映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の口コミ・レビュー(33ページ目)

バック・トゥ・ザ・フューチャー

[バックトゥザフューチャー]
Back to the Future
1985年上映時間:116分
平均点:9.02 / 10(Review 854人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-12-07)
アクションSFコメディアドベンチャーシリーズもの青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-04-29)【シネマレビュー管理人】さん
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監督ロバート・ゼメキス
助監督フランク・マーシャル(第二班監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストマイケル・J・フォックス(男優)マーティ・マクフライ
クリストファー・ロイド(男優)ドク(エメット・L・ブラウン博士)
クリスピン・グローバー(男優)ジョージ・ダグラス・マクフライ
リー・トンプソン(女優)ロレイン・マクフライ(ロレイン・ベインズ)
トーマス・F・ウィルソン(男優)ビフ・タネン
ジェームズ・トルカン(男優)ストリックランド
クローディア・ウェルズ(女優)ジェニファー・ジェーン・パーカー
マーク・マクルアー〔男優・1957年生〕(男優)デイヴ・マクフライ
ジョージ・ディセンゾ(男優)サム・ベインズ
ビリー・ゼイン(男優)マッチ
マイア・ブルートン(女優)サリー・ベインズ
エルザ・レイヴン(女優)時計台保護運動の女性
ヒューイ・ルイス(男優)高校バンドのオーディションの審判(ノンクレジット)
サチ・パーカー(女優)見物人の女性
山寺宏一マーティー(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドク(日本語吹き替え版【BSジャパン/日本テレビ】)
青野武ドク(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子ジェニファー(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節ビフ・タネン(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子ロレイン(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)/ジェニファー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬ジョージ(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
大木民夫ストリックランド(日本語吹き替え版【ソフト】)
亀井芳子リンダ(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭デイヴィッド/スキンヘッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝サム・ベインズ(日本語吹き替え版【ソフト】)/ストリックランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也マーヴィン・ベリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫高校バンドのオーディションの審判(日本語吹き替え版【ソフト】)
穂積隆信オーティス・ピーボディ(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【ソフト】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤正之(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野健一(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【ソフト】)
三ツ矢雄二マーティー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ビフ・タネン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ロレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古川登志夫ジョージ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢ロコリンダ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之デイヴィッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成スキンヘッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠3-D(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中尾隆聖ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也ルー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸サム・ベインズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】
笹岡繁蔵マーヴィン・ベリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔オーティス・ピーボディ/高校バンドのオーディションの審判(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山田礼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
織田裕二マーティー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
三宅裕司ドク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島香裕ビフ・タネン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂本千夏ジェニファー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
筈見純ストリックランド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士デイブ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【フジテレビ】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮川一朗太マーティー(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
白石涼子ジェニファー(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
小林沙苗ロレイン(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
加瀬康之ジョージ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
川田紳司ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
小林優子(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
仲野裕ルー(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
野沢聡マッチ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
青山穣ストリックランド(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
鈴木琢磨サム・ベインズ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
宮野真守マーティー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
瀬戸麻沙美ジェニファー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢城みゆきロレイン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森川智之ジョージ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
三宅健太ビフ・タネン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
浦山迅ストリックランド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
関智一デイブ/ドラマー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高木渉ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊藤健太郎【声優】マーヴィン・ベリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
園崎未恵ステラ・ベインズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宝亀克寿ルー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ロバート・ゼメキス
ボブ・ゲイル
音楽アラン・シルヴェストリ
作詞ヒューイ・ルイス"Back in Time"
挿入曲ヒューイ・ルイス"The Power of Love"&"Back in Time
エリック・クラプトン"Heaven in One Step Away"
撮影ディーン・カンディ
製作ボブ・ゲイル
ニール・キャントン
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ケヴィン・パイク(特殊効果スーパーバイザー)
美術トッド・ハロウェル[製作総指揮](美術監督)
ローレンス・G・ポール(プロダクション・デザイン)
ニーナ・サクソン(タイトル・デザイン)
衣装デボラ・リン・スコット
編集アーサー・シュミット
録音ビル・ヴァーニー
チャールズ・L・キャンベル
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
動物アインシュタイン
スタントスピロ・ラザトス
あらすじ
マーティ(マイケル・J・フォックス)の親友であるブラウン博士(クリストファー・ロイド)の深夜の実験。それは時空を飛び越えるデロリアンの試運転だった。博士が招いた事故でタイムスリップしてしまったマーティは、若かりし日の父と母に出会うが・・・。時空を越えた痛快アドベンチャー第1作。
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💬口コミ一覧

