映画『復活の日』の口コミ・レビュー(4ページ目)

復活の日

[フッカツノヒ]
VIRUS
1980年上映時間:156分
平均点:6.70 / 10(Review 88人) (点数分布表示)
公開開始日(1980-06-28)
ドラマサスペンスSF医学ものパニックもの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-05-06)【イニシャルK】さん
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監督深作欣二
助監督手塚昌明
吉田一夫
演出左近允洋(日本語吹き替え版【TBS】)
キャスト草刈正雄(男優)吉住周三(南極日本隊)
渡瀬恒彦(男優)辰野保男(南極日本隊)
夏木勲(男優)中西隊長(南極日本隊)
千葉真一(男優)山内博士(南極日本隊)
永島敏行(男優)松尾明正(南極日本隊)
森田健作(男優)真沢隆司(南極日本隊)
角川春樹(男優)隊員(南極日本隊)
高月忠(男優)隊員(南極日本隊)
オリヴィア・ハッセー(女優)マリト(南極ノルウェイ隊)
ジョージ・ケネディ〔男優・1925年生〕(男優)コンウェイ提督(南極アメリカ隊)
ボー・スヴェンソン(男優)カーター少佐(南極アメリカ隊)
チャック・コナーズ(男優)マクラウド艦長(ネレイド号乗組員)
グレン・フォード(男優)リチャードソン大統領(アメリカ)
ロバート・ヴォーン(男優)バークレイ上院議員(アメリカ)
スチュアート・ジラード(男優)マイヤー博士(アメリカ)
ヘンリー・シルヴァ(男優)ガーランド統参議長(アメリカ)
エドワード・ジェームズ・オルモス(男優)ロペス大尉(各国南極観測隊)
多岐川裕美(女優)浅見則子(日本)
丘みつ子(女優)辰野好子(日本)
緒形拳(男優)土屋教授(日本)
中原早苗(女優)母親(日本)
木島一郎(男優)田所助教授(日本)
野口貴史(男優)助手(日本)
小林稔侍(男優)別の助手(日本)
アルバータ・ワトソン(女優)(ノンクレジット)
草刈正雄吉住周三(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
渡瀬恒彦辰野保男(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
夏木勲中西隊長(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
千葉真一山内博士(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
武藤礼子マリト(南極ノルウェイ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
大宮悌二コンウェイ提督(南極アメリカ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫カーター少佐(南極アメリカ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
田中亮一無線係(南極アメリカ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚周夫マクラウド艦長(ネレイド号乗組員)(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩ボロジノフ博士(南極ソ連隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男ネフスキー大佐(南極ソ連隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
田中信夫リチャードソン大統領(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
矢島正明バークレイ上院議員(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
小林清志ガーランド統参議長(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
緑川稔ランキン大佐(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
谷口節ロペス大尉(各国南極観測隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
滝口順平ラトゥール博士(各国南極観測隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
弥永和子イルマ・オーリッチ博士(各国南極観測隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
玄田哲章スミノルフ少尉(T232号乗組員)(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤正之(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
峰恵研(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【TBS】)
原作小松左京「復活の日」(角川文庫版)
脚本高田宏治
深作欣二
音楽羽田健太郎
鈴木清司(音楽監督)
高桑忠男(音楽監督補佐)
作詞ジャニス・イアン「YOU ARE LOVE」
主題歌ジャニス・イアン「YOU ARE LOVE」
撮影木村大作
岸本正広(撮影補佐)
製作角川春樹
角川春樹事務所
TBSテレビ
制作TBSテレビ(日本語吹き替え版【TBS】)
配給東宝
特撮木村大作(撮影)
美術横尾嘉良
小川富美夫(美術助手)
編集鈴木晄
川島章正(編集助手)
冨田功(編集助手)
録音紅谷愃一
照明望月英樹
字幕翻訳清水俊二(翻訳)
戸田奈津子(翻訳)
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【TBS】)
その他IMAGICA(現像)
富山省吾(宣伝)
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💬口コミ一覧

