映画『ペット・セメタリー(1989)』の口コミ・レビュー(5ページ目)
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ペット・セメタリー(1989)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ペット・セメタリー(1989)
[ペットセメタリー]
PET SEMATARY
1989年
【
米
】
上映時間:103分
平均点:6.49 /
10
点
(Review 90人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
ホラー
・
シリーズもの
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小説の映画化
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オカルト映画
)
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イニシャルK
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監督
メアリー・ランバート
キャスト
デイル・ミッドキフ
(男優)
ルイス
メアリー・クロスビー
(女優)
レイチェル
フレッド・グウィン
(男優)
ジャド
ミコ・ヒューズ
(男優)
ゲイジ
スティーヴン・キング
(男優)
牧師
ブラッド・グリーンクイスト
(男優)
パスコー
声
野島昭生
ルイス(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田理保子
レイチェル(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤精三
ジャド(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】
あきやまるな
ゲイジ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一
パスコー(日本語吹き替え版【ソフト】)
林原めぐみ
(日本語吹き替え版【ソフト】)
大滝進矢
ルイス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩田朋子
レイチェル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
川田妙子
ゲイジ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士
パスコー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
こおろぎさとみ
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
竹口安芸子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山田礼子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石井敏郎
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
広瀬正志
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
荒川太郎
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井芳子
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久川綾
(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作
スティーヴン・キング
『ペット・セマタリー』
脚本
スティーヴン・キング
音楽
エリオット・ゴールデンサール
撮影
ピーター・スタイン[撮影]
製作
ラルフ・S・シングルトン
(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ
リチャード・P・ルビンスタイン
製作総指揮
ティム・ジンネマン
配給
UIP
特殊メイク
デヴィッド・ルロイ・アンダーソン
特撮
バート・ミクソン
(視覚効果)
スコット・コールター
(アニマトロニクス効果&ラボラトリー・テクニシャン)
ブルース・A・ブロック
(光沢カメラマン)
美術
マイケル・Z・ハナン
(プロダクション・デザイン)
ニール・トンプソン〔タイトル〕
(タイトル・デザイン)
衣装
マルレーネ・スチュワート
編集
マイク・ヒル[編集]
ダニエル・P・ハンレイ
スタント
ボブ・ヘロン
あらすじ
外科医のルイス一家は念願の一軒家を手にする。郊外の平和な生活が待っていたはずなのだが、そこは大型トラックが暴走する危険な道路に面しており、家の裏手にはペットの霊園があったのだ。さらにそこを越えて奥に行くと、ミクマク・インディアンの不思議な霊場があった。隣家の老人ジャドの話を最初は疑問視していたルイスだが、やがておぞましい出来事が一家を襲うことになり・・・。歪んだ家族愛・夫婦愛・親子愛が悲しい作品である。
【
オオカミ
】さん(2004-04-21)
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10.怖い…というよりはグロい方に分類される作品だと思う。普通のゾンビモノとは違って、いわく付きの土地にまつわる伝説と、タブーを犯した主人公を襲う惨劇という、オカルトチックな設定に、家族愛というテーマが絡みついたような作品なんで一味違う。
【
クリムゾン・キング
】
さん
5点
(2002-09-04 01:33:28)
🔄 処理中...
9.愛の前では理性は無力になる。故に繰り返される悲劇。人間とはかくも弱いものなのかを切々と訴えるホラー映画(?)。でも好みではありませんので5点献上。
【
sayzin
】
さん
5点
(2001-10-04 12:57:12)
🔄 処理中...
8.
ネタバレ
『猿の手』という短編を読んだのはおそらく小学校高学年の時分でしたが、間違い無く生涯忘れられない作品の一つでありますね。今思えば、非常にシンプルながら諸々と極めて完成度の高い傑作短編だった…と感じるのです(特に、肝心の「蘇った死者」が作中では結局現れずに終わっていくラストとか結構鳥肌モノだったりで)。「死んだモノは決して蘇らない」コトの残酷さ・哀しさを描く作品としては、どーしたって私は『猿の手』と今作は都度比べながら観てしまう…のですよね(英語版の今作のwikiを見ても、ハッキリとキングも元ネタにしてるとゆーてますですし)。
