映画『友だちのうちはどこ?』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ト行
友だちのうちはどこ?の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
友だちのうちはどこ?
[トモダチノウチハドコ]
Where is the Friend's House?
(Khane-ye doust kodjast?)
1987年
【
イラン
】
上映時間:85分
平均点:7.16 /
10
点
(Review 57人)
(点数分布表示)
公開開始日(1993-10-23)
(
ドラマ
・
学園もの
・
ロードムービー
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2022-08-22)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
アッバス・キアロスタミ
脚本
アッバス・キアロスタミ
配給
ユーロスペース
編集
アッバス・キアロスタミ
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
高評価順
ネタバレあり
改行表示
前
1
2
3
次
💬口コミ一覧
57.
ネタバレ
ブラボー!演出がかなり淡白で、表情から台詞の言い回しまで極端な波はないのですが、それでも主人公の少年の焦りや不安、戸惑いや動揺がなんの隔たりもなくストレートに伝わってきます。この作品に描かれている親のウザさは万国共通、教師の理不尽さも万国共通、そして子どもの健気さも万国共通。全てが世界中の人々にわかるように描かれていました。全てにおいて単純だけど、丹念に練られた脚本と演出が少年の想いを100パーセント、1パーセントも汲み取り溢すことなく感じさせてくれました。なんといっても、あの鞄を開けてノートを取り出した時の少年の無表情が最高に良い。自分のせいで友だちが退学になってしまう…そんな迸る不安が彼の表情に落ちてきたかのような顔面蒼白ぶり。そして、あのラストカット!こんなに清々しい爽快感はそうそう味わえるものではありません。ブラボぉー!
【
ボビー
】
さん
[ビデオ(字幕)]
10点
(2008-08-21 19:43:39)
🔄 処理中...
56.彼をぎゅーっと抱きしめて「おかえり!」と言ってあげたい。
【
longsleeper21
】
さん
[映画館(字幕)]
10点
(2006-05-17 18:10:50)
👍 1
🔄 処理中...
55.子供のいく先は、ドアの向こうは、激しい風が吹き荒れていて…。この先の人生、そんな激しい風が吹き荒れている中でも、あのラストのような花があるから人生はやめられない。…と思う。
【
ゆうろう
】
さん
[ビデオ(字幕)]
10点
(2005-09-20 20:33:00)
🔄 処理中...
54.子供の価値観がしっかり描けてると感動します。子供の目から観た口うるさいおじいさんには本気で腹が立ちました。終わり方がとても後味良いです。イラン風の挙手の仕方が好きになりました。
【
berasuke
】
さん
10点
(2003-07-07 00:15:02)
🔄 処理中...
53.淡々とした優しい映画です。ラストの宿題提出のシーンが好き。
【
みき
】
さん
10点
(2002-03-13 12:28:24)
🔄 処理中...
52.
ネタバレ
冒頭の学校のシーンから、子供たちの活き活きとした自然な日常が描かれていて・・・と言いたいところですが、表情が活き活きとしているかというと必ずしもそうとは言えず、むしろ主人公の少年なんて映画を通じ、ほとんど不安そうな表情ばかり浮かべている。思えば私自身も、今だって充分に不安だらけだけど、幼少時は何から何まで不安だったなあ、と。生きる事の不安をもっとも直截的に感じていたのは、子どもの頃だったかもしれない。。。
この映画を見てると、いい加減なオトナの言うことをいちいち真に受けるからムダに不安になっちゃうんだよ、と言いたくなる訳で、こういう辺りのやりとり、見てる分には実にユーモラス。大人は大人でそれぞれ、いい味出しまくってるのですが、言われる子供の側としちゃたまったもんじゃない。ユーモアの陰に、生きる不安という深刻さが垣間見えます。
少年が間違って級友のノートを持って帰ってきてしまったことに気づく中庭の場面。母親は洗濯に忙しく、息子の言うことに関心を払わない。ジャブジャブという水の音、洗濯物を干す時のバサッという音、こういう効果音が母親の関心事(=家事)を強調していて、いかにも取りつく島がない感じ、さらには赤ん坊の泣き声もそこに加わって。
少年は友人にノートを返すべく家を抜け出し、プチ冒険。まずは斜面を登る、そこにはジグザグの道があって、これも見るからにユーモラス、でありながら、前途の困難さも予感させて不安も感じさせます。
友人の家を探す過程で、少年は何人もの人と出会うけれど、基本的に大人とはまともにコミュニケーションが取れていないんですね。たいてい、話が噛み合わない。ようやく噛み合ったかと思っても、大間違い。結局は不安と絶望しか残らない。
結局、自分で何とかするしかないんですが、ラストがいいですね。お天道様はちゃんと見てるんだよ、じゃないけれど、一輪の花がすべてを見守ってました、みたいな演出に、ホロリときます。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
9点
(2023-07-15 07:02:36)
👍 1
🔄 処理中...
