映画『ハンニバル(2001)』の口コミ・レビュー(19ページ目)

ハンニバル(2001)

[ハンニバル]
Hannibal
2001年上映時間:131分
平均点:5.58 / 10(Review 432人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-04-07)
ホラーサスペンスシリーズもの犯罪もの小説の映画化バイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-24)【イニシャルK】さん
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監督リドリー・スコット
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストアンソニー・ホプキンス(男優)ハンニバル・レクター
ジュリアン・ムーア(女優)クラリス・スターリング捜査官
ジャンカルロ・ジャンニーニ(男優)リナルド・パッツィ刑事
ゲイリー・オールドマン(男優)メイスン・ヴァージャー
レイ・リオッタ(男優)ポール・クレンドラ
フランキー・フェイソン(男優)バーニー
フランチェスカ・ネリ(女優)アレグラ・パッツィ
ジェリコ・イヴァネク(男優)コーデル・ドームリング医師
デヴィッド・アンドリュース〔男優・1952年生〕(男優)ピアソールFBI捜査官
エンリコ・ロー・ヴェルソ(男優)ニョッコ
ファブリツィオ・ジフーニ(男優)マッテーオ
石田太郎ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子クラリス・スターリング捜査官(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠ポール・クレンドラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅生隆之リナルド・パッツィ刑事(日本語吹き替え版【ソフト】)
中尾隆聖メイスン・ヴァージャー(日本語吹き替え版【ソフト】)
日野由利加アレグラ・パッツィ(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章バーニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭コーデル・ドームリング医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣フランコ・ベネッティ(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道ヌーナンFBI副長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕カルロ(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司ピアソールFBI捜査官(日本語吹き替え版【ソフト】)
檀臣幸ニョッコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本保典マッテーオ(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢島晶子(日本語吹き替え版【ソフト】)
日下武史ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩田朋子クラリス・スターリング捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉ポール・クレンドラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉メイスン・ヴァージャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝部演之リナルド・パッツィ刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠見尚己ボブ・スニード捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
五十嵐麗アレグラ・パッツィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
定岡小百合イヴェルダ・ドラムゴ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
諸角憲一コーデル・ドームリング医師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中村秀利(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長克巳(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土田大(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平田広明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川島得愛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
岡寛恵クラリス・スターリング捜査官(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
安原義人メイスン・ヴァージャー(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
宝亀克寿リナルド・パッツィ刑事(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
多田野曜平コーデル・ドームリング医師(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
郷田ほづみポール・クレンドラ(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
原作トマス・ハリス『ハンニバル』
脚本デヴィッド・マメット
スティーヴン・ザイリアン
音楽ハンス・ジマー
クラウス・バデルト(追加音楽)
スティーヴ・ジャブロンスキー(追加音楽)
作曲ヨハン・ゼバスティアン・バッハ"Aria Da Capo"(Goldberg Variations)
