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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説

[インディジィーンズマキュウノデンセツ]
Indiana Jones and the Temple of Doom
1984年上映時間:118分
平均点:7.53 / 10(Review 293人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-07-07)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督フランク・マーシャル(第二班監督)
イアン・ブライス(第二助監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)インディアナ・ジョーンズ
ケイト・キャプショー(女優)ウィリー・スコット
キー・ホイ・クァン(男優)ショート・ラウンド
アムリッシュ・プリ(男優)モーラ・ラム
ロイ・チャオ(男優)ラオ・チェ
フィリップ・ストーン(男優)ブランバート大尉
ダン・エイクロイド(男優)アール・ウェバー
ロシャン・セス(男優)チャター・ラル
フランク・マーシャル(男優)空港の旅行者(ノンクレジット)
スティーヴン・スピルバーグ(男優)空港の旅行者(ノンクレジット)
アンソニー・パウエル(男優)宣教師(ノンクレジット)
ジョージ・ルーカス(男優)宣教師(ノンクレジット)
シドニー・ギャニス(男優)宣教師(ノンクレジット)
村井国夫インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
吉田理保子ウィリー・スコット(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢雅子ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口芳貞モラ・ラム(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤精三チャター・ラル(日本語吹き替え版【ソフト】)
川久保潔ブランバート(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林清志ラオ・チェ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫アール・ウェバー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田村錦人シャマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠ウー・ハン(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香(日本語吹き替え版【ソフト】)
神山卓三(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
巴菁子(日本語吹き替え版【ソフト】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【WOWOW】)
白石涼子ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【WOWOW】)
志村知幸アール・ウェバー(日本語吹き替え版【WOWOW】)
水内清光モラ・ラム(日本語吹き替え版【WOWOW】)
村治学チャター・ラル/ウー・ハン(日本語吹き替え版【WOWOW】)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版【WOWOW】)
藤田淑子ウィリー・スコット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中真弓ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田太郎モラ・ラム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北村弘一ブランバート(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽佐間道夫チャター・ラル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内海賢二ラオ・チェ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千葉繁ウー・ハン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加藤正之アール・ウェバー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
永井一郎シャマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝ウィリー・スコット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島晶子ショート・ラウンド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人モラ・ラム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂チャター・ラル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸ブランバート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茶風林ラオ・チェ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸アール・ウェバー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫シャマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木梅治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津村まこと(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジョージ・ルーカス(原案)
フィリップ・カウフマン(キャラクター創造)
脚本ウィラード・ハイク
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
作曲コール・ポーター"Anything Goes"
挿入曲ケイト・キャプショー"Anything Goes" (ノンクレジット)
撮影ダグラス・スローカム
アレン・ダヴィオー(第二班撮影監督)
製作キャスリーン・ケネディ(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ジョージ・ルーカス
フランク・マーシャル
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト/WOWOW/日本テレビ/テレビ朝日】)
配給CIC
特撮デニス・ミューレン(視覚効果スーパーバイザー)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ケヴィン・パイク(第二班特殊効果スーパーバイザー)
デヴィッド・フィンチャー(視覚効果)
フィル・ティペット(クリエイティブ・エフェクツ・コンサルタント)
美術エリオット・スコット[美術](プロダクション・デザイン)
ピーター・ハウイット〔美術〕(セット装飾)
ジョー・ジョンストン(第二班美術監督)
衣装アンソニー・パウエル
編集マイケル・カーン(ノンクレジット)
ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
録音デイヴィッド・マクミラン[録音]
ゲイリー・ライドストロム
ゲイリー・サマーズ
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト/WOWOW/日本テレビ】)
スタントヴィク・アームストロング
テリー・フォレスタル
その他ジョン・デイヴィス〔製作〕(プロダクション・スーパーバイザー)
ロバート・レイサム・ブラウン(プロダクション・マネージャー)
シドニー・ギャニス(宣伝)
あらすじ
え~、お客さん、シートベルトは締めましたか?これからこのジェットコースターは中国からインドへとノンストップで参ります。今回の任務はインドの山奥に潜む邪教集団から、秘石サンカラ・ストーンと連れ去られた子供達を取り戻す事です。皆様の前には幾多の困難が待ち受けている事でしょう。ですが振り落とされずに、しっかりとコースターにつかまっていてくださいね。勿論、叫び声は多いに上げていただいて結構です(笑い声も)。さぁ皆さん、冒険の始まりです。
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233.後半のアクションのテンポの良さは最高です。
アクション、ギャグ、ロマンスがちょうど良い塩梅。
音楽も前作よりパワーアップしています。
シリーズ最高傑作でしょう。
タックスマン4さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-15 17:44:34)
232.《ネタバレ》 前作・次作に比べて地味な作品ですが、何度も観返してみると味が出てくるというか、ハマるというか、かなり好きな作品です。下手にCGを多用せず、純粋なアクションが功を奏しているのかな。それにしても宮殿でのお食事シーン、グロいけど大好きです(笑)
カロさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-05-30 18:11:27)
231.どうも私はお子様感覚の映画の方が好きらしく、『レイダース』にはノレなかったのに、これには熱狂的になってしまい、当時11回見に行きました。わざわざ手描きマスク作ってまでタイトルを歌姫ウィリーの後ろに出しちゃうバカセンスから始まり、急転直下の見せ場、そしてまた見せ場。最初から最後まで、落ちる落ちる、また落ちる~、と落ちまくりの映画、重力による上下運動がポイントの映画となっております。横方向に広がっていたシリーズの他作品と違って、縦方向映画だったワケで、今更ながら、そのアイディアに感心したりするのですが、スピルバーグは平然と「この作品嫌い~」なんて発言してて、「おいおい、大好きな映画を製作者自らに否定されちゃって、おいらどーしたらいーの?」って。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 9点(2009-04-15 00:18:33)(良:1票)
230.《ネタバレ》 昔からなんども観ている作品ですが、いま改めて観ても大変面白いですね。ウイリーも素直になれないところがカワイイし、子役もいい役回りで無駄がない構成はよく出来てます・おまけにちょっとイヤラシイ感じも○。わかっちゃいるけど、ハラハラドキドキな展開はまさに冒険ムービー!お約束の音楽も雰囲気最高です。
Kanameさん [ビデオ(字幕)] 9点(2009-01-25 11:57:25)
229.設定などが、今であればとても大人が見る類の映画ではないけれど、当時は老若男女問わず楽しめる映画として作られているよう。

