映画『推定無罪』の口コミ・レビュー(4ページ目)

推定無罪

[スイテイムザイ]
Presumed Innocent
1990年上映時間:127分
平均点:5.66 / 10(Review 89人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-06-07)
ドラマサスペンス法廷もの犯罪ものミステリー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-05-30)【Olias】さん
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監督アラン・J・パクラ
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ラスティ・サビッチ
ブライアン・デネヒー(男優)レイモンド・ホーガン地方検事長
ラウル・ジュリア(男優)アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士
ボニー・ベデリア(女優)バーバラ・サビッチ
ポール・ウィンフィールド(男優)ラレン・リトル判事
グレタ・スカッキ(女優)キャロリン・ポルヒーマス
ジョン・スペンサー〔1946年生〕(男優)リップランザー刑事
ジョー・グリファシ(男優)トミー・モルト
ブラッドリー・ウィットフォード(男優)ジェイミー・ケンプ弁護士助手
ジェシー・ブラッドフォード(男優)ナット・サビッチ
ジョセフ・マッゼロ(男優)ウェンデル・マクガフィニー
ジェフリー・ライト〔男優〕(男優)検察官
津嘉山正種ラスティ・サビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
有川博アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林清志レイモンド・ホーガン地方検事長(日本語吹き替え版【ソフト】)
駒塚由衣キャロリン・ポルヒーマス(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林修ラレン・リトル判事(日本語吹き替え版【ソフト】)
一柳みるバーバラ・サビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝リップランザー刑事(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
谷口節(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐古正人(日本語吹き替え版【ソフト】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【ソフト】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香(日本語吹き替え版【ソフト】)
大谷育江(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【ソフト】)
石森達幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【ソフト】)
糸博(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ラスティ・サビッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之アルジャンドロ・"サンディ"・スターン弁護士(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
石田太郎レイモンド・ホーガン地方検事長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
銀河万丈レイモンド・ホーガン地方検事長(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
弥永和子バーバラ・サビッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加バーバラ・サビッチ(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
麦人ラレン・リトル判事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山茉美キャロリン・ポルヒーマス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木藤聡子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
立木文彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アラン・J・パクラ
フランク・ピアソン
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲ハーバート・W・スペンサー
撮影ゴードン・ウィリス
リチャード・クルード(第二アシスタント・カメラ)
製作シドニー・ポラック
