映画『ピンク・フラミンゴ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ピンク・フラミンゴ

[ピンクフラミンゴ]
Pink Flamingos
1972年上映時間:93分
平均点:5.06 / 10(Review 52人) (点数分布表示)
モンド映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-07-20)【S&S】さん
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監督ジョン・ウォーターズ
キャストディヴァイン〔男優〕(男優)
ミンク・ストール(女優)
ジョン・ウォーターズ(ノン・クレジット)
脚本ジョン・ウォーターズ
撮影ジョン・ウォーターズ
製作ジョン・ウォーターズ
ヘアメイクミンク・ストール(ノン・クレジット)
あらすじ
「世界一お下劣な女」の称号を持つ”ディバイン”、卵大好き”ママ”、ド変態プレー大好きディバインの息子”クラッカー”、居候のコットンを含めた4人のディバイン・ファミリーとその「世界一お下劣」の称号を狙うコニー&レイモンド夫婦の壮絶バトルを描く超大作。観る人の感性を試される珠玉の一作となることは間違いなかろうか・・・
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💬口コミ一覧

32.変態が主人公という凄い映画である。主人公のディバインのお下劣さ(変態)がこの映画をある種の美学を醸し出している!!見所は結婚式の変態饗宴シーンだろう、ラストのディバインの御馳走シーンもショックだったが警察官を襲撃してあのような行為をする饗宴シーンは今でも夢に出そうだ。気持ち悪いのだが強烈なエネルギーを感じる映画である。ただし、二度と見たくない。
ソフィストさん 7点(2001-09-24 03:06:42)
😂 1
31.もはや呆れ返って、開いた口がふさがりませんでした。確実につまらないので、0点も視野に入れたのですが、最後のうんこシーンに6点を捧げることを決めました。僕も子供の時は、うんこを食べるところを映画にしたらアンチで面白いんじゃないかなぁ、なんて思ったりしたものですが、まさかほんとにやってる映画があるとは、、、。あと肛門ダンスもお勧めです。下劣としての頂点、つまり、ジョン・ウォーターズの最高傑作であることは間違いないでしょう。
あろえりーなさん 6点(2003-08-04 00:38:13)
👍 1
30.食糞は引いたが、「家具を舐めてやる」って隣家への嫌がらせのために、そいつの家の家具をペロペロ舐めまくるだけのシーンがあって、爆笑した。私が見たときは上映後にジョン・ウォーターズの解説がついていて、家具舐めについて、「自分でもよくわからない」と解説してて更に笑った。無駄であっても、下品の限界に挑戦しただけで意義がある。ド変態が己の限界に挑もうとしている、その意気込みだけでも笑える。すごくバカだ。
草壁さん 6点(2003-05-17 06:20:52)
29.ネタバレ 世界一お下劣っていうからどんだけお下劣かと思えば、それほどでもなかったなー。最後とかもっと酷い殺し方するのかと思ったら、案外優しいし。
割とライトな雰囲気なので、眼を背けてしまうところや、気分が悪くなることもなく、くだらねーなーと失笑しながら温かい目で見てしまいました。僕の感性がおかしいのかしら。うんこで笑いをとろうとするなんて、小学生かっ!
映画レビューにこれだけためらいもなく、うんこうんこ書いてあるのは壮観ですね。
すべからさん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-24 10:33:52)
28.トラウマになってしまい、しばらく犬のうんこ食べれませんでした。
stroheimさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-12 16:49:20)
😂 5
27.ネタバレ ずっと昔、友達が「ディバインが犬のインコ食べて、尻の穴で歌うたう」って興奮して言っていたので。ずっと見たくてやっとDVDを買って見ることが出来ました。友達がいう「犬のインコ」ってのは、「犬のチンコ」の間違いだと思って、犬のチンコでもなめちゃうのかなと思っていたら、ウンコだったんですね。尻の穴で歌を歌うのはディバインじゃなかったんですね。長年、ずっと思い違いしていました。買ったCDはすぐに売ってしまいました。1度で満腹でした。
omutさん 5点(2004-09-19 07:17:50)
26.嫌悪感いっぱいの映画なんだけどね。すごすぎるの。ディバイアン。
エディおばあちゃんがポロポロ卵こぼしながら食べる姿だけがホッとできるシーンか?人間としての尊厳がまるっきりない作品だけどこの原色いっぱ~いなカンジはヒトには勧められない(人間性うたがわれちゃうから)けど、なんだか好きかも。
としこふさん 5点(2003-11-11 19:44:26)
25.ディバインの前にディバインなし、ディバインの後にディバインなし。この作品を所蔵してるTSUTAYAにマンセー!
もりしげひさやさん 5点(2003-10-30 03:18:52)
24.気持ち悪すぎる。芸術性のかけらもない、醜い、ばか映画を追求している。
たましろさん 5点(2003-10-19 22:28:40)
23.面白い作品とは決して言えないでしょう。だけど印象と下劣さには文句無しの10点ですね~☆あのなぁんて名前だったかな~女妊娠させるやつの名前~あいつ結構好きなのにあんまりの最期だよ~。裁判もあまりに馬鹿馬鹿し過ぎてウケましたっ☆何よりも出演している人々に「すごいっ」っていってあげたいです☆ご苦労様でした!!!!!!!
cuckooさん 5点(2003-05-20 22:54:10)
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22.フィメールトラブルと2in1で輸入DVD買っちまいました。即中古で叩き売りました。いやぁ、下品なバカ映画も見るし、独自の歪んだ世界観も容赦できる方なんだけどね。まあ、勝手にやってろってカンジでした。
