映画『シックス・センス』の口コミ・レビュー(22ページ目)

シックス・センス

[シックスセンス]
The Sixth Sense
1999年上映時間:107分
平均点:7.05 / 10(Review 694人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-10-30)
ドラマホラーサスペンスファンタジーミステリーオカルト映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-02-11)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督M・ナイト・シャマラン
助監督ジョン・ラスク
アンドリュー・モンドシェイン(第二班監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストブルース・ウィリス(男優)マルコム・クロウ
ハーレイ・ジョエル・オスメント(男優)コール・シアー
トニ・コレット(女優)リン・シアー
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)アンナ・クロウ
ドニー・ウォールバーグ(男優)ヴィンセント・グレイ
ミーシャ・バートン(女優)キラ・コリンズ
ケイディー・ストリックランド(女優)訪問者
M・ナイト・シャマラン(男優)ドクター・ヒル
グレン・フィッツジェラルド(男優)ショーン
菅生隆之マルコム・クロウ(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢島晶子コール・シアー(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
勝生真沙子リン・シアー(日本語吹き替え版【ソフト】)
唐沢潤アンナ・クロウ(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤和晃ヴィンセント・グレイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
林玉緒キラ・コリンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
長克巳ドクター・ヒル(日本語吹き替え版【ソフト】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤敦(日本語吹き替え版【ソフト】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
落合弘治(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉マルコム・クロウ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越真己リン・シアー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
島本須美アンナ・クロウ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
平田広明ヴィンセント・グレイ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林沙苗キラ・コリンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐久田修ドクター・ヒル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森川智之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊倉一恵(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青山穣(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉マルコム・クロウ(日本語吹き替え版【機内上映】)
伊藤隆大コール・シアー(日本語吹き替え版【機内上映】)
駒塚由衣リン・シアー(日本語吹き替え版【機内上映】)
田中敦子〔声優〕アンナ・クロウ(日本語吹き替え版【機内上映】)
井上倫宏(日本語吹き替え版【機内上映】)
脚本M・ナイト・シャマラン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影タク・フジモト
製作フランク・マーシャル
バリー・メンデル
キャスリーン・ケネディ
配給東宝東和
特撮スタン・ウィンストン・スタジオ(特殊効果)
美術フィリップ・メッシーナ
衣装ジョアンナ・ジョンストン
編集アンドリュー・モンドシェイン
字幕翻訳清水馨(字幕翻訳)
その他ピート・アンソニー(指揮)
あらすじ
小児精神科医マルコム(ブルース・ウィリス)と妻アンナ(オリヴィア・ウィリアムス)宅にある晩、嘗ての患者ビンセントが押し入ってきた。彼は自分を治せなかったマルコムを恨んでおり、マルコムに向かい発砲、自殺した。 一年後、未だにあの日の事件を重く引きずっていたマルコムは、妻とは会話もない冷えきった生活になっていた。そんなある日、マルコムは心を閉ざす一人の少年、コール(ハーレイJオスメント)と出会う。彼にビンセントの影を見たマルコムは、必ず彼を助けようと決心する。だが、コールには大きな秘密があった・・・
スポンサーリンク

