映画『デルス・ウザーラ』の口コミ・レビュー(2ページ目)
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デルス・ウザーラの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
デルス・ウザーラ
[デルスウザーラ]
Dersu Uzala
1975年
【
ソ連
・
日
】
上映時間:141分
平均点:7.57 /
10
点
(Review 42人)
(点数分布表示)
公開開始日(1975-08-02)
(
ドラマ
・
アドベンチャー
・
伝記もの
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2020-05-09)【
イニシャルK
】さん
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監督
黒澤明
野上照代
(協力監督)
キャスト
ユーリー・サローミン
(男優)
ウラディーミール・アルセーニエフ
マクシム・ムンズク
(男優)
デルス・ウザーラ
原作
ウラジミル・アルセニエフ
脚本
黒澤明
井手雅人
(ノンクレジット)
撮影
中井朝一
製作
松江陽一
原正人
(製作協力)
配給
日本ヘラルド
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22.名もなき男の素朴で熱い生き様に胸がいっぱいになった。デルスは「漢」だ。
【
mimi
】
さん
8点
(2003-11-24 17:32:07)
👍 1
🔄 処理中...
21.
ネタバレ
黒澤が「どですかでん」以来、久々に監督した日ソ合作の名作。デルス役には当初、三船敏郎を予定していたが、長過ぎる撮影期間に断念。現地の俳優マキシム・マクシモヴィチ・ムンズクが選ばれた。適役であった。三船には大自然の使者デルスを演じるのは恐らく無理だったろう。都会の垢にまみれ過ぎている。1年に亘る現地ロケ、ソ連の威信を賭けての全面協力は奇跡のような美しい映像を生み出す事に成功。雄壮なシベリア・ウスリー地方の大自然をここまで見事に捉えた映画は他に知らない。ただ、原作であるウラジミル・アルセニエフの探検手記に描かれた実際のデルス・ウザーラの人間像は映画の数倍魅力的であり、充分に描き切れていない部分も目立つため、やや減点。友情の証しとして視力の衰えたデルスを慮ってアルセニエフのプレゼントした最新式の銃が仇となり、行きずりの強盗に銃を奪われ他殺死体で発見されるデルス。余りにアイロニカルな結末は、自然を人間の価値観のみで手を加えた事への痛烈な返礼にも思えて象徴的である。75年アカデミー外国語映画賞・受賞。
【
へちょちょ
】
さん
8点
(2003-01-14 02:04:55)
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20.ひと目見ただけでも主人公デルス・ウザーラが本当に素朴な自然人であることがよく分かる。しかも彼は賢くモラルも高いし、素直で合理的な考え方の持ち主でもある。果てしないシベリア大密林の深々とした実感。その大自然をしっかりとした映像で捉えた上で、そこに根を生やしているような人物を人間的な豊かな温もりと愛情を持って、一大叙事詩として見事に描き切る。自分の力を発揮できる場がなく日本映画に失望を感じていた頃の、これは黒澤明監督としては異色の作品だと言える。
【
ドラえもん
】
さん
8点
(2001-11-25 17:43:45)
🔄 処理中...
19.
ネタバレ
シナリオ自体はシンプルで特筆するような物ではないが、流石に作りが上手い。シベリアの厳しい自然の恐ろしさ、デルスとカピタンの友情、そして悲劇、派手な演出こそ無いがよく描かれていたと思う。特に印象的だったのは凍った湖の上で見る沈みゆく太陽。あれほどに美しく残酷で恐ろしい夕日は中々無い。もう一つは屋敷の隅に座ったデルスの背中。森の中では頼もしかったはずの背中はこんなにも小さかったのか。
しかし終わり方が悲しい。冒頭でデルスの死は分かっていた事だが、あの後森が切り拓かれて墓の場所まで分からなくなってしまうのかと思うと救いが無い。文明に傾倒し自然を軽視する我々へのメッセージとしてはこの終わり方しか無かったのかも知れないが・・
【
alian
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2021-05-08 21:23:44)
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18.