このシリーズを見て思うのは、あからさまにハリボテ丸出しの特殊効果でだれもがその違和感を快く受け入れているのに、最近の映画の精巧なCGは受け入れられないという人が必ずいると言うこと。

何でだろう。でも分からないでもない。
そのシーンで楽しんでもらおうって言う気があるか、無いか。
一生懸命その特殊効果を作ったかそうでないか。
長い時間を掛けて、質感を受け入れてもらおうという努力をしたかどうか。
そう言うところに原因があるんじゃないか。

多くの映画はこの映画のハリボテの大事さを全く見習っていないようだ。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 8点(2009-01-11 21:06:38)(良:1票)
228.シリーズ映画には珍しく第1作のレイダースよりも面白いと思う。レイダース、魔宮の伝説、最後の聖戦の中では一番印象が薄いかもしれないが、面白いことに変わりはない!
エムシューさん [DVD(字幕)] 8点(2009-01-11 16:36:39)
227.《ネタバレ》 息を呑むアクション満載の第二作。トロッコ追撃戦の迫力とスピード感は圧倒的!快活なテーマ曲も健在。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-31 20:00:49)
226.《ネタバレ》 「魔宮の伝説」といったら”トロッコ”に”カンフーキッド”に”猿の脳味噌”。トロッコのシーンはその後幾度もゲームなどにも応用された程の名作。ヒロインと子供が今回パートナーであるが、毎回違ったパターンでやり取りを楽しめる。「失われたアーク」よりコメディー路線が強くなったが、アクションはノンストップで休む暇も無い。スピルバーグ映画で一番の特徴である「楽しい」というのを最も感じる作品の一つである。ゲテモノ料理だけは本当に参った、原型ばかりだし流石にクドイ。
まさサイトーさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-30 22:21:18)
225.中学生の頃、映画館の最前列で見ました。あまりの迫力に圧倒されたのを今でも忘れられません。最近もDVDで見ましたがやっぱりイイ!
じょーーさん [映画館(字幕)] 10点(2008-12-09 11:37:18)
224.全然盛り上がれなかった。
なますてさん [DVD(字幕)] 4点(2008-09-18 19:22:32)
223.インディ・ジョーンズシリーズ第二作。子役のロイ・チャオが映画の良さを二割増にしている。それにしてもいつみても色褪せない冒険アドベンチャーである。
あるまーぬさん [地上波(吹替)] 8点(2008-07-24 01:31:17)
222.トロッコとか色々と面白かった。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 7点(2008-06-30 22:00:14)
221.すごいやばい展開になろうとも、インディ・ジョーンズならなんとかなる。そして苦労しながらもお宝頂戴してラストはちゃんといいものになる。
なかなかうまくいかない展開だからこそ緊迫感があって盛り上がるものがある。

