映画『ぼくの神さま』の口コミ・レビュー(3ページ目)
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作品情報 ホ行
ぼくの神さまの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ぼくの神さま
[ボクノカミサマ]
Edges of the Lord
2001年
【
米
・
ポーランド
】
上映時間:98分
平均点:6.45 /
10
点
(Review 51人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
戦争もの
・
犯罪もの
)
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シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2021-03-30)【
イニシャルK
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監督
ユレク・ボガエビッチ
キャスト
ハーレイ・ジョエル・オスメント
(男優)
ロメック
ウィレム・デフォー
(男優)
神父
声
矢島晶子
(日本語吹き替え版)
山路和弘
(日本語吹き替え版)
川田妙子
(日本語吹き替え版)
井上倫宏
(日本語吹き替え版)
塩田朋子
(日本語吹き替え版)
佐々木睦
(日本語吹き替え版)
水内清光
(日本語吹き替え版)
田野恵
(日本語吹き替え版)
永島由子
(日本語吹き替え版)
岸尾大輔
(日本語吹き替え版)
西凜太朗
(日本語吹き替え版)
脚本
ユレク・ボガエビッチ
音楽
ヤン・A・P・カチマレク
編曲
ヤン・A・P・カチマレク
撮影
パヴェル・エデルマン
マイケル・G・ウォジェコウスキー
(ビデオ・アシスタント・オペレーター)
製作
アヴィ・ラーナー
ゼヴ・ブラウン
ミレニアム・フィルムズ
製作総指揮
ボアズ・デヴィッドソン
ダニー・ディムボート
トレヴァー・ショート
ダニー・ラーナー
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
編集
デニス・ヒル
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11.難しい!可哀想!トロとトロのお兄ちゃんにロメックは可愛い!!
【
cocooon
】
さん
5点
(2003-02-14 16:12:56)
🔄 処理中...
10.どの神さまもぼくには合いそうにないでしゅ。
【
マー君
】
さん
[DVD(吹替)]
4点
(2015-05-24 12:28:51)
🔄 処理中...
9.子供や動物を用いた悲劇は斜に構えて見てしまうからか、すごいあざとい映画だと感じた。ラストの回想もいかにも過ぎる。
【
はざま職人
】
さん
4点
(2004-07-29 13:54:02)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
一応ノベライズ本も読みましたけど、この作品ってどうにも好きになれないんですよ。簡単に言ってしまえば子供の目から見た反戦映画って感じですけど、確かに戦争を無垢な子供の目から捕らえればこれほど痛烈に戦争の愚かさを謳っているものはないんでしょうけど、それにしても内容が薄っぺらい。そもそも僕はキリスト教至上主義ってのが嫌いなんですよ。約2000年前にイエスが説いた原始キリスト教は良いんですけどその後のキリスト教は自分たちの都合の悪いものは全て異端として排してきて今に至っているので、つまりは自分たちが一番な訳です(勝手な解釈ですが)それに同じ反戦を謳っているものでも(個人的な見解による)反戦映画の最高傑作である【西部戦線異状なし】や【ジョニーは戦争へ行った】などのものと比べてしまうと、こんな上っ面だけのお涙頂戴映画には感動もしなければ“重み”も感じられないんですよ。例を挙げるとすればナチスの描写。確かにナチスが非道な事をやっていた事は事実ですがそれは戦争中であるから。戦争にはどちらが善でどちらが悪なんてものはないんですよ。ただの殺し合いでありお互いの信念の戦いでもあるんですから。こちらが善でそちらが悪という勝手な解釈で反戦を謳わないで欲しいんですよ。好きな方たちには申し訳ないんですがね。最後に、何故トロは汽車に乗ったかですが、あれは彼がキリストになるための彼なりの“処刑”だったんだと思いますよ。
【
クリムゾン・キング
】
さん
4点
(2004-03-09 17:30:37)
🔄 処理中...
7.説得力のある作品とは思えない(現にこれだけの人が「分からない」と言っている訳だし)。 子供たちの視点から戦争を描こうという着眼点と、作品全体の雰囲気に、ギリギリ4点で。
【
wood
】
さん
4点
(2003-11-01 12:10:29)
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6.かなりきつい映画です、観ていてとても苦しくなってきました。話しの内容は、理解できたけどトロが最後、汽車に乗ったわけはいったいどーゆー意味があったのかわからなかったです。ほかにも色々意味がわからない場面があってわかりずらかったです。この映画を一言で言ってしまえば、つらいな~って感じの映画でした。でもオスメント君とほかの子供たちがとてもよかったです。
【
ボビー
】
さん
4点
(2002-12-20 18:52:20)
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5.ちょっと期待しすぎた。中身がなく単なるお涙頂戴映画なのにまったく感動もせず意味不明のまま終わってしまった。何を伝えたかったのかよくわからない。2回3回見ればいいのかな。
【
自由人
】
さん
3点
(2004-01-30 05:33:38)
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4.正直に言うと共感できなかった。男の私は「男の子」というものを見るといつもただのクソガキにしか見えないのです。女の子は可愛いと思うことはよくあるのですが・・。女性だってそうじゃないでしょうか?やはり異性の子供のほうが可愛いと思うはずです。あくまでも一般論ですけどね。 「ぼくの神さま」なんて可愛らしく言われてもどうしても生理的に受け付けません。そもそも「ボク」なんていうのが気持ち悪い。「俺の神様」っていうやんちゃな感じの男の子のほうがまだ好きになれそうです。つまり子犬よりも柴犬のほうが好きだということです。
【
花守湖
】
さん
[DVD(字幕)]
2点
(2006-04-03 22:37:10)
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3.この映画オスメント君を使ったのが失敗と思う。オスメント君とトロ君がかわいさ競ってつぶしてる。オスメント君がやるならトロ役でしょう。オスメント君がやってる役は芝居できない子で十分。そのほうが何も出来ない無力感がでるかも。
【
亜流派 十五郎
】
さん
2点
(2003-05-30 13:52:13)
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2.こういう単なる「カトリック礼讃の宗教プロパガンダ映画」風メロドラマを、さももっともらしい「良心作」として商売の道具にする風潮は21世紀にはなくなってほしいです。一方で、こんな”ある種の意図”がミエミエの映画を、何故そこまで絶賛したりホメたりできるんですか? …すべてにあざとく、すべてに類型的。死者にたいする痛みも悼みも、実のところない。オスメントの演技も、ただただ醜悪。すみません、この作品(映画、と言いたくない)って、ホントだめなんです。唯一、ロケ撮影による風景のみずみずしさと、ウィレム・デフォーに1点。
【
やましんの巻
】
さん
1点
(2003-06-03 19:00:05)
🔄 処理中...
1.すみません。意味が全く分かりませんでした。全ての話が中途半端。最大の疑問は「どうして最後にトロは電車に乗ったのか?」です。本当に意味不明。
【
小室♪哉♂
】
さん
0点
(2002-07-03 15:32:57)
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【点数情報】
Review人数
51人
平均点数
6.45点
0
1
1.96%
1
1
1.96%
2
2
3.92%
3
1
1.96%
4
5
9.80%
5
8
15.69%
6
7
13.73%
7
8
15.69%
8
6
11.76%
9
5
9.80%
10
7
13.73%
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