映画『コールド マウンテン』の口コミ・レビュー(3ページ目)

コールド マウンテン

[コールドマウンテン]
Cold Mountain
2003年上映時間:155分
平均点:5.93 / 10(Review 136人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-04-24)
公開終了日(2004-09-15)
ドラマラブストーリー戦争ものロマンス小説の映画化
新規登録(2004-02-17)【c r a z yガール★】さん
タイトル情報更新(2025-04-12)【イニシャルK】さん
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監督アンソニー・ミンゲラ
キャストジュード・ロウ(男優)インマン
ニコール・キッドマン(女優)エイダ・モンロー
レネー・ゼルウィガー(女優)ルビー・シューズ
ドナルド・サザーランド(男優)モンロー牧師
ナタリー・ポートマン(女優)セーラ
フィリップ・シーモア・ホフマン(男優)ヴィージー
ジョヴァンニ・リビシ(男優)ジュニア
レイ・ウィンストン(男優)ティーグ
ブレンダン・グリーソン(男優)スタブロッド
キャシー・ベイカー(女優)サリー・スワンガー
ジェームス・ギャモン(男優)エスコー・スワンガー
アイリーン・アトキンス(女優)マディ
チャーリー・ハナム(男優)ボジー
ジャック・ホワイト(男優)ジョージア
ジェナ・マローン(女優)渡し船の少女
ルーカス・ブラック(男優)オークリー
メローラ・ウォルターズ(女優)リーラ
タリン・マニング(女優)シェイラ
エミリー・デシャネル(女優)モーガン夫人
キリアン・マーフィ(男優)バードルフ
リチャード・ブレイク〔男優〕(男優)
マックス・ミンゲラ(男優)(ノンクレジット)
イーサン・サプリー(男優)パングル
森川智之インマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
高乃麗ルビー・シューズ(日本語吹き替え版【ソフト/ネットフリックス】)
池田勝モンロー牧師(日本語吹き替え版【ソフト】)
高橋理恵子セーラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
中村秀利ヴィージー(日本語吹き替え版【ソフト】)
麻生美代子マディ(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿スタブロッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
檀臣幸ジュニア(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木梅治ティーグ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小宮和枝サリー・スワンガー(日本語吹き替え版【ソフト】)
平田広明インマン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岡寛恵エイダ・モンロー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
朴璐美ルビー・シューズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
家弓家正モンロー牧師(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坂本真綾セーラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
後藤哲夫ヴィージー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
西村知道スタブロッド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
藤波京子マディ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小森創介ジュニア(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
菅生隆之ティーグ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
唐沢潤サリー・スワンガー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
福田信昭エスコー・スワンガー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高橋広樹インマン(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
深見梨加エイダ・モンロー(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
北林早苗マディ(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
柴田秀勝モンロー牧師(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
脚本アンソニー・ミンゲラ
音楽ガブリエル・ヤレド
T=ボーン・バーネット (音楽総監督)
ニコール・キッドマン(ピアノ演奏)(ノンクレジット)
作詞スティング"You Will Be My Ain True Love"
作曲スティング"You Will Be My Ain True Love"
エルヴィス・コステロ"The Scarlet Tide"
T=ボーン・バーネット "The Scarlet Tide"
編曲アンソニー・ミンゲラ"I Wish My Baby Was Born" and "Lady Margret"
ガブリエル・ヤレド
撮影ジョン・シール
製作シドニー・ポラック
ウィリアム・ホーバーグ
ミラマックス
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
イアイン・スミス[製作]
配給東宝東和
特殊メイクマシュー・スミス(メーキャップ)
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
フレームストアCFC(視覚効果)
美術ダンテ・フェレッティ(プロダクション・デザイン)
フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ(装置)
衣装アン・ロス〔衣装〕
編集ウォルター・マーチ
録音ウォルター・マーチ
その他エリック・ロス(special thanks)
あらすじ
南北戦争時代のアメリカ。お嬢さん育ちのエイダ(ニコル・キッドマン)は南部のコールド・マウンテンという村で父と農場を営んでいたが、南部の敗色が濃厚になった頃、突然に父を亡くして途方にくれ、一度キスを交わしただけで戦場に赴いた恋人インマンに手紙を書き送る。「帰ってきて・・・。あなただけが頼りです。」 野戦病院でこの手紙に接したインマンは傷をおして脱走を図る。一方、たくましい生活力を備えた女性ルビー(レニー・ゼルヴィガー)がエイダのもとにおしかけてきて農場を立て直す。もう一つの「風と共に去りぬ」。
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💬口コミ一覧

