映画『ドリームキャッチャー』の口コミ・レビュー(5ページ目)

ドリームキャッチャー

[ドリームキャッチャー]
Dreamcatcher
2003年カナダ上映時間:135分
平均点:4.00 / 10(Review 217人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-04-19)
ドラマホラーサスペンスSFファンタジー小説の映画化モンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-04)【イニシャルK】さん
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監督ローレンス・カスダン
助監督スティーヴン・P・ダン(第1助監督)
キャストモーガン・フリーマン(男優)アブラハム・カーティス大佐
トーマス・ジェーン(男優)ヘンリー・デブリン博士
トム・サイズモア(男優)オーウェン・アンダーヒル将校
ジェイソン・リー〔男優・1970年生〕(男優)ジョー"ビーバー"クラレンドン
ダミアン・ルイス(男優)ジョンジー
ドニー・ウォールバーグ(男優)ダグラス"ダディッツ"キャベル
ティモシー・オリファント(男優)ピート
マイケル・オニール(男優)マシスン
池田勝アブラハム・カーティス大佐(日本語吹き替え版)
楠大典ヘンリー・デブリン博士(日本語吹き替え版)
山路和弘オーウェン・アンダーヒル将校(日本語吹き替え版)
板東尚樹ジョー"ビーバー"クラレンドン(日本語吹き替え版)
大滝寛ジョンジー(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしダグラス"ダディッツ"キャベル(日本語吹き替え版)
佐久田修ピート(日本語吹き替え版)
茶風林(日本語吹き替え版)
くまいもとこ(日本語吹き替え版)
津村まこと(日本語吹き替え版)
本田貴子(日本語吹き替え版)
佐々木敏(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
藤貴子(日本語吹き替え版)
原作スティーヴン・キング「ドリームキャッチャー」(新潮社)
脚本ウィリアム・ゴールドマン
ローレンス・カスダン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ピート・アンソニー
ブラッド・デクター
ジェフ・アトマジアン
挿入曲ロイ・オービソン"Blue Bayou"
撮影ジョン・シール
製作ローレンス・カスダン
チャールズ・オークン
ジョン・ハットマン(共同製作)
スティーヴン・P・ダン(共同製作)
製作総指揮ブルース・バーマン
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクトビー・リンダラ
特撮ステファン・ファングマイヤー(第二班の視覚効果監督 / 視覚効果スーパーバイザー)
マイク・エリザルド(メカニカル・デザイナー)
マシ・オカ(CGアーティスト)(マサヨリ・オカ 名義で)
スティーヴ・ジョンソンズ・エッジFX社(特殊効果)
アサイラムVFX(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
編集キャロル・リトルトン
録音ゲイリー・A・ヘッカー
その他ピート・アンソニー(指揮)
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💬口コミ一覧

137.キャッチコピーは「見てはいけないものを見せてあげる」だったっけ。見ちまったよ。
前半までのテンポと怖さはよかったのになぁ・・・
タガさん 4点(2004-01-03 20:01:07)
136.スティーヴン・キング好きです!はい!
しっかしこりゃ何だ・・・
あ、わかったぞ、何でもかんでも詰め込もうとしすぎて狂っちまったんか・・・やけに長いし
第一、最初ホラーだと思ってた。
冒頭30分は「何か起こるぞ、何か起こるぞ」ってな感じのいい雰囲気だと思ったのにな~
何か起きたらもう、開いた口がふさがらなかった
やっぱキングの映画化は、ちゃんとできる人がやらないとダメなのか・・・
HΛLさん 4点(2004-01-05 00:53:12)
135.ネタバレ ホラー?SF?どちらにしろ騙された。あの展開でエイリアンかい…。そのエイリアンにしろおっかないのは前半が最骨頂だったらしく、後半はなんの事はなかった。製作者の自己満っぽい。
流月さん 4点(2004-01-05 04:03:18)
134.ネタバレ サスペンス系の流れから突然エイリアンが出てきて「???」と思ってその後の展開にひっじょ~に不安を感じたが、自分の中で予想していたほどのひどさではなく何とか水際で食い止めることが出来たのは”これはスティーブン・キング原作だ!!”という一種の暗示がかかっていたからなのだろうか・・・・・??