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術ジョージ・ジェンキンス(プロダクション・デザイン)
録音リチャード・ポートマン
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳古田由紀子(日本語吹き替え版【ソフト】)
その他セリア・コスタス(ユニット・プロダクション・マネージャー助手)
あらすじ
ある美人検事が殺害された。この事件を担当した検事にかけられる殺人の嫌疑。彼は本当に彼女を殺したのか。1人の悪女に溺れた男の裁判が今、始まる。
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💬口コミ一覧

29.ネタバレ 弁護士と検事補、本来反対の立場の人間が組んで法廷で争うという構成は面白いし、ラストのどんでん返しもちょっとビックリでいいですね。難点は前半のキャロリンとの回想部分が長すぎること。キャロリンが映像で登場する必要はなかったと思います。他の出演者にキャロリンがどういう女性か語らせている、それだけでキャサリン像を描き出させることができていると思います。キャロリンを演じている女優さんは美人なので、サービスカットを入れたかったとのでしょうか。その分、作品がふやけて締まりが無くなっています。起訴棄却になったあと、ラスティが自宅から凶器を発見するのですが、そのあと妻のバーバラにすべてを独白させるのも、まるで2時間ドラマのようで作品に深みがなくなっていると思います。同じ展開でも100分ぐらいに凝集させてもう少し注意深く演出すればサ良い作品になったと思います。
ひよりんさん [DVD(吹替)] 6点(2007-11-04 12:45:01)
28.ネタバレ シドニー・ポラックの追悼放送。
しかしオチ割れの状況で見直してみると、妻の態度がソラ恐ろしいこの作品。法廷ものとしては、個人ベスト10に入れていい。
私はキャロラインを単なる悪女として切り捨てることができない。キャロラインはもしかすると究極のフェミニストといえるかもしれないと思う。
その理由を説明すると、まずキャロラインはおそらく20代後半~30前半の年齢。その若さですでに6年半前に卵管結索手術を受けている。
避妊手術を受けた理由は間違いなく、望まない妊娠により中絶手術を余儀なくされ、完全な自衛手段に打って出たということ。未婚の女性が避妊手術を受けるということは、「私は結婚していませんが、セックスはしますから」と宣言したに等しい。キャロラインの場合は「目的」のためにセックスを濫用するつもりでいたからこそ、合理的に考えて手術に踏み切った。なんたる思い切った女性だろう。とても真似はできぬ。
さてその「目的」は、多くの男性と同じように「ポストを伴った権力」のゲットであった。キャロラインの権力に対する執着ぶりはちょっと異常なほどに強い。私は冗談抜きに彼女の最終目標は女性大統領だったのではないかと思っている。
彼女の方法は「正攻法では得られぬポストの奪取のために権力を持った男と寝る」で、次に「まわりの男がポストを得たことに嫉妬して足を引っ張るので、黙らせるためにその男とも適当に寝ておく」というちょっとすごいことになり「適当に寝ておいたまわりの男の中から、次の権力者になりそうな有望株が居たらそいつをプッシュして自分も引き上げてもらう」というものだった。罵られても差し支えないような小物は無視して寝ていない。
キャロラインの計画では、これで問題はないはずだった。
キャロラインは道徳観念がゼロなのではなく、「利用していいのは権力をもった男性と犯罪者だけ」という内なるルールを守っていた。
けれど、「グロウ アップ」していなかったラスティのせいで、前途洋々たるキャロラインの人生は突然終わった。一撃必死の矢は予想外の方向から飛んできた。皮肉なことに、「女の足は女が引っ張る」ことに。
ただ、グレタ・スカッキは微妙に違うかなあ、と思う。キャロラインはセクシーなだけではなかったという気がする。私の嫌いなハリソン・フォードが、色ボケストーカー中年を好演(キモいという意味で)。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-06-15 16:02:09)
27.ハリソン容疑棄却が弱いかな。なんかあちこちに?マークが。判事と妻オチはまあ納得できるかな。許容範囲。もう少し切れ味のある展開が欲しかった。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 5点(2008-11-14 18:59:44)
26.ネタバレ 初見は映画館。久しぶりに DVD で鑑賞したが、なかなかよい映画だと思う。古いテレビドラマを現代風にアレンジして、うまく作り直していると思う。【ネタバレ注意】よい映画とは思うのだが、一度は家宅捜索してるんだから、最後にあっさり凶器が出てくるのはおかしい。どんな緩い“捜索”だったのか。原作の結末とは違うということで少し納得したが、今だったら DNA 鑑定で簡単に片を付けられてしまいそうな面もある。あと、登場人物のほとんどがロクでもない人ばかり。敵(?)役の方が普通に善人。
mohnoさん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-10 02:17:21)
