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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  ロボコップ(2014)
オリジナルと比べると生体の一部を利用する非人道的な側面が強調されている。 生きたまま改造された仮面ライダーと比べれば、命を救われたとも考えられるのでマシだとは思う。 黒いカラーリングはカッコ良く見えるし、動きもスムーズになってるけど、それが良いことなのかよくわからない。 特定の人物を撃てない制御システムはオリジナルにもあったけど、その解決方法がクールじゃない。 映像は進化してるけど、内容は退化してるように感じられた。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-02-23 08:08:40)
2.  ロボコップ3 《ネタバレ》 
ロボコップが簡単に切断されたり、空飛んだり、弱いのか強いのかよくわからなくなる。 敵がいまいち魅力的じゃないので、ロボコップの活躍もしょぼく感じる。 どんなに強いロボットより、天才ハッカーの方が役に立つというのは納得。 でも、核爆発したのにデトロイト市民は呑気だね。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-02-11 11:13:57)
3.  ロボコップ2 《ネタバレ》 
せっかくロボコップを捕まえてバラバラにしたのに返却しちゃうところが良心的。 完全に破壊しておけば良かったのにね。 市長とオムニ社も交えてどす黒い駆け引きが展開されるところは面白かった。 市警もストライキやってたり、悪徳警官が居たりもするし、デトロイトが酷い街なんだということがよくわかった。 最後は1人に責任を押し付けるというのがあくどいと思えたけど、実際に1人の責任だったような気もする。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-02-03 14:44:26)
4.  ロボコップ(1987) 《ネタバレ》 
仮面ライダーは生きたまま改造されたけど、それに比べれば良心的な設定だった。 悪役に魅力が無いので、ロボコップ無双を楽しむだけの単調な作品になってしまってたように感じる。 あと、正式な手続きを経ず、クビって言っただけで解雇できちゃうのは問題があると思うよ。 いっぱい人が死ぬハードな作品だったけど、笑えるシーンが結構あってコメディのような印象が残った。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-01-31 12:23:11)
5.  ロン/僕のポンコツ・ボット 《ネタバレ》 
ロボットが暴走して人間を襲うというのはよくあるパターン。 でも、それを肯定するというのは斬新だった。 本人がバグったロボットと友達になるのは自由だけど、他人のロボットをバグらせてハッピーエンドというのは理解できない。 問題はロボットの機能ではなくて、人間がそれをどう使うかだと思うよ。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-03 14:38:30)
6.  ロスト・シティZ 失われた黄金都市
未開のジャングルを冒険するアドベンチャー作品を期待してたけど、ちょっと違った。 食料を巡って内輪揉めしたり、辛気臭い話が繰り返されて疲れる。 食人族と仲良くなるくらい善人なのに家族や仲間とは仲良くできないのも不思議。 実話ベースの作品ということなので仕方ないけど、派手な演出もなく、退屈な2時間21分でした。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-07-22 19:59:20)
7.  ロード・オブ・ウォー
救いの無い話なので、真面目に見てたら弟みたいになってしまう。 これはコメディなんだと割り切って楽しむのが正解。 実話ですとか言われてもどうしようもない。
[映画館(吹替)] 6点(2019-10-03 19:50:03)
8.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
今まで散々エピソード詐欺に騙され続けて来たけど、やっと本当のスター・ウォーズが始まったような気がします。 新作の公開に胸を踊らせて映画館に足を運び、こんなのスター・ウォーズじゃないとか言って落胆したことが懐かしく感じられます。 これからは本作と旧三部作を合わせて、四部作だったんだと思うことにします。 物語としては悲しい出来事の連続で、K-2の最期とかぐっと込み上げてくるものがあったけど、泣きはしなかった。 それは多くの犠牲の先に希望が感じられたからなんだと思う。 そんな積み重ねがあってのラスト10分には身震いがしました。 事前の情報で本作はエピソード3.5だと思ってましたが、実際にはエピソード3.99ですね。 これは僕の知ってるスター・ウォーズで間違いありません。
