映画『絶体×絶命』の口コミ・レビュー(3ページ目)

絶体×絶命

[ゼッタイゼツメイ]
Desperate Measures
1998年上映時間:101分
平均点:6.10 / 10(Review 68人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-05-23)
アクションドラマサスペンス医学もの犯罪もの刑事もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-26)【イニシャルK】さん
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監督バーベット・シュローダー
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
キャストマイケル・キートン(男優)ピーター・マッケイブ
アンディ・ガルシア(男優)フランク・コナー
ブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優)キャシディ
マーシャ・ゲイ・ハーデン(女優)サマンサ・ホーキンス医師
ジョセフ・クロス(男優)マシュー・コナー
トレイシー・ウォルター(男優)入院患者
ジャック・ギル[スタント](男優)
ノーマン・ハウエル(男優)
山路和弘ピーター・マッケイブ(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
宮本充フランク・コナー(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
池田勝キャシディ(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
深見梨加サマンサ・ホーキンス医師(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
大谷育江マシュー・コナー(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
星野充昭(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
坂口賢一(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
室園丈裕(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
青山穣(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
稲葉実(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
乃村健次(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
浅野まゆみ(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
遊佐浩二(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
磯部勉ピーター・マッケイブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩田朋子サマンサ・ホーキンス医師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田圭祐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
廣田行生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
板東尚樹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽トレヴァー・ジョーンズ
編曲トレヴァー・ジョーンズ
ニック・イングマン(追加編集)
撮影ルチアーノ・トヴォリ
ゲイリー・カポ(第二班撮影監督)
製作バーベット・シュローダー
ゲイリー・フォスター[製作]
リー・リッチ
配給日本ヘラルド
特撮リチャード・エドランド(視覚効果)
ポール・J・ロンバルディ(特殊効果スーパーバイザー)
マーク・ヴァーゴ(ミニチュア班撮影監督)
美術ジェフリー・カークランド(プロダクション・デザイン)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装ゲイリー・ジョーンズ[衣装]
編集リー・パーシー
字幕翻訳菊地浩司
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー〔ノンクレジット〕)
ボビー・バス
スティーヴ・ホラデイ
ジャック・カーペンター(ノンクレジット)
その他ロス・ファンガー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
シカゴ市警刑事コナーは妻を交通事故で失い、白血病の息子と二人残されている。マシューは、化学療法後白血病を再発し、助かる道は骨髄移植しか残されていない。しかも、マシューに適合するドナーは、IQ150の凶悪犯マッケイブしかいないのだ。マッケイブはドナーになること受け入れるが、様々な条件をつけ、骨髄移植の手術に向けて、密かに準備を始める…。前半は心理サスペンス、後半からノンストップムービーで、マイケルキートンとアンディガルシアが対決する。
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💬口コミ一覧