秋刀魚さん 5点(2003-01-06 16:34:03)
21.凄ぇです。何年か前に映画館でやったとき観たのですが、マジで吐きそうになりました(犬のウンコね)。二度と観ることはないでしょうが、でもこれぞウォーターズ、なんでしょう。ディヴァイン嬢(男だけど)に脱帽!
愚物さん 5点(2002-11-06 02:20:42)
20.ネタバレ ジョン・ウォーターズの映画はまともに見ちゃいけないのは「ア・ダーティ・シェイム」で勉強済みなんだが噂通りのディヴァインのハジケっぷりに度肝を抜かれたとともにドン引き。予想以上でしたわ(笑)お下劣なのはわかるけどすげぇわこれ。ケラケラ笑いながら見るのが一番いいんだけどほんと下劣すぎて笑えない。ノーカット無修正完全版を見たもんで肛門開帳だったり性器をどりゃー!!したりとか、ねぇー。本編後にいきなり始まるウォーターズ自身が真面目な顔して解説を話すもんだからよけいにおかしい。この映画を映画館の大画面で見る勇気は死んでも出てこないだろう。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2014-01-20 18:35:30)
19.世界で一番下品な人間と称されるドラァグ・クイーンが主人公。ある夫妻が、その称号まかりならんと、挑戦を仕掛けてくるというおバカ映画。他にテーマがあって、味付けとしての変態趣味なら結構笑えるのだと思いますが、メインテーマに据えてしまうと、なんかあまり笑えないものなのだなぁと。まあでも、こればかりは人によるとしか言えません。私にはあまり合いませんでした。ドラァグ・クイーンと一緒に暮らしてる金髪おねえさんが美人さんで、個人的にかなり好きなタイプなので、彼女にもっともっとエグいことをさせれば良かったかなと思います。
camusonさん [DVD(字幕)] 3点(2023-02-18 20:35:40)
18.復讐の為に、手すりからソファから全てをベロベロ舐めまわす場面は、あまりにもくだらなさ過ぎて笑った。下品と芸術を融合させようとした映画なんだろうけど(いや、その意図すら存在するのか?って話だ。ウォーターズは単純にうんこが撮りたかっただけなんじゃないか?)もうあまりにしょうもなくて失笑。アメリカでの上映時、こするとウンコの匂いがするカードが配られたっつう伝説込みで、この点数にさせて頂く。
さん 3点(2003-11-12 15:43:32)
17.とうとう見てしまった・・・この映画をビデオ屋で発見した時は「シベ超」をビデオ屋で発見した時と同じような感動?がこみ上げてきた。見てみたら、予想以上に凄かった。あのディバインのお母さんのキャラがカワイイ。ニワトリがかわいそう・・・それを裸で抱く出演者もかわいそう・・・本当は0点だけど、あのラストシーンに3点。
こわだりのインテリアさん 3点(2003-10-13 03:30:04)
16.ある種の映画ファンにとっての「リトマス試験紙」ですな。これ陽性だと超娯楽大作なんて金払って観なくなるんじゃない?単館上映モノしか行かなくなったりして。ディヴァインって、若かりし少年の頃にディスコ(死語)で流行った歌姫(笑)と知って愕然とした記憶が・・・あのダミ声のユーロビートを聞く度に例の「うんこシーン」が・・・
シュールなサンタさん 3点(2002-11-12 01:16:17)
15.ネタバレ 映画として限りなく糞だったな。監督の作品群から見て取れるようにアングラ狙いだとは思うが、何の深みもなく悪ふざけの域をでない。こんなものが色物扱いを受けてB級として一定の評価を受ける事はおかしい。
afoijwさん [ビデオ(字幕)] 2点(2013-04-16 01:55:18)
👍 1
14.マダムエドワルダばりの美意識の欠片すら有るワケでない。もっともソレにしても、映像にしたなら単に汚い丈になる危険性があるが、コレは、ただ単に本当に下級的にババちい丈。ババモノにはコミカルで、とゆう手もあるであろうに、あえて?そうはせず、その『ババさを極めてやる!』とゆ~、ある一種の反骨精神だけに希望を託する類いの、、(はぁ?)。。。つまり、グッとくるよなストーリー、ちゃんとしたおはなしがあるワケでない。ミュージック、カメラワーク、ライテイング、構成演出等が素晴らしい、だとかも、なにもない。まるで専学の課題で作りました~、のような、ヒドくタイクツなシロモノなのだが、珍奇なるイッピン。しかし、マイナーがゆえにダチに見せる以外には2度も見ずによい、ワザワザ見るモノでもない、とゆうシロモノで、又、ヒトにけっしてオススメ出来るよ~なモノでない。なかばヤケクソ気味に『ババさを極めてやる為に作った』と言うにしては、そうゆう精神は好感持てるのだが、ならば、コレがそうなのか?とゆう余地が残されている様にも思える。ともあれ、におってこないのが救いかな。ま、デュバインのキャラには面白いモノがある、、のではないだろうか、な?
斜藥さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-06 00:48:09)
13.前評判が良かったので期待していたが、気持ち悪いだけで、感性が生理的にあわなかった。変な映画は結構好きなのですが・・・。
死亀隆信さん 2点(2002-03-10 22:27:26)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 52人
平均点数 5.06点
0713.46%
159.62%
235.77%
347.69%
411.92%
5917.31%
623.85%
7611.54%
847.69%
959.62%
10611.54%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

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