは許されるところを、実写でもそのまま同じ演出をしている所だと感じました。どんな映画でもタイムスリップが起きる場面自体はギャグとしてやっている物なのに、この映画は真面目にやってしまっています。ハッキリ言ってバカみたいです。私は元のクレヨンしんちゃん版は未見ですが、恐らくはギャグとして演出しているのでは?
脚本も良く出来ているとは到底言い難い出来だと思います。又兵衛を慕っている若侍は、途中にあれだけ伏線張っているのに、全く成長するシーンが描かれません。まともな映画だったら、又兵衛か父親が合戦の最中に戦死する事で大人として成長する演出を入れると思うんですけど……。最後の「ありがとう」の石碑も、大クヌギの傍か湖のほとりに置かれているなら百歩譲って分かりますが、城跡に置いてあるので全くもって意味不明。どうせなら川上家の所縁の場所に置けよ!。
本作を観て改めて思ったのですが、監督の山崎さんは「ALWAYS 三丁目の夕日」で非常に評価されていましたが、そんなに褒めるほど上手でしょうか。脚本を兼任しているにしては穴がありすぎると思いますし、なにより撮り方が一々ドラマっぽいというか、陳腐と言うしか無い気が。役者さん達も御世辞にも好演しているとは言えないし、そういう役者さんの演技力を引き出す技量もイマイチな人なんだなと言わざるを得ません。
次回作は「実写版宇宙戦艦ヤマト」らしいですが、大丈夫なんでしょうか。主役は木村拓哉ですし、まさかSMAPファンなんですかね。
民朗さん [映画館(邦画)] 4点(2009-10-06 01:05:32)
👍 1
3.ネタバレ 会話式レビューA君『根本的に実写化を間違えているとしかいいようがないんですけど』
B君『まぁねぇ、簾姫の願いが時空越えて現代に届きタイムスリップして出会うのが何故、あのガキになるのか全く分からない。必然性がないんだよね』
A君『原作の方はその理由が「クレヨンしんちゃんだから」で、すべて成り立つ話ですけど、しんちゃんをそのまま実写化出来ませんしね、その時点で実写化無理って気付けって話ですね』
B君『しんちゃんの世界観だからこそ成り立つご都合主義をそのままリアルに実写化したら、ただの「不自然」が際立つだけだし』
A君『失笑が止まりませんでした』
B君『あと気になったのは、又兵衛が簾姫を好きなのは、あの時代では決して周りに口にしてはいけない事だとアニメ版では触れてましたけど、この映画はあのガキが部下と又兵衛の前で簾姫との事をはやしたてるけど・・』
A君『本来なら、あの子供は又兵衛に斬られても文句は、いえませんよね』
B『微笑ましいシーンにしたかったんだろうけど呆れたよ』
A『あとクライマックスの合戦ですけど、まぁ迫力はそれなりにあったと思いますし、見れたのは見れました・・しかし主役一家が車で戦線に突入する所は・・』
B『車の速度遅っ時速15キロ以下!それで敵とかビビッてる姿が間抜けすぎる!ぶつかっても打ち身程度じゃん』
A『アニメ版だとしんちゃんの父が凶暴な運転をして、そこにみんなビビッてる訳ですしね』
B『そして敵武将の決着の付け方も・・「しんちゃん」ならあの結末有りだけど、実際はあんな屈辱受けたら切腹でしょ!清々しい顔して去るなよ!』
A『最後もアニメ版ではしんちゃんと簾姫が時空を越えて同じ空の又兵衛の雲を見上げる号泣必死シーンの簾姫のセリフ「おい青空侍」が石碑の「ありがとう」って・・余韻が数十倍落ちました。』
B『あとさ主人公のガキが最後に自転車で叫んだのは何?』
A『多分、あれで彼が強くなった事を示す「成長」の雄たけびでは?』
B『そうなの?だったら冒頭でいじめていた男達に挑むシーンとか見せればいいのにな』
A『もうキリがないのでやめましょう。これを見るならアニメ版を見たほうがいいという結論にしかなりません』
まりんさん [DVD(邦画)] 3点(2010-06-30 01:31:52)
👍 4
2.ネタバレ いい話だし、つっこみどころが色々あるのも今時の大作映画だから仕方がないとしても、この映画にはオリジナルに引っ張られてしまった致命的なシーンがいくつかあるように思う。車の窓を全開にしながらながら鉄砲の玉や矢が飛び交う合戦の中を走ること(しかも女性の乗せて)。まげを切り落としながら命を助けるという武士としてこの上ない屈辱を与えられたのにその相手が本気で感謝すること。都合良く一家が現代に帰れること。そしてなにより又兵衛が撃たれる理由も分からず、相手も判らないままで終わること。いい意味でアニメであれば成立するだろうこの様な部分も実写映画となればそうはいかない。オリジナルとの兼ね合いでそうしなければならなかったならその時点で実写化はあきらめるべきだったと思う、成立しないんだから。オリジナルを尊重して「おバカ」に振るならもっと徹底すれば良かった。そうすればぎりぎりいけたかもしれない。いい話なのにもったいないとしか言いようがない。
ことひきさん [映画館(邦画)] 2点(2009-09-11 18:01:27)
👍 2
1.どうしてこうなったのかはもう様々な利権の絡み具合だと解釈したい。むしろこれがスタッフ、監督のベストなのだとしたらそれこそがっかり。演技やカメラがたまに学生さんが作ったものなのかと思うほど稚拙
HAMさん [映画館(邦画)] 0点(2009-09-06 00:10:42)
👍 2
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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 5.25点
012.50%
100.00%
212.50%
312.50%
4922.50%
51127.50%
61127.50%
712.50%
8410.00%
912.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review3人
2 ストーリー評価 4.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 4.20点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review4人

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