96.ストーリーはかなり坦々とした印象を受ける。
ジュードロウ、ニコールそれぞれのエピソードには様々なドラマがあるんだが、何か薄さのようなものを感じる。
やはり詰め込みすぎた感はぬぐいきれない。
ラブストーリーとしてもそれほどのものとは思えない。確かにキスシーンや再会のシーン、森でのシーンなどは息を呑むほど美しかったが、最初の設定がそれほど会話もない二人だから、引き裂かれた感もなく感情移入しづらい。
そんな状況でこの映画を見て何を感じたか。戦争下においては憎しみによって、人を醜くする。
そのような状況でも人を愛する気持ちや家族を想う気持ちが人を正気に保ち、明日を生き抜くチカラを与える。
特にナタリーポートマンのエピソードを見ている時にこのことを強く感じた。女性の自立映画としても中途半端な印象。一人で鶏を撃てた程度で喜んでいてはどうしようもない。
六本木ソルジャーさん 7点(2004-06-25 15:14:16)
95.作品の出来以前の問題として、今この時勢に戦争というものの無意味さ・悲惨さを直球で映像化したスタッフを賞賛したい。奴隷解放運動などという大義名分があっても、兵士たちの残虐性に何の違いがある訳でもない。戦争は人間から愛する人を奪い、人間性を奪うだけなのだ。こんなに良い問題提起をしておきながら、お約束のラストでお茶を濁してしまったのがもったいない。名作になり損ねた作品。
denny-joさん 7点(2004-05-23 02:53:39)
94.ネタバレ 女性の視点で描かれた映画だったと思います。突っ込みどころはありますが、
見終わってよくできた映画だったと思えました。
レニーゼルヴィガーの台詞で「男たちは戦争という雨を降らしておいて、
雨が降ってきたって大騒ぎするのよ!」と泣き叫ぶシーンがよかったなあ。
今のアメリカを皮肉ってるように感じました。
ぱぴんぐさん 7点(2004-05-07 15:55:03)
93.ラブストーリーがメインかと思ったら、これは抑えた描き方でしかもからみの描写部分が少ないので激しい恋情というほどのものは薄い気はする。が、畑仕事をするインマンにエイダが馬車の上でピアノを弾いたりするところなどで抑制された情熱を描く。それより戦場内外での悲惨な描写や、愛する人恋しさにインマンがたどる過酷な帰郷へのエピソードの中に戦争の虚しさ、残酷さ、悲しみなど様々なメッセージを感じる。ルビーは戦争を雨に例えて直裁に愚かしさを語っているし、未亡人は「銃やナイフの金物は社会を悪くするだけ」と言っている。その彼女でも憎しみから兵士を撃ち殺してるし、味方が脱走兵や家族へ加える残酷な仕打ちも愚かしい。舞台の南北戦争は唯一アメリカが戦場になりアメリカ人同士が戦った戦争だけれども、込められたメッセージには今の戦争への思いに通じるものがある。、、ということで私はこちらのインパクトのほうが強かった。実際じっくり見せる脱走の紆余曲折やエイダとルビーの話に比べ再会やラストはあっさりした感じで恋愛への感情移入は薄い。それより迫力ある戦闘シーンやメッセージ性、何気に出てくる豪華なゲスト出演者、性格のはっきりしたメインキャストが良かった。




