Menu
 > レビュワー
 > タケノコ さんの口コミ一覧
タケノコさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 575
性別 男性
年齢 50歳
自己紹介 管理人さま、レビュアーのみなさま、いつもお世話になっております。

タケノコと申します。

みなさまのレビューをとても楽しみにしています。
( まるで映画のように、感動し、笑い、ときに泣きます )

たまにポチっと「良」投票・・・

よろしくお願いいたします。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  オールド 《ネタバレ》 
幼いお姉ちゃんがあっという間にナイスバディになっちゃって、気づいたら私も鼻血ブーでした。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-06-27 22:11:45)(笑:2票)
2.  女と男の観覧車 《ネタバレ》 
はい、だいたいこういうお話ってわかっていました。だってアレン監督ですから(笑) 今回、最大の見どころは美しい大観覧車です。そして、懐かしいコニー・アイランドのビーチ。その最高にロマンチックなロケーションで、どうでもいいような、男と女のラブゲーム。お互いの尻を追いかけては、回り続ける女たち男たち。そのお姿はちっともロマンチックじゃありません。ホント、笑っちゃう。でもなぜだろう? 喜劇的でありながら、恋する者たちはみな美しくて。 (もちろんヴィットリオ・ストラーロによる映像美の力もあるだろう) それにしてもK・ウィンスレットよ、肉食系熟女の役が板についてきましたね。そしてアレン監督、一向に衰えませんね。何はともあれ、また次回も恋愛至上主義、期待してお待ちしております。
[映画館(字幕)] 6点(2018-10-27 23:52:50)
3.  オリエント急行殺人事件(2017) 《ネタバレ》 
A・クリスティの原作は既読、過去の映画版は未鑑賞です。今回、結末を知りながら鑑賞したのは、多くの方たちと同様、稀にみる豪華出演者たちに惹かれたからです。その映画はまるで、豪華キャストによるお芝居(舞台劇)をスクリーンで観ているようでした。でも"列車内"からロケーションがほとんど動かない上に、乗客たちは素性を知られないよう"芝居"をしているので、設定上そうなって当然か(笑) とりわけ印象的だったクライマックスの場面、これは原作にはなかったように記憶しています。暗いトンネルの中から、光射す方を望む12人。見据えるその先に立つポワロは、罪人たちを暗い淵から更生に導く救世主のようにも見えます。これはまさに映画ならではの演出だったように思う。でもさ、せっかくその映画じゃない?暗い顔した人物たちばかりじゃなくて、オリエント急行の車窓から覗く美しい風景、豪華料理のフルコース、もっと観たかったなあ。(登場人物が多すぎるから仕方ないんでしょうけど)
[映画館(字幕)] 6点(2017-12-23 00:02:38)
4.  オーメン(1976)
ホラー映画の名作。怖いだけではなく、様式美も兼ね備えた格調高きオカルトホラーの金字塔。6が三つ揃ったこの日にめでたく投稿、今から久しぶりに鑑賞します。オーメン(笑)。
[ビデオ(字幕)] 8点(2016-06-06 21:09:00)
5.  オルカ 《ネタバレ》 
「ジョーズ」では殺られたから殺り返すしかなかったし、やむを得ないだろう。「オルカ」は違う。人間の傲慢さとエゴしか感じないし、これは自業自得だろう。この地球上で人間と動物 (魚) が共存していくことについて、色々と考えさせられる。(これはまさに、その "氷山の一角" ではあるが) 僕には、オルカの悲しげな眼差しが心なしか語っているように見えた。あぁ人間は哀れで、何というオルカな生き物だろうか・・。
[DVD(字幕)] 7点(2015-07-12 00:48:34)
6.  オー・ブラザー! 《ネタバレ》 
南部のにおいが終始漂う、何とも土臭い映画です。どうやら原作がホメロス「オデュッセイア」で、時代背景などもよくよく奥深い映画のようですが、私は肩の力を抜いてコメディ映画を楽しもうと割り切って観ました。ジョージ・クルーニーは都会のプレイボーイを演じることが多いが、私は本作のような役こそが彼に一番よく似合うと思っています。脱獄囚であり、別れた女をあきらめきれない情けない男、そして伊達男への執着心(笑)。まさに愛すべきダメ男でした。
[DVD(字幕)] 6点(2013-08-18 20:49:26)
7.  オーロラの彼方へ 《ネタバレ》 
大好きな映画の一つ。 SF、サスペンス、親子の絆、、なかなか成立し得ない要素が非常にバランスよくブレンドされていると思います。 一つのハイライトである、デニス・クエイドが火災から女の子を救出する場面。ここを分岐点に歴史は変わり、SFファンタジー全開の前半から、一転サスペンス要素の色濃い後半へとジャンルまでもががらりと変わる。うまい展開です。スローモーションの演出、効果的なBGMも手伝って印象的な場面となり、物語の中盤をよく引き締めているように感じます。 全体的に、ベースボールがうまくストーリーに絡んでくるあたりは、アメリカならではだろう。 デニス・クエイドは父親像としてカッコいいし、ラストの爽快感がまた素晴らしい。(歌もいい) 公開当時に鑑賞していますが、期待以上の出来だったので、実に得したような清々しい気分で映画館から出てきたことを今でもよく覚えています。 これだから映画館に足を運ぶのはやめられません。
[映画館(字幕)] 9点(2013-07-25 17:54:37)(良:2票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS