映画『重力ピエロ』の口コミ・レビュー(4ページ目)

重力ピエロ

[ジュウリョクピエロ]
A Pierrot
2009年上映時間:118分
平均点:5.66 / 10(Review 82人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-05-23)
ドラマミステリー青春もの小説の映画化
新規登録(2009-04-13)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2025-02-13)【イニシャルK】さん
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監督森淳一
キャスト加瀬亮(男優)奥野泉水
岡田将生(男優)奥野春
小日向文世(男優)奥野正志
吉高由里子(女優)夏子
岡田義徳(男優)山内
渡部篤郎(男優)葛城由紀夫
鈴木京香(女優)奥野梨江子
北村匠海(男優)奥野春(幼少期)
原作伊坂幸太郎「重力ピエロ」(新潮社刊)
脚本相沢友子
撮影林淳一郎
製作アスミック・エース(『重力ピエロ』製作委員会/製作プロダクション)
ROBOT(『重力ピエロ』製作委員会/製作プロダクション)
テレビ朝日(『重力ピエロ』製作委員会)
朝日放送(『重力ピエロ』製作委員会)
企画相沢友子
アスミック・エース
配給アスミック・エース
録音藤本賢一
照明中村裕樹
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💬口コミ一覧

22.ネタバレ 春くん 良い子なのに 家族想いのハズだったのに なんでそうなっちゃうのかな と思えて残念。出所してきた憎き人間(渡部篤郎)を即刻処刑したがった気持ちはよく分かるんだが ちょっと待ってよ そのタイミングでの実行は有り得ないんじゃないのか 小日向のオヤジさんは癌を宣告されたんだよ 君がほんとに今現状のオヤジさんを愛してるんだったら 少ない余命、体力落ちて寝込み気味になったオヤジさんの傍に出来る限り居てあげる事を選ぶほうが賢明ではないのか 復讐は後回しにすべきだったのではないか  結果、復讐は果たし得たものの一緒に命を落としてしまうようならオヤジさんに対する相当の親不孝。自首しようかな なんて兄貴と軽く話してはいたが 何が自首だ 君の場合は自首なんてすべきではないだろ オヤジさん寝込んでいるんだよ? 腹決めてやった事なら黒を通せよ 残された日々をオヤジさんの傍に居てあげる事を選択すべきだろ とにかくオヤジさんの看病などの問題も含めて 現状の家族の事よりも復讐心のほうを選択してしまった春くんに残念な思いをしました。ここまで育て上げてきた小日向オヤジさんの気持ちを察する事が痛々しく感じる。子想いの素晴らしいオヤジの話ではあったが、親孝行に徹する息子たちの話ではない。否定して申し訳ないが最強の家族だなんて到底思えなかった。 題材としてかなり重い。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-06-24 20:17:20)
👍 1 😂 1
21.まあ、この設定なら復讐殺人も仕方ないかなとは思うけど、罪を逃れちゃ駄目だろう。
なんで清々しく蜂蜜舐めてるのかよくわからなかった。
一緒に死ねとまでは言わないけど、せめて自首してください。
それだけでも、多少はすっきりしただろうに。
あと、あれだけ完璧に犯行計画を進めておいて、目撃されちゃってたというのは如何なものか。
謎解きも何もあったもんじゃない。
それにしても、ここまで重いテーマを扱っておきながら、肝心のレイプシーンが余りにも手緩い。
鈴木京香クラスの女優だとそこまでやれないということなら、別に鈴木京香じゃなくたってよかったのに。
もとやさん [DVD(邦画)] 5点(2010-05-13 16:16:38)
20.ネタバレ 感染する癖なども含め、真の家族とは遺伝子的な繋がりではない、と充分なほどにこの映画は家族の絆の強さを描いているのかもしれない。ただ問題は家族の絆ではなく、家族の社会における位置だ。
この秩序ある社会でひとを殺した時、どんな理由があろうとも罪となり罰を受ける。それを社会が正当化することはあり得ない。もし正当化出来るとすれば、唯一それはひとそれぞれの思考の中でだ。それはエゴイズムとも呼べるだろう。
個人的な感情からすれば、主人公たちの殺人を許せるだろうし、罰を受ける必要性も疑うだろう。しかし倫理観に基づく社会の秩序は決してそれを許さない。感情論だけで最も正しい道徳を歪めることなど許されないのだ。ひとはひとを殺してはいけない、これが事実だ。
この映画はそういった秩序に対してエゴイズムで押し切ることに抵抗を感じている。だから社会の秩序を逆なでしないよう泉水がすべてを台詞で説明した上で春の自首を否定する。しかしこれは大きな無駄だ。何故なら、これは新聞やテレビなどでしか事件の側面を知らない現実ではなく、映画であり観客はすべてを見て知っているのだから、春と泉水の行動や感情を知っているし、彼らの感情論のエゴイズムをも理解しうるだろうからだ(勿論理解出来ない人もいる。そしてそれが正しい社会の秩序だ)。だからこれは明らかに社会の秩序に対して予防線を敷いた上での生温い結末なのだ。
母親を強姦した男(この男が殺されるべきだと徹底された悪として具象化され過ぎだ)を殺したことを開き直れということではない。ひとを殺したという事実を背負った重力を感じずに生きることなど不可能であるということの表象が見たいのだ。重力を無視した清々しい結末などいらない。家族の絆としての重力でこの物語の幕を閉じていいのだろうか。(この地上で生活している限り=この社会の中で)ひとは重力に逆らって生きることなど不可能だ。その重力を無視することはこの社会や秩序から逸脱して生きることを意味する。
彼らは「最強の家族」ではなく、この社会から最も「孤立した家族」となった。もしそいう結末ならば、それすらも恐れず生きていくのだという強さが必要となるだろう。しかしそういう映画にもなっていない。結果、生温い家族の絆の映画となった。