キリコさん 7点(2004-05-03 20:17:47)
👍 1
92.お腹いっぱいにはなったし、味もまずくはないし、まあ文句はないかなと言う感じ。好みから言えば、中盤あたりの軽いムードで全編通して欲しかったけど。
馬飼庄蔵さん 7点(2004-05-03 15:06:34)
91.ネタバレ 不平不満感は↓anemone様に同じ(そうだそうだ、もっとあの瞬間・この瞬間のニコールを美しく・小さめに撮っておくれよ)、とても良かった点は↑キリコ様に同じ(・・と、お二人に恐れ多いことを言ってしまった、当然ながら私は↑貴女様方のような吸収は劇場でできようはずがない、今、同感させていただいたところであります。深く感謝・自戒の上、今後もうレビュー室で虚勢を張らないことを誓います)。//まずエイダとルビーていう役名がこそっと笑えました。戦中を生き抜く主演3人、序盤中盤までのフリがすごいええねんけど・・たとえ雪が美しくても、脇俳優が充実していても、大感動するとは限らない、ということを実感いたしました。というのも、全体を通して「見たいシーンがよく見えない」「さあ泣こ、感動しよ、と高揚すると肩透かし」の連続で、ストーリー展開と自分のバイオリズムとがズレまくるストレスが重なり、とても残念だったのです。(半世紀以上世界中の女ゴコロと一致している「風~」とはじぇんじぇん違うで。)。それに何より「ラスト数分は映画の命」が信念のメロドラおばさんな私、最後の最後、世界名作劇場にガックリ・・それがテーマの結びやと誰もがわかってるやん、それならいっそのこと、大地にいる彼女たちを撮ってカメラひきまくって白銀のコールドマウンテンにでも星キラのパラマウントにでも持って行ってくれるほうがベタでもまだマシかと思いましたん。個人的には、めちゃ役得ではあるけれどもナタリー・ポートマンにパートタイム好演女優賞を&「予告だけがええ。予告がすべてや、レニーの山場や」とブッたウチの未見娘にポテンヒット賞を献上したい。/でもまあこうゆうの好き、好きやから文句言いたくなるねん、、ニコールは満足してたんかしらん・・。
かーすけさん 7点(2004-04-28 16:17:39)
😂 1
90.ネタバレ 「みんな誰かの為にいるんだよ」と言われながらさっくり刺し殺されてしまう子羊と、爆薬に吹きとばされて土中に埋まって死んでしまう兵士に違いがあるんでしょうか。数回会っただけの女性に再会するために脱走する男と、わずかなメスの臭いをかぎつけて高い塀を乗り越えて脱走するうちのアホ柴犬とは何の違いがあるんでしょうか。国破れても山河は変わらないというと軽いけど、コールドマウンテンなんて固有地名とも思えない場所(実在らしいけど、結局はあらゆるどこででもってことよね)で、生命はただただ生きて子孫を残して死ぬことを繰り返して、ひたすら続いていくんだね。なんか南北戦争じゃなくてもよかったかな。
たろささん [映画館(邦画)] 7点(2004-04-26 01:27:24)
👍 1
89.プラス7点。ニコール・キッドマンが段々レニー・ゼルウィガーに見えてくる面白さ。だけどジュード・ロウの前では元の美しい姿に戻る。女性っていうのは素晴らしいね。
紅蓮天国さん 7点(2004-04-25 17:57:53)
88.ネタバレ 結婚してないからとは言わないけど、あんなに互いに想いを寄せる背景がちと不明瞭。だもんでいまいち乗りきれない感じで進行。というかさすが主人公のジュード・ロウ数々の試練・困難を乗り越えて、、、といいたいとこだけど、やぎのお婆さんに助けられたりとかなり好都合な点も気にはなる。結構見たことある有名な人がどんどん出ては消えてゆく何かとても贅沢なw進行具合だけども、長いな~と感じちゃうよね、ほんと普通に長い、おまけに意外にグロい。。。結構ノーマークだった(苦笑)。正直不要なシーン・・・ナタリー・ポートマンのとこはあまりいらないような?いきなりであんなことになるかいな?? まぁ相変わらずとんでもないレベルの「綺麗さ」を誇るニコール・キッドマンとこんなワイルドなw役をうまーくこなしてしまうレネーの芸達者ぶりに6点。
Kanameさん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 10:56:04)
87.My 2nd trip to this part of South was taken place as the last title of MoMA's film exhibition "Dante Ferretti: Designing for the Big Screen".