よっふぃ~さん 4点(2004-01-05 11:37:31)
133.キング原作の映画を観てここまでがっかりしたのは初めてです。むしろ憤りなのかこれは。。キング狂の母さんと一緒に観たが、原作を読んだ母さんは「だいぶはしょってるねぇ」と特にがっかりした様子もなく。でもでもさーー、自分の中でのキング師の怖さっつーのは『敵がなんだかわけのわからないもの、またはわけもわからない恐怖』というしっかりしたイメージがあったわけで、さらに「見せてあげよう、見たことを後悔する恐怖を」って後押しでみてみたら、ぇー宇宙人しかもグレイ型ーー。うなぎがでてくるまではやはりすごかったよ、男4人じゃん、ダディッツじゃん、記憶の倉庫とかいかにもキングらしいじゃないか。期待も高まる。4人がどのように戦っていくのかと思ったらあっさり2人死ぬ。まだ人物認識もしっかりできていないうちに。だったら最初から2人でいいだろ。で、ダディッツ何。「アイダディッツ!」て万歳して敵が倒せるなら呼ばれなくても出てきてほしいよ。あとモーガンフリーマンじゃないほうが絶対に良かった。で、モーガンの部下も何を根拠にあんなあっさり上司裏切るか。薄い薄い!人間模様かけてない!そもそも何故キングがこれ絶賛だ?私のキング認識が著しく間違っているのか?あーガッカリ度に比例してレビューというものは長く書けるらしい。様々な問題の解決を求めてドリームキャッチャー全4巻に今夜から取り掛かります。
らいぜんさん 1点(2004-01-05 17:12:19)
👍 1
132.おもしろかったよ。酷評してしまうにはあまりに惜しい前半部分。人物紹介からエイリアン、非常に手際がよくかつスリリングで盛り上げるのに。後半からのびっくりするくらいの失速ぶりに唖然、残念、無念。ストーリーの辻褄はあってるのになあ。”スタンド・バイ・ミー”と”サイン”と”ヒドゥン”をごっちゃにしたような映画。これらが好きな人、見ないで下さい。がっかりするから。
GOさん 6点(2004-01-05 23:28:16)
👍 2
131.ネタバレ 人物描写やその背景をもっと掘り下げていたらもっと良いものになったのではないかと思う。そうでもしないとこのタイトルは生きて来ないのではないか。友情に起因するこのタイトルは結果的に、非常に不適切で浮いたものとなっている。一言で言うと、この映画は人間を描けていないのだ。人物描写に深みがありなおかつ設定と展開に説得力を持たせる演出を製作者が怠らなければ、あの前半と後半の凄まじいストーリーの落差もここまで酷評されることはなかったと思う。説明不足で唐突でいい加減な描写をしている、と感じたからこそ観客は戸惑い腹が立つのだろうと思う。原作は未読だけれど多分大切なところが随分零れ落ちているのでしょう。予想が付きます。それでもあの前半の緊迫感は買い。たこ焼きの上のかつお節のようにふよふよと逃げ惑う宇宙人たちも何だか妙に可愛かった。
ひのとさん 6点(2004-01-09 16:41:22)
130.私は見ていて途中からおかしくなって笑い出してしまったが、一緒に見ていた息子(7)はあのエイリアンミミズのようなものとジョンシーの顔つきに口をあんぐり開けて見入っていた。彼には受けが大変良かったようだ。それくらいのレベルなのかな。この頃はスティーブンキングものにはあまり期待せず見ることにしてる。どれだけのズッコケ具合なのか確かめるのも楽しみである。
fujicoさん 5点(2004-01-12 07:35:21)
😂 1
129.ドリームキャッチャーという表題と、パッケージの雰囲気で借りたのですが、想像していたのとぜんぜん違いました。
前半部分は、良い感じかなって思っていたのですが、
後半部分は、ありきたりの内容というか。
SFちっくにしなければ、もしかしたら化けるかもしれなかった作品かなぁ。
風太郎さん 4点(2004-01-13 23:49:40)
128.ネタバレ 異性人が出てきた時点で終了です。
自由人さん 3点(2004-01-18 11:40:59)
😂 1
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127.確かに最初の方はなかなか緊迫感があって、もしかしたら期待できるかも、と思った。でも目のでかいありきたりのエイリアンがでてきた瞬間で一気に規模が一変、大きくなりすぎてついていけなくなり、緊迫感もひどく薄れていった。ここまでくると、スティーブン・キングの作品は映画化に向かないといわざるを得ないんじゃないか・・・?
