映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』の口コミ・レビュー

岸辺露伴は動かない 懺悔室

[キシベロハンハウゴカナイザンゲシツ]
2025年上映時間:110分
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2025-05-23) (公開中)
ドラマホラーサスペンスファンタジーシリーズものミステリーTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2025-05-13)【イニシャルK】さん
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監督渡辺一貴
キャスト高橋一生(男優)岸辺露伴
飯豊まりえ(女優)泉京香
玉城ティナ(女優)マリア
戸次重幸(男優)ソトバ
大東駿介(男優)水尾
井浦新(男優)田宮
原作荒木飛呂彦『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(集英社ジャンプ コミックス刊)
脚本小林靖子
音楽菊地成孔
制作NHKエンタープライズ(制作プロダクション)
配給アスミック・エース
美術柘植伊佐夫(人物デザイン監修)
衣装柘植伊佐夫(衣裳デザイン)
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1.ネタバレ 露伴先生、ヴェネツィアへ行く。
イタリアが舞台といえばジョルノが主人公の5部ですがもちろん本作は原作との接点が明言されていないので出てくるはずもなく。
全編イタリアロケを敢行したとのことで、久しぶりにイタリアに行きたいなと思わせてくれる街の風景やスコアなど、雰囲気を盛り上げてくれる要素は沢山。
ですが前作もそうでしたがどうしても露伴先生の違和感が拭えず。原作では20歳の設定なのにやっぱりちょっと老けすぎ。加えて邦画の悪い習慣ともいうべきボソボソ喋る感じでなんか違うという感じ。
途中のキャラのセリフも、確かに言い回しなどはジョジョと言った感じですが、演技のせいかどっちかっていうとカイジの方じゃね?と思えるところもちらほら。
後はやっぱり話に大した抑揚がなく淡々と進んでいくところ。原作がそうだからとか言われるとそれはそうですけど、映像化するのであればもう少し見て楽しいシーンもあっても良かったのではと思いました。
とはいえ、当選した宝くじを「こんなのはッ!いらないんだよッッ!!」と踏みつけていた場面は最高に露伴先生だったのと、好みはどうあれ一応丁寧に映像化されていたのでそれなりには楽しめました。
クリムゾン・キングさん [映画館(邦画)] 6点(2025-05-24 02:18:18)《新規》
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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6150.00%
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