25.ネタバレ 誰が主人公なのかよくわからない映画。悪い奴もたいして悪そうじゃないし、中途半端で地味な盛り上がり。証拠がある無いでずっと引っ張って、もっと伏線となる部分に厚みを持たせて欲しかった。
nojiさん [地上波(吹替)] 4点(2009-02-11 09:15:29)
24.オチにはやられましたが、あまりすっきりしないですね。スカッともドキッともゾッともしないゆるいサスペンスでした。TVドラマっぽい感じです。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 6点(2009-04-21 21:43:43)
23.初めのうちは容疑者ハリソン・フォードの奥さんが辛抱強い、よく出来た人だなぁと感心していましたが、なるほどこういう事だったとは!!派手さは無いですがズッシリと重量感があって面白かったです。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-25 23:19:46)
22.ネタバレ これ確か、原作を先に読んじゃったんだっけなあ・・・。原作をホントに無難に映画化しましたっていう印象しか残らなかったですね。原作を読んだ際には、ラスト犯人が「あ、そこからそういう手で来ましたか~ナルホド!!」って、膝を叩く程度の若干サプライズがあったんですが。映画も正にそのまんま(笑)この手のミステリーって、原作⇒映画の順で観た場合、イマジネーションがより刺激されるケースもあるけど、これはあまりにそのまんま過ぎて、拍子抜けしてしまったような。80年代通して颯爽と活躍してたハリソンの体が、何とな~く重そうに見え始めたのは、この作品あたりからだったかなあ・・・。この作品以来、僕は期待度数がより高い映画ほど、作品を観るまでは極力予備知識を入れないよう配慮しとります。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 5点(2011-02-25 17:40:11)
👍 1
21.ハリソン・フォード主演のサスペンス推理ドラマ。
原作自体がかなり密の濃い内容といった印象で、2時間ちょっとの尺ではいかにも駆け足状態。
事件の概要、裁判過程、特に人間関係において、かなり希薄な作りだなという印象。
途中で犯人がわかってしまう演出にも問題はあるんだろうけど、
これはあまりにも説明、描写不足というか、結果的に典型的な安直パターンになってしまい、
どうしても軽さを感じてしまった。ていうか、どう考えても無理があるでしょ。
ストーリーそのものは面白いと思うんだけどね・・・。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-13 19:36:46)
20.ネタバレ 本編120分が短すぎと書かれた下のレビューですが、お昼のロードショーではCMカットで90分でした。
この邦題とモノローグだけで主人公が無罪なのはわかるのですが、サブストーリーの奥さんとのやりとりが伏線を張っていたのには驚きました。
友人が勧めるベタベタ韓流ドラマでは、サブストーリーは全くといっていいほどメインストーリーに関わらないので、こういうサスペンスドラマはたまにはいいと思いました。
ハリソン・フォードの、いかにも容疑者に近い人柄を出している演技はなかなかのものです。
クロエさん [地上波(吹替)] 7点(2011-12-07 00:02:01)
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19.ネタバレ ラストのオチはなかなか。犯人は男と決めつけてた盲点をつかれた。妻の態度にゾクゾクしちゃいました。一回観れば充分なんですが、何年後かに妻のリアクションを楽しみながら観れたら幸いかと。
真尋さん [DVD(吹替)] 6点(2012-01-11 20:19:32)
18.ネタバレ 何の予備知識もなく見たので、結末にはあっと驚いた。しかし、もっと主人公が犯人ではと思わせるような伏線や、他の登場人物が犯人ではないかと思わせるような伏線を、もっといっぱい散りばめていたらさらにラストが生きてきたかもしれない。それと、最後に真犯人に色々語らせる必要はなく、表情だけで終わらせたほうが良かったのではないかと思う。しかし、最初から最後までダレることなく見られる佳作であることも確かである。
nobo7さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-01-16 01:47:03)
17.ネタバレ 観たのはかなり昔のことだし、一回見たきり「また観たい」なんて一度も思わず今日に至ります。かなり昔に一度見たきりの記憶なので、大間違いしているかもしれませんが、真犯人が分かったとき、ハリソンのどアップの顔に目からツツーと涙が流れ落ちたと記憶しておりまして、それにドン引きしたんですよ。そうじゃなくても全体的にメリハリなく淡々とした運びだったし。
だみおさん [映画館(字幕)] 3点(2012-01-17 04:50:38)
