映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

[ハンソロスターウォーズストーリー]
Solo: A Star Wars Story
2018年上映時間:135分
平均点:5.80 / 10(Review 65人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-06-29)
公開終了日(2018-10-17)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
新規登録(2018-04-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-02-17)【イニシャルK】さん
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監督ロン・ハワード
キャストオールデン・エアエンライク(男優)ハン・ソロ
ウディ・ハレルソン(男優)ベケット
エミリア・クラーク(女優)キーラ
ドナルド・グローヴァー(男優)ランド・カルリジアン
ポール・ベタニー(男優)ドライデン・ヴォス
タンディ・ニュートン(女優)
クリント・ハワード(男優)
前野智昭ハン・ソロ(日本語吹き替え版)
山根舞キーラ(日本語吹き替え版)
浅野まゆみL3-37(日本語吹き替え版)
土田大ドライデン・ヴォス(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
市川海老蔵(十一代目)(日本語吹き替え版)
及川光博(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
清水理沙(日本語吹き替え版)
原作ジョージ・ルーカス(キャラクター創造)
脚本ローレンス・カスダン
音楽ジョン・パウエル
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](テーマ音楽)
編曲リック・ジョヴィナッツォ
製作キャスリーン・ケネディ
製作総指揮ローレンス・カスダン
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
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💬口コミ一覧

45.ネタバレ  109シネマズで鑑賞。客入りはまあ、そこそこ。
 内容はハン・ソロの少年時代から、チューバッカと知り合い、こういう稼業に
 手を染めていく過程を描いたもの。
 ハン・ソロ役はハリソン・フォードのイメージを保った若者。

 映画としては良くまとまっていて、流石ロン・ハワード監督と思いましたが、
 見ているとご都合主義的な所が気になった。

 ・空港で離ればなれになった恋人が何故か悪党の首領の副官になっていて
  アジトで再会する。
 ・盗賊団に入れて貰ったが、列車強盗時に仲間の女性が死亡。後で出てきた
  反乱軍の首領がその娘だった。
 ・ラストで急に強くなって華麗に剣の舞いでソロを追い詰める悪党の首領。
 ・チューバッカとの出会いでソロが喰われかけるが、牢からの脱獄を持ち掛
  けて、あっさり脱獄。

 まあ、ご都合主義でないと話が進まないのも分かるけどね。特にこういう
 前日譚みたいなのはね。ここらへんは途中で監督が変わった事情とかも
 絡んでいるのかも。

 あと、ミレニアムファルコン船内でのホログラムのモンスターチェスとか、
 砲台の照準のワイヤーフレームCGが昔のままなのは懐かしかったです。
ahiru3さん [映画館(吹替)] 7点(2018-06-30 17:09:10)
44.ネタバレ 「ローグ・ワン」に続くスピンオフ第2作目。
監督の降板など制作面での苦心が耳に入る本作。一応シリーズ最高の製作費(3億ドルを超えるという…)もこれに伴う再撮影が一因である。

興行面でも、12月公開の法則を覆し、「最後のジェダイ」からわずか半年で公開されたうえ、アメコミ勢が幅を利かす中で苦戦を強いられ、思うような興行成績を上げられなかったようだ。(実際には北米だけで2億ドル以上も稼いだが、SW作品として見れば、これは失敗とみなされる数字である。普通2億ドルって大ヒットなんだけども…)

ネガティブな話題が先行してしまったが、実際に観てみるとコレがとても「楽しい」。
最終的に大ベテランのロン・ハワードが上手くまとめてくれたようだ。
「ソロ」は明らかにスター・ウォーズの雰囲気・世界観を纏いながら、どこかクラシックな活劇の匂いを感じ取れる楽しい楽しいアドベンチャー映画である。

それは大列車強盗を思わせる中盤の素晴らしいアクション・シーケンスによく現れている。
どんだけCGで武装しても、結局は走るノリモノに乗り移って敵との攻防をきっちり描けば、それは楽しいのである。
さらにカルリジアンが合流したあたりからは、キャラの魅力も深まり、これまた胸のすく銃撃戦が繰り広げられる。うん、面白い!

