映画『フローズン・リバー』の口コミ・レビュー
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作品情報 フ行
フローズン・リバーの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
フローズン・リバー
[フローズンリバー]
Frozen River
2008年
【
米
】
上映時間:97分
平均点:6.72 /
10
点
(Review 40人)
(点数分布表示)
公開開始日(2010-01-30)
(
ドラマ
・
サスペンス
)
新規登録(2009-12-01)【
TM
】さん
タイトル情報更新(2016-04-21)【
DAIMETAL
】さん
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監督
コートニー・ハント
キャスト
メリッサ・レオ
(女優)
レイ
マイケル・オキーフ
(男優)
州警察官 フィナティ
マーク・ブーン・Jr
(男優)
密入国仲介業者 ジャック・ブルーノ
脚本
コートニー・ハント
美術
ランドール・バルスマイヤー
(タイトル・デザイン)(ノンクレジット)
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40.
ネタバレ
アメリカの貧困は一部のアジアやアフリカの比べればまだまだ裕福。でも世界的な不況下において先進国が衰退していくということでは、日本もこんな状況に近づいているのかも。いや、すでに? 赤ちゃんが死ななくて良かった。
【
kaaaz
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2012-12-02 03:42:42)
🔄 処理中...
39.
ネタバレ
一方は車を盗み、一方は家に発砲する。激しくエゴをぶつけ合った女性2人が、いつか互いに自己犠牲を申し出て、単なる相棒だったはずの相手の窮地を救おうとする。奇跡を起こしたのは、凍った川の上で置き去りにされた1人の赤子だ。死んだと思われた赤子が生き返り、動き始めた。思えばあれが、ほろ苦くもささやかな希望をにじませるラストを暗示していたのかもしれない。生の原点は母性を激しく揺さぶるものだ。母性は、過酷な現実に追い詰められていてさえ、自分以外の人間に愛を与えられる力を持つ。その究極のエネルギーに深く感動させられた。
【
tony
】
さん
[インターネット(字幕)]
9点
(2012-01-10 00:03:24)
🔄 処理中...
38.北国の寒さと生活に疲れた母親役のメリッサ・レオの演技が生活苦のリアルさを深めていました。登場人物の心理描写が丁寧で、彼らがやむを得ずやってしまう行動から最後に主人公が下した意外な決断に至るまでとても説得力があり感動できる映画でした。
【
ProPace
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2014-08-22 20:54:38)
🔄 処理中...
37.しっかりとした映画。
最近のアメリカの映画の中ではとってもいい方。
【
aimihcimuim
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2014-08-19 01:25:10)
🔄 処理中...
36.
ネタバレ
ばばあ版『ウィンターズ・ボーン』だと思った というか『ウィンターズ・ボーン』のほうが後なのか 失敗したら家を失うのも同じ 正しく生きている気丈な母親がすでに抜き差しならないほど困窮しているところから話が始まる 貧困からくるこの閉塞感はすごい この堅実な母親が徐々に密輸業にはまって行く過程が見ていて哀しかった 輸送中にパキスタン人の荷物を勝手に捨てるとか後先考えない主人公の行動がいかにも独善的なおばさん風でリアル 見ていてイライラさせる巧い作りだ この荷物が実は赤ん坊だったとか衝撃的でいい 主人公が毎晩逃げた旦那の留守番に艶っぽい声を入れたり女性監督らしい演出だ 男前なヒロインとのギャップが結構萌えた(笑) モホーク族のレイラとのバディ感にも母性という括りで結ばれているように見える この辺の母性感は男の監督では描けなかったのじゃないかな ハッピーエンドは望むべくも無いがエピローグは妙にほっとさせる 息子のTJが途中で犯した些細な犯罪は「ごめんなさい」で終わらせて(ここをちゃんと描くのは大事だ)、劇中まったく笑わない相棒のライラが笑顔で子供達と遊ぶ 本当にここはグッときた TJの肩越しに念願の新しいトレーラーハウスの先導者がほんの一瞬見えて終わるのは秀逸 ここをくどくど描かなかったのはかっこいい 本当に誰もが望んだ一瞬だと思う 日本映画の監督にはまず出来ない演出だ そのままエンディングの曲が I always come back と優しく囁くように流れるのはヒロインが刑期を終えて帰って来る時を思わせる 心に残る名エンディングだと思う
【
にょろぞう
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2014-02-17 19:33:58)
👍 2
🔄 処理中...
