映画『マグノリアの花たち』の口コミ・レビュー(3ページ目)

マグノリアの花たち

[マグノリアノハナタチ]
Steel Magnolias
1989年上映時間:116分
平均点:6.84 / 10(Review 61人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-04-20)
ドラマ戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-05-06)【イニシャルK】さん
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監督ハーバート・ロス
助監督ロバート・エンゲルマン
キャストサリー・フィールド(女優)マリン
ドリー・パートン(女優)トルービィ
シャーリー・マクレーン(女優)ウィザー
ダリル・ハンナ(女優)アネル
オリンピア・デュカキス(女優)クレリー
ジュリア・ロバーツ(女優)シェルビー
トム・スケリット(男優)ドラム
サム・シェパード(男優)スパッド
ディラン・マクダーモット(男優)ジャクソン
ジャニン・ターナー(女優)ナンシー
ケヴィン・J・オコナー(男優)サミー
ロバート・ハーリング(男優)
藤田弓子マリン(日本語吹き替え版【ソフト】)
翠準子トルービィ(日本語吹き替え版【ソフト】)
沼波輝枝ウィザー(日本語吹き替え版【ソフト】)
榊原良子アネル(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷育子クレリー(日本語吹き替え版【ソフト】)/ウィザー(日本語吹き替え版【ANA】)
高島雅羅シェルビー(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷六朗スパッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺島幹夫ドラム(日本語吹き替え版【ソフト】)
鈴置洋孝ジャクソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
荒川太郎サミー(日本語吹き替え版【ソフト】)
峰恵研オーウェン(日本語吹き替え版【ソフト】)
石田彰(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
巴菁子(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤正之(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【ソフト】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【ソフト】)
鈴木弘子マリン(日本語吹き替え版【ANA】)
沢田敏子トルービィ(日本語吹き替え版【ANA】)
島本須美アネル(日本語吹き替え版【ANA】)
岡本茉利シェルビー(日本語吹き替え版【ANA】)
原作ロバート・ハーリング
脚本ロバート・ハーリング
音楽ジョルジュ・ドルリュー
撮影ジョン・A・アロンゾ
製作レイ・スターク
配給コロムビア・ピクチャーズ
美術ジーン・キャラハン〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
衣装ジュリー・ワイス
編集ポール・ハーシュ
録音エリオット・タイソン
字幕翻訳戸田奈津子
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💬口コミ一覧

21.ジュリア・ロバーツめっちゃ綺麗やん。。役柄がちょっともったいない感じもする。メインキャストが女性で占められているので感情やらなんやらわからんところがあるけど、本番前のメイク室でみんなで会話してるようなしぜ~んな演技でした。全然感動はしなかったし、ラストが微妙にハッピーエンドだったのは気に食わなかったけど友情ってやっぱいいな~と思わせる一品でした。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 6点(2007-10-02 10:54:57)
20.いい映画、だった。男の自分でも共感できる女の世界だった。ただ、昔、日本人の女優たちがやった舞台版を見ていたのでなおさらそう思うのかもしれないけど、やっぱりこれは舞台向けの作品だ。複数の主人公がいるということは、その人物の数だけの視点があるのだけど、やはり、スクリーンはその一人ひとりを丁寧に映さないとそれは伝わらない。舞台なら、個性の違う何人かが、ただ舞台に並ぶだけで一瞬でキャラの違いも理解できる。その違いだ。この映画は、最初の30分、キャラが立ち上がるまでがまどろこしかった。
いのうえさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-13 23:30:29)
19.女性6人が主役の明るく、楽しく、テンポのいい小品。最後は涙と未来への