ネタバレ
滅多に見る事のないシベリアの圧倒的な自然描写が良かったです。これだけで高得点。
不満な点は、出てくる人達がみな穏やかな善人過ぎる事。主人公の2人はケチのつけようがありませんが、他の登場人物達も揃いも揃っていい人。いい人だけならいいけど、何か借りてきた猫みたいです。ロシア人ってこんな人ばかりじゃないだろう。特にこの部隊が地勢調査を行ってるのは、原住民の侵略を含むシベリア制圧の一環でしょうから。全盛期の黒澤映画の魅力の一つである、悪人・正義漢の清濁併せ呑んだ活き活きとした人物描写が影を潜めてしまっているのが残念。よそ行き感が強すぎる感じ。
最期の強盗に襲われて命を落とすというのも、今見ると何かあざとい気も。友人との別れなんだからちゃんと山まで見送ってあげなよ。
とはいえ、睡魔との戦いも想定してたけど、個人的には最初から最後まで面白く観れました。
【
番茶
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2016-10-12 00:11:06)
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17.
ネタバレ
序章とも言える展開までのシーンが非常に長く、説明文を読まない限りは何をやりたい映画なのかがサッパリわからないので、デルスに隊長が救われるシーンまでは睡魔との戦いになるだろう。
吹雪を藁小屋で防ぐシーンから、隊長とデルスの間に絆が生まれるので、ここからが本編突入と考えて良いかと。
特に後半の再開シーンには胸がワクワクするが、トラの展開からのデルスの変化など、見ていて感情を突き刺すような心情の変化に富んでいるので、心で見入ってしまう奥深さがある。
ストーリー性や内容は殆ど無いに均しいので、人生経験や感情が豊かな人間しか受け付けられない映画だろう。特にデルスの最後と隊長の心痛には、ただただ涙。
【
カムイ
】
さん
[ビデオ(邦画)]
7点
(2015-11-28 22:46:33)
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16.森で生きる猟師と探検隊の出会いと友情が丁寧に描かれている。デルスは黒澤だ。
【
ようすけ
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2015-05-17 23:58:56)
🔄 処理中...
15.彼のカラー作品はどちらかというと色が強烈に使われることが多いなかで、本作は秋の沈んだ黄色など渋く美しい。やはり本作の見どころは湖畔で迷う場。それまでずっと視界が閉じた森林を抜けてきて、初めてだだっ広いところに出、その広さの中で迷うという段取りがいい。一つ一つの画面が「画家黒澤」って感じで素晴らしいが、日没へ向けた時間の推移を織り込んでサスペンスにしているところがやはり映画の監督。暗くなっていくことが、一番ドキドキさせる。草を刈るシーンの緊迫に比べると吹雪はやや落ちるけど、一番のエピソード。これ第一部と第二部の間に日露戦争を挟んでるんだな。そして第一次世界大戦も切迫している。まあヨーロッパは遠かっただろうけど、ソ連の映画なら近づいている革命の気分をちょっとだけでも出しそうなものだが、そういうものは一切ない。あの時代の測量隊ってのは時代背景を見ればかなりキナ臭い存在だったわけで、そういう異臭を出させないように慎重に大自然との物語だけに絞ったのかと思うと、途中に中途半端に匪賊が現われたりする。そこらへんの意図が分からなかった。そのようにエピソードのまとまりには欠けるものの、黒澤ならではの鉈で削ったような大柄な味わいはあり、その味を決めているのはデルスの語彙の少ないしゃべりだろう。単純なしかし的確な言葉の連鎖、修飾する語彙を持たない芯だけの言葉、黒澤もこういうデルスの語りのような映画が作れたらいいなと思い続けていたのだろう。
【
なんのかんの
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2011-10-02 09:58:25)
🔄 処理中...
14.
ネタバレ
大自然のなかで一人たくましく生き抜き、測量隊の窮地を鋭い判断で救った猟師デルスも、歳には勝てず都会暮らしにもなじめないまま息をひきとる結末が哀しい。黒澤監督は若いころからアルセーニエフ著「デルス・ウザーラ」の映画化を長年温めており、舞台を北海道に置き換えての作品化も検討したそうだが、シベリアで3年に及ぶロケのおかげで圧倒的なスケールを感じさせる。
【
きーとん
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2010-08-07 16:08:56)
🔄 処理中...
