映画『ルーム』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ルーム

[ルーム]
Room
2015年アイルランドカナダ上映時間:118分
平均点:7.21 / 10(Review 47人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-04-08)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2016-02-05)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2025-01-12)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督レニー・アブラハムソン
キャストブリー・ラーソン(女優)ジョイ
ジェイコブ・トレンブレイ(男優)ジャック
ジョアン・アレン(女優)ナンシー
ウィリアム・H・メイシー(男優)ロバート
ショーン・ブリジャース(男優)オールド・ニック
ミーガン・パーク(女優)ローラ(ノンクレジット)
野沢由香里ナンシー(日本語吹き替え版)
原作エマ・ドナヒュー「部屋」
脚本エマ・ドナヒュー
音楽スティーヴン・レニックス
撮影ダニー・コーエン[撮影]
製作総指揮エマ・ドナヒュー
配給ギャガ
あらすじ
小さな部屋でそこから外に出ることなく暮らす母子。窓はなく自然の光が入るのは天窓だけ。日常を暮らすには足りる最低限の衣食住。しかしある日、母子は外の世界に出ることになる。そこで二人を待っているものは…。実際にあった事件をモチーフとしたエマ・ドナヒューの同名小説を映画化。
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💬口コミ一覧

27.この映画、なんか見覚えがあるなぁと思って見ていたら、やっぱり見ていましたという映画。
歳食ってくると、やっぱり記憶力も衰えてくるなぁ。
被害者と、その子供をはじめ、キャスティングもバッチリで、この映画を見応えのあるものにしていると思いました。
本来なら8点献上なんですが、やはり一度で記憶に刻み込まれるようなものでもなかったということで、1点引いて7点ということで。
プラネットさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-07-04 16:38:38)
26.監禁からの脱出劇を描いたサスペンス映画
…かな?と思ったらもっと大きなテーマだった。
脱出しましためでたしめでたし、で終わるようなチープな内容ではない。
感動はあったけど、それより考えさせられる映画でした。

母役のブリー・ラーソンも、子役のジェイコブ君も
ふたりとも迫真の演技が素晴らしかったです。
愛野弾丸さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-05-11 21:35:52)
25.ネタバレ カメラは"部屋"から出ることはない。
"部屋"には常にママがいて、疲れた表情を見せながらも生きる術を教えている。
ときどき男が配給しにやってくる。
5歳になったジャックには"部屋"が世界の全て。

この限定的なシチュエーションでほぼ二人芝居で息苦しくスリリングに見せる監督の演出力が光る。
そこからどうやって脱出するか、そして脱出してからが本当の闘いだった…。

中盤までと比べると物足りなさを感じるが、
犯人との間に生まれた孫に対する祖父母の戸惑いと、
自由になったはずなのに逆に追い詰められていく母親、
全てが刺激的すぎて"部屋"に戻りたいジャックを丹念に見せてくれたおかげで、
"世界"が残酷な現実をもたらす試練にもなりえることを実感させる。

それでも母子は決して優しくないだろうその"世界"に挑み続け、
正反対の感情で"部屋"に別れを告げるラスト、好き。
母子の闘いはこれからも続く。
Cinecdockeさん [地上波(字幕)] 7点(2019-05-31 23:17:10)
24.実話に基づいているようだが、参考程度だと思う(実話はもっと壮絶っぽい)。
作り方が上手く、最後まで見せ続ける。だが、後半部分はもっと掘り下げることが可能だったと思う。特に母親のメンタル面は曖昧な感じがする。
それでも、出来の良い作品。
simpleさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-08-22 23:15:46)
23.ネタバレ 普通な人なら監禁から「脱出」した時点で終わりそうなお話しなんだけど、「その後」を描いていたとは正直予想外でした。おじいちゃんはすぐにいなくなっちゃったけど、やっぱ一緒には住めないかなぁ。おばあちゃんとその友人(この人のポジショニングが今一つ不明だな)はさら~っとこの子を支えるという姿がいい。逆に自由になったはずの母親はそれに耐えきれないというね、子どもは強いなホント。お互い支え支えられて人は生きていくんです。静かながら良い映画デシタ
Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-08-21 12:04:30)
22.狭い狭い、1部屋から始まる物語。

 リングは無限大だ(キン肉マン)
 自分探しの旅(を渇望する人々)
 引きこもり(部屋にいきる人)

脱出し、初めてセカイを見たジャックは戸惑い、
いつもの部屋に帰りたいという。

徐々に、世界と触れ合う機会を増やし、
母親と一緒に「なんでも挑戦するように」していった。

そこには当たり前とされるような幸せがある。

目を向ければ、きっとそこには当たり前の幸せがある。
スマートフォンという狭い文字列から世界をみるか、
歩く中で自分が全心身で触れ合う世界をかんじるか。

親の「子どもを大切にしたい」「当たり前の子どもの楽しみを与えたい」
そのためにとった行動に対する苦悩と、容赦ないインタビュー。

今後の幸せを少しにおわせながらも、
実は本当の(幸せな?)苦悩はこれからだ、と諭すような終わり方。

自分なら、部屋の中で生活し日々当たり前のことから
新しいことを発見することを選んでしまうかもしれない。
元祖さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-04-19 14:19:07)
21.ネタバレ 前半は、ひたすら「ルーム」内でのみ話が展開され、登場人物も3人(というかほぼ2人)のみ。設定上そうなるのが自然とはいえ、外の描写をばっさり切り捨てて、見る側と少年を同化させたこの決断力は見事です。中盤の脱出シーンの、見ていて力が入るスリリングさもなかなか。しかし、一番優れているのは、その先に真のドラマを用意したことで、その構築力は、主人公の「幸せなはずなのに・・・」という一言に強力に凝縮されています。また、見ている我々からすれば忌まわしい存在でしかないはずの「ルーム」も、少年からすれば戻りたい/戻ってもおかしくない場所である、という心理も、きちんと描写されています。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-08-21 00:55:59)
👍 2
20.ネタバレ ルームから脱出するまでの緊迫感、脱出後に母子が再会する高揚感にくぎ付けになる。後半は、広い現実世界の中でどう母子が生きていくかに話が転換される。主演2人の演技もさることながら、内面をみつめる丁寧な演出もよかったです。
カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 7点(2017-08-16 16:11:08)
19.ネタバレ これは作品を観る前に、先にあらすじを知るべきではなかった。主人公の境遇を知らずまっさらな状態で観たかった。
「部屋」から脱出するまでは起承転結でいう「承」で、その後の日常に戻っていく母と世界を知っていく少年の世界の広がりのほうが「転」になる。

児童文学の「昼の少年と夜の少女」や「ラプンツェル」のように生まれてからずっと狭く暗い場所に監禁され育つ『おとぎ話』では
解放されてからの世界は明るく輝き希望に満ちているが、実在の事件となると被害者の負った心の傷は想像を絶する。

母子のどちらの実父も現実を受け止めれず、一方は犯罪、一方は遁走という自分可愛さからの身勝手な『無責任さ』が腹だたしいが
そのぶん実母と再婚相手の母子を見守り続ける根気強さと愛情に救われた。
どぶん子さん [映画館(字幕)] 7点(2016-05-27 03:21:50)
👍 1
18.ネタバレ  見ていて思い出した映画は『エレファントマン』と『路』。

 閉塞された部屋から解放された少年が初めて触れる世界と対話してゆく、世界は優しい、って希望に満ちた映画を期待していたら、なんかそういうのではなくて。解放された筈が、その世界もまた息苦しいところで、閉塞された部屋に充満していた母と子の愛はこの世界の中では儚いもので。
 病室の無機的な世界、窓の外の人工的な世界、広い家の作り物めいた世界。部屋で本物と偽物の話をしていたけれど、本物は本当にその世界にあるの?って、描いている事はちょっと『リップヴァンウィンクルの花嫁』にも共通していたりしますね。

 主人公の少年が卵の殻を割る映像が重ねられる事から判るように、映画は殻を破って外に出る、この世界に誕生する事を象徴しています。部屋に戻りたいと思う感情は胎内回帰願望ですね。
 それでも少年は部屋=母胎に別れを告げ、この世界で生きてゆく事を決める、これは少年の自我の目覚めと自立の物語。象徴的に「父を殺し母を愛する」わけですから、なんていうか「フロイト先生、これどうですか?」みたいな作りの映画ではあります。

 部屋のロック解除は電子音からしてどうも4桁っぽく、1万通り試せば開くんじゃね?ほんの数日から数週間で脱出できるんじゃね?みたいに思いましたが、それでは話が成立しないので細かい事は気にするなと。

