映画『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』の口コミ・レビュー(2ページ目)

300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~

[スリーハンドレッドテイコクノシンゲキ]
300: Rise of an Empire
2014年上映時間:103分
平均点:5.46 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-06-20)
アクションドラマアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの歴史もの漫画の映画化3D映画
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監督ノーム・ムーロ
キャストサリヴァン・ステイプルトン(男優)テミストクレス
エヴァ・グリーン(女優)アルテミシア
レナ・ヘディ(女優)ゴルゴ王妃
ハンス・マシソン(男優)アエスキロス
カラン・マルヴェイ(男優)スキリアス
デヴィッド・ウェナム(男優)ディリオス
ロドリゴ・サントロ(男優)クセルクセス王
ジャック・オコンネル〔1990年生〕(男優)カリスト
アシュラフ・バルフム(男優)バンダリ
山路和弘テミストクレス(日本語吹き替え版)
朴璐美アルテミシア(日本語吹き替え版)
湯屋敦子ゴルゴ王妃(日本語吹き替え版)
咲野俊介クセルクセス王/若いクセルクセス(日本語吹き替え版)
井上和彦スキリアス(日本語吹き替え版)
成田剣アエスキロス(日本語吹き替え版)
山野井仁ディリオス(日本語吹き替え版)
佐々木睦エフィアルテス(日本語吹き替え版)
勝部演之ダレイオス王(日本語吹き替え版)
楠見尚己カシャニ(日本語吹き替え版)
秋元羊介老いた評議員(日本語吹き替え版)
志村知幸海軍指揮官(日本語吹き替え版)
原作フランク・ミラー[原作]『Xerxes』(未出版)
脚本ザック・スナイダー
カート・ジョンスタッド
音楽ジャンキーXL
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
撮影サイモン・ダガン
製作ジャンニ・ヌナリ
マーク・キャントン
ザック・スナイダー
デボラ・スナイダー
トーマス・タル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮マーティ・P・ユーイング
ジョン・ジャシュニ
スティーヴン・ジョーンズ[製作]
デヴィッド・ヴァロッド
制作東北新社(日本語版制作)
配給ワーナー・ブラザース
特撮ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
美術パトリック・タトポロス(プロダクション・デザイン)
衣装アレクサンドラ・バーン
編集デヴィッド・ブレナー〔編集〕
日本語翻訳松崎広幸
スタントツヨシ・アベ[スタント]
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💬口コミ一覧

6.ネタバレ 前作と比較すると、男祭り度が50%ほど減ってやや残念です。それなりに楽しめますが、お姉さんたちが頑張りすぎだな。。。ガチムチでいいと思うのですけど?
ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-02-23 12:09:09)
5. 前作の続きにするほどの内容ではありませんね。残念。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-01-26 17:12:39)
4.ネタバレ 300のアナザーストーリー。
レオニダスの死闘に呼び寄せられし続編の観劇者たちにとっては『続編』の冠で良かったかもだけど、これはやっぱりアルテミシアの物語。
敵側からの物語たらしめたエヴァ・グリーンの演技が素晴らしかった。
迫力があり色っぽくその立ち居振舞いに心奪われました。
ヒット映画だから続編がつくられるんだけど、どこに軸を据えるか、もっとはっきりさせてくれたら気高くも虚しい戦争の物語をもっと深く伝えられたかもね。
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-28 19:51:39)
3.ネタバレ 物語もキャラクターも前作ほどのインパクトはなく、かといって映像が格段に進化してるかというとそうでもない。前作さえ観ておけばもう十分であろう。もっと新しいことを試みて欲しかった。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-09-14 21:53:52)
2.ネタバレ テルモピュライの戦いの後日談だと思いきや、ほぼ同時進行していたアケメネス朝ペルシャのギリシャ侵攻がモチーフになっているんですね。今回はアテナイのテミストクレスがヒーローとなるわけですが、前作のレオニダス以上に筋肉バカぶりが凄まじい。史実に寄ればテミストクレスは戦略家というよりも権謀術数に長けた政治家と言うタイプで、後日にはアテナイから追放されてなんとアケメネス朝に亡命して晩節を汚した人物。ただひたすらにギリシャと自由を守らんと奮闘する姿は、あまりに歴史上の人物を聖人化していてドン引きします。製作者がなんと言い繕うとしても、この二作は文明の衝突をスプラッター系エンタメとしているに過ぎません。「ギリシャ文明ってそこまで神聖視して崇めるものなのか?」ていうのが、自分の率直な感想です。まるでエイリアンの様な描かれ方ですけど、アケメネス朝ペルシャだって高度なオリエント文明の一つだし、ギリシャの都市国家群だって、ギリシャ以外の土地をバルバロイと蔑み過酷な奴隷制度にあぐらをかいた挙句にポリス同士で殺し合いを繰り返して滅びちゃったじゃないですか。こういう欧米人の歴史感には、どうにもついてゆけないところがあります。 筋肉バカ・テミストクレスのお株を奪ってしまったのは、エヴァ・グリーン=アルテシミアの強烈なキャラであることは間違いないでしょう。あの視線の凄みには圧倒されます。キャラは盛っているんでしょうが、実際にサラミスで指揮をとったカリアのアルテシミア一世がモデルなんでしょうね。首を狩りまくるしテミストクレスとは乳出しでHしちゃう、もう唖然・呆然でございました。最後にはレオニダスの王妃=レナ・へディまで参戦して来て斬りまくるし、なんかいい所をこの二大猛女が持って行ってしまった感はあります。しかしこの海戦のシークエンスのスプラッター度はかなりのものでした。まあスパルタ船の参戦が雌雄を決したというのは、他のサラミス海戦の描写を含めてこれまたモリモリですけどね。
S&Sさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2024-03-20 23:06:07)
1.海の上でも裸とか、落ちたら死ぬんじゃ。いや鎧を着たら沈むか。
TERUさん [インターネット(字幕)] 5点(2024-12-13 21:42:25)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.46点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4519.23%
5830.77%
61038.46%
727.69%
813.85%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review2人

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