その意味でゆーと、結論的には今作はやはり『猿の手』と本質的にほぼ同じお話であるにも関わらず、その研ぎ澄まされた完成度を貶めるかの様な無駄なアレコレばかりがゴテゴテと放り込まれてもーてる…とまず感じられるのです。そもそも今作は100分の映画ですが、本質的には精々60分で描ける程度の内容しかない様にも思えて(『猿の手』は極短編なのですし)、だからかなりモタモタと間延びしているよーに感じるのがとりあえず正直なトコロです、し、加えて展開運び自体も無駄が多いうえに単純に非常に稚拙だと思いましたですね。どだい(ゲージはともかく)猫を蘇らせる理由からしてよく分かりませんし、猫を蘇らせたコトが結局さほど問題になってないよーに感じられるのも(ホラー的に)非常にイケてませんし、奥さんは実家と自宅を(意味も無く)行ったり来たり、パスコーやらゼルダやらのコレもよー分からん無駄なキャラ、そして終盤のゲージの大殺戮とてハッキリ言って唐突すぎます。お話全般の完成度はかなり低いなあ、と率直に溜息が出てしまいましたね。
もう一つ、前述どおり『猿の手』は蘇った死者を(見せる寸前で)見せずに終わる、という洒落たラストを用意していたのですが、今作はホラー映画なのでソコはそーはなってない…まあソレは別に好いと思いますケドも、だとしたら逆にもう少し見た目の面でのショック描写の質を頑張らないと映像化した意味が無いのではねーでしょーか。コレも前述どおり、やっぱ復活した猫がまるでフツーの猫なのがそもそもとにかく非常にイケてないですし(見た目的な意味でも+ソレによって展開上の意味を失っているという意味でも)、そしてゾンビ化ゲージの見た目+そっからのショック描写諸々もやはり非常に迫力不足で物足りませんです。更には、おそらくその面の補強としてパスコーやらゼルダやらはまたあーいう感じになったってるのでしょーケドも、だとしたらコレも非常にチープだ!としかもう言い様が無いのですよね(=ただグロいヤツを放り込みゃ好いってモンじゃねーだろ!と)。
原作未読なので(もしかすると)ちょっと掴み切れてないかも知れんのですケド、正直駄作だとしか感じられませんでした。あまり原作読む気も湧いて来ないレベルで。
【
Yuki2Invy
】
さん
[インターネット(字幕)]
4点
(2021-12-11 18:49:19)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
猫で失敗して、息子で失敗してるのに何故3度目の過ちを犯す?学習能力の無い父ちゃんだなあ。
あと、あんな小さい子に禍々しい芝居をさせるのはやめてください。
【
tottoko
】
さん
[ビデオ(字幕)]
4点
(2017-08-21 00:01:35)
🔄 処理中...
6.中学生の時にビデオで観て、ヒジョーに恐かった。でも今観るとそうでもないですね。呪怨なんかの方が恐いなぁ。
【
クー
】
さん
4点
(2003-03-25 07:08:46)
🔄 処理中...
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5. インディアンもといネイティブ・アメリカンの墓地に埋葬したら凶悪ゾンビ化するって…キング、何考えてんだ?不吉で妖しげなモノは”インディアン”経由にしちまえってか?そりゃ余りにネイティブ・アメリカンの皆さんに対して失礼ってモンだろう!ペット・セメタリーって…ペットの墓地は結局関係ないのか?紛らわしい!あ、言っとくけど全然怖くなかった、てか不愉快で後味悪過ぎ!!イヤ原作は…とか言いたくても自分で脚本書いたんじゃあ弁解できんわな、キングさんよ!
【
へちょちょ
】
さん
4点
(2003-01-20 03:25:29)
🔄 処理中...
4.う~ん。たいしたことなかったかな。昔になんとなく観たので、印象薄いです。今観たらまた違った観方できるかな?
【
ばかうけ
】
さん
4点
(2001-12-08 11:38:49)
🔄 処理中...
3.スティーブン・キング原作のホラー映画。
途中でお話の展開は見えてしまうし、ヒネリやオチがないので、
一つの映画作品としてはまったく物足りなかった。
一応テーマらしきものがあるんだけど、なにぶんホラー色が強いため、
結局は中途半端な印象を受けてしまう。恐怖を煽る演出は、まあまあ良かったかな。
とにかく妙に後味の悪い作品だった。
【
MAHITO
】
さん
[ビデオ(字幕)]
3点
(2011-08-20 20:22:01)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
意外と評価が高いのが分からないなあ~。
ミクマク・インディアンという実在の部族の墓地に死者を埋めると怪物として甦るなんて、あまりにも失礼でしょう。神社に死者を埋めたら、ゾンビになって甦ると言われたらハラ立つでしょ?こういう「怪しげな現象」は異文化、異民族のものとしてしまうアメリカ人の発想の偏狭さに呆れる。
そういう部分には目を瞑るとしても、普通にホラーとして見ても、まったく予想通りの悲劇的展開には意外性が無く、演出も安っぽく底が浅い。復活した死者の描写も小奇麗過ぎて、身の毛のよだつような「おぞましさ」がまるで感じられないし、愛する者を手にかける際の葛藤や後悔も薄い。幽霊の存在もストーリー構成上必要なのか疑問。
またラストも殺された奥さんを墓場に運んでいくシーンですっぱりと終わらせるべき。余韻もクソも無い、甦った奥さんとキスさせるオチなんて完全に蛇足。
【
FSS
】
さん
[ビデオ(字幕)]
3点
(2005-06-25 15:55:16)
🔄 処理中...
1.どうしても今の感覚で見てしまう。そうなるとやはりつまらない。怖さが感じられないから映画自体がひどく思えてしまう。大人になってから昔のホラーを見てもぴんとこないことが多い。
【
フィニート
】
さん
3点
(2003-05-19 17:20:16)
🔄 処理中...
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【点数情報】
Review人数
90人
平均点数
6.49点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
3
3.33%
4
5
5.56%
5
16
17.78%
6
18
20.00%
7
29
32.22%
8
10
11.11%
9
6
6.67%
10
3
3.33%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
9.00点
Review5人
2
ストーリー評価
7.44点
Review9人
3
鑑賞後の後味
5.11点
Review9人
4
音楽評価
5.50点
Review2人
5
感泣評価
8.00点
Review4人
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
1989年 10回
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