 母親と再会するシーンが映画的高揚の頂点で、あとは社会と個人の関係性をめぐる話になるのでちょっと温度は低めかな、って感じなのですが、少年の瞳に色々と教えられる映画なのでした。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2016-04-18 20:39:47)
👍 1
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17.ネタバレ ポスターから抱いていたイメージとは程遠い、はっきり言って陰惨な題材なのですが、子供の純粋無垢な視点や彼の冒険の物語にした発想、この見せ方のアイデアに唸らされました。現実的な話をさせてもらうと、日が当たらず、しかもこんなに狭くてきたない部屋に数年も幽閉されたら、子には何らかの発育障害がありそうですが、そこは目を瞑るべきか。手に汗握る脱出劇から一転、幸せをかみしめる時間も束の間、どこかよそよそしいわが家の"男"たち、そしてTV局のインタビューなどによって、次第に暗い過去が明かされていく。その展開に回想はなくてあくまで時系列で、そして極力状況で語っている点は好感が持てました。"脱出"は物語の分岐点。少年にとって本当の意味での"誕生"。それは文字通り夢と冒険の始まり。でも母親にとっては決して楽しいことばかりではなく、好奇の目に晒されたり、まだこれからも苦難は続いていくのである。まだいろいろ書きたいこともあるが、この映画だけは男の私がこれ以上何を書いても陳腐になりそうで。母親の愛と強さはやはり偉大でした、もうそれだけしか言えません。
タケノコさん [映画館(字幕)] 7点(2016-04-18 01:04:52)
👍 1
16.ネタバレ 部屋内の様々な家具に順々に朝の挨拶をする冒頭と、順々に別れの挨拶をするラスト。
きっちり釣り合った優等生的な脚本ではあるが、あの頃の自分は・・的なナレーションで回顧するラストの少年の老成ぶりには
オトナの作為も強く感じられてしまう。

その脱出劇の宗教的換喩も紛れもなくシナリオの聡明さを示すが、どうもラストの達観した少年像は作り手の観念を具現しすぎているふうだ。

少年の目線として様々な事物や表情が大きくクロースアップされる前半のレンズはわかるとして、脱出後の世界の拡がりが効果的に視覚化されて
いたかというと、後半も印象の弱いショットサイズが続くので物足らない。

小さな天窓のスケールから大きく拡がった青空の大きさ。友達とのサッカーで駆け回るフィールドの奥行き。それらへの驚きと感激を少年の目線を通して
もっと感じさせて欲しい。

脱出劇では、シーンを状況説明するショットとサスペンスを優先させたか。ここももっと少年の主観に寄り添って欲しいところである。

映画の中盤、赤色灯が舞う雪に濡れたパトカーの車窓越し、水滴で滲んだ母親の像が必死に駆け寄ってくるPOVショットなどが感動的だ。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2016-04-17 21:52:15)
15.子役が主演男優賞じゃない?
TERUさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-12-25 21:15:00)
14.もっと壮絶な内容なのかと思ったら、そんなにシリアスでもないし、かといってエンタメというわけでもないし、中途半端な作品。見方によってはキレイにまとまっているとも言えるのかもしれないが。子供の柔軟性と大人たちの戸惑いとの対比は中々よかったが、母親の葛藤の描き方が弱かったかな。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2023-03-08 11:48:12)
13.ネタバレ 長期間監禁され続けている女性と監禁中に暴行されたことにより誕生した息子の話。
前半は監禁生活から脱出するまで、後半は脱出後に以前の生活に戻ろうとする話で二部構成になっている。
どう考えても面白くなさそうだけど意外に引き込まれた。
息子が普通の生活に馴染めないような話になっていくのかと思ったら母の方だったのがリアル。
一方で息子の方はすんなりと回りに支えられて社会に溶け込んでいく。
女性の両親は離婚していて両親も自分たちの孫は犯人の血を受け継いでるわけで
女性の母は孫をすんなり受け入れるが父は葛藤している。
みんなつらいけど普通の生活へ歩み始める希望のあるエンディングだった。
Dry-manさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-28 06:02:27)
12.ネタバレ 昨今、日本でもよく耳にする監禁事件。
フリッツル事件を影響受けたという。おぞましい。
監禁生活を脱出した親子の社会風景もフォーカスされているが、加害者の一方的な自分勝手な犯罪とはいえ、
複雑で気持ちのいいものではなかった。
狭い部屋で親子は想い合ってそこに幸せがあったようなラスト。なんか少し違和感。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-27 19:20:53)
11.ネタバレ もう少し、作り込めばもっと面白くなったと思う映画。映画の設定に無理がありすぎ。

納屋の壁一枚は単純すぎる、自分が監禁されたと考えると、7年間1日中部屋に居て、穴も掘らなかったのか、
壁を壊そうと思わなかったか(頑強な地下室ならまだ判るが)。机とクローゼットを動かせば、天窓に届くので、
子供を脱出させることができる。

普通なら死体処理は、絨毯を家の敷地内に隠し、夜に穴を掘り埋めると考えるが・・。外に出たことのない子供に
あまりに無理難題であるし、トラックで運ぶ可能性、犯人が後ろの絨毯を確認しない可能性などの設定に無理。
母親は自分の5歳児にそんな危険を冒させるのか?