214.ネタバレ  まさしくエンターテイメントの理想、あるべき形。
冒頭の博士の家の時計、新聞の切り抜き、ラジオ、テレビのニュースから最後にいたるまで、全く無駄がない、ひたすら面白いこと、楽しませることだけを目的として計算し尽くしてて作られた一部の隙もない映画。
 SFとしての面白さもさることながら、若いころの母親にせまられたら、どれほど当惑し、いたたまれない気持ちになるか、そんなあり得ない架空のスチュエーションの心理描写を見事に表現してることも素晴らしい。
 リー・トンプソンの微妙な可愛さも良かった。
 ただ、筋が分かってしまっての2回目以降の鑑賞では、当然ながらドキドキ感は無く若干、面白さが薄れるのが残念。
自分的には3>1>2です。
rhforeverさん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-27 15:11:41)
213.これがハリウッドのエンターテイメントだぜ!
棘棘棘棘棘棘棘さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-23 13:59:26)
👍 1
212.もう何度も見ていますがやはり面白いしいい映画です。ドクへの手紙に家族写真に今のパパとママとビフ、30年前のパパとママとビフ、そして戻ってきてからのパパとママとビフ。今と30年前のマーティと家族、そしてドクの全てがしっかり結びついていて全てが楽しい。大人でも子どもでも、いつどこで誰と何度観てもワクワクできて楽しめる一本!
とらやさん [DVD(字幕)] 8点(2010-06-26 14:20:50)
211.ネタバレ まさにジェットコースタームービー。これから起こることを期待させながら、ゆっくりと始まり、観客を徐々に物語りに引き込んでゆく。コース(物語)に中だるみなどなく、急降下(ピンチ)と急上昇(勇気ある行動)を繰り返し、最後まで一気に魅せる。そこかしこで張られた伏線はラストまでにすべて回収して「ああ!」「おおっ!」の連続。また、マーティがチョッカイ(?)を出すことで、彼に関わる人々(ほとんど家族だが)が目に見えて成長してゆく様も心地よい。たった一度でも「行動」できた人は自分の未来も切り開けるぞ、と言っているようだ。あと、ドクは誤解を受けやすい言動ばかりしているが、非常に面倒見の良い、信頼するに足るすばらしい人だと思う。珠玉のエンターテインメント映画の一本。
しぇんみんさん [DVD(吹替)] 8点(2010-03-15 23:33:43)
210.子供のころから何回も見ている作品。
のははすひさん [DVD(吹替)] 8点(2010-01-01 02:07:29)
209.タイムスリップものの傑作。これぞエンターテイメント!
わさびさん [地上波(吹替)] 8点(2009-08-19 16:53:25)
208.その昔、マイケル・J・フォックスは、私と姉のアイドルでした。10年以上振りに観ましたが、やっぱりキュート♪嬉しくなりました。話もさくさくテンポよく、すさんだとこなんてちいっともない、ドキドキワクワクなエンターテイメントの楽しさ溢れる一作。ロレインとジョージなど各キャラが分かりやすく、おかげで冒頭と最後の逆転へのスパイスを、より効かせてくれてました。舞台背景で描かれる、エアロビだのスケボーだのレーガン大統領だのヴァン・ヘイレンだのヒューイ・ルイスだのと、ザッツ・'80s!に懐かしくもなり、チャックベリーでギターをかまし、終盤のプレイでメタルになる先取りなマーティにも釘付け。マーティとドクの友情は、何だか観てて暖かくなりますね。見終わった後、マイケルの病気が悪くならないで欲しいと、ひっそり思いました。
泳ぐたい焼きさん [DVD(吹替)] 8点(2009-07-24 01:36:30)
207.何度見ても、わくわく冒険心をくすぐられる映画です。映画はこうでなくっちゃとばかりに、楽しさがわき出てきます。
マーティン!マーティン!ドク!ドク!とつい言ってしまいます。
リズム感のかるふざけたドクの会話、マーティンのギターシーンどれも最高です。