51.
ネタバレ
母親の言いつけより、友達のピンチを救うことを選択したアハマッドくん。この国は、子どもは大人に逆らえない・大人は子どもの言葉にいちいち耳を傾けていられない社会であることを強調することで、「そんな中であえて友達の家に行くことにした」アハマッドくんの友達を思う気持ちが、より強く伝わってきました。
子どもの気持ちに寄り添う子育てなどガン無視なオトナ社会でありながら、親の言うことをきかず夜遅くに帰宅、当然キツく叱られるであろうシチュエーションで、子どもを気づかう母親の様子に、ホッとさせられました。そしてその後の、強風の中で洗濯物を取り込む母親の姿・・・何を表現したいのかよくわかりませんでしたが、映画全体を引き締めるスパイス的な役割のシーンのように感じました。
そしてラスト、友達のピンチを救ったという結末そのものより、ノートの押し花に心を全部持っていかれました! こんなに温かくさわやかな気持ちになれるエンディング、自分的にこの映画の価値はすべてここにあると言ってもいいほど、素晴らしい演出でした!
友達にノートを返しに行くというだけの単純なストーリーを、ここまで高いレベルの映画に創り上げるキアロスタミ監督。巨匠と呼ばれる理由がハッキリとわかりました。同時に、儲け主義の商業映画・娯楽映画が、いかに底が浅いかということもよくわかりました。
【
ramo
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
9点
(2019-03-14 23:45:25)
👍 2
🔄 処理中...
50.
ネタバレ
いいのは母親とのやりとりのところ。アハマッド君は間違って友だちのノートを持ってきたことを発見する。返さなければ今度こそ友だちにとって大変なことになる。返しに行きたい。しかし母親は次々に用事を言いつける。ノートを口実に遊びたがっている、と母親が誤解していることを彼自身分かっている。つらい立場だ。落ち着かない。弟は宿題を済ませたから遊べるんだよ、と母親は教訓を垂れる。そのとき彼はイライラするのではなく、キョトンとした表情で静かに困惑するのである。これがいい。イライラするのは、誰かに自分の困惑を見せたいからだ。最終的にドラマをまとめてくれる物分かりのいい大人に見せたいからだ。しかしこの映画ではそういう大人は残酷なくらい排除されている。それらしく登場する老人もけっきょく少年の足かせになってしまうし、先生もただ鈍感なだけ。少年の気持ちを汲み大人の世界に翻訳してくれる救済者はついに登場しない。少年は最後まで世界の中にただ一人で立っている。そういう少年だからこそ、別の場所に一人で立っている友人のことに心を寄せられるのだ。ただ一人で立つ少年は、責任という問題に出会っている。宿題をやることが出来なくなっている友だちを助けられるのは、彼一人しかいないというところが辛いのである。おそらく今まで一度も母親の言いつけに背いたことのない「いい子」だった彼が、ここでそれよりも「責任」を、キョトンと困惑しながら選び取っていく。イスラム社会では強大であろう親や老人たちの言いつけを越えて、友だちの家を探しにポシュテの町へ走っていく。翌朝、間一髪で彼は友人を救うことが出来る(ここらへんの友人の絶望しきった描写が傑作)。彼のしたことは先生や親に褒められることでもなく、ただ友人の心配を消したことである。その充実が彼への最大の褒美だ。そういう彼の昨晩の冒険の証人には、小さな一輪の花がふさわしい。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2011-11-10 10:02:51)
👍 2
🔄 処理中...
49.
