アルマゲドン(1998)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。9ページ目

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アルマゲドン(1998)

[アルマゲドン]
Armageddon
1998年上映時間:153分
平均点:5.25 / 10(Review 755人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-12-12)
アクションドラマサスペンスSFパニックものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-14)【イニシャルK】さん
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監督マイケル・ベイ
助監督ケニー・ベイツ(第二班監督)
演出ケニー・ベイツ(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木村絵理子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストブルース・ウィリス(男優)ハリー・スタンパー
ベン・アフレック(男優)A・J・フロスト
リヴ・タイラー(女優)グレース・スタンパー
ビリー・ボブ・ソーントン(男優)ダン・トルーマン
ウィル・パットン(男優)チック
スティーヴ・ブシェミ(男優)ロックハウンド
ウィリアム・フィクトナー(男優)ウィリアム・シャープ
オーウェン・ウィルソン(男優)オスカー
マイケル・クラーク・ダンカン(男優)ベアー
ピーター・ストーメア(男優)アンドロポブ
キース・デヴィッド(男優)キムジー将軍
ジェイソン・アイザックス(男優)クインシー
エディ・グリフィン(男優)リトル・ガイ
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)ウォルター・クラーク
ウド・キア(男優)医者
マーシャル・R・ティーグ(男優)デイヴィス
ジェシカ・スティーン(女優)ジェニファー・ワッツ
グレイソン・マッコーチ(男優)グルーバー
ショウニー・スミス(女優)レッドヘッド
グレッグ・コリンズ(男優)ハルシー
ジム・フィッツパトリック(男優)NORADの研究員
マイケル・カプラン〔衣装〕(男優)NASAの研究員
松田聖子(女優)アジア人観光客
アンディ・ギル〔スタント〕(男優)オープニングのシャトルの船長(ノンクレジット)
マイケル・ベイ(男優)NASA科学者(ノンクレジット)
ローレンス・ティアニー(男優)(ノンクレジット)
チャールトン・ヘストンナレーション
大滝寛A・J・フロスト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤貴子グレース・スタンパー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
乃村健次ベアー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
後藤敦アンドロポブ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
手塚秀彰チック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
林一夫ロックハウンド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊井篤史ウォルター・クラーク(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小森創介フレディ・ヌーナン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村松康雄クインシー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀部隆一ダン・トルーマン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
御友公喜キムジー将軍(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
川津泰彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
浜田賢二(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村野武範ハリー・スタンパー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝ダン・トルーマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小杉十郎太A・J・フロスト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石塚理恵グレース・スタンパー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿ベアー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
屋良有作チック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣ロックハウンド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三マックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠ウィリアム・シャープ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士アンドロポブ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/キムジー将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本保典オスカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