撮影ジョン・マシソン
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
リドリー・スコット
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクグレッグ・キャノン
キース・ヴァンダーラーン(ノンクレジット)
美術デヴィッド・クランク〔美術〕(美術監督)
クリスピアン・サリス(セット装飾)
衣装ジャンティ・イェーツ
編集ピエトロ・スカリア
字幕翻訳戸田奈津子
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💬口コミ一覧

72.本格刑事物とホラーサスペンスの奇妙な組み合わせと展開。
アクションも、不気味さも、展開もGOOD。
2回目鑑賞(’08・12/10)。出だしから緊迫感のある銃撃戦。面白いに尽きる。みんなの評価が低いのには驚くと共に残念。2015.01/22 3回目鑑賞。今回もオープニングで直ぐに引き込まれる。でも冷酷・残虐・猟奇そのもの。その代表が腹裂き絞首刑と頭蓋骨脳みそディナー。今でも凄い。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-05-03 16:53:29)
71.ネタバレ これは・・・なんていうか・・・ビデオ屋でやってるのを最初から最後まで立ちっぱなしで見ました。すいませんアホで。最後の方なんか足が痛くてちょっと集中力途切れたけど頑張りました・・・(超アホ)
なんかそのままジョディ・フォスターがやってくれるのかと思ったのにジュリアン・ムーアかよ!!!ってとこで興ざめ。せっかく羊達の沈黙で良い感じの二人が最初からなしになったみたいでなんかあんまり上手く溶け込めなかったなあ。
最後らへんとかも前作より緊張感とかがなくって本当にただグロイだけっていうかなんやねんあの人食い豚は!怖いがな!(汗)しかも自分脳みそくっとるがな!みたいな突込みがずーっと続いて終了みたいな。
なんか夢中で見るんじゃなくて「あー・・・あの脳みそとかどうやってやってるんだろ。まさか本当に自分のは食えないしなーてゆーかおいしいの?」とかよけない事ばっか考えちゃってあんま面白くなかったです。
立ちっぱなしだった自分がアホみたいです。でもただで見れたからまあ良いや。(やっぱりアホ)
ハリ。さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-21 18:31:21)
70.ネタバレ ジュリアン・ムーアであることが無理。最高の悪役であるはずのレクター博士が自分で手首を切ってる時点で終わりです。原作もダメなので仕方がないところか。
きいろくまさん [映画館(字幕)] 3点(2006-05-24 00:12:14)
69.ベタなコメントだが、やはりジュリアン・ムーアでは痛い。ターミネーターをシュワちゃんがやらなきゃいかんのと同じくらい、クラリスはジョディ・フォスターがやらなきゃいかん。問題のグロシーンは特にグロいとも思わなかったけど、作品の中核とは直接関係しないのだから敢えて描く必要もないんじゃないかと。ラストにはやや深みがあったが…所詮は続編。第1作の壁が厚すぎた。
えいざっくさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-08-12 10:09:33)
68.ネタバレ ○2016年元日に久しぶりの鑑賞。○「羊たちの沈黙」で作り上げられたハンニバルとクラリスの関係はアンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスターだからこそ成り立っていたのだと再認識。ジュリアン・ムーアも悪くはないが、妙な色気が邪魔していた。○クラリスがFBI内で立場を悪くするきっかけとなる序盤のシーンも無理矢理感あり、ちょっと話に入れず。○まあまあの面白さはあったが、期待している知的なやり取りなどがあまりないのが残念。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-08-31 22:31:33)
67.ネタバレ わりと面白かったです。イタリア編も映像が綺麗だったしドキドキもしましたし。ただ
例の晩餐シーンは、まずあんぐり口が開いちゃったし、気持ち悪かったけど次第に人造人間ハカイダーに見えてきました。
あるでんてさん [DVD(吹替)] 6点(2006-12-25 22:39:34)
66.ストーリーに面白みがありません。レイ・リオッタが自分の脳味噌を食べるシーンだけが印象に残りました。ジョディ・フォスターのクラリスが観たかったですね。
doctor Tさん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-31 04:13:48)
65.原作はレクター博士の貴族趣味や彼とクラリスの過去のトラウマ等が綿密に描かれており非常に面白かったのだが、映画ではグロテスクな面ばかりが強調されているのが残念。あのラストを何故原作と異なる内容にしたのかが理解不能。
Copperfieldさん [映画館(字幕)] 4点(2007-01-05 07:51:41)
64.レクター博士万歳。何と言うかもう・・・うううぉぉぉぉ・・・と唸る感じ。羊達の沈黙が(というかレクター博士にひれ伏したら)好きならこれもそこそこ楽しめる。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-18 01:09:25)
63.脳みそ焼肉のシーンだけ。
Michael.Kさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-19 04:03:32)
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62.前作は知的な雰囲気ムンムンだったけど、今作はレクター色出し過ぎで下品。ジョディー・フォスターが出演していたら引き締まったかもしれないけど、結果がすべてですからぁ。。。残念っ(古)
Keicyさん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-28 18:54:11)
61.この映画知らなかったのですが、投稿数が多いので視てみました。