解放後も、母親の自殺未遂について、もっと掘り下げてほしかった。なんとなく、うまくいったかなって映画?
cogitoさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-05-02 19:48:58)
10.ネタバレ 舞台は、何処にあるか分からない、薄汚れた小さな〝部屋〟。狭苦しいその部屋には常に鍵が掛けられ、自由に外と出入りすることは出来ない。四方の壁に窓はなく、唯一あるのは天井に穿たれた小さな天窓のみ。キッチンやバスルーム、小さなトイレや古びたテレビがあり、一応はこの部屋だけで生活が完結するようになっている。週に一度、正体不明の中年男が必要最低限の生活物資をこの〝部屋〟へと届けてくれる。住民は、2人。1人はジョイという名の若い女性。なんと彼女は7年前に誘拐されこの部屋へと監禁されてから一度も外部と接触したことがない。そして、もう1人は今年で5歳になるジャック。5年前、ジョイが誰の助けも借りずたった一人で産み落とした男の子だ。そう、ジャックは生まれてからこの小さな部屋の中だけで過ごし、一度も外の世界へ出たこともなければ一度も外の世界の人と会ったこともないのだった――。彼女たちはこの特異な状況をどのように生き延びてきたのか?どうしてこんな境遇へと陥ってしまったのか?そして、彼ら親子はこの部屋を抜け出し無事に外の世界へと帰ることが出来るのか?本作は小さな納屋に何年にもわたって監禁されてきたそんな母子の過酷な運命と、だからこそ培われてきた強い絆を真正面から見つめたヒューマン・ドラマだ。物語の中盤まで舞台はこの小汚い一部屋のみ、登場人物もこの母親と息子である男の子のみというなかなか特異な設定なのだが、この外部と一切接触したことのない純粋培養された少年を語り部とすることで非常に見応えのあるドラマを構築することに成功している。情報の出し方も巧く、この少年の父親が誰なのかをぎりぎりまでぼかして描いているため、観客はそれが誰なのかはほぼ分かっていながらそれでも違っていてほしいと思わせる不安感の煽り方も抜群にいい。と、途中までこれは傑作になるかもとワクワクしながら観ていたのだが、まだ一時間を過ぎない辺りで少年が外の世界に脱出してしまってから僕は急速に冷めてしまった。自分の好みの問題なのかもしれないがちょっと脱出が早すぎたように思う。誘拐犯に監禁されていたこの親子が決死の脱出を図る前半部分がサスペンスとしてすこぶるよく出来ていただけに、後半のシリアスな展開とのチグハグ感が何とも勿体ない。誤解を恐れずに言えば、エンタメとして前半部分と自らの人生を破壊した憎むべき男の息子を宿してしまった女性の葛藤を描く後半部分がうまく繋がっていないような印象を持ってしまったのだ。本来2時間だったものを1時間に短縮した別々の映画を連続で見せられたような、そんな居心地の悪い印象を受けてしまった。2人の脱出劇をメインにして重くシリアスな後日談は問題提起をする程度で留める。そうすれば、はるかに人の心に残る良質の作品になったように思う。サスペンスフルな前半部と親子の絆を真正面から描いた後半部がそれぞれによく出来ていただけに、惜しい。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-25 00:10:47)
9.ネタバレ 6.5点

7年間誘拐され、その間に出来た子供との監禁生活と脱出後の生活を描いた作品
両生活とも演技が上手く、途中はどこに着地する気なんだ?とも思ったが、終わり方もよかった。

子役と母親の演技が素晴らしい(特に子役)
初めて外に出たときのカメラワークの見せ方もうまく楽しめた作品
話自体もよく、見せ方も素晴らしいけども、いかんせん盛り上がりに欠けているためこの点で
メメント66さん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-12 13:41:35)
8.いい映画だったけどもっと期待してしまったのも事実。
子役はとてもよかった。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-15 00:06:46)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 7.21点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.13%
536.38%
61123.40%
71225.53%
81327.66%
948.51%
1036.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 7.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 7.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ブリー・ラーソン受賞 
監督賞レニー・アブラハムソン候補(ノミネート) 
脚色賞エマ・ドナヒュー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2015年 73回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ブリー・ラーソン受賞 
脚本賞エマ・ドナヒュー候補(ノミネート) 

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