During my 1st trip, my mind was shifted towards its script and the cast but this time's visit was quite different. Of course, I did pay attention to the artistic side of this work. I've never imagined that an Italian can show that much of passion to depict the beauty of the Appalachians. Another side I could enjoy this was due to the fact that The English Patient has become a screened title during this period.

People showed respect towards a name appeared on the end roll, "Philip Seymour Hoffman". It was another heart warming moment since I lived here, just like he did, too. R.I.P.
keiさん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2014-04-07 00:55:49)
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86.二人がお互いを想う描写が続きますが、思ったほど再会の感動が響いてこない。出会ってから出兵までのエピソードが少し弱いのかも。
nojiさん [地上波(字幕)] 6点(2011-02-15 07:02:17)
85.ネタバレ 「一目会っただけで、それほどまでの感情を抱くのか?」と疑問を抱く方が多いようだが、
まあ昔の恋愛は、ある程度そのような傾向があったのではなかろうか。日本でも。
数分おきにメール交換の現代からは、なんとも想像しにくいが。
想像で補足するなら、俳優デビューもせず、田舎に無口なジュード・ロウが暮らしていたら、
ふらっとやって来たニコールを見て「運命の人だぁ!」と確信するのも分からなくない。
「今までの女性は、なんだったんだ」的な圧倒的美しさでは、ある。確かに。
そりゃ、私だって命がけで戻るよ。さして憎くも無い他人を殺してる場合じゃあねー。
ナタリー好演。素晴らしい。あそこで、未亡人ナタリーの寂しさを描きたい意図は、良く分かる。
しかし、どんな「ならず者」が徘徊してるか分からない戦時下で、家に男を入れるか?。
普通なら「銃を向けながら物置だけ貸す。窓から彼の背格好を見て夫を想う。
次の日、軍人が来て危険な目に会う。追っ払ったはすの彼が助けてくれる。
その夜“隣りで寝て欲しい。でも何もしないで”。堪えていた涙が溢れる」って順番じゃない?。
じょるるさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-24 18:30:27)
84.ネタバレ 骨太のラブストーリーで、ゲスト・スターが豪華でした。アメリカの美しい風景を見事に映したカメラが素晴らしく、ストーリーよりもはるかにこの作品の価値を高めていると思います。南部訛りで演技しているらしいですが、レニー・ゼルウィガーの口調が私にはわざとらしすぎるように感じて鼻につきました。全体として、この作品は男が悲惨な扱いを受け過ぎではないでしょうか。ジュード・ロウはなんだかニコール・キッドマンに種付けするためだけに650キロも悲惨な目にあって旅したようなものですよね。かわいそうすぎます。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-24 22:57:17)
83.ナタリー・ポートマンのその後の方が気になった。戦争の悲惨さはよく出ていたのではないでしょうか。
ととさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-04 02:20:19)
82.結構良かったでなぁ。
ジダンさん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-17 19:23:56)
81.ネタバレ 出会って直ぐに戦争で引き離されて、死と隣り合わせの脱走を経て命からがら恋人と再会、結ばれたかと思いきや死を迎える主人公・・・。このパターンの映画は非常に多いので、結ばれた瞬間に「ラストは死ぬんだな」と読めてしまう辺りが残念です。但し主役3人は全員好演していて、特にレニーが画面に登場してからは作品の中に小さな希望を見出す事ができて、少しだけ明るくなったような気がしました。