また、映画は時にエゴイズムで社会の秩序を押し潰せるのだと思う。
すぺるまさん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-14 00:34:04)
19.この映画は両親あってこそ。父親の人としての強さ、優しさに感動した。いや、産もうと言われて産んだ母親の方が強い人かな。とても真似のできることじゃないです。なのにさぁ、この兄弟は何を見て育ったんだよ。気持ちはわかるし、殺人も致し方ないのかもしれない。しかし、この兄弟がその後いつもと変わらず生活を続けていくのかと考えると後味悪い。
雪駄さん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-01 21:11:21)
18.ネタバレ もちろん現実社会では私刑は許されませんが、フィクションで私刑を否定していたら大半の物語は成立しないわけで、それはまあよいとして。
やはり、最大の罪人は正志だろうと思います。「最強家族!」と痛々しく常に鼓舞しなければ成り立たない危うい家族関係を作った張本人。レイプの子を生む決断、事件が起きても狭い仙台に留まる決断をし家族を追い詰める、諸々の決断が間違ってます。で、結果的に奥さんは自殺っぽい事故死、息子は実父殺しと、重力ピエロというファンタジーから眼を覚ます事が出来ずに、家族が翻弄され崩壊していく。春が殺したかったのは実は正志ではなかったのではないと思ってしまうぐらい。実父はその身代わりでしょう。リアリズムのない愚かな父の罪深さを痛感しました。
東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 4点(2014-01-16 10:39:57)
17.伊坂幸太郎があまり好きになれない。気取った文体がどうもダメ。どの著書にも言えるがとくに出だしで気取った文体が目立つ。しかし現実と超現実の中間くらいの突飛な展開とかはけして嫌いじゃないことに気付いた。だから文体とは関係のない映画ならば楽しめるかもと。むしろ現実と超現実の中間くらいの突飛な展開というやつは映画でこそ活きるんじゃないかと。結果はダメでした。終盤の対決シーンなんて映像にしたら面白そうだなと思ったものだが映画はえらく現実的であろうとしてつまらなくなっている。この映画はどうやら小説の世界をより現実的に捉えたものを目指しているらしい。つまらないけどそれが今の映画の本流なのだ。感動してもらうためには感情移入しやすくしたほうがよく、そのためには現実的にしたほうがいいのだ。しかしあまり重くなりすぎると娯楽映画としてはキツイのでとことん現実的にはできないのだ。作り手は映画というより商品を作ることに腐心しなければならないようだ。
R&Aさん [DVD(邦画)] 4点(2011-10-20 18:01:34)
16.題材は重いが、映画自体は淡々と進んでいったという印象。普通ならストレスがたまりそうな題材なのに、そういう風に作っていない。各俳優陣のナチュラルテイストな演技や各事象をあまり深く描いた構成になっていないところがそうさせていたのだろう。その中でも演技の部分では主役の二人を筆頭に好演していて良かった。物語としては、特に何か驚くような要素があるわけでもない。あの状況ならこう言う展開になってしかるべきと言う感じがしたし。ところで「重力ピエロ」と言う題名と、“春が落ちてきた”って言うのがどういう意味を持っていたのかがいまひとつわからなかった。
スワローマンさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-01-23 23:25:53)
15.ネタバレ 今一歩、ストーリーに入り込めなかった。理由は現実感の無さに尽きる。
まず、レイプで出来た子供を生ませる決心をした夫の理由が「なんとなく、神様に自分で考えろ」と言われて考えた...などという全く意味不明なこと。
また、レイプ犯の子供(弟)の幼少期の人生の描き方が中途半端だった。レイプで出来た子というのが回りにバレている理由も不明だし、もしバレていれば当然、壮絶なイジメにあっているハズである。が、映画では入選した絵画にちょっとケチをつけられるシーンがあっただけ。もっとディテールをキチンと描いて欲しかった。
たかたかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2011-01-23 17:17:11)
14.原作からつまんないのか、それとも兄弟の演技力の問題なのか、どうも面白くなかった。
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 4点(2010-12-16 18:24:34)
13.なんだろ? どうもスッキリしない映画だな。このストーリーでDNAや血縁などという言葉が絡むと……。何が言いたいんだ? 犯罪者の子供は結局犯罪に走るってことか? 何だかひでぇ言い分だな。w
 まあ、弟の春には同情すべき点もあるし、葛城由紀夫は根っからのキ印系犯罪者だから、百歩譲って最後の殺人は良しとしよう。これを否定したら必殺シリーズなんか全否定しなきゃいけなくなっちまうからね。でもさぁ、何かっちゃあバット振り回して人を叩いて回る癖は止めた方がイイんぢゃね?
 お話も、連続放火に壁の落書きとDNAの塩基配列と盛り沢山に並べた割には、解決がショボい。原作未読だが、元々こんな話なんだろうか? 頑張った割に空回り……という感じ。
TERRAさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-05-19 18:52:53)
👍 1
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12.泉水の回想シーンのBGMで泣きそうになった。後はあまり見所はなかった気がする。吉高由里子と岡田義徳がチョイ役すぎて笑えました。あまりおすすめはできません。
映画さん [DVD(邦画)] 4点(2010-01-09 20:33:44)
