映画『オンリー・ユー(1994)』の口コミ・レビュー

オンリー・ユー(1994)

[オンリーユー]
Only You
1994年上映時間:108分
平均点:6.39 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-09-09)
ラブストーリーコメディロマンスロードムービー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-01)【Olias】さん
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監督ノーマン・ジュイソン
キャストマリサ・トメイ(女優)フェイス・コルヴァッチ
ロバート・ダウニー・Jr(男優)ピーター・ライト
ボニー・ハント(女優)ケイト・コルヴァッチ
ヨアキム・デ・アルメイダ(男優)ジョヴァンニ
フィッシャー・スティーヴンス(男優)ラリー・コルヴァッチ
ビリー・ゼイン(男優)ハリー
ジョン・ベンジャミン・ヒッキー(男優)ドゥウェイン
シオバン・ファロン(女優)レスリー
シモーナ・フェラーロ(女優)アリタリア航空のゲートアテンダント
佐々木優子フェイス・コルヴァッチ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ピーター・ライト(日本語吹き替え版)
吉田理保子ケイト・コルヴァッチ(日本語吹き替え版)
菅生隆之ジョヴァンニ(日本語吹き替え版)
牛山茂ラリー・コルヴァッチ(日本語吹き替え版)
中田和宏ハリー(日本語吹き替え版)
音楽レイチェル・ポートマン
編曲レイチェル・ポートマン
挿入曲ルイ・アームストロング"Only You (And You Alone)"
撮影スヴェン・ニクヴィスト
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター)
製作ノーマン・ジュイソン
ロバート・N・フリード
チャールズ・マルヴェヒル
美術ルチアーナ・アリジ(プロダクション・デザイン)
イアン・ウィッテカー〔美術〕(セット装飾)
衣装ミレーナ・カノネロ
編集スティーブン・E・リヴキン
字幕翻訳戸田奈津子
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💬口コミ一覧