28.ダイ・ハード以来続く閉鎖空間型アクション映画の一本。登場する二人の目的がただ一つっていう所が物語をタイトにしている。一人は「息子を助ける」、一人は「逃げる」こと以外眼中にない。良くできた脚本だと思いますよ。でもテレビ放映同時ビデオ発売って戦略はいかがなもんなんでしょうねぇ? ということで6点献上。
sayzinさん [地上波(吹替)] 6点(2001-08-08 18:25:43)
👍 1
27.なんて緊張感のない映画なんだ。早送りしちゃったよ。
まきさん 6点(2001-06-08 23:28:14)
26.ネタバレ 設定はおもしろいのだが結末が当然読めるわけで。
子供を助けてあげたいという父親の気持ちはわかるが職権乱用というか代償が大き過ぎて良かったねというわけには。
アンディと女医は結ばれないのね。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-11 15:19:40)
25.絶体絶命かぁ?
c r a z yガール★さん 5点(2003-12-09 21:22:01)
24.アンディ・ガルシア演じる刑事が、自分の息子の命さえ助かるならば、あとはもう誰がどうなろうが構わないって考え方、行動の仕方。だから利己的で感情移入できません。一方マイケル・キートン演じる凶悪犯は、具体的にどう凶悪なのか、過去の犯罪内容もあまりハッキリしないし凄く凶悪な事をするワケでもないから、どこら辺がどう凶悪?っていうのが判らなくって。そんな二人の追っかけっこは、案の定アンディ側がおバカ。おバカであるがゆえにサスペンスが生まれます、という脚本は、もうカンベンして欲しいです。頭がいい同士がぶつかってこそ、面白くなると思うんですけどねぇ。当時、通路が落ちるところをウリにしてましたが、実はハデなのはそこだけという悲しい映画でした。
あにやん‍🌈さん 5点(2003-12-09 15:34:14)
23.いくら自分の子供の為でもそこまでやらないでしょう。無理が感じられます。邦題の「絶体X絶命」は意味が分かりません。
クロさん 5点(2003-11-14 18:56:00)
22.マイケル・キートン、M型ハゲだな。
あろえりーなさん 5点(2003-11-07 17:01:52)
21.息子を救いたい気持ちも理解はできるが、そのために何人の人が傷ついたことか・・・。子供のためなら親はああなってしまうのかな?
MINI1000さん 5点(2003-11-01 22:07:28)
20.アンディ・ガルシア、マイケル・キートン共々キャラとしては魅力的なのだが、IQ150という割にはあまり切れキャラには見えなかった、というかむしろ、普通に考えてそんな人物に一警察官が太刀打ちできるとはとても思えず、イマイチ説得力に欠けた。それに、あそこまでして息子を助けたいというのは、親心を語る上では感動モノなんだろうが、傍から見ればただの自己中。てなわけで、作品全体に大きな不満が残ってしまった。
クリムゾン・キングさん 5点(2003-10-30 23:02:22)
19.自分を危険にさらしてまで犯人を助けるシーンなどは、結局息子のためだけという理由でしかないのか…。犯人を人間として助けようという友情的なものがあったらもう少し面白かったかも・・
亜空間さん 5点(2003-10-30 23:00:33)
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18.まあまあ楽しめました。
ボバンさん 5点(2002-05-24 02:20:16)
17.病院で暴れる映画。最近は看護婦さんも怖いから気をつけろよ。Mキートン大好き(特にバットマン)だけれど、これはナあ。IQ150には見えんぞ。 
ちょうじさん 5点(2002-05-04 17:15:57)
16. ガルシアファンだから観たけど。どうかねぇ・・・
ハマハマさん 5点(2002-04-02 19:07:14)
15.ネタバレ コナーさん、息子さんが助かってよかったですね!でも、その後はあなたが職務放棄したおかげで傷ついた同僚にキッチリ償ってくださいね!
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 4点(2017-02-08 21:01:44)
14.ネタバレ 地上波初放送時に日曜洋画劇場で見て以来、15年ぶりの鑑賞です。昔見た時にはそこそこ面白いアクション映画の佳作と感じたのですが、今回はあまり楽しめませんでした。
凶悪犯・マッケイブが野に放たれてしまったが、こいつを殺すと大事な息子の命も失われてしまう。主人公・コナーは捜査官としてマッケイブを追いながらも、死なれては困るため、時に共犯関係になってしまうという捻じれた設定が本作のキモと言えるのですが、残念なことに、映画はこの設定を生かしきれていません。
Desperate measures(決死の手段)というタイトルの割にコナーの行為に行き過ぎ感がなく、他の警官の行動を妨害する程度がせいぜいでは盛り上がりに欠けます。彼にはもっともっと異常な行動をとらせ、「あなたならどうしますか?」と観客に問いかけるような内容にしてもよかったと思います。私も人の親ですが、わが子の命がかかっている状況で他の警官がマッケイブに発砲するようなことがあれば、そいつをブっ殺してでもマッケイブを守るだろうと思います。親の愛とはそれほどの狂気を孕んだものなのですが、企画当初には存在していたであろうそうした要素が削られ、サラリと見やすい通常の娯楽作に終始したことは残念でした。
この設定であれば、何としてでもマッケイブを殺そうとする第三者を配置し、命を挟んでのやりとりの緊張感をより高めるべきでした。本来、その役割を担うべきはキャシディ警部でしたが、彼はほとんど本筋に絡んでこない上に、コナーの立場にも一定の理解を示す良い上司だったため、この要素も死んでいます。演じるのは腐った公務員をやらせれば天下一品のブライアン・コックスであり、この配役から察するに、企画段階ではキャシディをより悪い人間として描こうとする意図があったように感じますが、これについても完成版では無難なレベルに留められています。
監督は『運命の逆転』のバーベット・シュローダー。元はマイケル・ベイを想定して進められていた企画の監督にシュローダーが就任した経緯はよくわかりませんが、個性があまりに違う二人の監督の間を渡り歩いたことで、本作におけるドラマとアクションのバランスが歪なものになったのではと推測します。シュローダーが本来の手腕を発揮していれば、コナーの苦悩などはより克明に描けたはずなのですが、アクション寄りの脚本のためにその本領を発揮できないまま終わっています。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 4点(2015-10-14 15:44:12)
13.とにかく突込みポイントが多すぎます。あと父親役のアンディ・ガルシアがどうしても子供好きの父親に見えないのがミソだった。悪くは無かったけど、やっぱり設定にかなり無理があったよーな。。。ひたすら続く鬼ごっこには、途中で飽きてきてしまいました。
civiさん [地上波(吹替)] 4点(2005-07-07 01:34:28)
12.この犯人IQが高そうに見えないんですよ。たしか酸素マスクみたいのを使って火炎放射器の様な物を作るんですけど、ただ悪知恵に長けているとしか思えませんでした。ただあのラストは、そうきますかと感心したのを覚えています。
一番星☆桃太郎さん [ビデオ(吹替)] 4点(2004-12-10 02:33:30)
11.ストーリーの発想は面白いし、マイケル・キートンの危険な香りは良くでていた。街で会ったら、絶対目を合わせたくない雰囲気だった。ただ、いかんせん、やっぱガルシアはやりすぎだあね。あれで子ども助かっても、それに伴う被害が大き過ぎて、その後の生活に支障をきたすだろうと、なんか彼らの後日談を心配してしまった。
カシスさん 4点(2004-04-01 11:28:44)
10.アンディ・ガルシアは結構平凡だったけどマイケル・キートンの人間味の多少残る悪役ぶりは良かった。アイディアもまあ、奇抜なのでは。
コーヒーさん 4点(2004-01-22 07:16:51)
9.滅茶苦茶だなあ…
ぐれーんさん 4点(2003-12-03 20:59:53)
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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 6.10点
000.00%
100.00%
222.94%
322.94%
41116.18%
51116.18%
61116.18%
71522.06%
81217.65%
911.47%
1034.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review4人
2 ストーリー評価 8.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review3人

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