ハリソン・フォードの後釜として登場したエアエンライクは、予想をはるかに超えるソロっぷり。大胆不敵で自信家ながらも、隠しきれないのチャーミングさをよく体現している。
これはビックリしたけど、本当に期待を超える良いソロだった。

しかし、そんな素晴らしいソロが登場する一方、個人的に本作で一番残念な点もまたソロである。

先に述べたとおり、エアエンライクは期待以上だし、監督の演出も適切である。しかし脚本視点からみたソロについては物足りなさを禁じ得ない。

この映画はソロの始まりを描く立ち位置のはずが、本当の意味で僕の知らないソロは出てこない。
つまりソロがスクリーンに登場した時からソロ過ぎるのである。

本作のラストには、もともと利害関係だけのドライデンの想像通りの裏切り、そしてメンターであるベケットの裏切り、さらには(フォローもあるが)最愛のキーラの裏切りというどんなメンタル強者でも泣いて帰りたくなる裏切りの連打が用意されている。

これほどの心理攻撃がありながら、そこにソロの成長・学びは感じられない。
元からいつものソロだったため、成長譚・誕生譚としての深みが希薄なのだ。

劇中にはソロを構成するいくつものキーワードや、シリーズが抱える要素に答えや驚きを提供しているが、大事なのは「ソロ」だろう。

幸運のお守り、ソロという名前、チューイとの出会い、ブラスター、ミレニアムファルコンとその速さの秘密、「知ってるさ」、「帝国のマーチ」のCM、名前だけ出て結局謎な格闘技「テラス・カシ」、ソロの活躍が反乱軍の血肉となっていた等々…興味深い考察が盛りだくさんだ。(PSのゲームでフィーチャーされたテラス・カシは個人的にずっと謎に思ってたので、映画での初登場は驚き)

非情に興味深く嬉しい演出の数々だが、問題はこういう部分を優等生的に回収するのみで、肝心のソロの誕生に踏み込めなかった脚本か。
制作側が往年のファンのバッシングに敏感になっているのは承知だが、ソロの内面についてはもう少し冒険して欲しかったのが個人的な感想だ。

また敵キャラの描きこみが薄いのも物足りないか。
サノスのアゴからポール・ベタニーが出てきたような見た目のドライデンなど、どうも雑魚臭がぬぐいきれない。そのうえ紋切り型のキャラ造形のためハックスやカイロのような「味」がない。
ドライデンなど「小物だけどウザい中ボス」に据えておいて、スター性のあるダース・モールさんを惜しげなく暗躍させた方が良かったのではないだろうか。

