映画『スフィア』の口コミ・レビュー(3ページ目)

スフィア

[スフィア]
SPHERE
1998年上映時間:134分
平均点:4.53 / 10(Review 87人) (点数分布表示)
サスペンスSF小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【イニシャルK】さん
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監督バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
キャストダスティン・ホフマン(男優)ノーマン
シャロン・ストーン(女優)エリザベス
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ハリー
ピーター・コヨーテ(男優)ハロルド
リーヴ・シュレイバー(男優)テッド
クイーン・ラティファ(女優)アリス
ヒューイ・ルイス(男優)ヘリコプター・パイロット
佐々木勝彦ノーマン(日本語吹き替え版)
高島雅羅エリザベス(日本語吹き替え版)
立木文彦ハリー(日本語吹き替え版)
阪脩ハロルド(日本語吹き替え版)
堀内賢雄テッド(日本語吹き替え版)
喜田あゆ美アリス(日本語吹き替え版)
沢海陽子(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
古田信幸(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
原作マイケル・クライトン
脚本ポール・アタナシオ
カート・ウィマー(追加脚本)
音楽エリオット・ゴールデンサール
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
編曲エリオット・ゴールデンサール
挿入曲デューク・エリントン"Don't Get Around Much Anymore"
撮影アダム・グリーンバーグ
製作マイケル・クライトン
バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
配給ワーナー・ブラザース
特撮ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
リチャード・O・ヘルマー(特殊効果スーパーバイザー)
ウィリアム・ショート(視覚効果)
美術ノーマン・レイノルズ(プロダクション・デザイン)
カイル・クーパー(タイトルデザイン〔ノンクレジット〕)
衣装グロリア・グレシャム
編集ステュー・リンダー
字幕翻訳石田泰子
あらすじ
心理学者ノーマンは、かつて政府に諮問されて作った非常事態マニュアルに従い、軍に呼び出された。彼のマニュアルはエイリアンとの接触チームを提言したもの。実は、300年前に深海へ沈んだ宇宙船が発見されたというのだ! マニュアルでは「全く異質な思考を持つ異星人との接触チームは、未知の恐怖に曝される」とある。果たしてチームは恐怖によってジワジワと侵食され始めた。正体の知れない「球体(スフィア)」に接触した者から、順に…。強力なプレッシャーと無意識の恐怖で駆動する現代人に降りかかる、悪夢の心理劇。
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💬口コミ一覧