コーヒーさん 3点(2004-01-24 20:07:32)
126.ネタバレ みんなと同じで便所のシーンまでは、最高に期待していた。
やつらが出てきてからは、「アーイダディッツ!」って感じ。
スティーブンキングにやられたのは二度目、因みに一度目は「IT(イット)」
N列23番さん 1点(2004-01-27 23:18:36)
125.エイリアン物とは知りませんでした。でもヘリでエイリアンを撃ちまくるところは好きです
matatakeさん 4点(2004-02-01 01:24:42)
124.なんとコレ公開当時に映画館で見ちゃいました。まあともかくお金払ったんだから楽しまないとな、頑張って観よう、頑張っ・・・・ダディッツ!ドテー。
イチヨウさん 2点(2004-02-07 03:49:59)
😂 1
123.ネタバレ はあっ?って感じ。あの名優モーガンフリーマンをここまで使い捨てに
した映画ある意味すごい。トムサイズモアもすきなのに・・・
さいごよかったよかったって喜んでる場合か?他の噛まれた住人は
処分?これは突っ込みどころが多すぎてどっからつっこんでよいものやら。そのうち本物の宇宙人からクレームが来るよ。
友達と一緒に観てあとでゲラゲラするのならお勧めです。
irisさん 4点(2004-02-09 09:22:06)
122.正体が分かった瞬間に恐怖が吹き飛んでしまう。あとは粗雑なストーリーにつきあわされるだけ。しかし、少年時代をもっと丹念に描いていれば、だいぶ印象も変わっていたと思う。ダディッツが単に道化にしか見えないのは、そのせいだと思う。
駆けてゆく雲さん 4点(2004-02-11 07:42:07)
121.ネタバレ キング原作映画の中でも奇跡の仕上がりだったスタンドバイミーも言ってしまえば原作の原形留めたものではなく、原作に比較的忠実な物やキング自身が絶賛したものは大抵こんなもんである。
キルビルのタランティーノ同様、オタク魂とオタク趣味に忠実なんでしょう。

…という訳で、この人の映画なんてこんなもんだと知っておけば、そこそこ面白い。実際吹き出しちゃう訳で。ダディッツの変身にはちょっとビックリしたものの、思えばエイリアンが両腕あげるポーズってダディッツの正体の示唆だったんでしょうね。
マンダムさん 5点(2004-02-16 11:39:35)
120.映画予告が相当うまかったんでしょうね、「見せてあげよう..見たことを後悔するものを..」云々..何かと思えば、おまえかい!って突っ込みたくなりませんでした?もっと現実味のあるストーリーなら素直に怖がったのに、トイレで初めてお見かけした途端冷めましたね。それまでは、心臓ドキドキだったのに。
Bellさん 4点(2004-02-19 02:21:31)
119.最初の50分まで非常に好い感じでストーリー展開してたんだよね。「IT」や「スタンド・バイ・ミー」を彷彿とさせるような、キングお得意の回顧調のお話で。なんか不思議な少年にまつわるお話になるのだろうかと思いつつ、「お、モーガン・フリーマン登場だ! 黒人の星一徹か?(笑)」などと観ていたら、54分あたりから急に変な方向に話が展開しだしたのは興ざめです。「おや?もしかして、モーガン・フリーマンは、悪い宇宙人に身体を乗っ取られていて、ダディッツの仲間の好い宇宙人をやっつけようとしているんじゃないか?」、「それをトム・サイズモアが阻止しようとして、彼ら3人は協力するんじゃないのか?」、「ダディッツはいったいどういう役割をするんだろう?」などと勝手な妄想がふくらんでいたところを、変なエイリアンがせこく暴れ回ってるだけの演出には笑止! あれ、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」に出てくる食虫植物と似てないか?(笑) それと、テレビでやっていた「ランゴリアーズ」で空を飛んでパクパク食べていた奴らにも(笑)。前半の雰囲気がとても良かっただけに、後半のドタバタがあまりにも唐突で、落としどころもなんかまだ続きがありそうな中途半端な感じで残念。聞くところによると、キングの原作は半端じゃない量があるらしく、それを135分にまとめるのには無理があるのかもしれないね。