面白かったけど、虫がやっぱり気持ち悪い
ラスウェルさん [地上波(吹替)] 7点(2008-06-24 22:54:04)
220.《ネタバレ》 公開当時は前作に全然及ばないと思った。ところが今見返してみると、なかなかに面白い!という
不思議な映画です。とにかくスピルバーグの演出にエネルギーがある!
うさぎさん [映画館(字幕)] 8点(2008-06-17 03:37:00)
219.かなり、子供だまし..エンターテインメントに徹している分、リアリティーに欠ける作品.. シリーズでは「最後の聖戦」が最高に面白い!...
コナンが一番さん [地上波(吹替)] 4点(2008-06-16 12:41:02)
218.《ネタバレ》 金曜ロードショー日曜洋画劇場のど定番。もう何回見たかも思い出せない。10回以上観ているかも。インディーシリーズの中でも特に本作を観ることが多いような気がする。冒険有りコメディ有り、まさしくこれ以降のアドベンチャー映画のひな形になっている。いつも思うのは子役の少年の演技はいいね。ラストの象が水をかけるシーンはお気に入り。長老が語り、救出された子供が集まり、キスシーン、テーマ曲が鳴り響く。映画はこうでなくちゃ。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 8点(2008-06-15 21:25:30)
217.《ネタバレ》 大人が見ても楽しめるようにはなっているが、完全な子供向け仕様の映画になっている。
演出は「びっくり箱」のような子供だまし的な手法が多く、子どもを救うという展開や魔術的な仕掛けも甘々すぎる。
「レイダース」のような硬派な宝探しアドベンチャーというよりも、能天気アクションの方に寄りすぎてしまっているのが問題だ。
能天気アクションに寄りすぎているため、万人向けとなり、誰でも楽しめる内容にはなっているが、そのためリアリティ度が薄まり、何もかも現実離れしてしまい、「なんでもあり」という展開になってしまった。
そのため、高い評価をすることはできにくい。
ただ、トロッコのチェイス以降のハイテンション展開はさすがに文句なく面白い。
終盤のキレのある演出は、さすがはスピルバーグらしく素晴らしい。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-15 02:46:56)(良:2票)
216.この作品は小さい頃に何度も見た。

今見ても充分におもしろい。

ナラタージュさん [DVD(吹替)] 7点(2008-06-09 21:52:12)
215.《ネタバレ》 どんな展開だってインディーなら許せる。
成田とうこさん [地上波(吹替)] 8点(2008-05-01 19:55:54)
214.《ネタバレ》 猿の脳みそや虫を食べたり、心臓わしづかみにしたり結構グロいシーンが多くてびっくり。虫の大群が出てくるシーンは寒気がした。
茶畑さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-25 23:46:42)
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【点数情報】

Review人数 293人
平均点数 7.53点
010.34%
110.34%
220.68%
331.02%
4103.41%
5134.44%
6289.56%
77525.60%
88027.30%
94615.70%
103411.60%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.37点 Review16人
2 ストーリー評価 7.50点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review25人
4 音楽評価 8.20点 Review25人
5 感泣評価 4.71点 Review14人
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【アカデミー賞 情報】

1984年 57回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
視覚効果賞デニス・ミューレン受賞 

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