映画『サブウェイ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

サブウェイ

[サブウェイ]
(サブウェイ -デジタル・レストア・バージョン-)
Subway
1984年上映時間:103分
平均点:6.69 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
アクションドラマラブストーリー犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-01-24)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督リュック・ベッソン
キャストイザベル・アジャーニ(女優)エレナ
クリストファー・ランバート(男優)フレッド
リシャール・ボーランジェ〔男優〕(男優)花売り
ジャン=ユーグ・アングラード(男優)ローラースケート男
ジャン=ピエール・バクリ(男優)バットマン刑事
ジャン・レノ(男優)ドラマー
エリック・セラ(男優)エンリコ(ベーシスト)
リュック・ベッソン(男優)地下鉄の運転手(ノンクレジット)
脚本リュック・ベッソン
ピエール・ジョリヴェ
音楽エリック・セラ
製作リュック・ベッソン
配給シネセゾン
パルコ(1996年リバイバル)
角川映画(2010年リバイバル)
美術アレクサンドル・トローネ(プロダクション・デザイン&美術監督)
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

29.近年はすっかり駄作プロデューサーに徹してしまっているリュック・ベッソンの偉大な芸術性を堪能できる快作。繊細で力強い世界観に引き込まれる。こちらも今やB級映画の帝王であるクリストファー・ランバートが主人公をとても切なく演じている。この映画を見るとどうして彼は作品に恵まれてこなかったのだろうと思う。
鉄腕麗人さん 7点(2003-11-18 15:07:15)
28.イザベル・アジャーニが美しい。音楽が良い。足元も見ずに疾走し続ける登場人物達。決してブレーキを踏まない奴等。こんな目には合いたくないが、こんな風には生きてみたい。これも一種のファンタジーか。
tubirdさん 8点(2003-11-23 20:13:39)
27.音楽・映像は申し分なく、雰囲気は満点。しかし、プロットが停滞していて、中盤何をしたいのかがわからない。どうもベッソンとは相性が悪いようだ。でも、ポスターのランバートはかっこよく、ポストカードは持っている。
恭人さん 5点(2003-11-28 09:23:31)
26.
虎尾さん 6点(2003-12-12 23:50:39)
25.楽しめました。レオンとかよりまとまってる気がしました。
MASHさん 7点(2004-01-03 12:53:40)
24.やや退屈だが、奇抜な設定と独特のスタイリッシュな世界が魅力的。後のベッソン作品とは一線を画す映画だと思う。
veryautumnさん 6点(2004-01-26 20:18:04)
23.良く分からない話でしたが、途中で考えるのをやめたら楽しめました。音楽と雰囲気がとても心地よい。映画を見るうえで、センスが合うか合わないかってとても重要だなと実感しました。
ラーションさん 7点(2004-02-26 00:57:02)
22.まとまりもバランスも無い、剥き出しの面白さ。ギラギラとしたエネルギーが満ちている。バンドの演奏は何だか分かんないけどスゲェカッコいい。なんでか分かんないけど、こういう興奮は理屈じゃない。映画っていうのは理屈じゃない。
紅蓮天国さん 5点(2004-05-24 21:46:36)
21.リュック・ベンソンの最高傑作はこれです。
マックロウさん 9点(2004-06-09 15:32:21)
👍 1
20.クリストファー・ランバートがカッコよい。
★ピカリン★さん 5点(2004-06-28 23:35:00)
スポンサーリンク
19.最初からミュージック・クリップみたいなつもりで見ていたら、それなりに楽しめたかもしれないんですが。

おばちゃんさん [映画館(字幕)] 5点(2004-07-11 22:25:53)
18.新宿駅の地下を、さささーっとローラースケートで走ってみたいもんであります
永遠さん 3点(2004-09-01 08:35:41)
17.スタイリッシュ…なんでしょうか。ただ単に分かりにくくて不出来な脚本のような気が。
Kさん 3点(2005-01-30 22:56:11)
16.美しい女性が豪奢なドレスをまとって階段を降りてくる図というのは、常に壮観なもので女王降臨といった趣きだけれど、エレナ=イザベル・アジャーニであればさらにさらに。 この彼女はいつになく遠くない。 玉の輿女王の孤独な心のうちに忍び込む金髪のクリストファー・ランベールと、メトロの風変わりな住人たち。 ほとんどセンスだけで成り立っているようなこの作品で、将来を嘱望された若きリュック・ベッソンは期待どおりにフランス映画界の寵児となるが、以後の大ヒット作品群は少し違った方に行ってしまった感がしなくもない。 地下鉄構内という閉じた宝石箱の中で、色かたち様々なビジューたちが輝く。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2006-04-22 17:59:43)
15.ネタバレ エレナの最初の登場シーンの衣装特に美しい!!それ以外のエレナも常に美しい。
大好きなパリ、そしてメトロが舞台なのでよかった。フレンチの豪華キャストもおいしい。C.ランバート、笑顔がかわいい。ローラー青年がお気に入り。内容はあまり考えないで、個性的なメンバーやイザベルアジャーニ、地下鉄の風景を眺めるとよいだろう。あの隠れ家って、出入り口は普通に地下鉄とつながってんだからすぐ見つかりそうなのに。駅長ではないが、やはりコーヒーはすばらしい嗜好品だ。
Michael.Kさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-17 23:20:57)
14.この映画とグレート・ブルーでリュック・ベンソンは燃えつきちゃったよなー。
mimiさん [映画館(字幕)] 8点(2007-06-14 01:18:14)
13.いま、部屋の掃除をしています。大量に抱えていたDVDはほとんど全部売って、手元にはアートアニメのDVDと本とクラッシックのCDだけ…と思ったら出て来ましたよ『サブウェイ』のビデオが。しかも未開封。レン (詳細はブログにて)
エスねこさん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-06-15 15:43:49)
👍 1
12.ネタバレ この映画は雰囲気を楽しむものであまり考えずに楽しめました

映画の歌で人生は謎、それで決まりという言葉が一番印象的です
それにしても昔の役者さんは味があっていいですねぇ
くこのみさん [ビデオ(邦画)] 8点(2008-12-30 21:00:46)
11.当時は結構スタイリッシュでかっこいい映画って扱いだったけど、個人的には面白さがまるきりわかりませんでした。
HAMEOさん [ビデオ(字幕)] 4点(2010-02-09 16:37:34)
10.ネタバレ ベッソンの感性が良い方に出た一本。ストーリーらしいストーリーは無くてほとんどセンスだけで構築した100分。この頃はまだ低予算の身(たぶん)という謙虚な姿勢もよろしい。パリの地下鉄構内を舞台にした目の付け所がさすがだなあ。広くてまるで迷宮のようで。コンクリ打ちっぱなしの無機質さに突如真っ赤な柱が配してあったり、エレベーターの扉が近未来メタル調に輝いていたり。さすがフランス。センスの厚みが違う。アジャーニ美しいです。出オチ(?)のようなゴージャスなドレス姿似合い過ぎ。そしてこんなにカジュアルの似合わない人を初めて見る。おそらく私服でもブルゾンなんか着ないんだろうな。髪をポニーテールにしたところで、ちぐはぐ感拭えず・・のイザベルでした。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-08 01:25:48)
😂 1
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 6.69点
000.00%
100.00%
200.00%
336.12%
436.12%
5612.24%
6918.37%
71020.41%
81020.41%
9714.29%
1012.04%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review4人
4 音楽評価 7.80点 Review5人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

■ ヘルプ