オオカミさん 5点(2004-02-27 17:17:24)
118.ネタバレ やっぱり全体的に評価低いな~。しょーがないわ。だっておもろないもん。前半は確かに「うわーすごいことおこるんちゃう?」って感じでえーねんけど、問題は後半や。話だけがドンドン進んでいって俺は映画に置いてけぼりくらわされた感じ。オチとか脚本もあるやろーし、観た後、マジで後悔したで。しょーもなくて。でもこういう映画好きな人って、しょーもないってわかってても、自分が観て納得せな気がすまんって思うねんな~。あのキャッチコピーはそれを見込んでつけたんかもしれん。・・と前にかなり酷評したにもかかわらず、最近、B級にはまり、なぜかこの映画がもう一度観たくなった。そして観てみたら、なに、これ、おもろい。おもろいやん。B級宇宙人侵略SFとしてみたら、B級なのにA級なみの映像でおもろすぎる。おならゲップをする人のケツから登場するモンスター。エイリアンの下品バージョンとゆうべきか。その姿もグロテスク、インパクトは十分。その後のグレイ登場がさらにすごい。キモカワイーをそのまま具現化したようなデカ頭の奇妙な姿が振り向けば立っている。この状況すごいシュール。ゆえにより現実的かも。その後は幼き青春ストーリーでホノボノしたと思ったら、なぜかテンションあがるエイリアン大虐殺シーン。宇宙人に体をのっとられた精神状態をこれまた分かりやすくシュールに描いた記憶倉庫。疫病パニック的な展開、異常なほどエイリアン根絶に執念を燃やす軍人、微妙に役に立つ超能力、B級の幕の内弁当状態。楽しいな~。色々な要素で強引に物語はすすみ、ラストはモンスター同士のバトルでこれまた強引に盛り上げ終結。話はB級、クオリティーはA級、こんなB級映画めったにない。ああ、オレ、どーかしちまった、この映画がおもしろく思えてしまう。あきらかに映画の好みが変わってる。とゆうわけで心変わりしました。7点に付け直しさせてください。ごめんなさい 。みなさんも観方を変えればこんな風に急におもしろくなる映画、あるかもよ~。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2004-02-28 00:20:26)
👍 1
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 217人
平均点数 4.00点
0115.07%
1167.37%
22611.98%
34319.82%
43013.82%
53817.51%
62310.60%
7198.76%
8104.61%
900.00%
1010.46%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.60点 Review10人
2 ストーリー評価 3.44点 Review18人
3 鑑賞後の後味 3.89点 Review19人
4 音楽評価 3.69点 Review13人
5 感泣評価 3.00点 Review9人

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