13.前半は何てことのない密林探検モノで普通に見てました。
ところが、後半に入って、デルスの様子が変わってくる辺りから、俄然面白くなってきましたね。
特に、皮肉めいたラストシーンを含め、終盤はかなりの出来。
探検シーンはタルコフスキーの様な映像美があり、そして全般的にはジョン・フォードを思わせる明解に楽しめるストーリー展開でした。
長めの作品で、観る前は警戒していたんですが、予想していたより楽しめたので、得をした気分になりました。
【
にじばぶ
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2007-11-11 11:54:16)
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12.大自然のルールを誰よりも知り尽くしたデルスが非常に魅力的で誰でもが引き込まれてしまう。そんな彼が街に出てからの姿が、田舎の祖母を私の家へ引き取った数ヶ月間のことを思い出させた涙が出そうになった。彼等には彼等のルールやリズムがあり、今更違った生活など出来る訳も無く、自然の掟に従って生きるのが一番なんでしょう。
【
亜流派 十五郎
】
さん
7点
(2004-02-23 21:28:09)
🔄 処理中...
11.デルスが良かったですね。ああいう生き方には憧れます。皮肉ったようなラストは少々いただけませんでした。彼のような人は、本当にあんな死に方しかできないというのでしょうか?
【
のほほん息子
】
さん
7点
(2003-10-31 03:59:51)
🔄 処理中...
10.美しい映画です。当時いろいろとあって、やっと制作されたと聞きましたが、黒沢の映画の中では1番好きかもしれない。
【
omut
】
さん
7点
(2003-07-24 00:14:38)
🔄 処理中...
9.観た当時、黒澤映画で一番よいと思った作品。当時の監督の苦渋を思うと、本作があまり顧みられていないのはとても残念です。国なり国内映画会社、企業がもっと理解や支援をしていたなら、黒澤監督のその後の作風にも変化があったのではないかと思うし、それも、かえすがえすも残念でなりません。<追記:リバイバル時に配給会社は日ソ合作作品といううたい方をしたようですが、出資はソ連だけと記憶しています。だからこそ、アカデミー賞の外国語映画賞もソ連映画として受賞したわけですし。両国の人々が協力しあって作ったという意味では確かに合作かもしれませんが、ふつう合作とは、製作国(「金を出した人・組織」の所属する国)が複数であることを指すはずです。その意味では合作ではないのに、「日ソ合作」とはかなり強引。「ソ連映画」というイメージでは客足に影響があるだろうという思惑から、宣伝のために拡大解釈を打ち出したものではないかと思いますし、私はそれはずるい言い方だと思います(今年はアカデミー賞報道が盛んでしたが、どのメディアもこれを日ソ合作とはしていません。このサイトの表記、ほんとにこれでいいのかなあ・・)。黒澤監督はこの映画を撮る前の時期、四面楚歌状態になり、自殺未遂騒ぎまで起こしたりしていました。これらの時系列を正確に確認し直したわけではありませんが、それからほどなくして当時のソ連が黒澤監督の才能を惜しんで出資し、招聘して映画を作らせてくれた、という経緯だったはず。とはいえもしかしたらアメリカに対する単なる対抗意識と国益のほうがまさっていたかもしれませんけどね。米映画「トラ トラ トラ!」で黒澤監督降板ということがあった後の展開だったはず。マスコミを始め日本の各界は、そんな黒澤さんにとても冷たかった、というのが私の記憶です。「ソ連にうまくのせられた」という見方も一方にあったような・・。まあそうした反映か、現在に至るも、黒澤さんの業績を称えるときにアカデミー賞受賞の事実はあまり大きく取り上げられていませんよね。そもそも黒澤たたき全盛期の頃は「黒澤天皇」などと揶揄し、妥協をしない黒澤監督を「困った人扱い」までしていたくせに、今や手のひらを返したように偉人、才人扱いのマスコミは、配給会社以上にずるい。この映画を一緒に観に行った友人が40歳の若さで亡くなったせいもあり、個人的にも「痛み」とともに思い出す一作です>
【
おばちゃん
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2003-05-10 13:43:27)
👍 2
🔄 処理中...