35.初っ端から張り詰めた重たい雰囲気と悲壮感。そしてこの先、どんだけ不幸な展開が待ち受けているのでしょうか 緊張の連続でしたね。ハラハラどきどき ほんと心臓に悪いです。中途半端なホラーよりかよっぽど恐い展開、さしあたって、末っ子がクリスマスツリーの装飾ランプを体中に巻きつけておちゃらけていたシーンでは ここでこの子は感電死なのかと変な予測をしてしまって目をふさいでたりしました。そして最後には氷上の氷が溶けてふにゃらららだとか、息子は悪事に染まってふにゃらららだとか、急なショックを受けるの恐れて、先走って悪いほうに悪いほうにと予測してしまってたりしていた自分がいたりしました。 貧困状態を生き抜くって辛い事です その生活ぶりを見せられるってそれもすごく恐い。ただし、見て勉強、学んで勉強、暖かいトレーラーハウスで暮らす事を夢見た母子供の夢が叶ったことに救いがあった。母の帰りを待とう 頑張って生き抜いてってほしいな 子供たち。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2012-09-02 22:40:59)
👍 1
🔄 処理中...
34.田舎のトレーラーハウスに住むタトゥーを入れたおばさんの涙で始まるこの映画は、どん詰まりの女たちの様子を雄弁に映像が物語ってくれる。
ドアの穴に埋めた布切れ、水垢のこびりついたシャワー、捨てられた妻が繰り返し録音し直す留守電のメッセージ。
どれも、身の置き所のない哀しみで溢れてる。
そうして犯罪に手を染めてもなお、捨てきれない母性という名の連帯感を感じさせる中盤のシーンは感動的だ。
断熱材の入った暖かいトレーラーハウスを、子どもたちは喜んだろうなと、ほのかに温かい余韻を残すラストもいい。
【
poppo
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2011-08-26 19:29:48)
🔄 処理中...
33.
ネタバレ
貧困が犯罪を生むという典型。この手の映画を見ていると主人公に感情移入してしまうため、警察がまるで敵のように思えてしまうこともあるが、本作ではその取締りがなければレイとライラの間の「境界線」は残ったままだったはずだ。ちなみに境界線という言葉は監督が使っていたものであり、この映画のテーマだという。物語の舞台はアメリカとカナダの国境でもあるセントローレンス川、密入国の手助けをして金を得るレイとライラが毎回渡ることになった凍った川だ。境界線は国境の意味に留まらず、人種や民族、格差に至るまでさまざまな問題を提起する。監督はそういった境界線は愚かなものであり、壊れてゆけばいい、と語る。その形のひとつがレイとライラの関係であり、境界線が消えた時、人は苦しい中にあっても、希望を感じられるのだというメッセージがラストのあたたかさそのものだった。観て良かった~と思えた映画です。
【
リーム555
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2011-07-09 00:00:22)
👍 2
🔄 処理中...
32.
ネタバレ
しんしんとした雪の田舎町&犯罪の匂いの組み合わせは大好物!チラシのビジュアルに惹かれた(グレイな雪景色に凍ったような白いタイトルロゴ、ポツンと小さく車)のを思い出してDVD鑑賞。地味に話は進みながら、じわじわと雪だるま式に悲劇が起きていく予感に満たされていき、あーもうこんな不幸な話やだー!という悲鳴をあげそうになりましたが、最後まで見ると、はらはらさせるだけのサスペンスなのではなく、しっかりしたドラマでした。貧困のやるせなさや、先住民ライラとの関係が自然に、ていねいに語られています。人種を超えた母としての勇気や強さが、観賞後すがすがしい印象として残りました。
【
ETNA
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2011-05-09 19:04:54)
🔄 処理中...
31.