ネタバレ
なんともしみじみ幸せになります。向こうの国ではオトナは生活に厳しくてコドモのことなんかかまっちゃいないのですね。日本にあふれる「子供の目線に立って理解しましょう」的な育児マニュアルが阿呆らしくなってくる。大人の無理解のなか走る少年が健気でもう。石段が多くて曲がりくねった街並みとかドアを大事にする考え方とか、なじみの薄いイランの風景にも目を奪われた。夜が本当に真っ暗なんだなあ。こっちまで心細くなってくる。ラストシーン、息をつめて見守りました。先生の一言で涙がじわっ。よかった。ノートにはさんだ押し花が粋です。
【
tottoko
】
さん
[地上波(字幕)]
9点
(2011-09-13 00:18:44)
👍 1
🔄 処理中...
48.かなりいいです。イラン映画の雰囲気は個人的にも好き。個々人との壁となる扉、障害物となる洗濯物がよく効いてて、風で扉が開くシーンはすばらしかった。
【
アンダルシア
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2007-05-09 22:23:31)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
47.
ネタバレ
この監督ってどうしてこういう表情を撮れるんでしょうか?大人も子供も表情をほとんどピクリとも変えない。唯一泣きじゃくる子供がいましたがそれ以外は、特に子供は無表情といってもいいぐらい。主人公の男の子の表情なんて「こうこう、こうして」と教えてできるもんじゃないでしょう。「ミツバチのささやき」のアナという女の子の無表情もとても印象的なのですが、その時の印象とは全然違いますね。アナは、普通の子供が背負うことはないグロテスクなものを本人は気づくことなく背負っています。一方、この男の子は私達が小さい頃に持っていたかわいらしい悩みを、それこそ人生の一大事とばかりに背負い込んでいます(笑)話は単純です。というか、普通なら誰もこんな部分から映画へと着想させようとは思わないに違いありません。それが何でここまでの素晴らしい作品になってしまったのかは、未だにわかりません。なんというか、この子が走っているのをカメラが追うだけで、今まで見ていた世界が一変して急に懐かしい気持ちになってくるんです。世界が変わる、と言うよりは昔いた世界に戻る、と言った感じです。キアロスタミのまなざしの奥にはこの男の子のような子供がいまだに存在しているに違いないです。
【
Qfwfq
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2004-12-25 03:34:08)
🔄 処理中...
46.男の子がの住んでいる家の一階と二階を移したシーンとか、ラストのほうで奥の部屋に行って宿題をする時のじいさんが座ってるシーンとか、マジ凄い!!!撮り方もさることながらストーリーも良いですねぇ。“ノートを返しに行く”というだけなのに一時間半のドラマに仕立て上げてしまえるんだ~。セリフもほとんどないし。子供は子供で理由があって行動してるんだってのを改めて教えてもらいました。つぶらな瞳がグッド☆そしてやっぱりラストシーンが最高!!
【
kaneko
】
さん
9点
(2004-05-06 01:59:11)
👍 1
🔄 処理中...
45.
ネタバレ
見知らぬ街の行ったこともない友達の家を探し当てるというのは、主人公の少年にとって、恐らく清水の舞台から飛び降りたような思い切った冒険であったに違いない。残念ながら目的を果たせず家路に就き、ぐったりと床に横たわって、無力感に打ちひしがれる彼を慰めるかのように吹きこむ風が、観る者の胸を打つ。そして、ラスト。「最早、これしかない!」という(まるでルビッチの映画のような)窮余の機転が、少年と友人を救うことになる。拍手!!
【
なるせたろう
】
さん
9点
(2003-09-12 20:30:44)
👍 1
🔄 処理中...
44.ドキュメンタリーの様な淡々としたストーリーの中にも、監督の優しい眼差しを感じました。大金やストーリー性だけが、良い映画を作るのではなく、映画への愛情が重要何じゃないのかな~。
【
ヨシオ
】
さん
9点
(2002-11-15 00:58:27)
🔄 処理中...
43.GOOD
【
AYA IWASHINA
】
さん
9点
(2000-02-22 01:47:58)
🔄 処理中...
42.主演男優賞をあげたい。
【
ちゃか
】
さん
[インターネット(字幕)]
8点
(2024-01-28 11:58:49)
🔄 処理中...
41.