11.ネタバレ 痛い映画。主人公二人の演技も痛いし、とってつけたような謎ともいえぬ謎も痛いが、よくよく考えるに脚本が一番痛いと思う。だれか殺人の動機を教えて欲しい。鑑みるに「実の母を犯したやつが反省せずにしゃあしゃあと生きているのが許せなかった」ということかもしれないが、私が見た限り渡部篤郎演ずる男はたわけたことを言うがべつに殺すほどのやつではない。私刑を加えるというのであれば渡部が現在も何らかの重罪を犯し続けているという説得力がなくてはならない。バッドで殴り殺すシーンはいろんな意味で「最悪」である。止めようとした兄が飛び込んだら梁が落ちてきて偶然当たって死んだとか、何らかの形で意表をつかねばならない。百歩譲って殺してしまうことを許すとしても、必ず落とし前をつけるというのがハリウッドの掟である。弟も死ぬとか親父に自首させられるとか家族が崩壊するとか。狂気を野放しにするようなラストでは、大方の日本人に対してなんとなくの共感を期待するという甘え丸出しのポルノ脚本になってしまう。ここは日本だからそれでもいいなどとはまさか思っていないだろう。原作通りというのなら原作者が愚鈍なのだ。映画は映像を附加することで原作を大幅に上回る高次元の説得力を持ち、ゆえに映画はつねに原作より偉いのであり、話を変えることは何の問題もない。
惜しいと思うのはこの話が高度な映画になりうるということだ。「DNA」という明確なテーマがあり、家族を愛していながら凶暴性や絵の才能といった実父の血にあらがえないという葛藤に苦しむ男が、「自分のおかしさの原因はすべて実の父にあると思った」あるいは「原罪である実の父を殺せば自分や癌である父にも何らかの救済があり平和が訪れると考えた」といった実存的理由で狂いながら殺人に至る過程を、たまたま大学院で遺伝子の研究をしている兄の理性的な蘊蓄や推理を絡め、中途半端な謎や脚本に依らず逐一納得のいく解答の得られる物語に焼き直し、共感力を持つ高度な映像でもって見せてもらえたら、もしかして傑作になったかもしれないということは書いておきたい。冒頭5分間の映像はおっと身を乗り出したほどよかった。ないものねだりではないことを願う。長文失礼。
アンギラスさん [映画館(邦画)] 4点(2009-06-14 00:46:27)
👍 1
10.ネタバレ 結構期待して観に行ったけど、正直がっかり。どこが家族愛?家族なら、放火とか殺人を止めただろうに。全然最強の家族じゃないし。
でも、岡田将生くんをじっくり見れたから、まぁよかったです。かっこいいです。
鉄男さん [映画館(邦画)] 4点(2009-06-05 23:15:05)
9.ネタバレ 暗い。とにかく暗い。その中にも温かさはあるのかもしれないけど。シリアスの中にもどこか軽妙なリズムが特徴的な伊坂作品の中では異端なのかもしれません。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-08-24 03:09:50)
8.ネタバレ 原作未読。うーん、生理的にイヤな作品だ。究極の独善親父のおかげで妻の強姦被害がその後もずっと尾を引く悲惨極まりないある家族のオハナシ。こういう正志のような男が私は非常に嫌いだ。妻が強姦され妊娠したと分かって「産もう!」ってさぁ、妻の意思は聞かないのかよ、お前。産むのはお前じゃない、妻なんだよ。・・・と言いたい。それに、産んだ後のことを全く考えていない風なのがさらに嫌だねぇ。産む方はともかく、産み落とされた子の気持ち、考えないのかよ、お前。子どもを苦しめ、罪人にするほど追いつめといて「最強の家族だ!」って、お前がピエロなんだよ、って話でしょう。お前は、無邪気に妻を精神的に強姦し続けてんだってこと、分かってないなんて真正バカもいい加減にしとけ、って感じかな。映画としても、最初のうちに放火が春の自作自演だと大体分かってしまうし、夏子の存在はどうにもご都合主義っぽい感じがして白けるし、泉水を演じる加瀬亮の髪型が気持ち悪いし、ってんでどーにもイヤな感じ。伊坂作品は読んだことないけれど、でもって、男だ女だとあんまし言いたくないけど、これは男目線で書かれた話、としか思えない。吉田修一の『さよなら渓谷』もそうだったけど、レイプってどういうことかわかってんですかね、この作者さんたちは。どうも、ゆる~く鈍い気がするんだよね、彼らは。私の知り合いは、ある伊坂作品を読了後、腹が立ってそのまま単行本を駅のごみ箱に捨てたと言っていたが、何となくちょっと分かった気がしてしまった。ま、誤解であってほしいですが。一度、伊坂作品を読んでみようと思いましたね。
すねこすりさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-11-11 22:32:17)
7.ネタバレ いかにもの日本映画。いくら作り話でもそんなに偶然を重ねるのは無理がある。たった1回のレイプで妊娠、出産。その子供の兄はたまたま遺伝子の研究をしている。レイプ犯はなぜかまた地元に戻ってデりヘル経営。ストーカーの女の子とは絶妙のタイミングで出会う…偶然の積み重ねによるストーリーだけど結局何もメッセージは残らない。典型的な日本映画。
イサオマンさん [地上波(邦画)] 3点(2013-01-04 23:07:06)
6.やばい・・・何が言いたいのか全然わからなかった。
8bitさん [DVD(邦画)] 3点(2009-12-01 16:13:10)
5.ネタバレ ○原作既読。○「アヒルと鴨~」でも感じたことだが、ネタがないからこの原作を元に映画化しましたって感じの映画。原作の上っ面だけをなぞった映画。○俳優の力量もあるが、原作内での春の異彩さがまるでない。○小日向文世のカツラ姿は貴重。○金賞を取った春に対して、意地悪を言う少年が見た目もセリフもステレオタイプすぎて笑った。
TOSHIさん [映画館(邦画)] 3点(2009-06-27 10:38:34)
4.1時間32分。着想は悪くないんだが、このもってまわった小細工の羅列が腹立たしい。あらゆる意味で、無能だ。
久しぶりに不愉快極まりない映画を見た。 <- なんだ、既に言われてるじゃん!