ネタバレ
赤ちゃんが死んでいたシーンではもう取り返しのつかない所まで来てしまった。と先を観るのが嫌になりましたが、生きていて良かった。ギリギリ小さな幸せを掴める所で踏み止まれた。今後に光が見えたラストで良かった良かった。
【
東京ロッキー
】
さん
[DVD(吹替)]
8点
(2011-03-06 16:38:54)
🔄 処理中...
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30.
ネタバレ
主演のメリッサ・レオの演技も然る事ながら、チャーリー・マクダーモットが繊細な演技で長男の内にある思いを過不足なく表現していて素晴らしかった。母親の行動は息子にとっては不安や心配の種だったろうし、当然のことながら悪い方向へ転がって行っちゃったけど、お互いがお互いのことを考えてるし相手の思いも分かっているからラストのあの落ち着きがあるのだろう。この息子はきつかったと思う。だけど母親が捕まったことで、伸し掛かってきていた不安や問題から逆に解放されて、肩の荷が下りたんじゃないかな。清清しいラストで良かった。グラントリノと比較されてるようだけど、イーストウッドの凡庸な演出が嫌いな自分は、今作は別物だと主張したい気持ちになる。
【
ピカレスク。
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2011-02-14 22:01:32)
👍 1
🔄 処理中...
29.
ネタバレ
始めから終わりまで物語に漂いつづける暗い雰囲気と不安にさせるような展開。これは最悪な結末になりそうだなと思っていたが、エンディングには少しだけホッとした。もちろん母親は刑務所に行く事になるけど、刑期を終えて出所した後は新しい家で暮らせればいいなと思う。観終わった後に清々しくなる映画ではないけれど、良作だと思う。
【
珈琲時間
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2011-02-10 22:54:51)
👍 1
🔄 処理中...
28.
ネタバレ
人によっては『地味』『起伏がない』だからつまんないの一言で片付けられそうな映画だと思います。けどカナダとアメリカの国境近くの町並みを見ただけで骨身に染み渡る荒涼さが伝わり、その雰囲気だけでもこの映画の魅力を高めていると思います。何と言っても主演のレイ役メリッサ・レオの確かな演技と諸々の感情の軋みがシワに深く刻まれた、あの顔が物語のすべてを語っているようで本当に素晴らしい!相手の先住民の無表情だけど子供を義母に奪われた悲しみを一瞬、垣間見せた絶妙な演技を見せたライラ役のミスティ・アップハムも見事な存在感でした。二人がお互いを少しずつ知り、次第に関係を深めますが、そこの見せ方もあくまで淡々として静かにじんわり伝わってきます。金銭的に困窮してるからやむ得ず不法入国に加担してしまったレイですが、それによって得た大金をすっかり頼りにしてしまう脆さ・・最終的にはライラを強引に説得し最後の不法入国者の運びを続け、トラブルに巻き込まれます。ハッキリ言ってレイのあの行動や発砲行為は目先の金に焦っての軽率行為で片付けられますが・・この金を手に入れたら新しい家を得て、少なくとも今よりはマシな子供達との生活を手に入れれる上、ライラの子供を取り返して彼女もやり直せる、自分とライラの為に切迫した願望の表れが、ある意味頼もしくもあり悲しくも見えます。最後のレイの決断は自分だけでなく、ライラとの今後を考えた最良の決断に思え基本的には悲しい出来事ですが、ポジティヴにすら感じました。ただ1回観ただけではすべてを把握出来るとは思えない深みがあるのでDVDが出たら再び見て新しい発見とか解釈をして味わう映画になると思います。
【
まりん
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2010-03-28 15:45:31)
👍 1
🔄 処理中...
27.サンダンス映画祭グランプリに納得。スターは出てないので一見地味っぽいけど見事な映画だと思います。下の方とかぶるけど、監督コートニー・ハントには女クリント・イーストウッドの称号をあげたい。「アクトビラ」での封切りという形で見たのですが、あの風景はやっぱりスクリーンで見た方がよかったのかなと少し後悔しました。
【
とと
】
さん
[地上波(字幕)]
8点
(2010-02-09 20:30:31)
🔄 処理中...