ネタバレ
僅か一晩、数時間の話なのでこれをロードムービーと言ってよいのかどうかは分からない。ただ子供にしてみれば、コケルからポシュテまで二回の往復、未知の場所へ行き、初見の人に語りかけ助けを求めなければいけないその行動、そして夜になりながらクタクタとなって戻ってくるその姿。これは立派にロードムービーだったと言えろう。とてもただごとでは無かったハズの一日だ。
そして迎えた翌日朝のスカッとした終わり方。一輪の花を写した映像で幕閉じる。そこに高揚感を爆上げさせるバックグラウンドミュージック。結果、ジンワリと残るその素敵な余韻。いやあ、見処多しで素敵な結果に終わり大変満足させてもらえます。
ただ残念ながら、重箱の隅をつつかせてもらいましたなら(二回見ると分かるのですが)ノートを紛失していた隣の席の例の子は、あの日あの朝あの時、初めてノートが無い事に気付いて 急に絶望感に浸っていたように見えたこと。そこはイランこと気付かぬほうがこちらとしては幸せだったかなと思えてしまった事でした。(^_^;)
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2021-10-15 15:42:24)
👍 1
🔄 処理中...
40.子供達の演技が演技とは思えないほど自然!
学校でノートを忘れて先生にこっぴどく叱られ、泣いている少年ネマツァデ。彼は主人公ではなく…それを不安そうな面持ちで見つめる隣の席の少年マハメッド、彼が主人公だ。
家に帰ったマハメッド少年は間違ってネマツァデのノートを持ってきてしまったと気付き青ざめる。
いくら母親に訴えても駄目だ。宿題が終わらないと外出させてもらえない。しかし、このままだと明日ネマツァデが大変な事になってしまう。
こっそり抜け出すしかない!
かくしてマハメッド少年による友だちの家を探す冒険が始まるのだった。
まるで、「走れメロス」のようなシンプルかつ忠義に満ちたストーリーはとても分かりやすく、また少年の自然な演技のおかげでとても引き込まれてしまう事請け合い。
果たして無事にノートを届ける事ができるのか?
【
ヴレア
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2020-02-13 19:20:04)
🔄 処理中...
39.
ネタバレ
本当にタイトル通り一人の少年が隣村の友達の家を探し続ける様を追いかけ続ける映画。
大人になるとついつい子どもに対しても大人の今の価値観で見つめてしまうもの。先生の厳しさ、会話にならない母との「宿題」「手伝い」、仕事が忙しくて聞く耳を持たないドア職人、孫の躾を語るおじいさん。彼らの中にイスラムの伝統や文化などが含まれていたのでしょうか。
結局友だちのうちはどこ?のままで、宿題もまだ、夕飯にも間に合わずでしたが、帰宅後が良かったですね。落ち込んだままで夕飯も食べず宿題、隙間風どころではない、世間の風の冷たさを感じるドアが持っていかれるほどの強風。でも、最後は厳しさもあるけどお母さんが優しく、家族の温もりが感じられたのが嬉しい。
国や時代を問わずいつも子どもは純粋で元気であって欲しい。村を駆け回る少年の姿は同じくイラン映画、「運動靴と赤い金魚」を思い出しました。
【
とらや
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2011-10-12 19:19:01)
👍 1
🔄 処理中...
38.
ネタバレ
「友だちのうちはどこ?」って、おいおい!友だちなんやろ!友だちなのになんで家も知らないんだよ?だのノートに宿題やらなかったぐらいで退学だなんて、そんなアホな?とか色々、疑問もあるけど、そういう疑問以上に良い映画だと素直に感じることの出来る映画であると観終わった後の気持ちの良さ、爽快感、心地の良さを心から味わうことが出来た。この映画は友だちの大切さと子供の心の純粋な気持ちというものをきちんと描く事に成功している。
【
青観
】
さん
[ビデオ(字幕)]
8点
(2008-09-09 22:03:55)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
前
1
2
3
次
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
57人
平均点数
7.16点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
1.75%
3
2
3.51%
4
3
5.26%
5
6
10.53%
6
4
7.02%
7
14
24.56%
8
12
21.05%
9
10
17.54%
10
5
8.77%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
8.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
9.00点
Review2人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について