8.デルス役のおじさんはまさに適役。なんというか、デルスが自然そのもので、それを壊してしまう人間、というような感じがしました。それはそれは自然の大きな映画で、あんなところで道に迷いたくないな、と心底思いました。
【
あろえりーな
】
さん
7点
(2003-02-20 14:41:35)
🔄 処理中...
7.実は半年前ぐらいに鑑賞したのですが、レビューをどう書けばよいか分からず迷っていました。
そして、分かっていない人間(私)はそれを正直に書くべきなのだと思いました。
カピタンとデルスの友情は素晴らしい。
でも私にはゆっくりとして分かりにくかったです。
解説や原作を知っていればもっと深く鑑賞できたのでしょう。
【
たんぽぽ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2016-01-03 16:00:49)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
原作は映画が公開された直後くらいに読んでいましたが、永らく観る機会が無かった作品。やっと観られました。森林に暮らすデルス・ウザーラの生き方を描いた映画。原作から想像していた通りの見え方でしたね。別にハイジのおじいさんのように人嫌いで街から離れて暮らしている訳じゃなく、疫病に罹った家族と一緒に村を追いだされた人。ロシアの地誌探検隊の隊長と心を通わせる。親切で他人想い。森の生物や自然現象を人称で表現する。人のコミュニティから離れると、どのような感性が身に付くのかが良く分かる。野生動物や自然環境への対応力はそこで暮らした結果論だけど、純朴な人柄と無垢な精神は人との関わりが少ない中で培われたものと云う印象を受ける。そんな人物が街での暮らしには馴染めず、事故性はあるが命を落とす結果になるエンディングはやはり悲しい。自然の中で暮らすことで得るものと失うもの。街で暮らすことで得るものと失うもの。一概に街での生活を否定している訳ではなく、ひとつの生き方の提示だと思いました。20世紀初頭のロシアで、すでにそんなことがテーマになっていることにも驚きます。黒澤映画らしい芝居も時々はありましたが、劇的なアングルも無ければ、アップのカットもない。自然の中に生きる人物の骨太なドキュメンタリーという趣きでした。冒頭の音楽がロシア映画らしくチャイコフスキーっぽい。そこだけは明確に、従来の黒澤映画に無い味でしたね。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2011-12-22 00:17:22)
🔄 処理中...
5.ほとんどの作品を三船氏などのヒーローを主演で撮ってきた黒澤氏ですが、今作の主役はずんぐりむっくりのおっちゃん。しかもこの映画は、ソ連の大自然が主役かのように俯瞰で撮られる映像が多く、人物はほとんどアップになりません。シンプルなストーリーは決して面白くないし、ちょい長いし、言われなければ黒澤映画と気づかないような映画ですが、良い映像を撮るために懸ける熱意はバシバシ伝わってきました。
【
すべから
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2008-12-07 02:06:06)
🔄 処理中...
4.デルスという男にはかなりの魅力を感じましたが、う~ん、皮肉じみたラスト以外は退屈な感じでした。
【
maemae
】
さん
[ビデオ(吹替)]
6点
(2005-11-08 03:28:36)
🔄 処理中...
3.極寒のシベリアで生活するデルスの知恵とたくましさには感動を覚えても、映画自体はさほどおもしろくない。二部に分けるほどの映画かどうかもわからない。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2013-06-03 15:15:43)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
42人
平均点数
7.57点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
4.76%
5
1
2.38%
6
4
9.52%
7
12
28.57%
8
14
33.33%
9
5
11.90%
10
4
9.52%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review2人
2
ストーリー評価
8.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
8.75点
Review4人
4
音楽評価
9.50点
Review2人
5
感泣評価
8.50点
Review2人
【アカデミー賞 情報】
1975年 48回
外国語映画賞
受賞
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