26.
ネタバレ
女性版「グラン・トリノ」という印象を受けました。格差問題、人種問題、不法移民問題等々アメリカ社会の影の部分を鋭く描いています。作品全体を貫く緊張感に惹き込まれました。
凍結した川の荒涼とした風景が、まさに登場人物たちの状況を表しているかのようで非常に印象的でした。
【
TM
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2009-12-02 16:12:32)
👍 1
🔄 処理中...
25.
ネタバレ
題名やパッケージが持つイメージから暗くて救いの無い話を想像していたが、その予想に反して一筋縄ではいかない展開でした。何より登場人物の誰ひとり死なないサスペンス映画は久しぶりに観た気がします。この物語にある"境界線"という言葉は国境だけではなく人種や性別による偏見、金持ちと貧困層といった社会的格差など様々な"一線"を意味していると思います。そしてこの話は、大人たちが身勝手に引いた境界線が、気づかぬうちに子供たちの将来を奪い未来を食い潰そうとした物語です。"フローズン・リバー"とは、将来ある子供たちのために、みなが仲良く手を取り合ってそこに橋を架けようといった問いかけであり、表題が持つイメージとは裏腹に希望や未来といった逆説的なメッセージが含まれている気がしました。
【
タケノコ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2015-07-21 04:53:02)
🔄 処理中...
24.浪費癖がある自分には、この映画はなかなか痛いところを突いてくる。登場人物がただ単純に「問題はあるけど実はイイヒト」というわけじゃなく、同情できない点も一杯ある。主人公は、金がない金がないと言ってる割には化粧品は沢山揃っているし、せっかくお金を手に入れても、すぐ買い物に行っちゃう。家のテレビはレンタルのどデカイやつ。子供には「学校に行け!火は使うな!」と一端の親のようでいて、出すメシはポップコーン。目先のことしか考えてないヤツだ。けど、こういう同情できない点が一杯あるからこそ、感情移入してしまう(汗)。(ノ∀`) アチャー、俺と同じだー。 アメリカ映画は一杯見てきたけれど、こういう地域があることは初めて知った。やっぱり「知ってる」のと「知らない」の違いって大きいな。この映画の主人公も、呆れるくらいの理解の無さから、大問題を引き起こしてしまう。んだけど、何かを「知った」主人公が後半で大きく行動を変える瞬間に感動する。
【
ゆうろう
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2012-05-01 01:30:43)
👍 1
🔄 処理中...
23.グダグダでも子を思う親。この暗い雰囲気でラストはわずかな希望がみえたから良かった。警官もなんかいい味出してました。
【
すたーちゃいるど
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2012-03-17 13:57:04)
🔄 処理中...
22.どこまでも広がる寒々とした風景に、哀しみと愛が静かに、静かに映し出されていました。人によっては地味な映画と捉われるかもしれませんが、じんわりと心に響く良作だと思います。キャストの好演、悲しさを湛えた美しい映像・音楽ともに素晴らしいです。胸が苦しくなるほど辛いシーンもありましたが、ラストのオープニングシーンからも繋がる微かな光で心が洗われる思いでした。
大人向けですが、良い映画だと思います。
【
おーる
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-05-13 02:28:35)
🔄 処理中...
21.
ネタバレ
時折挟まれる寒々とした大地、凍えた河と光のない暗闇に対比される、その中でたくましく生きる姿と人種を超えた母親の子への強い愛。
母親の子どもへの思いの前では法や道徳、人種間にあるしがらみは大きな力を持たない。それぐらい母親の子に対する思いは絶対的なものであり、尊いもの、そして危ういものであるのだと感じました。
【
ちゃじじ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-03-13 15:46:22)
🔄 処理中...
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1
2
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
40人
平均点数
6.72点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
2.50%
4
1
2.50%
5
5
12.50%
6
11
27.50%
7
7
17.50%
8
13
32.50%
9
2
5.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
2008年 81回
主演女優賞
メリッサ・レオ
候補(ノミネート)
脚本賞
コートニー・ハント
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
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