現在、未来、過去を子供ながらにして考えてしまいますねー。
杉下右京さん [地上波(吹替)] 8点(2009-06-10 08:43:58)
206.密度が濃いですね。小学生の頃に見て面白かった記憶がありますが、大人になってからみてもやっぱり面白いです。細かい伏線や演出があるので何度見ても楽しめるつくりになっていると思います。それでいて初見でも、どの世代でも、誰が見ても分かり易い面白さを備えているのは凄いことだと思いました。多くの人から幅広い支持を受けるのも頷けますね。
もんでんどんさん [地上波(吹替)] 8点(2009-06-02 14:21:26)
205.ネタバレ キャラクター設定や脚本の完成度高いです。ラストシーンは心の底から続編を「観たい!」と思わせる作り。でも3作とも見終えて感じたのは、この一作目が一番面白かったな~っていう事。
カロさん [映画館(字幕)] 8点(2009-05-31 18:06:34)
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204.ネタバレ 30年前のドク登場場面が一番好き。マーフィに対面するも、押し売りと錯覚してドアを閉める、しかしタイミマシン発明のきっかけを告げられ、ドアを再び開き、唖然としている。
私の知人に、クリストファー・ロイドに似た方が居る。本人は肯定も否定もしないが、共通友人のスペイン人にそうだよな?と聞いたら、大笑いして肯いた。
似ているのは、この唖然とした表情なのだ。或る種、ドクが純粋な性格の持ち主で、それに、若い割に擦れた性格役のマイケルが絡む。その純粋さが、冒頭のシーンで決定されている。
だからだから好き、この映画。
Postefさん [映画館(字幕)] 8点(2009-04-30 10:14:15)
203. これ以降、より良い映画は無数にあるが、この時代の娯楽映画は人を昔に閉じこめてしまう。あの頃はよかったと。願望だけを満たしてくれるようなその世界から出たくなくなるのだろう。作り込まれていない世界観や意匠は明らかに異質なのだが、精神的な異質であるのかというとそうでは無く、むしろその親和性は現代の映画よりも高い。
 人間の弱さや、望みとそれの土台にある理想郷のようなものへのあこがれや実態は非常にリアルに描かれている。リアルという言葉の定義が曖昧だが、より願望に忠実という意味で、より一面ではあるが精神的な写実主義というような成り立ちだろうか。

 暗い部分が無いので、生活を忘れられるからだろうか。この時代の映画は、人生を忘れる2時間を活力にする物が多く、今の娯楽映画は人生の暗い部分を受け入れてそれを教訓にする物が多くそれが痛い。今の映画と決定的に違うのはその部分ではないだろうか。
 当時その意図は無かったのかもしれない。楽しいこと、受け手が感じる楽しさや力を最大限に絞り出した努力は間違いなく八十年代には注ぎ込まれていた。

 しかし、楽しい記憶に迷い込んで出られなくなるようなそんなちょっとした怖さがあったりする。本当の楽しさはここにあるのか、本当の世界につながる物語はどんなことが起こるのか。考えがそこに至らないほどに、八十年代の映画は享楽に満ちている。
 そして、バック・トゥ・ザ・フューチャーはまさにその作品群の頂点の一つにある映画で、これを見ている時間、私はこの世界にいなくなってしまう程に耽溺を楽しむのだが、それが恐ろしい。