もうひとつ。
素材のわりにまったくかなしくない。驚異的だ、これを意味の喪失という。

軽妙なタッチや、家族愛はけっこうだが、
かなしくないなら、なぜ復讐(あるいは浄化)する必要があったのかね?

まあ、イマドキの日本映画は無駄にニセモノの希望を提示しなければならないものらしい。
そして、だからこそ、今や日本映画は世界中から馬鹿にされているのだ。
おら、はじめちゃんさん [DVD(邦画)] 2点(2021-12-16 04:03:42)
3.ネタバレ 原作未読。不快極まりない映画。
レイプ犯の父が垂れる講釈が、作家の意見のように聞こえて、小説と言えど良くもそういう発想が思いつくなと、腹立たしい。
レイプシーンが足だけ映すというカット割も、どういう意図があるのか知りたくもないが、生理的に不快でしようがない。
私の思い込みも甚だしいが、作家も監督も、どこかでこういう行為を正当化しあわよくば望んでいるのではないかと感じてしまった。
重力ピエロと言うタイトルに興味を惹かれて見始めたが、後悔と不快さと怒りしか残らない映画だった。見た記憶消したい。
Luckyoさん [インターネット(邦画)] 2点(2018-07-13 21:09:36)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 5.66点
000.00%
100.00%
244.88%
356.10%
4910.98%
51012.20%
63137.80%
71619.51%
867.32%
911.22%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.14点 Review7人
2 ストーリー評価 4.55点 Review9人
3 鑑賞後の後味 4.12点 Review8人
4 音楽評価 5.33点 Review6人
5 感泣評価 3.14点 Review7人

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