28.ネタバレ 20年近く前にも一度見ている映画だが、やはりコロナで本作を思い出し久しぶりに鑑賞。もちろんはじめて見たときはSFパニック映画として見ていたわけだが、今見るとなるほど現実のコロナ問題と重なる部分も多く、怖さを感じてしまうし、南極にいた数百人だけが生き残っているというのもリアルに感じてしまうのだが、一方であくまで娯楽映画として作られているのでこのご時世で見てしまうと違和感を感じる部分もまた多く、ちぐはぐな印象を抱いてしまうのだが、それはしかたないだろう。日本映画でありながら、ハリウッド俳優が多数出演していて、映画史上初の南極ロケ(それが日本映画だったことに驚き。)までしているのに角川の本作にかける意気込みのすごさが感じられるのだが、この題材に深作欣二監督というのは今になってみればなんか違うし、実際に深作監督らしさが出た映画にはなっていないような気がする。(でも、おそらく深作監督の映画の中でいちばん多く登場人物が死んだ映画ではあると思う。)「日本沈没」を手掛けていた森谷司郎監督が本作をやりたがっていたみたいだが、正直そのほうが良かったような気も少ししてしまった。昔、VHSで見たときは字幕の色と背景の雪が重なってしまって読みにくい部分も多かったのだが、DVDだとそれが改善していたのは良かった。あとは70年代のハリウッドパニック映画の常連だったジョージ・ケネディが出ていながら、同時期の日本映画のパニック映画の常連だった丹波哲郎が出ていないのはちょっと残念とか、越冬隊員の一人を演じている渡瀬恒彦はこの数年後の「南極物語」にも越冬隊員役で出ていて、間をあまり置かずに南極ロケにこのあとまた出たのかとか、直接内容とは関係のないことも思いながら見ていた。それにしても本作、ハリウッドでリメイクされたらどんな感じになるのかもちょっと気になる。(2020年8月15日更新)
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2005-04-19 16:45:21)
👍 1
27.「同じ夜に何千人死のうと、人はただひとりで死んでゆく」って感じの儚さを見た。生き残った人々の話中心なのはちょっと退屈。ラストもいまいち。もう少し滅んでいく人類の最期が見たかったりした。800人以上南極に人がいるというのは驚いた。
バカ王子さん 6点(2004-04-26 00:16:35)
26.ネタばれあり。原作を読んでから見ると2点、映画だけ観れば6点。前半のパニック描写はよくできている。が、この作品最大の失敗は、別れた看護婦やマリトなど原作にない女模様を絡ませメロドラマ化しちゃったことだ。渡瀬恒彦の「パパ~」も蛇足。また、①吉住が辿り着いて仲間と再会するのは、本来はアルゼンチン(チリだったっけ?)の南端なのに、映画ではどこだかよくわからず、南極までどうやって渡ったんだ?などと誤解を招いていたこと、②ミサイルの放射能(原作では中性子で、よりリアルで怖かった)が結果的に地球上のMM88を消滅させたことの説明が不足で、何でみんな生きてんだよ!と理解できてない観客も多かった、といった脚本の甘さからくる描写力不足が露呈してたのは残念。脚本と監督が別人だったら、もっといい作品になったのに。
レミー・キルミスターさん 6点(2003-03-21 18:56:36)
25.MM-88と言う恐るべき細菌が猛威を振るうこの作品、なかなかよく出来ていますね。徒歩で南極に辿り着く、草刈正雄は道に明るいのでしょうね。それより問題は、潜水艦の存在です。核攻撃が世界中でなされた時、まだ潜水艦は南極には帰っていないはず・・・。 ラスト、オリビア・ハッセー達が住んでいる小屋の近くに潜水艦があれば、本当にハッピーエンディングだったのですが。これなら、実に楽に国に帰れますよね。この映画の公開前、日本テレビの朝の番組のあるコーナー(コーナーのタイトルは「アドベンチャー・レディ」だったような記憶があります)で、一般人の主婦を世界各地に送りレポートさせる企画があってそれを見ていたら、撮影の為、北へ向かう船の上に1人たたずむ草刈正雄にばったり出会った主婦が”日本でも会えないのに、こんな所で会うなんて・・・”と感極まっていました。そんなエピソードもありながら、草刈正雄は、「復活の日」の話題になると必ず”どうやって南極に帰れたの?”と聞かれますが、その度”歩いた(笑)”と答えていますね。うーむ・・・人生は、人生はいいものだ・・・
マーチン・リッグスさん 6点(2001-12-22 22:21:41)
😂 1
24.鑑賞してからしばらく(2週間程度)経っているが,あまり記憶に残っていない.
記憶に残っているのは,草刈正雄がイケメンなことと,本物の潜水艦と南極で撮影したってことを知って驚いたことだけです.
原作の問題なのかもしれませんが,もう少し科学的な思考で対応する姿を描いた方が良かったのではないか.
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2022-09-21 21:38:48)
23.ネタバレ 幸か不幸か、現実が物語を追い越してしまい誰でもリアリティ考証できてしまう荒さは抜きにして、一部の演出が大根なのと、終盤のアラウンド・ザ・ワールドの現実味のなさで点をマイナスですが、ちゃんと全部国際言語である英語でやり取りされているし、その内容も違和感なく、なによりこの大掛かりな舞台をきちんとロケしている点がとてもよかったです。ちゃんとお金をかけた映画はいいですね。