銀河万丈キムジー将軍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村正[声優]大統領(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲葉実ウォルター・クラーク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山路和弘クインシー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩田朋子ジェニファー・ワッツ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
辻親八フレディ・ヌーナン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島香裕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林優子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
長島雄一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大川透(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木村雅史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田直哉ハリー・スタンパー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろしダン・トルーマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
楠大典A・J・フロスト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林沙苗グレース・スタンパー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
郷里大輔ベアー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
我修院達也ロックハウンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
立木文彦チック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
桜井敏治マックス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中田譲治ウィリアム・シャープ/ナレーション(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
斎藤志郎アンドロポブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢海陽子ジェニファー・ワッツ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西凜太朗フレディ・ヌーナン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲垣隆史大統領(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土田大オスカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水内清光(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
三宅健太(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中博史(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
五十嵐麗(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚明夫ナレーション(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ロバート・ロイ・プール(原案)
ジョナサン・ヘンズリー(原案)
脚本J・J・エイブラムス
ジョナサン・ヘンズリー
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(追加音楽)
スティーヴ・ジャブロンスキー(追加音楽〔ノンクレジット〕)
トレヴァー・ラビン
作詞ダイアン・ウォーレン"I Don't Want To Miss A Thing"
作曲ポール・マッカートニー"Come Together"
スティーヴン・タイラー"Sweet Emotion"
ジョン・レノン"Come Together"
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
主題歌エアロスミス“I Don't Want To Miss A Thing”
挿入曲エアロスミス"Sweet Emotion"他多数
ボン・ジョヴィ"Mister Big Time"
ジャーニー"Remember Me"
撮影マウロ・フィオーレ(第二班撮影監督)
ジョン・シュワルツマン
ミッチェル・アムンドセン(カメラ・オペレーター)
ラリー・ブランフォード(ニューヨーク班空中撮影監督)
ヤヌス・カミンスキー(追加撮影〔ノンクレジット〕)
製作ジェリー・ブラッカイマー
ケニー・ベイツ(製作補)
バリー・H・ウォルドマン(製作補)
マイケル・ベイ
ゲイル・アン・ハード
タッチストーン・ピクチャーズ
製作総指揮ジム・ヴァン・ウィック
ジョナサン・ヘンズリー
チャド・オマン
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
配給ブエナビスタ
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果)
リチャード・O・ヘルマー(特殊効果)
ティペット・スタジオ(視覚効果)
デヴィッド・バーソロミュー(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
美術デヴィッド・ビーズレイ(ミニチュア設計)
ピート・ジェラール(ミニチュア設計)
マイケル・ホワイト〔美術・1962年生〕(プロダクション・デザイン)
ローレンス・A・ハッブス(美術監督)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
ドメニク・シルヴェストリ(セット・デザイナー)
リック・シンプソン〔美術〕(セット)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集マーク・ゴールドブラット
クリス・レベンゾン
グレン・スキャントルベリー