47.内容はそこそこ面白いのに、あのオチはないよ
malvinasさん 5点(2003-10-19 00:28:33)
46.
BAMBIさん 5点(2003-10-21 12:58:21)
45.まあこんなもんだろうなあと思いながら見てみたら予想通りでした。最後は”チャンチャン”だもんね。
tantanさん 4点(2003-11-05 00:28:56)
44.ネタバレ これは久しぶりに見た駄作でした。
なんだろう。話を大風呂敷しきすぎて後で収拾つかなくなった感じでした。
ミステリアスにしすぎて逆に話が全然わからんかった。
これでも理解しようと思って2回見たんだけど・・・。
誰がいつスフィアに入ったのかどうかも途中までかなりあいまいだし、どうやってスフィアが考えてることを現実化してるのかという説明もストーリーの中に全く無く、ただ宇宙から来た不思議なものですからそれが可能なんです。って言ってるようにしか思えなかった。
ようするに話に背景が無くて表面だけのかなり薄っぺらい映画だったということです。
TANTOさん 1点(2003-11-07 15:49:13)
👍 1
43.スフィアという未知物に対して精神的なアプローチは、非常に興味深く、映画的な面白さに溢れていたと思う。ただ細部がいまひとつ徹底されていないことが、テーマのわりに地味な印象の映画になってしまった要因ではないかと思う。3人のスター俳優のキャラクターや全体的なストーリーは独創的で良かっただけに、ディティールのきめ細かさの無さが惜しいところだ。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 6点(2003-11-08 23:48:38)
42.これはどうも・・・・・。「惑星ソラリス」の出来損ないみたい。
ひろみつさん 4点(2003-11-13 01:43:45)
41.意味わかんね・・ん?
ピニョンさん 1点(2003-11-24 00:51:46)
40.ネタバレ 人知を超えた訳の分からないスフィアにすごく惹きつけられました。雰囲気が静かな分不気味だったし、徐々に明らかになる謎にハラハラしました。ただ、彼らが最終的な決断を下す場面ではスフィアが人類全体にとって絶対に危険なものになるという感じがしなかったので、スフィアが無くなってちょっと残念だったり…。
もっち~(←にょろ)さん 7点(2003-12-04 01:49:50)
39.ネタバレ 怪物がマトモに出てこない「リバイアサン」「ザ・デプス」、あるいはイドの怪物がタイクツな姿してる「禁断の惑星」みたいな。一流どころが揃って、こうもB級な映画になっちゃうとねぇ。全員プロフェッショナルな人達の物語なのに、ちっともそうは見えないし(有名過ぎな役者さんばっかりなので従来作品のイメージが見えちゃう?)、魅力的に思えるキャラクターは、とっとと死んでっちゃうし。最後のオチで「この映画は、結局のところなんにもない映画です」と宣言しちゃってるよーで、「見る前に言ってよ」とツッコミたくなっちゃいました。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2003-12-08 21:36:28)
38.ん~豪華俳優を使ったわりには、駄作に仕上がっている。
ボバンさん 1点(2003-12-14 15:53:39)
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37.確かに大物つかったわりには・・という感じがある。コレも一種の哲学映画なんだよね・・。
とまさん 5点(2003-12-14 19:57:44)
36.すいません。ごめんなさい。うっかり楽しんでしまいました。これ面白かったっていう意見をほとんど聞いたことがないんですけど。しかも超苦手のバリー・レビンソンなんですけど。ものすごく相性の悪いダスティン・ホフマンも出てるんですけど、なんであんなに面白かったんだろう?思うに、あまりにも期待値が低すぎたのが勝因なんじゃないですかね。もう全然最悪で、箸にも棒にもかからないような作品を期待してしまったら、意外と良いところもあった、みたいな。よくよく考えたらサミュエル・L・ジャクソンのつるっぱげぐらいしか観るべきもののない映画なんですが、海底施設内でのドンパチとか、けっこう大喜びしてしまいました。つまりこの映画を楽しむためには、まず「みんなのレビュー」をよく読んで、思いっきりサイテーの映画を想像してから観るのが良いのですね。そうすると「おやっ?」と思えるかもしれない、という仕組み。DVDがあまりにも可哀相な値段で売られていたので思わず買ってしまいましたよ。私ってサイテーなヤツですね。 【補足】昨日見返しててふと気づいたのですが、最初に出て来るヘリコプターの操縦士がヒューイ・ルイスでした。何やってんだ。
anemoneさん 8点(2003-12-21 04:24:46)
😂 1
35.あんまり、迫力がない。見るものを興奮させない感じ。哲学的にはひじょうに高評価できると思う。
000さん 7点(2004-01-06 14:15:20)
34.盛り上がりかけて、下がっちゃったっていう終わり方でした。
よっさんさん 4点(2004-01-14 13:10:50)
33.なかなか難解な品ですね。
東京50km圏道路地図さん 5点(2004-01-24 23:56:16)
32.んー。竜頭蛇尾って感じ。意気込みあれど・・・。ヘリウムで楽しそうに笑ってるシャロンストーンがいい。
ぷりんぐるしゅさん 3点(2004-02-16 17:22:07)
31.ネタバレ いまんとこ本格SF映画でエスねこ的に最高得点を取っている作品。クライトンの原作は最悪の駄作だと思うけどね。主役3人のキャスティングで成否が分かれるところだが、ハリウッドらしさの少ない俳優を配した点が功奏したと思う(正直、シャロン・ストーンよりはブリジット・フォンダにやって欲しかったけど)。次に全体構成。監督レビンソンはかなり『2001年宇宙の旅』を真似ている。誰もいないセットをひたすら映し、あたかも誰かがいるかのように思わせる手法はキューブリックがHAL9000を表現するのに使ったソレと同じ。後半はシーンの連続性を敢えて断ち切るようなフィルムの繋ぎ方をして、なおさら観客を混乱させるが、これはラストで「何か(結局それは自分自身なのだが)」を精神分析し、治療を試みる際の描き方で最高潮に達する。キューブリックが描いたのが迷わずアッチの世界へ逝ってしまった一人の人間だとすれば、レビンソンは地に足をつけて頑張り続け、観客ともども現実へ引き戻そうと努力を重ねる。それが実ったかどうかは…もちろん、あのラストは「現実じゃない」かもしれないのだ。いやシナリオ的には間違いなく現実なんだろうが、演出はそれを拒否している。ああいう風に描くのが、レビンソン流の「スターゲート」なのかもしれないな。
エスねこさん 9点(2004-03-08 04:35:58)
30.ネタバレ なんか【イベント・ホライゾン】に似てる、とも言えなくないんですが、個人的には前者よりもこちらの方がずっと良い出来をしていると思う。ラストに少々の不満はあるにせよ、中盤あたりからの“誰がスフィアに入ったのか”という疑念から生まれる不安でお互いに疑心暗鬼になる描写は見ていて面白い。細かいチャプターごとに区切られているのも、何処と無くシャイニング等を思い起こさせたりと、キューブリック作品のようなところも見受けられる。ただ、やっぱり少し冗長という感じもあるので、点数は6点くらいが妥当かと。
クリムゾン・キングさん 6点(2004-03-17 14:14:31)
29.だいたい、原作もさほど面白いモンじゃないんだからそれを超える事はないだろう。
映画としては、こんなもんである。
今更言うまでもないが、「ウェストワールド」やら「アンドロメダ・・・」等、クライトンの本はかなり以前から映画化されている。ジュラシック・パーク以降、再び火がつき佳作も駄作も含めて、劇場・TV問わず、映像化されているが、スフィアはそのうちの駄作なのだ。それが映像化されて面白かったとしたら、その製作者は相当なものである。
あむさん 4点(2004-05-04 19:21:01)
28.わかんないけど、ずっとわかんないままでいい。
永遠さん 3点(2004-05-25 19:38:19)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 4.53点
022.30%
155.75%
255.75%
31011.49%
42225.29%
52022.99%
61011.49%
766.90%
855.75%
911.15%
1011.15%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 2.33点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review2人

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