16.ネタバレ あ!ダイハードのホリーだ!! って思ったのは俺だけ??(苦笑) あまりほかの映画でお見かけしたことが、あまり無いような…  最後のオチには結構ビックリ  でも あんなことする理由がイマイチ分からないなぁ  あんな事ワザワザするだろうか(それを言っちゃぁいけませんがねw)   超上昇志向の女に振り回される男をハリソンフォードが好演してましたね  ああいう情けない役をさせるとこの人うまい(笑)  最後が説明すぎな感がちと惜しいかなぁ  そんな印象でゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-06-05 21:48:06)
👍 1
15.夫に裏切られた妻は怖い。全体的に静か過ぎて、あまり面白い映画ではない。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2012-06-05 22:23:03)
14.逃亡者に続きハリソンフォード。原作を読んですぐに映画も観たくなったのでレンタルしたら、今日の深夜にテレビ放送してた。。。。
内容は原作を読んでたらなんのびっくりもないのは当たり前だけど、
やはり活字の情報量からは程遠い再現性で、推定無罪というタイトルが
も一つ上手く伝わらなかった。でも、つまんなくはないというところ。
Skycrawlerさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-11-11 00:02:05)
13.ネタバレ  子供の頃好きだったサスペンスだが、今見るとマンガ読みながら見てしまう勢いで起伏に乏しい。ハリソンフォードバブルのような雰囲気が当時あったが、そう言えばハリソンフォードを見たくて借りてきた記憶がある。
 あの挙動が好きだったが、今だとああいう癖を持つ俳優って無いな。リアリティが一気に無くなる。
黒猫クックさん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-11-27 13:25:47)
12.テレビでの観賞なので大幅にカットされているんでしょうね。最後のオチもすっきりと言うよりは何で??と言う感じの方が強かったですね。
東京ロッキーさん [ビデオ(吹替)] 6点(2012-12-22 17:25:10)
11.ネタバレ  原作未読です。
 落ち着いた雰囲気の中にも、異常に感情的な一面を出すことがあるハリソンフォードの演技は個人的にはかなり好きです。仕事では冷静かつやり手でも、プライベートになると情けないキャラが非常によく描けていたと思います。特に、キャロラインがラスティを誘惑するまでと、ラスティに出世欲がないとわかってから、キャロラインとラスティの主導権が逆転していく様子は凄くわかりやすかった。微妙な心理の変化を、誰が見てもわかるように伝えようとする映画にはとても好感が持てます。
 「誰が真犯人なのか?」というミステリーを内包しながら進んでいく裁判もなかなか良かったと思います。証拠となる物証が多すぎるうえに、通話記録を隠すようにうっかり頼んでしまうというミスを犯していて、ラスティにとって圧倒的に不利な裁判であったにもかかわらず、凄腕弁護士とだめだめ検事のパワーバランスを利用して裁判を好転させていく様子はなかなか見ごたえがありました。特に、Bファイルを裁判で何度も持ち出し、Bファイルに関する賄賂の汚職があったラレン判事に密かに圧力をかけていく反則技は見事でした。今までの伏線がまさかそんな形で活きてくるとは・・・!
 動揺した様子を見せようとしないまま、早々に裁判を切り上げようとするラスティ判事もリアリティがあってナイスです。
 ラストには賛否両論あるようですが、僕も血の着いたハンマーを見つけた時点、もしくは洗っているところでエンドロール、としていれば、この映画の評価はまた違ったものになったと思います。余韻は大事。説明しすぎは蛇足です。
たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2013-05-02 17:15:26)
👍 1
10.ハッとさせる場面があんまりなく、裁判映画を面白くしたのはアメリカなんだけど、本当の裁判はこういうものなのか。初めのほう、ハリソン・フォードの不審な行動のあたりはミステリアスで悪くないんだけど、彼が主人公でもう「いい人」って予断が来ちゃってるから、キャスティングの段階での問題ですな。彼が弁護士に対して、自分が有罪であるかのように論じて、検事のプロを見せるとこがちょっと面白い。製作側は検事局の殺伐とした人間関係に興味を持ったのだろうか。そっちを中心にすればなんとかなったかも知れない。面白いと評判のミステリーを映画化すると、まず面白くないとこに、本と映画の根本的な構造の違いがあるようだ。音楽、J・ウィリアムズは地味め。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2013-09-04 09:32:55)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 89人
平均点数 5.66点
000.00%
100.00%
233.37%
377.87%
488.99%
51719.10%
62629.21%
72224.72%
855.62%
900.00%
1011.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 5.40点 Review5人

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