ジョエル・ネグロン(編集補佐)
録音ケヴィン・オコンネル[録音]
クリストファー・ボーイズ
イーサン・バン・ダーリン
グレッグ・オーロフ
グレッグ・P・ラッセル
オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松崎広幸(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
スタントアンディ・ギル〔スタント〕
その他バリー・H・ウォルドマン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジョー・ロス(プロダクション総指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
おっさんが地球を救う
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【クチコミ・感想】

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512.奇抜な発想は人を魅了するというが、それはまさにこの作品のことだと感じる。誰が石油発掘業を営む人間が宇宙に飛び出すと予想しただろうか?どの映画にも共通することだが、映画の基盤となる設定は非常に大切な存在である。そして、その設定が、先程述べた「石油発掘業者」という部分にあるから、評価できる。また、「起承転結」という四字熟語があるが、その「起」の部分に、奇抜な設定「石油発掘業者」が直結するので、それも高く評価できる。そして、彼らが実際に宇宙に行き、全人類のために任務を遂行する。そこにはマニュアル通りに事が進まない現実があったりして良い。そうして、最後。感動のシーンにたどり着くのである。SFとしても、人間ドラマとしても一級品であろう。
000さん 9点(2004-08-05 17:33:56)
511.遂に「ディープ・インパクトとザ・コアとの3点責め」の苦行をここになし終えたのである。満足である。え、「インデペンデンス・デイ」も加えるべきでありますか?まあいいんである。あっ、あれー!ブルースウィルスとアゴアフレックのお別れシーンで、涙~!?!?そんな自分に2点!あんなむくつけき油田にリヴ平ラーがいるわけはないんである。その監督の妄想力に1点。
へろりうしオブトイジョイさん 3点(2004-07-19 15:53:13)(笑:1票)
510.ちょうどコレが公開されたのがミレニアム前の1999の年で、ちょうど世の中はノストラダムスの7の月にカウントダウンって雰囲気だった。そういう時代の雰囲気があったから大ヒットした。今やってももうウケない。でもあたしは21世紀4年目になってもこれを見るとゾクゾクしてしまうんだ。何て言うのかな、あたしの中の”漢(おとこ)”が揺さぶられるっつーのか。何度も見て内容覚えて、ほとんどBGM代わりにしているような時でもシャトルが飛び立つ辺りだと目が釘付けになるんだ。一糸乱れず向き直る軍の上官たち、その中を歩いていくブルーカラーのガテン宇宙飛行士軍団。規律を乱さず国を守る男たちの誇りと、バカでスケベで口悪くて遊び好きだけど誰にも負けない技を持つ男たちの誇り。相対する二つの誇りが、この時交差しあってひとつに重なり合ったようだった。方法論が全く違うけれどお互いが、「漢」として飛び立ち、それを「漢」として見守るような。女のあたしが立ち入っちゃいけないような、だけどだからこそ男になってそこにいたかったような。シャトルが飛び立つ時、あたしには神が見えたような気がするよ。それこそみゆきに歌われた黒部ダムに散った男たちのような、いろんな場所で命をかけた男たちの思いがシャトルを後押ししてるようで。今は映画の中で小惑星のかけらがぶつかった世界貿易センタービルも、ドッキングした宇宙ステーションミールもなくなってしまったけれど、こういうのを作り上げた男たちの思いがあの時あそこに神になって現れた、考え過ぎかもしれないけどそう見えたんだ。実を言うと、あたしの家系はブルーカラー系なんだ。ハリーたちのようなバカどもが好きだ。バカだけど一本筋が通ったコイツらが好きだし、コイツらにあたしはありがとうって言うよ。こんなバカな血筋に生まれたことを、あたしは誇りに思うって。話や科学考証がでたらめなんてあたしにはどうでもいい。あたしの中に熱い思いがある限り、いつまでもこの映画で泣けると思うから。あたしがコレをけなしたら、それはあたし自身をけなすことにもなるからさ。
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 10点(2004-07-19 15:31:33)(良:3票)
509.普通に楽しめる映画です。でも乗組員が目的を果たす前にぽろぽろ死にすぎです。ブシェーミは狂ってるだけだし…。核爆弾に乗ってふざけるシーンはちょっと笑えました。
マクドウェルさん 5点(2004-07-12 20:34:35)
508.感動の「溜め」が物凄く鼻につき、白けました。「自己犠牲になるぞ、自己犠牲になるぞ、ほ~らほら自己犠牲になった~♪ どうだ~泣けるだろう?」と言わんばかりのあざとさ満点の脚本&演出です。感動の押し売りはノーサンキューです。
Kさん 3点(2004-07-12 20:08:01)
507.泣くことはなかった。でも、映画館で観たんやけど、迫力あって楽しめたのは楽しめた。この映画、結構批判的な意見も多いんで、ちょっとびっくり。もし、90年より昔に作られてたら、もっと評価よかったんかもとか、もしハリウッド以外(例えば日本)が同じ様に作ってたら批判的な意見も少なかったかもとか、色々考えてまうね。映画は人それぞれやから、自分が楽しめたらそんでえーんやけどね。俺としては、↓の方々言われるとおり作業労働者が地球を救うっていう発想が新しくて、まずおもろかった。まー、おしつけがましい感動やエアロ(好きやけど)の音楽はちょっぴり鼻についたんやけど。後、宇宙空間や隕石が非現実的ってゆう話やけど、後から考えたら、なるほどと納得した。けど観てる時はまったく気づかず(馬鹿やな、俺)とにかく迫力、迫力で、押されて、最後までしっかり映画料金分楽しめたんで、セーフやね。セーフ。とにかく、この調子で新しい発想でドンドン迫力ある映画作って欲しい。例えば、野球選手が世界を救うとか、Jリーガーが世界を救うとか、相撲取りが世界を救うとか、ってスポーツ選手ばっかりやがな!
なにわ君さん 7点(2004-07-10 13:36:08)
506.泣くまではいかないけどそれなりに感動できた。またエアロ・スミスの曲が感動を一層高めていてよかった。あとブルース・ウィリスとスティーブ・ブシェミの演技はよかったね。
rainbowさん 8点(2004-07-07 12:18:08)