そして、草刈正雄の英語が見事。

深作欣二にSF撮らせたらこうなるだろう、という予想を悪い意味で裏切らない空気感がありました。
よこやまゆうきさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-10-08 23:00:20)
22.南極ロケと、南極チームのギャラが高くて、前半の各国の外人俳優が大根になってしまったのがイタい。つかみがしょぼかったせいで話がちゃっちくなってしまった。それにしても小松左京はすごい。
ブッキングパパさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-09-03 16:41:01)
21.ネタバレ コロナ禍の現在、やっと観ました。
莫大な金のかかっているバブリー時代の日本映画ですね。

単純な感想を言えば、草刈正雄さんとオリビア・ハッセーさんの美男美女鑑賞。
前半はなかなか緊迫していたのですが、最後の最後でワクチンは効いたとして
放射能問題やガソリンスタンド生きてるから車使えば良くね?
アメリカ大陸を徒歩で縦断して、皆と巡り会える確率とか考えちゃったので
萎えてしまいました。

今後も強力な菌が出来れば確かに有り得る世界なので、原作をちゃんと読みたいと思いました。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-09-13 18:29:15)
20.今見るとなかなかいい作品だなと感じますが、平時だったらめっちゃ叩きそうです。
Yoshiさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-06-05 08:41:43)
19.ネタバレ マチュピチュが突然出てきて、こんなときになに意味不明な観光してんだよ、と突っ込みたくなったが、「まあ、こんなに長いこと歩いてんだ、少しの観光くらい許してくれよ」と草刈氏の心の声が聞こえてきた。
本物の南極と潜水艦が出てきたこと以上に、感染予防しない人々以上に、ホワイトハウス地下の安っぽいセット以上に、意味不明な殴り合い以上に、印象に残ったシーンでした。
wooさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-05-24 12:45:50)
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18.このストーリーにこのキャスト、もっといい映画になってもいいと思う。ギャラにつぎ込み過ぎたのかスペクタクルシーンがあまりにもしょぼい。もそっとナチュラルな演技とリアリティがあってもいいんじゃないの?
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-02-07 23:06:43)
17.ウィルス+大地震+核戦争という3連発なら、さしもの人類も滅亡の危機に立たされるでしょう。あの緒形拳でさえチョイ役というなかなかの豪華キャストで、SFものにありがちな「そんなアホな」というシーンも少なかったように思います。
が、正直なところ、アクビの出るタイミングは多々ありました。そもそもこの映画の設定上、自分も周囲の人間も文明もすべて死滅しているわけで、ごくごくわずかに生き残った人類がどうやって地球を再生しようが知ったこっちゃないという冷めた感覚が一つ。それに人類史上最悪の危機でありながら、どうも緊張感がない。一つ一つのシーンがしつこくて、間延びしていたような気がします。
しかし草刈正雄はいい役者ですね。色気があり、知的でもあり、根性も据わっていそう。真田昌幸もよかったけれど、ヨシズミも適役でした。
眉山さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-12-08 02:34:07)
16.ネタバレ ○観ていられないことはないが、当時の邦画の大作に見られる無駄が顕著。基本的なストーリー展開に寄り道が多すぎる。○この豚インフルエンザ流行期に観ると、人類を一番脅かすのは感染症であると痛感。
TOSHIさん [DVD(邦画)] 5点(2009-05-10 21:53:30)
15.ネタバレ ラストで、ずっこけました。ワッハマン(コミック)の最終話を思い出しました。まじめに撮ってあって、悪くない映画とは思いますが、ラストだけはありえないです。あのタイミングの丁度良さ(悪さ?)が、いかにも作り物だし。また、全体的に陰鬱な感じなので、好みの映画ではありませんでした。他の方のレビューに、子供の自殺とか計画出産とかありますけど、出てこなかったです??もしかしたら、大事なシーンがカットされている版を見ちゃったのかな。
よしふみさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-09 01:56:59)
14.ずいぶんお金掛けてずいぶんコケたというイメージが子供心に印象に残っている。当時、草刈正雄はかなり大好きな俳優さんだったのだが・・・設定も細菌によって世界が絶滅という、その後いくつか同じようなネタの映画があるが、その先駆け的な映画。人類絶滅後の人類のあり方としては悪くなかったと思うが、どこかイマイチ感が強い。
亜流派 十五郎さん 5点(2004-12-22 19:05:26)
13.それまで邦画がつまらないことの最大の言い訳として「役者の顔が違う」と思い込んで来た日本人に、役者が外国人だってダメなものはダメなんだということを強く印象づけた作品。何しろ70年代ハリウッドでパニック・スペクタクルの顔とも言うべきジョージ・ケネディまで連れて来ちゃってこのザマはなんだ。みんなよくこの映画に出たよね。ストーリーも決して悪くないし、それなりに一生懸命撮ってるのはわかるんだけど、やっぱりセコい。草刈正雄はハンサムなので私はもちろん大好きだけど、こういう人物に人類の存亡を委ねてしまうのってジョージ・クルーニーに命を預けるのと変わらないぐらいアブナいと思う。それなりに楽しく観れたし「ふーん」と思って終わるんだけど、観終わった瞬間から今の今まで、もう1回観たいとは1度も思ったことがない。でもオリビア・ハッセーの演技が観られる数少ない作品の1つではある。可愛かったですよね。
anemoneさん 5点(2003-12-21 02:26:11)
12.相当、微妙・・・。ナマの<゜)))彡を食べるシーンがあったと思うんですけど、缶詰とか見つからなかったんですかねえ。それに自転車くらい道端に・・・って、ファンの方、ごめんなさい!
水の上のハイウェイさん 5点(2003-08-02 19:12:55)
😂 1
11.フカキン作品で一番銭かけたらしいがこの原作を映画化するには無理があったのでは?多岐川裕美さんのナース姿が「仁義の墓場」より色っぽかったりするが。個人的には深作さんはこういったパニック・SFXに挑戦するよりは70年代の東映バイオレンス延長に進んでほしかった。まあ当時は本人ヤクザ映画に限界を感じていた為、これだけ大きな挑戦を試みた意気込みはファンとして尊重するべきだ。
THE HAUNTED MADE ME DO ITさん 5点(2003-06-22 20:08:04)
10.コロナ禍に観て、この映画がとっても無邪気に人類滅亡を扱ってしまったものだったと思い知る。ホワイトハウスのハリウッドスターたちがマスクを拒否しているのは許せても、多岐川裕美と緒形拳には「おい!マスク、マスク!」と突っ込んでしまった。
お約束的な描写をただ並べただけでは臨場感は上がらない。こういう映画を作るなら、人類に、どんな警鐘を聞かせたいのかはっきり決めないとダメだと思うが、常識的な範囲内で詰め合わせたようで、手抜きを感じる。プリプロは、話題性を上げるためのアイデア出しに費やされてしまったと見える。
当時、毎月角川のバラエティ誌を読んで、凄い映画が出来上がるんだと信じて待った。観た後は、なんだかぽかんとしてしまい、「いや、面白かったはずだ。」と自分に言い聞かせていた。映画って、こんなもんなんだと思ってしまった。そういう罪深い角川映画は少なくなかった。
まだ映画の観方が未熟だったが大好きだった、少年時代の自分を慈しむには最適。
smithさん [インターネット(邦画)] 4点(2020-08-08 12:45:36)
9.新型コロナウイルスの世界的流行を予見したかのような映画ということで鑑賞。日本映画にしては国内外の有名俳優を揃えて金かかってるなあと。あと日本映画なのに殆ど字幕を読むことになるとはビックリ。ツッコミどころは多過ぎるのであえて無視と(笑)。しかし、日本映画のBGMってダサい。
毒林檎さん [インターネット(字幕)] 4点(2020-04-20 17:39:30)
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【点数情報】

Review人数 88人
平均点数 6.70点
000.00%
100.00%
211.14%
322.27%
477.95%
51415.91%
61314.77%
72326.14%
81517.05%
955.68%
1089.09%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

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