あの女子供だけの家庭からも容赦なく食べ物を奪ってたあのグループ、彼等を何故ああいう悪党に仕立てあげたのか、戦争の背景というか心情の変化をもう少し丁寧に描いて欲しかったかなと思いました。映像は非常に綺麗でニコールも綺麗で素晴らしかっただけに、155分にも及ぶ長編の作品にするのであるなら、主人公側以外の人間の心の変化にももう少し触れてもらいたかったです。
まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(吹替)] 6点(2007-10-07 14:06:07)
80.ネタバレ  オールスターキャストによるアメリカの時代劇という感じですね。まあ、基本的なストーリーラインは結構ベタなんですが、ところどころで生々しい描写があったりして、単なる恋愛ドラマでは終わっていません。
 それと、レネー・ゼルウィガーの存在は大きいですね。彼女が登場してから、作品に何となく活気が出てきましたからね。
 あとは、大画面で見たいと思わせる美しい自然の映像が印象に残りました。
TMさん [地上波(吹替)] 6点(2007-10-05 17:46:30)
79.きれいな映像だし、出ている役者もビックネームがいっぱい!それを惜しげもなく使い捨てのようにどんどん使ってます(笑)。観ている側を「お、あの人じゃん」とか「あらまこの人出てるのね」なんてそんな鑑賞の仕方も楽しませようという思惑なのでしょうか(だとしたらワタシは思う壺にはまったアホな客の一人かも)。でも役者以外は、特に話としちゃよくある純愛メロドラマであまり特筆すべきところはないですね。メロドラマにしちゃグロいシーンが多いトコぐらいでしょうか?助演女優賞のゼルウィガーもわざとらしさが正直鼻に付くくらいでしたし。これじゃ「21世紀の『風と共に去りぬ』」なんて言われても失笑を買うばかり。もうそういうコピー使うのはやめませんか?そういえば昔「将軍SHOGUN」が「東洋の『風と共に去りぬ』だ!」とか宣伝していたのを思い出しました。あれが「映画の広告とは信じちゃいけないモノだ」と知った最初だったかもしれません・・・
ぞふぃさん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-26 17:18:11)
78.愛っていいなぁ。
Syuheiさん [地上波(字幕)] 6点(2006-12-30 23:40:52)
77.景色が美しかった。全体的に上品な印象だった。やはり戦争ものは観ていて悲しみと怒りの感情を覚える。
PINGUさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-20 17:14:27)
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【点数情報】

Review人数 136人
平均点数 5.93点
010.74%
110.74%
221.47%
332.21%
4128.82%
53122.79%
63827.94%
72719.85%
81813.24%
921.47%
1010.74%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.06点 Review15人
3 鑑賞後の後味 5.14点 Review14人
4 音楽評価 6.73点 Review15人
5 感泣評価 4.92点 Review13人

【アカデミー賞 情報】

2003年 76回
主演男優賞ジュード・ロウ候補(ノミネート) 
助演女優賞レネー・ゼルウィガー受賞 
撮影賞ジョン・シール候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌エルヴィス・コステロ候補(ノミネート)"Scarlet Tide"
オリジナル主題歌T=ボーン・バーネット 候補(ノミネート)"Scarlet Tide"
オリジナル主題歌スティング候補(ノミネート)"You Will Be My Ain True Love"
作曲賞(ドラマ)ガブリエル・ヤレド候補(ノミネート) 
編集賞ウォルター・マーチ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2003年 61回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ニコール・キッドマン候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ジュード・ロウ候補(ノミネート) 
助演女優賞レネー・ゼルウィガー受賞 
監督賞アンソニー・ミンゲラ候補(ノミネート) 
脚本賞アンソニー・ミンゲラ候補(ノミネート) 
作曲賞ガブリエル・ヤレド候補(ノミネート) 
主題歌賞スティング候補(ノミネート)"You Will Be My Ain True Love"

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