505.エアロスミスの曲が良かった。映画の内容も悪くないと思う。
くうふくさん 6点(2004-07-06 07:14:13)
504.しまった…涙で字幕が読めないほど号泣してしまった…。今思うと、なんでこんな子供騙しで泣いたのか分からないんですけど。“博士の異常な愛情”が出てきたのにはびっくり。でも、お父さん死んだ直後に恋人と笑顔でいちゃつくヒロインに-1点。皆さん、“0点”と“10点”のそれぞれの人の意見を読んでみて下さい。これぞ映画の映画たる所以であり、このサイトの存在意義というものです。
金子淳さん 9点(2004-07-01 11:16:00)
503.ストーリーは、いたってシンプル。「米国のブルーカラーが世界を救う」というものです。つまり本作は、米国のブルーカラー、ブルーカラーの家族を持つ人たちに観てもらうために作られた娯楽作品です。当然、テーマは家族愛。脚本や演出は大げさなほど、わかりやすくなっています(監督マイケル・ベイ、脚本ジョナサン ヘンズリーですし)。音楽は、老骨エアロ・スミス(ティーブン・タイラーの娘リヴ・タイラーがちゃっかりヒロインで出演)。ツボを押さえています。ただし、本作のターゲットから外れてしまった人が観てしまうと、退屈することになるかもしれません。
DONGYAOSさん 5点(2004-06-26 15:35:11)
502.大好きです。ブルースウィルスもかっこいいし、話もいいです。命を捨てて地球を守るものはけっこういいです。歌もかなり感動します。
LYLYさん 8点(2004-06-25 16:59:48)
501.今となってはエアロスミスしか思い出せない、そういう映画。
pied-piperさん 4点(2004-06-24 23:35:53)(良:1票)
《改行表示》
500.映画館に一人で行き泣きました。親子の絆を感じました。 
ロマン人さん 8点(2004-06-18 12:45:36)
《改行表示》
499.エアロスミスの音楽は良かった。ホントそれしか言いようがない。 
夏目さん 3点(2004-06-18 10:04:16)(笑:1票)
498.素直に家族愛に泣けた。この手の映画には滅法弱い私。かなり前の映画ですが、それでも一番の作品。
tommymarandaさん 9点(2004-06-17 11:08:03)
497.カッコイイ&しぶいパパでした。最後は切ない親子愛に涙涙。。この映画に出会ったのが遅かったので映画館では見れなかったんですけど、ぜひ大画面で見てみたかったなぁ。
Cloe.さん 7点(2004-06-17 09:19:01)
496.内容が特に凄い!って感じでもないんですけど、何故か妙に好きです。AJとパパとのシーンはいつみても泣いてしまう。エアロスミスを選んだのはめちゃ正解と思う。
Aキトさん 6点(2004-06-15 19:38:01)
495.本作のようなアメリカ人によるアメリカのための映画というのは、「アホくさ…どうぞ勝手に」てな感じで、最後まで傍観者のままで終ってしまった。荒唐無稽なバカバカしいストーリーはコミックの域を出ず、リアリティも緊張感も感動もてんでちっともこれっぽっちも感じられなかった。そうか、監督はあの「パール・ハーバー」のマイケル・ベイだったのか。そりゃアホくさいわけですよ。映像のみ評価対象で、3点。
光りやまねこさん 3点(2004-06-15 11:15:02)
494.誰か教えて下さい!!!どうして「ディープ・インパクト」と「アルマゲドン」という、同じようなストーリーの映画が同じような時期につくられたんでしょうか???
メロメロさん 5点(2004-06-14 03:39:34)
《改行表示》
493.隕石が飛来するCGIは圧倒的で凄い。 そこだけを延々と観ていたい気さえするほどだ。 ストーリーに関してはそれほど魅力的な所はない。 本作にせよ「ディープ・インパクト」にせよ、隕石モノは、プロットしては格段、珍しくは無い。 古くは「妖星ゴラス」や「メテオ」などという作品が作られているし、シナリオ面から言えば、地球への巨大隕石の飛来という状況にアメリカと旧ソ連の政治的な思惑が絡んで進行する「メテオ」の方が緊迫感があって面白い。 映像技術が凄いのは認めるが、「世界の終焉」をテーマにした映画は1970年代頃までにかなりの数の作品が輩出されているため、アイデア面も既に出切っているのかもしれない。
あむさん 4点(2004-06-13 20:38:57)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 755人
平均点数 5.25点
0263.44%
1516.75%
2587.68%
3668.74%
4759.93%
510914.44%
611214.83%
79312.32%
88310.99%
9506.62%
10324.24%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.83点 Review31人
2 ストーリー評価 4.70点 Review54人
3 鑑賞後の後味 5.85点 Review57人
4 音楽評価 7.57点 Review56人
5 感泣評価 5.86点 Review52人
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【アカデミー賞 情報】

1998年 71回
オリジナル主題歌ダイアン・ウォーレン候補(ノミネート)"I Don't Want to Miss a Thing"
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞グレッグ・P・ラッセル候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1998年 19回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞マイケル・ベイ候補(ノミネート) 
最低主演男優賞ブルース・ウィリス受賞 
最低助演女優賞リヴ・タイラー候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞ベン・アフレック候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞リヴ・タイラー候補(ノミネート) 
最低脚本賞ジョナサン・ヘンズリー候補(ノミネート) 
最低脚本賞J・J・エイブラムス候補(ノミネート) 
最低主題歌賞ダイアン・ウォーレン候補(ノミネート)"I Don't Want to Miss a Thing"

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