L3と絡めたカルリジアン、ハンの「相棒」で独立した面を見せるチューイなど面白い部分もあるだけに、敵キャラを上手く見せられなかったのが惜しい。

しかしながら、要所要所であのテーマ曲が否応なしに心を躍らせてくれるのも、この映画の巧いところ。盛り上げ方は熟知している。
惜しい点もあったが「ハン・ソロ」は楽しいアドベンチャー映画として高次元に位置し、とても魅力的な映画に仕上がっていることは事実だ。
サムサッカー・サムさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2018-06-05 00:43:30)
👍 2
43.スターウォーズってのはシリーズというよりも一種のブランドで、このブランドを傷つけない範囲でありさえすれば、中身はどうでもいい、という側面があるように思うのですが、「ブランドを傷つけない」ってのが意外に難しい。
ハン・ソロってのは、ハリソン・フォードと不可分なので、彼以外の俳優がこれを演じる、ってのがすでに、キナ臭いものを感じさせます。だけど若き日を描く、となると、その点は目をつぶらざるを得なくなります。
ま。そもそも、ハン・ソロの若き日なんて多分、もともとは誰も興味ないし、チューバッカとどうやって知り合ったかなんてのも、どうでもいいわけで。
そのどうでもいい題材を、何の意外性もなく、しかし極力、ブランドを傷付けない形て、娯楽作として仕上げてます。いかにもソレっぽいけど、何が印象に残ったかと問われると答えに窮し、しかしイヤな印象だけは残らなかったことに、何となく安心してしまう。
このネタで映画撮るとしたら、こんな感じ、なんですかねえ。
鱗歌さん [地上波(吹替)] 6点(2022-05-06 22:50:10)
42.あまり評判の良くない本作ですが、個人的にはまずまず楽しめました。もはや今更感のある映像とはいえ、現代の映像技術がなければこの物語を映像化することは無理だった訳で、総合的に見ればなかなかの出来だと思います。ストーリーもハン・ソロが昔何してたかってだけなので、まああんなモノじゃないですかね?
本家スターウォーズと時間軸に矛盾を感じる個所もありましたが、EP4の前日譚であることを意識してか、わざと70年代のSF映画のハリボテ感を出しているようなプロダクションデザインは好感が持てました。
それと、ロン・ハワード監督作品の常連、弟のクリント・ハワードが外伝とはいえ、遂にスターウォーズに出演したってのが笑えました。
J.J.フォーラムさん [地上波(吹替)] 6点(2021-03-06 21:59:02)
41.ネタバレ 由緒正しきスターウォーズルーチンに則っていて、安心して観れます。特出してミレニアムファルコン関連で後のエピソードに繋がる表現が多く、きたきたーと思う処が何箇所かありました。がしかし、ストーリー自体が・・・無味無臭。エミリアクラークがかわぃぃなーと思うのですが、さほど出番なく。勝手に刻みますが6.5点でお願いします。
ラスリープさん [DVD(吹替)] 6点(2020-02-18 23:01:47)
40.もうスターウォーズという題ははずしてやった方がいいのでは。
pokobunさん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-03 22:52:56)
39.「スター・ウォーズ」のスピンオフ的な本作、「スター・ウォーズ」ファンからは 酷評の嵐、だそうだが..私的に「スター・ウォーズ」は昔からキライ、でもハン・ソロには興味があり、鑑賞することに..オイオイ、普通に面白いぞ..観終わっての感想は? 本編より面白いじゃないかぁ!!! これでいいのか、スター・ウォーズーーーぅ!!
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2018-12-07 01:17:24)
38.ネタバレ 私も期待ゼロで見たせいか、普通に娯楽映画として楽しめる作品に感じました。
ロン・ハワード監督らしく、実に粗なく無難な出来栄え。
前日譚だからか、ヴィジュアル的に目新しさが全くなくアクション的にも地味。
印象に残ったのは列車のシーンぐらいかな?
一本のSF映画としてみれば王道展開のストーリーでまずまず楽しめます。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-11-17 19:52:40)
37.前評判悪すぎてレンタルされているのも忘れるくらいだったが正直悪くない印象。
掴みも良いし展開も悪くない。
主役がそれぞれ同盟と帝国に繋がっていくところもなにげに今後の展開が期待出来る。
ハンソロ自体基本アウトローなはずなのでこれはこれで有り。
アウトローなのに良いことしちゃうってのがハンソロのイメージ。
次回作楽しみにしています。
本編よりも面白かったよ活劇としては。
江戸前田さん [DVD(字幕)] 6点(2018-10-22 11:47:26)
36.ネタバレ スターウォーズのスピンオフとしてではなく、全く別の話、ハンソロとチューバッカ、ランドとの出会いやミレニアムファルコンを手に入れる話として楽しめました。スターウォーズとすると、どうしても帝国軍とダースベイダーが出てこないと気が済まなくなるんですよね。
虎ノ門虎之介さん [映画館(字幕)] 6点(2018-09-16 11:51:28)
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35.ネタバレ ハン・ソロがミレニアム・ファルコンを手に入れたエピソードで「お~」と思った。
ハン・ソロ役のオールデン・エアエンライクは、見た目は似ているが、人を小馬鹿にしたような言い回しは似てないなぁと思ってしまう。
あきぴー@武蔵国さん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-18 23:44:01)
34.ネタバレ ハン・ソロ大好きな身として主演俳優さんに違和感を感じ、劇場に足を運ぼうとしませんでしたが、ちょっと気が変わったので鑑賞してきました。ん~、やっぱり大好きなあの、ハン・ソロじゃないな~。まぁこれから色々な試練を乗り越えて、ふてぶてしさが増して来ると思うんですが、それでもその~なんていうか、スマートさに欠けるっちゅうか、ニヒルじゃないっちゅうか、とにかく男が憧れる漢を感じられなかったです。ですがここ最近のスターウォーズモノが、シリアスで予定調和な似たもの感が強かったのに対して本作は、古き良き冒険活劇を彷彿とさせる作りで、そこそこ楽しめることはできた。なので及第点にプラス1点追加で。あ!このプラス1点はやっぱりあの、帝国軍の兵士募集のCMです。はい!(笑)

ラストにあのお方が登場して頭がパニックになっちゃいました。ネットで調べたらアニメ版とこの作品、リンクしているそうなんですね。知らんかったわ~。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-15 13:50:42)
33.ネタバレ 約9か月ぶり2度目観賞。お空と自由を愛するオトコ、ハン・ソロの若き日の冒険。この俳優、ハン・ソロらしくないぞ。さらにそれぞれのエピソードが弱くて印象に残らねぇぜ。本シリーズに比べてクオリティが下がってるよ。オンガクの10点満点は健在。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-14 01:22:34)
32.ハンソロがチューバッカと出会ういきさつと、どのようにしてミレニアムファルコン号を手に入れたのかがわかって良かった。

