映画『サブウェイ』の口コミ・レビュー(3ページ目)

サブウェイ

[サブウェイ]
(サブウェイ -デジタル・レストア・バージョン-)
Subway
1984年上映時間:103分
平均点:6.69 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
アクションドラマラブストーリー犯罪もの
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タイトル情報更新(2025-01-24)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督リュック・ベッソン
キャストイザベル・アジャーニ(女優)エレナ
クリストファー・ランバート(男優)フレッド
リシャール・ボーランジェ〔男優〕(男優)花売り
ジャン=ユーグ・アングラード(男優)ローラースケート男
ジャン=ピエール・バクリ(男優)バットマン刑事
ジャン・レノ(男優)ドラマー
エリック・セラ(男優)エンリコ(ベーシスト)
リュック・ベッソン(男優)地下鉄の運転手(ノンクレジット)
脚本リュック・ベッソン
ピエール・ジョリヴェ
音楽エリック・セラ
製作リュック・ベッソン
配給シネセゾン
パルコ(1996年リバイバル)
角川映画(2010年リバイバル)
美術アレクサンドル・トローネ(プロダクション・デザイン&美術監督)
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💬口コミ一覧

9.ネタバレ 徹底的に地下にこだわった構成はそれなりに潔いが、ローラースケート男以外は、出てくる人のキャラクターがあまり面白くない。退屈な時間の方が長かったです。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-09-03 02:40:48)
8.冒頭のカーチェイスが一番印象に残った。タイトル通り、地下鉄の構内だけで構成される映画で、フランス社会の縮図を意図しているのでしょう。また都市の交通の要所であり、絶えず多くの人の行き交う地下鉄を舞台にしたのは着眼点としては良いと思いました。ただやはり「グランドホテル」の何番煎じといった所ですので、あまり考えずにスタリッシュな映像を楽しむ映画だと思いました
よいしょさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-07 12:37:08)
7.ネタバレ 地下鉄網は、フランス人にとってヴィクトル・ユゴーの時代の地下水道とつながっているようだ。さらにはナチに占拠されていた時代のレジスタンス運動とかも考えると、自由とか抵抗の足場として地下がごく自然にイメージされている。もう民族的イメージと言ってもいい。東京も勝手にどんどんいろんな地下鉄が掘り進められ、魔窟のように広がってこんがらがり、本作のような自由な隙間がどこかに生まれていそうな気分があって、けっこう地下鉄好き。初めての連絡通路を歩いていると、思わぬ場所に出てしまいそうな期待を感じることがある。そういう地下鉄ロマンってのはよく分かり、そこには納得した。ただ映画としては「洒落てるでしょ」感がちょっと鼻についた。死に至るロマンスってのが本当に好きな国だとは思うが、命を張った果てがロックバンドの演奏ってのは、かつての革命の歴史を思うといささか寂しい。今はそういう時代なんだと正直に認めているわけか。
なんのかんのさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-09 09:06:45)
6.不思議なストーリー、スピード感のある映像で引き込まれる。イザベルは美しいですね。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-14 00:05:05)
5.ストーリー自体には面白味を感じなかった。ただ劇中で流れる音楽がどれもなかなか良かった。それと、映画自体のこの雰囲気は嫌いじゃない。当たり前だけど、みんな若い。エレナは魅力的で良かった。
スワローマンさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-02-15 14:46:18)
4.髪が、頭が、髪型が、、
フランケンシュタインの花嫁みたくなってましたね。 
けども、それがイカしてる。
フレッドのことではないですよ エレナ様のことですよ。
カッコいいっす ゴージャスですね しかし、ホント美人さんやね~
3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-02-22 19:03:07)
3.イザベル・アジャーニの絶品の美しさ。最大の見どころはこれでしょう。ストーリーを真面目に追うとイラッとします。でも、こういう地下生活も楽しそうですね。日本でいえば渋谷・新宿あたりはヤンキーに占拠されそうなので、大手町あたりが快適でしょうか。ドロップアウトした元エリートサラリーマンとかがゴロゴロいそうです。
眉山さん [地上波(字幕)] 7点(2014-06-25 01:25:46)
2.荒唐無稽でどうでもいいようなストーリーです。監督やキャスト陣への特別な思いもなく、映像や音楽などが心に響くわけでもないのに、最後まで退屈せずに観れてしまう不思議な映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-24 18:03:04)
1.ネタバレ WOWOWでの放送を機に実に30年振り位の鑑賞。
初鑑賞は確か大学1年の時だったか... その後VHSで複数回レンタル。
いやはや、他レビュアー諸氏ご記載の通り、本作の魅力のほぼ全てはイザベル・アジャーニ様の美しさに有ると言っても過言では無いかと。
アバンギャルドなドレスを身に纏い地下鉄ホームへの階段を華麗に下りて来る初登場のシーン、
「世の中にはこんなに綺麗な人が居るんだ!」とまだ若かりし私は劇場で目をハートマーク型にしておりました。
ストーリー自体は御伽噺の様でリアリティ云々語るべき作品では無く、雰囲気を楽しむ作品です。
稀代の名車、Peugeot205が大活躍するのも楽しいです。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2024-07-17 09:25:55)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 6.69点
000.00%
100.00%
200.00%
336.12%
436.12%
5612.24%
6918.37%
71020.41%
81020.41%
9714.29%
1012.04%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review4人
4 音楽評価 7.80点 Review5人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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