 完全に形をなしてしまったストーリーは、未だ現代作品への昇華も、それに対して止揚も果たしていない。
私は「これで良いのか?」と思いながら、
 今日もまた二時間過去に没入する。
黒猫クックさん [DVD(吹替)] 8点(2008-08-23 14:25:21)
202.昔ロードショーで観た以来、記憶が曖昧なかんじで久々に鑑賞。やはりおもしろい。実にユニークで退屈をまったく感じなかった。マーティとドクもいいキャラクターしてる。傑作です。
mighty guardさん [DVD(字幕)] 8点(2008-08-13 23:39:17)
201.単純に面白い テンポもいい ワクワクする
けど10点の映画では無いかな
悲喜こもごもさん [ビデオ(吹替)] 8点(2008-07-26 00:06:34)
200.娯楽映画製作の技術力がすごい
序盤の伏線詰め込みっぷりとそれを自然に受け入れさせる構成力はさすがエンターテインメントの国だっておもう。元の時間に戻るときのいざこざはいらないよ。それで一点減点
准将さん [地上波(字幕)] 8点(2008-03-24 16:34:42)
199.タイムトラベラーもの最高傑作!
Yoshiさん [地上波(吹替)] 8点(2008-03-20 23:41:19)
198.ネタバレ ラストシーンの絶体絶命のシーンの連続はこれぞコメディという切り口で大いに沸かせてくれる。あれこそコメディの真髄というものではないだろうか。アイデアも素晴らしいが伏線を活かした脚本の見事な出来は舌を巻く。ツッコミどころが無いわけではないがよく出来たもので後のタイムトラベル作品に絶大な影響を及ぼしたという点でも非常に評価に値する作品だ。
タイムトラベルという大きい表面的なテーマだけでなく本質的には家族という普遍のテーマを扱っており、両親の若い頃という斬新なテーマを中心に描かれる本作は温かみのある作品でありSFという超俗的な作風でもどこか身近に感じることができるとこが広く愛されている要因なのかもしれない。
また、細部にまでこだわりがあり、見る度に様々な発見が出来るという作り手の愛溢れるいたずら心も見逃せない。それにしても冗談とはいえあの終わり方はお洒落だったなぁ。
きいろのくじらさん [DVD(字幕)] 8点(2007-11-04 02:20:10)
197.ネタバレ 公開2年後ぐらいにビデオで観ましたが、そのころはまだ、そのスピード感の新鮮さは失われていませんでした。今改めて観ると、その後いかに多くの「類似品」が作られてきたのかが良く分かります。個々のエピソードは、いかにもタイムパラドックスものらしい、ありきたりのものなのに、余計な伏線で時間稼ぎすることもなく、見事なシナリオで一息で走り抜ける感じが、爽快そのものです。個人的には、1955年のドクが、タイムトラベルに成功して、しばらく呆然とした後、人気のない道路で一人、腕を振り上げてうれしそうに雄たけびをあげるシーンが大好きで、何度観てもなぜかウルウルしてしまいます。
かねたたきさん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-09-04 10:13:22)
196.老若男女、誰もが楽しめる作品。
これぞ娯楽大作!
kapoeraさん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-07 22:57:52)
195.言わずとしれたバックトゥザフューチャーですが、初めて観ました。
ミスターエンターテイメントといった作品ですね。
テンポも非常に良くだれるシーンが全くありません。
過去の変化が現代に変化を与えるといったところ、本当は映画ほど単純なものではない等、
突っ込み所はありますが、そんなこと気にもならず純粋に大人なも子供も楽しめる作品。
定番の挿入歌もあの曲以外ないですね。

映画公開された時代であれば満点の作品ですが、少し時代を感じてしまうとことがあったのでこの評価です。

3つも観たくないのであれば、パート1だけ観るといいですよ。
コショリンさん [DVD(字幕)] 8点(2007-07-25 18:43:15)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 854人
平均点数 9.02点
000.00%
120.23%
230.35%
330.35%
440.47%
5121.41%
6273.16%
7586.79%
811513.47%
918021.08%
1045052.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.14点 Review81人
2 ストーリー評価 9.34点 Review131人
3 鑑賞後の後味 9.44点 Review127人
4 音楽評価 9.24点 Review126人
5 感泣評価 7.73点 Review67人

【アカデミー賞 情報】

1985年 58回
脚本賞ロバート・ゼメキス候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ゲイル候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌ヒューイ・ルイス候補(ノミネート)作詞"The Power of Love"
音響効果賞チャールズ・L・キャンベル受賞 
音響賞ビル・ヴァーニー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1985年 43回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)マイケル・J・フォックス候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ゲイル候補(ノミネート) 
脚本賞ロバート・ゼメキス候補(ノミネート) 
主題歌賞ヒューイ・ルイス候補(ノミネート)"The Power of Love"

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