映像派の一流監督が本気でグロシーンをとると、低予算スプラッターがはるかに及ばないものを作るなあ、というのが正直な感想。冒頭から驚異のラストまでそれなりに山あり谷ありで面白く見せるし、レクター博士のカリスマも優雅さもなかなか、イタリアの魅力もあり驚愕のラストがなくても十分に面白いと思った。ラストは今まで見た中で一二を争う強烈なショッキング映像でした。
マンフロントさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-28 23:58:54)
60.ジョディじゃない…。中途半端な恋愛の描き方が不満かな。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2007-04-28 19:30:28)
59.ネタバレ 「羊たちの沈黙」のような緊張感が無いのは、やはりレクターが初めから自由の身だった事が要因かと思います。牢にいる時の方がカリスマ性があって怖いし、最初の1時間は間接的にしかクラリスと絡まず、懸賞金狙いでレクターを追うエピソードも、さほど面白いと思いませんでした(最初にクレジットされないゲイリー・オールドマンの怪演はさすがですが)。クラリスの部屋に上がって蝋燭を立てる辺りから面白くなってきますが、クラリスに対するレクターの愛の形、FBIで窮地に追い込まれているクラリスの、レクターへの想いがイマイチ描き切れていなかった気もします。上品で格式高い演出が逆に恐怖感を削いでしまった感じで、もっとギラギラしたレクターを見たかったです。個人的には脳ミソお食事シーンよりも、家畜に襲われるシーンがキツかったです。そしてジョディとジョナサン・デミが降りたのは個人的には正解だったと思います。
まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 6点(2007-05-06 13:25:45)
58.ネタバレ ジュリアン・ムーアはよくやっていたと思う。前作が評価の高い作品だったので、プレッシャーもあったと思うが頑張っていた。それ以上に、メイスン役のゲイリー・オールドマンにいろんな意味で驚かされたが。ストーリーはいい具合に緊張感があり、飽きがこない。クラリス以外の人物がレクターを追い詰める…かも、と言った伏線も結論は見えていても面白い。ただ、メイスンに一時は追い詰められ、クラリスが助けに来なければレクターはやられていた…というのはちょっと残念。レクター=最強であって欲しいという願望を持つ観客は少なくない。ギブアンドテイクを謳っていたレクターが、最後にクラリスの手ではなく自分の手を切ったのは、助けてもらったことに対しての借りを返すためなのだろうか。それとも、愛なのか。
グングニルさん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-28 18:52:53)
👍 1
57.アンソニー・ホプキンスのオーラは凄い。普通に顔が怖い。
あるまーぬさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-25 16:57:35)
56.家に眠っていた原作を読んでからの鑑賞となったが、レクター博士とクラリスとのつながりが原作ほど深く描ききれていなかったというのが見終わっての印象。「羊たちの沈黙」を観た際には感じなかったが、本作では一部のシーンで目を背けたくなった(原作でもそう)。フィレンチェの町並みなど、映像は美しかったです。でももう一度観たいと思う魅力は…。
ぺこりんぐまさん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-29 19:03:50)
55.久々に見返してみたら思った以上に面白かった。
アフロさん [インターネット(字幕)] 6点(2007-08-15 20:41:22)
54.ジュディー・フォスターが続投していれば7点。あっジュリアン・ムーアも悪くはないですよ。しかし私的にはジュディー・フォスターのイメージが強すぎたんです。グロのシーンはそんなに凄いとは思わなかったけどゲイリー・オールドマンが凄いですね誰かわからなかったです。ってゲイリー・オールドマンの必要があったのかな?
SITH LORDさん [映画館(字幕)] 6点(2007-08-17 00:11:30)
53.ネタバレ 「羊たちの沈黙」を知らずしてこの「ハンニバル」をTVでみて、脳髄をハンマーで叩かれたような衝撃を受けて以来レクター博士の大ファンになってしまった1人です。今回「ハンニバル・ライジング」を観た後、十数回目の「ハンニバル」を観てみました。種々の新しい事象がみつかり、またまた嬉しくなってしまいました。バッハの「ゴルトベルグ変奏曲」は、「羊・・」ではカセットで、「ライジング」ではレコードで、そして「ハンニバル」では博士自身がハープシコードで自演、とそれぞれ異なっていたことにも何か意味があるのでは?と疑っています。また、これまでは、掏り男を殺し、殺し屋の弟を殺したあの鋭利な刃物は、始めは「整形外科で使用する骨切断メス」だと思っていたのですが、今回、ある筋からの情報で、
あれは米国スパイダルコ社のフォールディングナイフィだという事が分かりました。でもあの刃物の持ち方は、明らかに外科系医師のちょっと特殊なメスの持ち方でした。何故、博士が外科系医師から精神科医師へ変わったのかは、未だに不明です。それにしても「ハンニバル」は、本当に最高級の知識と教養をもった悪魔を描いた映画であると再認識しました。「ライジング」と「レッド・ドラゴン」の間には、まだまだ幾つかの物語がありそうな気がしてきました。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 10点(2007-08-27 17:34:46)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 432人
平均点数 5.58点
040.93%
181.85%
2204.63%
3327.41%
44811.11%
58419.44%
69822.69%
76915.97%
84811.11%
9122.78%
1092.08%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review10人
2 ストーリー評価 5.00点 Review24人
3 鑑賞後の後味 4.03点 Review26人
4 音楽評価 6.66点 Review15人
5 感泣評価 2.38点 Review13人

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