[DVD(吹替)] 9点(2017-06-09 18:20:35)(良:1票)
9.  ロマンシング・ストーン/秘宝の谷
これは真面目に見ちゃいけない作品ですね。 コロンビアすげーとか言いながら、気楽に楽しめるくらいの心の余裕が欲しいものです。 ワニの扱われ方がちょっと面白かった。
[地上波(吹替)] 6点(2015-07-07 11:54:23)
10.  路上のソリスト
これはなかなか悩ましい物語ですね。 視聴者の立場でも真っ先に思うのは余計なお世話ということだけど、本人もそれを自覚していて自問自答しているので、責めるのも可哀想。 仕事だからと割り切ろうとしたり、きっぱり手を引こうとしたり、思い悩む姿に誠実さを感じる。 最終的にはそんなに悪くない着地点に辿り着いたようだけど、手放しで喜べるハッピーエンドというわけじゃないところが実話の悲しいところですね。 それでも、まあ、友だちになるだけでいいというメッセージには共感できる。 それくらいなら、僕にも出来そうだし。
[DVD(吹替)] 7点(2013-02-14 17:03:01)
11.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
前作に引き続き派手な戦争が続きますが、いくつか疑問点が…。 木の鬚はどこに行っちゃったんでしょう??? かなりの戦力になると思うんですけど、助けてくれないんですね。 何か理由があったのに僕が見落としてしまってたんでしょうか。 死者の王も1回こっきりですし、なんだか拍子抜けです。 やっぱり最後はみんなが協力して総力戦に持ち込んで欲しかったですね。 ラストの黒門への侵攻がいちばんしょぼくなってしまってました。 フロドの冒険にしても、最後の大物がクモって…。 そりゃ大きいし、怖かったけど、それまでに登場した数々の怪物に比べるとグレードダウンしてる気がしてならないです。 それでも、まあ、リングの最期はそれなりに見応えがあって良かったです。 長い時間を掛けて見てきただけに感慨も一入でした。 あと、3作目にしてやっと女性が大活躍。 最初からこういう活躍をもっと見たかったですね。 それから、3部作を見終わっての感想としては、やっぱり1部が3時間というのは長過ぎる。 DVDにも入り切らず2枚組になってたりして、中途半端なところでディスクを入れ替えなくちゃいけなくて興醒めだったし、映画館で見るとしても3時間というのは苦痛に感じるんじゃないかな。 1部2時間の5部作にしておいてくれたら、見易くて良かっただろうに。
[DVD(吹替)] 8点(2009-06-25 08:45:28)
12.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
7人で旅立った前作とは打って変わって、国単位の戦争という派手な展開に心躍りました。 特に攻城戦の迫力が半端じゃないです。 スメアゴルの登場も良いアクセントになっていて良かったと思います。 尺的には長いんですけど、シナリオが分化されているので飽きずに楽しめました。 かと言って、それほど複雑な構成になっているわけでもないですしね。 あと、どうでもいいことですけど、エンドロールが長かった。 今まで見た作品の中で最長だったかも…
[DVD(吹替)] 9点(2009-06-25 08:24:33)
13.  ロード・オブ・ザ・リング
とりあえず登場人物の紹介といった内容ですが、かなり完成度の高い作品に仕上がっていますね。 とにかく世界観ががっつり構築された作品で、それを映像や音楽で完璧に再現しているのが凄い。 正直言って本作だけの面白さで言うと、高評価は難しいのだけど、絶対に続編を見なくちゃいけないという気になる。 3時間は流石に長くて疲れたけど、直ぐに続きを見たくなるほどワクワクさせられました。 子供の頃にRPGゲームに嵌った世代としては、至高の映像体験でした。
[DVD(吹替)] 8点(2009-06-25 08:13:29)
14.  ローマの休日
よく出来た御伽噺で、映画史に残る名作なのも認めるが、この作品でのオードリー・ヘプバーンの魅力は、他の女優のデビュー作などでもよくあるような初々しさという部分に支えられてる。オードリー・ヘプバーンの再来か!なんて衝撃を受けて、その後の凋落振りに落胆させられた女優は数知れない。というわけで、オードリー・ヘプバーンの原点という意味で素直に評価するが、改めて冷静になって見ると普通に面白いという感じではある。
8点(2004-03-29 15:11:23)
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