スピンオフなのでいつもの冒険活劇を期待しちゃうと駄目でしたね。裏切りに次ぐ裏切りのドラマ。まあこれはこれで楽しめたが‥。皆言ってるようにハンソロ役の俳優が全然似てなくて駄目。
ヴレアさん [映画館(吹替)] 6点(2018-07-10 20:45:54)
31.ネタバレ SWは小学生のころからロードーショーで見ていた、テレビでもDVDでも何度も観てシリーズが公開されると楽しみにしている。
いわば4年に一度開催されるワールドカップに熱くなって「大迫はすごい」と言いたくなってしまう人間だ。
その私に「普段Jリーグ観てないヤツが知ったかぶりするな」と言われたような気分になったのが今作のスピンオフだ。
最後のダースモールがまさにそれ、「クローンウォーズ」観てないやつは心震わせる資格はありませんと言われた感じ。
映画観た後にWikiで「実はダースモールは生きている」なんて知ってもちっとも心躍らない。

「ローグワン」でも小説やアニメを細かく見ている人には「おぉ」と思わせる演出や設定はあったでしょうが、劇場版しか見ていないファンにも熱くなる設定を盛り込んでくれていた、何よりも突き放さず「共に楽しもう」と(勝手に)感じる作品だ。
もう少しターゲットを考えてディレクションして欲しい
金とれるヤツからしか金取らないという方針になってる末期のコアユーザー課金ゲームの匂いがする。
かのっささん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-05 09:44:55)
30.ネタバレ 面白かったがスターウォーズっぽくはない。というかスターウォーズを無理矢理ねじ込んできた感すらある。ダースモール?を出してきた理由がまったくわからない。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 6点(2018-07-01 21:46:29)
29.もうスターウォーズとは言えないな。
ただキャラと設定をつかってSFアクションを観ているみたいだった。
misoさん [地上波(吹替)] 5点(2021-03-12 00:49:05)
👍 1
28.『スター・ウォーズ』の外伝として見るなら物足りなさがある。主役がハリソン・フォードに似てない、本来の人物像からの矛盾、本伝ストーリーとの整合性云々だ。ただ、独立した映画として見るなら冒険活劇あり、恋愛あり、意外な展開ありでそれなりに楽しめる。必要以上に特殊効果を前面に出したスペクタクルシーンが控えめで、'70年代を意識した作りが良い。でも、それだと『スター・ウォーズ』でなくても良いわけで・・・
Cinecdockeさん [地上波(字幕)] 5点(2021-03-10 21:56:27)
27.チューバッカやファルコン号の登場により『スターウォーズ』シリーズとの関連性はどうにか維持しているもの、肝心のハン・ソロがハリソンフォードとイメージ的に繋がらない。やや子供向けという印象もあるが、CGはスゴイし、ただの冒険活劇としてみればそれなりのデキだとは思うが、『スターウォーズ』関連作品じゃなければ見る事もなかっただろうし、『スターウォーズ』関連作品としてみれば不評になるのも仕方ないようにも思えて中々評価が難しい。結論としてはこういうスピンアウトものはやはり同時代に本人が演じないとダメだってことかな。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 5点(2021-03-06 15:45:51)
26.ネタバレ 序盤はハン・ソロがハン・ソロっぽくなくて、どうかなぁって思ってたけど、チューバッカが登場した途端にハン・ソロ感が増したように感じる。
ランドも雰囲気が似てたし、よく頑張ってたんじゃないでしょうか。
ベケットがスキッフガードの変装をしてたので、後のランドのスキッフガードに繋がるような裏話があるのかと思ったけど、単なる偶然なのかな?
ストーリー的にはあんまり面白いとは思えなかったけど、懐かしいキャラが登場するのは嬉しいもんですね。
ハン・ソロとキーラの関係がどうなってしまうのか気になるけど、続編はいらないような気もする。
もとやさん [地上波(吹替)] 5点(2021-03-05 23:56:13)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 65人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
211.54%
311.54%
4913.85%
51827.69%
61421.54%
71624.62%
846.15%
923.08%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.60点 Review5人
2 ストーリー評価 4.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 5.16点 Review6人
4 音楽評価 6.33点 Review6人
5 感泣評価 4.00点 Review4人

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