映画『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ

[レッドツェッペリンキョウネツノライブ]
The Song Remains The Same
1976年上映時間:137分
平均点:7.41 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1977-07-16)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(2003-09-29)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-12)【Olias】さん
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出演レッド・ツェッペリン
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💬口コミ一覧

7.いいですね。時代感、空気感が感じられてすごくいいです。映画ではないなぁー。
たかちゃんさん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-27 14:41:45)
6.ネタバレ レッド・ツェッペリンはいままであまり聞く機会がなく、まあカルーく知ってるよ 程度でありました。率直な感想 思っていたより「ギター」色が強い ジミーペイジ、ギターうま~い+カッコイイ ドラムすげー+ソロ異様に長い~  で、結論、 すごく良かった! DVD買ってもいいかなーって考えてます(笑) 確かに映画じゃない感はありますね 冒頭の謎な銃撃シーン(何か意味あるの??)ドラッグレースカーやトラクターに乗ってたり 生々しいライブ会場の裏側…マネージャー怒ってるぅ など、まあ臨場感ある造りでありますね。 U2にもこんなノリの映画があるのでいいんじゃないんでショウカ
Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-09-27 08:03:00)
5.この映画はライブ・ツアーのドキュメンタリーという位置づけです。普段のステージでは絶対に見ることの出来ない、メンバーの素顔が伺えて貴重です。しかし、そこまでのフィルムにしかなっていません。ライブは最高に良かったのですが、合間に挿入される映像は、貴重な資料ではあっても、それ以上にはなりません。もっと、彼らが体験していたツアーの楽しさ、辛さ、苦しさ、喜びを、こちら側へ訴えて欲しかったです。ツェッペリン・ファンには楽しめても、ツェッペリンの曲だけが好きな私には、全て見終えるのは辛かったです。
shoukanさん [DVD(字幕)] 5点(2010-06-27 00:16:27)
4. 現在DVDで観ることしかできなくなった今、他の寄せ集めのライブDVDの方が勝ってしまっているのは確か。
 当時、ツェッペリンはテレビ出演しなかったこともあって、貴重といえば貴重だが、ライブが始まるのに眠たくなるくらいつまらない映像で10分、1曲が25分なんてものには耐えられない。
 オープニングだけは鳥肌物。「オーラーイッ、レッツゴー!」
クロエさん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-01 14:53:53)
3.ネタバレ タイトルにあるように本当に狂熱のライブだ。世界最高のロックバンド、レッドツェッペリンによるレッドツェッペリンファンの為にあるような素晴らしいライブ映像ドキュメント風タッチによる素晴らしいライブ映像です。全てがとにかく格好良すぎる。痺れます。オープニングの何だ?何が始まるんだろう?凄まじいアクション映画並みの銃撃戦、ここからの流れとその後のロックンロールで一気に吸い込まれる。ツェッペリンファンなら誰しも知ってる素晴らしい音楽が素晴らしいライブ映像によって流れていく。ロバート・プラントンの痺れまくりの歌声になんでこんな低い位置からのギターの持ち方でこれだけの音が出せるんだ?て言わずにはいられなくなるジミー・ページのギターとジョン・ポール・ジョーンズのベース、キーボード、そして神が宿ってるかのような凄まじい手の動きのジョン・ボーナムのドラムととにかく痺れます。音楽に合わせるかのような映像も凄く凝ってる。
馬に跨がって走るロバート・プラントとそのバックの景色の凄さやら、他にも目の前で行われているライブを見ている観客の楽しんでる姿もレッドツェッペリンがどんなにファンの心を酔わせるか解るし、レッドツェッペリンファンにとっては間違いなく楽しめる凄いライブ映像です。唯一残念なのは「移民の歌」が見れなかったぐらいでそれを除けば大満足。もうこんな凄いロックバンドは世界中どこを探しても現れないと思ってます。

青観さん [DVD(字幕)] 9点(2013-10-08 20:58:43)
👍 1
2.北海道の田舎にいるとき中学か高校の時にビートルズのマジカルミステリーツアーと二本立てで市民会館で見ました。
熱狂的なビートルズファンでしたがツェッペリンも好きでした。
しかし映画に関して圧倒的に狂熱のライブの方にインパクトがありました。
だらっとしたオープニングから急にMSGの照明がついてRock And Rollが始まった瞬間、頭がショートしてしまったので今だに覚えています。
特にギターを引くジミーページのかっこよさ。1973年から1977年までは演奏、ルックス、アクション全てが神ががっていました。
Rock And Rollのペイジの演奏はスタジオ盤に比べ、圧倒的にワイルドでギターの音の歪んでいてかなりぶっ飛びました。
(映画を見た時点ではライブ盤は聞いてませんでした)
それと別な意味での驚き。Rock And Rollのイントロが終わった後のロバートプラントの声。
しわがれてオクターブ下げて歌うプラントにはショックでした。
この当時情報もあまりなく、プラントが喉を痛めて手術してもう初期の人間離れした高音が出せなくなったなんて知りませんでした。
あくまでスタジオ盤を基準に聞いていたのでペイジ、プラントの変わりようには驚きでした。
結果ペイジは私のギター神になりロックアイコンになりましたが、プラントはちょっと評価を下げてしまいました。
そんな相反する感情のなか、2時間はあっという間に過ぎ夢心地で家に帰りました。
断言出来ますが、その後みた他のミュージシャンのリアルライブよりこの映画は圧倒的なライブパフォーマンスでした。
この映画は私にとってのライブの基準となり、最もインパクトのあった青春の1ページです。
映画としての評価?は良く分かりません。しかし私の人生に与えた影響を考えるとこの点数以外考えられません。
仏向さん [映画館(字幕)] 10点(2015-10-17 01:21:15)
1.数カ所に挿入されるイメージ映像というか寸劇というかそういうものと、ごく僅かなバックステージ風景を除けば、ほとんどはステージの演奏そのまんま。ただ、一部の曲を除けば、すでにスタジオで完成していた楽曲とそれほど変わったことをやっているわけではない。あと、ジョン・ポール・ジョーンズをもう少し映してほしかった。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-11-19 02:22:23)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 7.41点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.70%
5414.81%
6414.81%
7518.52%
8518.52%
9311.11%
10518.52%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 9.16点 Review6人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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