💬口コミ一覧

274.オチを知っていながら、ついつい観てしまいました……全然面白くなかった…。同じブルース・ウィリス作品でも、「アルマゲドン」はオチを知っていても楽しめましたが、この作品がオチが全てですね、本当に。知っていたら、面白くとも何ともない!というわけで、オチを知っている人は、絶対に見ないほうがいいです。知らない方は、きっと楽しめることでしょう(ちょっと羨ましい…)。
IKEKOさん 3点(2004-01-17 19:50:10)
273.ホラーというよりはむしろミステリーやファンタジーに近いんじゃないかという気がします。といいながらもしっかりゾクゾクさせられました。おばけの描写もグロテスクとかスプラッターではなく、「そこにいるかも」という東洋的な怖さでしょうか。仕掛けも満載で飽きません。なにより「音」まで怖い。友人宅の凝った音響で観れたことも幸運でした。
はたらきばちさん 7点(2004-01-19 16:02:21)
272.何時もの様に、何の予備知識も持たずに見たのでラストは仰天した。自分はブルースウイルスが苦手だけれども、こんな演技も出来るのかと少し見直した。この世に何も思い残す事は無いと思いつつ旅立つ人もいるのだろうが、大部分の人は、このままでは死んでも死にきれないと未練を残しつつ逝くんじゃないだろうか。自分がもし明日死んだら、未練だらけなので生きているうちに未練を少しでも減らせたらなあ、などと見終わった後に感じた。
The Grey Heronさん 7点(2004-01-19 18:43:41)
271.秘密があると言われてた部分は特に驚くと言うよりは(分かっていた訳じゃないですが)「ふーん」って感じでした。悪くないけど、やっぱり…幽霊は怖い。現れ方が怖い。よく出来ていたとは思います。
あかりん☆さん 5点(2004-01-20 22:06:55)
270.オチを見てからもう一度観直してみると、伏線の張り方、演出に目を見張るものがある。でも正直伏線の張りすぎで初めて観たときも正直オチがわかってしまう作りになってしまっているのは否めない。伏線の張りすぎに要注意!
コーヒーさん 6点(2004-01-24 20:39:22)
269.私はオチに全く気付かずに最後まで見た。自分があまり話の筋を先読みできないたちで良かった、とこの映画の最後を見たときしみじみ思った。
めめこさん 10点(2004-01-26 00:12:29)
268.とても早い段階で結論が読めてしまった。その読みを超えたラストがあるのだろうと期待していたのだが・・・こういった作品はラストを読まれるようでは駄目です。
epitaphさん 3点(2004-02-04 22:56:56)
267.こういった作風ではつい粗探しをしてしまう癖がありまして、すなおに楽しめなかった。まあ、「黄泉がえり」よりはマシでしたが。またブルース・ウィルスにはどうも知的な役割が似合わないように思えます。子役の坊やもいかにも子役子役しており、ちょっとかわいいだけといった感じでした。
バッテリさん 5点(2004-02-09 18:57:28)
266.かなり楽しめたというか、驚きのエンディングで、思わず声が出そうに成りましたね。ブルースウイリスの後ろから出来事を眺めていたので、その瞬間は私自身が稲妻に打たれたように固まってしまいました。
「そんな馬鹿な」と・。
ハーレイ君がどの時点でそれと気がついていたのかと言う事が気になって仕方ないです。
ちょびさん 9点(2004-02-09 19:25:01)
265.短い映画なんですけど密度が濃くって本と面白いですね。ハーレイ君はかわいいし。ストーリーはホラーじゃなくて人情映画ですね。怖いとしても母親が娘に洗剤(?)入れてるシーンが一番怖かったです。結局一番怖いのは人間かな。なんてね。
りょうさん 8点(2004-02-09 21:57:05)
スポンサーリンク
264.サスペンスホラーとして、とてもよくできていると思う。変にあら探しせずに素直に観れば楽しめる。でもわざわざ変な前置きするからガタガタ言われるんだろう。話題を呼ぶという意味では成功だったかも知れないが、あんなのは無いほうがいい。
ぷりんぐるしゅさん 6点(2004-02-12 14:56:24)
263.オチを知らずに見れば間違いなく面白い。オチを知ってから見れば映画のつくり方のうまさに驚く。サスペンス映画としても最高の部類。こういう映画なら日本の予算でもつくれるんじゃない?日本映画もがんばれ!
東京ロッキーさん 9点(2004-02-15 16:46:54)
👍 2
262.「Everydays!」で泣きました。
paniさん 9点(2004-02-18 17:29:28)
261.私は終盤まで分かりませんでした(笑)
TINTINさん 6点(2004-02-21 19:24:41)
260.ネタバレ オチを知らずに見たが、最初の30分くらいで全部読めた。しかもそのオチ以外に感動するポイントもなく、とっても残念な作品だった。
コウモリさん [地上波(吹替)] 0点(2004-02-22 11:36:00)
259.二回見るべき映画だと思う。私は見事に騙されました。
たまごくんさん 6点(2004-02-23 08:03:56)
258.「秘密がある」と言うからもっとダークなオチを想像していたのだが、良い意味で裏切られた。きれいにまとまったオチで良かった。と同時に自分の想像力の無さに失望した…。ただ、死人の描き方がグロいのがちょっと趣味悪い。怪我をして死んだら死後もあのままかよ?!どうせ化けて出るなら、自分が一番きれいなときの姿で幽霊になりたいなー。
ノコギリソウさん 6点(2004-02-23 22:04:49)
257.一度目はオチに気付かず「そうきたか」という驚きがあり、二度目はオチを知っているから数々の計算された伏線に頷きながら楽しめる。謎が気になってひきつけられることは間違いないし、サイコホラー的なゾクゾク感もある。そういったミステリーホラーでありながら感動の要素も忘れておらず、様々な層に受け入れられる作品である。
HARVESTさん 8点(2004-02-24 23:16:05)
256.おお~!そうだったのか~!素直にびびった。二度目見たら楽しそう。
仮面の男さん 9点(2004-02-26 23:53:25)
255.途中で薄々感づいてはいたけど、あーいったラストはやっぱり驚かされる。
ガッツさん 7点(2004-02-27 05:25:10)
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 694人
平均点数 7.05点
050.72%
130.43%
271.01%
3263.75%
4334.76%
5497.06%
68912.82%
714520.89%
820128.96%
99413.54%
10426.05%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.37点 Review27人
2 ストーリー評価 7.72点 Review44人
3 鑑賞後の後味 7.53点 Review39人
4 音楽評価 6.11点 Review26人
5 感泣評価 6.66点 Review30人

【アカデミー賞 情報】

1999年 72回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞ハーレイ・ジョエル・オスメント候補(ノミネート) 
助演女優賞トニ・コレット候補(ノミネート) 
監督賞M・ナイト・シャマラン候補(ノミネート) 
脚本賞M・ナイト・シャマラン候補(ノミネート) 
編集賞アンドリュー・モンドシェイン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1999年 57回
助演男優賞ハーレイ・ジョエル・オスメント候補(ノミネート) 
脚本賞M・ナイト・シャマラン候補(ノミネート) 

■ ヘルプ