44.R.ダウニー.Jrはたまたまイタリアに出張に来てた役ですよ。Canadaにいる頃に観て気に入り、日本へ帰ってきてからもビデオを買って何度も観てしまいました。ストーリーも単純で好きですが、何よりアドリブっぽい台詞とイタリアの景色のすばらしさもふんだんに取り込まれているところが好きです。
ハリママさん 10点(2002-01-28 10:47:11)
43.ラブコメ好きになった思い出の一本。ホンワカ気分。マリサ・トメイのキュートさにキュンキュンくる!「ディスティーノ!!!!」 婚約者にはホント同情。
reitengoさん [DVD(字幕)] 9点(2012-06-14 22:34:14)
42.このマリサ・トメイはなんともかわいい、声が良い。
以降の作品はやり過ぎ演技と、老けが厳しいばかり。
ロバート・ダウニー.Jrは、いつもよりクセが控えめで、
ちゃんと無難なラヴ・ストーリーな印象になっている。
運命というより偶然、とにかくハッピー・エンドが心地よい。
好きになると決めた人より、やっぱり好きになっちゃった人。
国民性と言ってしまっていいのか
警備員を呼ぶアメリカン・空港で手を振る続けるイタリアーノ。
どうもノーマン・ジェイソンの映画には尼僧はつきものみたい。
神の戒め、それともおぼし召し?
なちぐろさん [DVD(字幕)] 9点(2007-06-06 23:10:06)
41.ネタバレ やっぱり魅力のある役者さんには引き込まれますな!そして最高にロマンチックなロケーション、ヨーロッパのいい所取りです!!っが、前半が結構長い。前置きあっての出会いなので必要なのは重々承知の上なのだが、後半のスピードとの吊り合いがもう少し取れていれば10点なんだけどなぁ・・・
ラブコメ大好き!さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-09-15 13:55:28)
40.ローマと言うと、私の場合オードリーの映画よりこれです。このコンビは最高~!結局はいろんな人に騙されてたマリサだけど、ちょっと遠回りして運命の人に出会えたおとぎばなし的なストーリーは見終わった後も幸せな余韻にひたれる~。
桃子さん 9点(2003-10-08 19:06:44)
39.ストーリー自体は大して目新しくもないけど、マリサ・トメイとロバート・ダウニーJrのうまさが、最後まで飽きさせない。マリサはかわいい。あ、ビリー・ゼインも少ない出番でイイ味出してます(笑)。
愚物さん 9点(2002-11-06 05:30:47)
38.この作品の評価は、間違い無く“マリサ・トメイ”を素敵だと思うかどうかに左右されるでしょう。因みに自分は最高に楽しい映画でした。テーマは“運命”。ヒロインの名前からして“フェイス”ですから。そのままやん。なるほど、私に本命が現われないのは、運命の人を追い求め過ぎている所為かな・・・・・?
イマジンさん 9点(2002-10-04 22:00:46)
37.純粋に楽しめます。
マリサトメイはやっぱりかわいい。
大好き
ジョン・コナーさん 8点(2004-12-21 23:58:52)
36.重ね重ね美しいイタリアの茶系、緑系、、真紅に純白、石畳に演奏のおじさま、あんなホテル・・・これ見て行きたくない女の子いる? これこれ以外の浮気ならイイ夫!・に爆笑しましたわ! 飽きず楽しくキスは甘くうっとりと、、ラブコメはこうでなくっちゃね。 マリサのキュートさ絶頂期、このおばさんでさえ観てよかったです。
かーすけさん 8点(2003-05-17 13:51:00)
35.イタリアが舞台っていうのがイイ。背景が綺麗なのでお洒落な話に出来上がってる。女の人は「運命の人」っていうのに弱いんですよ~。楽しめました。
たーしゃさん 8点(2003-03-29 14:45:41)
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34.ネタバレ (マリサ・トメイ 大好きなんです。) そんなわけから、まあ楽しませてもらったんですが、どうやら自分は一つすっごい勘違いをしながら見ていたことに後で気付いた。ケイト役のボニー・ハントって あらら、あの人ママではなかったのですね  あたしゃてっきりあの二人は親子なもんだと思って見てたから、どうりで辻褄が合わなかったわけだ  いやはや、なんだそうだったのですか 親子じゃなかったのですかね へえ~ぇ  親子揃って透け乳首の大サービスだねとか思って見てたんだが、ふう~ん 違ったんだね へえ~え。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-14 22:00:03)
33.ネタバレ 恋人たちを応援する、周囲の目が気持ちいいのが嬉しい。世界共通なんでしょうか?ラストもほのぼの。何とも観終わってハッピーになる映画でした。それにしても社会派ノーマンジェイソンがこんな可愛らしい映画も撮っていたとは・・この映画からは社会派のきな臭い匂いはほとんど感じ取ることができませんでした。こんな風にみんな幸せになれば、社会がどうだとか気にならないですもんね。いやぁいいもんを観た。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-13 01:34:48)
32.マリサ・トメイ可愛いねぇ。ラストの空港のシーンが好きです。イタリアの風景が綺麗でした。
ギニューさん 7点(2004-12-28 23:00:47)
31.マリサ・トメイは好きな女優なので、点数甘めです。彼女はこの映画で米国のプレスから「オードリーの再来」とかもてはやされたんじゃなかったかな。マリサのショートカットの黒髪に大きな黒いひとみ、恋の舞台はローマという風に「ローマの休日」にオマージュを捧げているのは明らかだけど、こっちはドタバタコメディにハッピーエンド。ロバート・ダウニーとまだ売り出し中だったマリサが主演なのでB級感は残りますが、演技派のマリサのコメディエンヌぶりと美しさに降参する。恋と美食に人生をおう歌し、おおらかでお人好しのイタリア人たち。美しい風景。結構楽しい映画です。それにしても主役の2人はやっぱりイタリア系なんだろうか。マリサ・トメイは美人(しかも個性派かつ演技派)女優だと思うのだが、今ひとつ主役級の女優にはなれなかった。どうしてかなあ…。
しまうまさん 7点(2004-03-23 16:54:29)
30.ばかばかしくも楽しい映画。見終わった後に、思わずあーあ!と笑顔になってしまった。ラストシーンが、パターンだけど、こうでなくっちゃ!という感じで、良し!
どるふぃんさん 7点(2004-03-23 04:00:24)
29.私は楽しかったんだけど、ほかのサイトで偶然「なんてワガママ娘なの!ゆるせない」という書き込みがあるのを見て、あわててここにやってきました。このサイトはやっぱり気の合う人が多いわー。いったん婚約したって、あとから自分のほんとの気持に気づくこと、ありますよね。あいまいにして結婚しちゃったんじゃ、相手の人も結果的に不幸にさせちゃうと思う。彼女は自分に素直になって、ヨカッタヨカッタ。
おばちゃんさん 7点(2003-09-30 13:43:51)
28.とっても洒落ていて素敵な作品。ストーリーも面白いのだが、それ以上に映像が良い。景色も色使いもとっても綺麗で、この映画を観て、イタリアに行きたくなった。そして、何と言っても1番のポイントはマリサ・トメイ。表情が豊かで、とってもとっても魅力的。ロマコメに向いている女優さんだと思った。お相手のロバート・ダウニーjr.も純な男を自然体で演じていて憎めない。ロマンティックな物語をしっとりと締める『Once In a Lifetime』やフルートの音色が綺麗なメイン・タイトル等、サントラもお勧め。
T・Oさん 7点(2002-12-18 18:30:58)
👍 1
27.マリサ・トメイが「運命の人」を信じて疑わない暴走気味な女性を演じたラブコメ。全然期待しないで見たら、意外と面白かった。最後まで飽きなかったし。ロバート・ダウニーJrが「イタリアに住んで長いアメリカ人」という役どころなんだが、巧くていいんだなあ。
ななさん 7点(2001-12-04 01:13:25)
26.ネタバレ マリサ・トメイと、ロバート・D・Jrの能天気そうな二人が主演だからこそ成立する阿呆なお話。自分のやってることの周りへの迷惑を100%無視して突っ走るマリサ。それも幼い頃の占いが基だっていうんだから、よっぽどキュートな役者じゃないと「どうなの、これ?」と良識ある客にダメ出しされかねない。瞳をまんまるに見開いて自分の信念(妄想)を貫くマリサはおばかさんだけど可愛く、友人の介添えも程々にマリサ暴走の緩衝材の役割を果たしていてバランスも取れていた。偽のイタリア男登場には笑ったなー。ああいうのが「いかにも」イタリアな伊達男なのか。濃いなあ。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 6点(2014-08-08 00:30:11)
25.乙女チックな「運命信じちゃう」映画だけど、かわいいから許しちゃおう。芳本女史にちょっと似てるよね->Faith(信念)って。余談ですが、友達が義理の姉になってるけど年齢的に無理あるよね。。。
HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-12 15:06:06)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 6.39点
000.00%
100.00%
200.00%
336.82%
400.00%
51022.73%
61329.55%
7818.18%
836.82%
9613.64%
1012.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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