新しいスタートが・・。名優がずらり競演。J.ロバーツGOO!!
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-19 17:18:51)
18.年をとってもどこか可愛らしさを持っているベテラン女優たち。よくこれだけ集まったものです。言いたい放題の美容院での井戸端会議はなかなか楽しい。今なら、ほとんど無名だったころの垢抜けないジュリア・ロバーツが見られるという点では掘り出し物といったところだと思う。橋田さん、向田さんのドラマみたいというのが初見時の感想でした。う~ん微妙です、全体的にこそばゆい。まともすぎて無難すぎて印象に残らない各種感想文みたいと思ってしまうヒネクレ者でございます。でもサリー・フィールドが娘の葬儀で、やり場のない悲しみ、怒りをぶちまけるシーンは秀逸でした。そこだけ不覚にもウルウルときてしまった。
envyさん 6点(2004-09-08 21:03:55)
17.出来すぎていてこの手は個人的には好きではない。いい映画だとは思う。
じふぶきさん 6点(2004-07-24 15:42:07)
16.特に前半はアメリカンホームドラマみたいだけど演じるのが豪華な女優たちなので退屈はしなかった。
娘を思う母のサリー・フィールドの愛、葬儀の時の姿には泣けたけど、悲しい時に気遣って個性的に慰めようとする友人達が「友達っていいなぁ」と思わせる。
ベテランのデュカキス、シャーリーコンビの掛け合いの面白さ、他ドリー・バートンなど演技巧者の女優の中でもジュリアは魅力的だった。
キリコさん 6点(2004-07-22 13:08:04)
15.この映画には「素敵」という言葉がピッタリだと思う。とても豪華な女優陣も素敵、さわやかな街並みも素敵、脇に追いやられた感じですが男性陣も素敵。どんどんと時が移っていくテンポのよさもいい。しかし、女の友情っつうのもよく分からないものだ…。
ぷりんぐるしゅさん 6点(2004-04-12 12:27:53)
14.ネタバレ 若きジュリア・ロバーツ、ダリル・ハンナが初々しい。サリー・フィールドは適役だしシャーリー・マクレーンはさすがの演技力。でも美容室でのトークはなんかおばさん達の世間話レベルで結構退屈。後半もなぜジュリア・ロバーツが倒れ、そして彼女の生命維持装置を切るという結論に達したかがわからず、どうにもそこらへんをすっ飛ばした感があるかな~。全体を通じて男が添え物程度の存在感しかないのも明らかに狙って構成されてるよねこれは。何か今一つ乗りきれなった、そんな印象でゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-04 08:33:32)
13.美容室での女達のおしゃべりは観ていて疲れました。ウィザーは存在感があっていいですね。
nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2011-04-10 07:33:39)
12.お花やドレスなどの色合いがとても綺麗。こんなところに住みたいなあと思いました。
*まみこ*さん [地上波(吹替)] 5点(2011-03-01 01:16:22)
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11.皆かなり感じのいい演技だと思います。特にシャーリー・マクレーンの偏屈な感じが最高です。
色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-22 13:05:08)
10.ネタバレ 前半の結婚式までの冗長さと、シェルビーの妊娠から死までの説明不足な性急な展開に驚いてしまいました。シェルビーの葬儀のあとの女性どおしの会話にはホロッとしてしまいましたが、全体的に時間配分などの構成の悪い作品だでした。ジュリア・ロバーツは、プリティ・ウーマン以前の初期の作品だけど、結構上手でしたよ。
ひよりんさん [DVD(吹替)] 5点(2007-11-18 16:32:15)
9.ネタバレ 暖かい映像が醸し出す雰囲気や家族愛、女性同士の友情を描くという設定や話は好きなのですがこれはどうもイマイチでした。後半のシェルビーが死んだ後からは段々良くなってきたんですが…もう一度見たら評価が変わるかもしれません。
クリムゾン・キングさん 5点(2004-03-06 18:59:23)
8.♀向けですね、どう考えても。♀の感性には響くものがあると思ったんですが、自分は♂ですからね……。葬式か墓参りかのシーンで、ちょっと涙が出そうになったセリフがあったんですが、そのセリフを忘れてしまいました。えーと、なんだっけな……。
Kさん 5点(2004-02-01 18:15:01)
7.これは女性向けの映画だろうか。
冒頭の雰囲気は気に入ったが、その後の物語は自分にはなかなかついていけいない。会話を楽しむ作品だと思うので、それに合うかどうか。
simpleさん [地上波(字幕)] 4点(2016-08-06 14:48:08)
6.終始思っていたのは「すごく作り物っぽい」ということ。決めの場面では不自然なほど全員が1か所に集合し、しかも必ず一言ずつ交代で台詞を口にする。舞台劇から引っ張ってきてそうなったのかもしれませんが、映画ならきちんとアレンジすべきです。また、変に仲良し子良しな会話が延々と続くのも、やはり作り物っぽい、というかはっきり言って気持ちが悪い。多少の対立的描写はあっても、後ですぐに仲直りするであろうことがミエミエなのです。というわけで、これだけの登場人物を揃えながら、ドラマらしきドラマがないままに終わってしまいました。
Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-31 00:51:32)
5.アメリカのある男性誌では、ワースト10の堂々第2位にランクインしたらしい。女性にしかわからない映画なのだろうか。少なくとも自分にはさっぱりだった。映画というよりも昼メロみたいな感じの作品。
T・Oさん 4点(2002-12-14 19:36:28)
4.芸達者な名女優達の豪華な競演は、子宮を持つ者のみが解る面白さなのでしょうか。裕福な田舎町の濃密な人間関係の中でひたすらセレモニーが行われる映画、という印象(結婚式から始まり年末のお祭り、誕生祝い、ハロウィン、クリスマス、葬式、感謝祭…)。私がエピソードを噛み締める前にどんどんとストーリーは進んでしまいました(話の中心は母と娘の関係、男は夫でさえ添え物扱い)。とにかくハーバート・ロス監督の冥福を祈りつつ4点献上。
sayzinさん 4点(2001-11-06 20:10:48)
3.この映画の良さを理解するためには、もっと大人になって、もっと何回も見ないといけないんだろうね。
mhiroさん [ビデオ(吹替)] 3点(2006-12-21 13:04:59)
2.ジュリア・ロバーツの役の発言も行動に共鳴できるものがなく、ただイライラする。6人の中では一番目だっていなかったおばちゃんが一番好印象。ストーリーやキャラクターに魅力を感じなかった為か、子供をあずけておいて、引き取りに行って子供抱いたら、会釈もせずに帰るって酷いなとか、ラストのダリル・ハンナのベンチからの立ち方は、お腹の重みがまったく感じられず、労わりも無く、臨月の妊婦の立ち上がり方とは思えないとか、細かい部分も気になってしまった。
MARK25さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-20 18:06:33)
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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 6.84点
000.00%
111.64%
211.64%
311.64%
446.56%
5711.48%
6914.75%
71219.67%
81524.59%
9813.11%
1034.92%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review5人
2 ストーリー評価 8.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review6人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 8.25点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
助演女優賞ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1989年 47回
主演女優賞(ドラマ部門)サリー・フィールド候補(ノミネート) 
助演女優賞ジュリア・ロバーツ受賞 

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