1121. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
単純に見ていてハラハラするし、面白いです。ストーリーはどうでもいいやって感じです。 7点(2004-01-12 15:16:04) |
1122. ランボー
《ネタバレ》 子供の頃見て、このサバイバル能力に圧倒され、とても印象に残る作品でした。が、数十年経過した今でもその印象が色あせる事なく見る事ができるのは奇跡的作品の証(山中での格闘はちょっとデキスギでオイオイと思う所はありますが)。また当時の記憶では警察署に立てこもり、200人相手にぶっ放してガンガン戦っていたというイメージがあったのですが、そうではなく上司の説得により投降していたというのは新たな気づき。さらには、子供時代には理解できなかった、ベトナム帰還兵の苦しみを理解できるようになった事により、単なるアクション映画ではなく、問題提起するドラマでもあった事にも気づかされ、あらためて素晴らしい作品だと再認識。国の命令で戦い、苦しい思いをし、帰国したら悪者扱いというのは何とも理不尽な話。ささいな行き違いから田舎町ならではの閉鎖性が生んだ悲劇(ランボーももうちょっと初動をどうにかしてれば・・と思わない事もないですが、心の病気なのだから仕方ないのか)。「俺たちの戦争は終わってない!」という叫びがとても切ないです。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2004-01-11 17:19:12) |
1123. エンド・オブ・デイズ
2000/12/31 に見ました。結構面白かったです。映画は見るタイミングですね。 7点(2004-01-11 17:16:12) |
1124. グース
折角いい作品で癒されるのに、自然保護云々が説教臭い。もっとシンプルでよいと思う。 7点(2004-01-11 16:35:15) |
1125. フェイス/オフ
TV放映で見ました。吹き替え版があるのかどうかわかりませんが、このトラボルタは吹き替えの方が面白く見られるのでは? 7点(2004-01-10 19:01:48) |
1126. サタデー・ナイト・フィーバー
この映画小学生頃はやっていて題名や曲はよく知ってました。よって私ぐらいの世代がギリギリ「トラボルタ=サタデーナイトフィーバー」ではないでしょうか?で、最近になってやっと見たんですが、昔の青春映画という感じ。悪くは無いです。 6点(2004-01-10 18:56:55) |
1127. グリース
フットルース世代の私にとっては、一昔前にこういう時代もあったのかあという感じです。 6点(2004-01-10 18:39:48) |
1128. 真実の行方
よくTVのNEWSなんかで、インタビューに答えてた人が実は犯人だった。っていうのがありますが、そういうのを見慣れているせいか衝撃のラストって言うほどのものでもなかったです。「やっぱりそうだったのか」という程度。ノートンの演技は凄いなあと思う反面、ちょっとオーバーな感じもしました。 <追記>19年ぶりに再見。感想はあまり変わらずだが、弁護士と検事が法廷外の場所でプライベートにアレコレとやり取りしているのに違和感。これは問題ないんだろうか。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2004-01-10 18:36:01) |
1129. 華麗なる激情
芸術家の仕事に対するプライドは凄いね。私なんて妥協ばっかり。まあ客がいて、納期と品質とコストのバランスだからどこかで妥協するのは仕方ないんだけど。 6点(2004-01-10 18:26:25) |
1130. 華麗なる賭け
カッコイイし、オシャレですね。ため息がでます。 8点(2004-01-10 16:53:48)(良:1票) |
1131. ジュニア
結構笑えたけど。皆点数低いねー。 6点(2004-01-10 16:25:48) |
1132. キャノンボール
小学生の時観にいった。あの頃のジャッキーブームは凄かったですね。先日TVでやっているのを見ましたが結構面白かったです。 7点(2004-01-10 16:22:41) |
1133. キング・オブ・コメディ(1982)
《ネタバレ》 世の中には能力・才能がありながらチャンスをつかめずに埋没していく人々が大勢居るだろう。これは手段を選ばず、チャンスをつかんだサクセスストーリーで、一応ハッピーエンド。主人公のガッツには脱帽だが、どうも見ていてつまらない。タダのストーカー話で内容的に前半が退屈なため、その退屈さ後半まで持続してしまう。ただし、デニーロの演技は流石。 。 5点(2004-01-10 14:26:26) |
1134. ジャンヌ・ダルク(1999)
なんて短く、壮絶な人生なんだろう。素直にそう思いました。 6点(2004-01-10 03:17:43) |
1135. ペイ・フォワード/可能の王国
少年は一度友人のイジメを見て見ぬ振りしている。で、ペイフォワードが注目されTVの前で偉そうな事を言ってしまう自分に自己同一性を感じられなくなって、自己同一性の保持と引き換えに命を捧げてしまう。少年は相手がナイフを持っている事を知っていたわけだから無我夢中ではなく、危険を承知であえて行動に出たんだと思う。我々大人は頭では正しいわかっていても保身のために中々行動できない事が多いのではないだろうか?そういう大人へのメッセージだと思いました。 7点(2004-01-10 03:01:31)(良:2票) |
1136. キングコング(1976)
小学校低学年の頃観にいった。懐かしいです。最後はカワイソウでした。 7点(2004-01-10 00:58:57) |
1137. マーズ・アタック!
結構笑えた。 6点(2004-01-10 00:01:59) |
1138. 鳥(1963)
カラスの大群を見るとこの映画を思い出します。 7点(2004-01-09 23:55:30) |
1139. ラブ・オブ・ザ・ゲーム
引退の最終試合に偉業を成し遂げる過程で、自分の人生を振り返る。ただし、偉業を成し遂げても仕事一筋で恋愛は手抜きだった事を後悔。人生最高の夜になるはずが、孤独のためホテルで嗚咽。まるで、出世はしたが、家庭は上手くいかず、定年を迎えたサラリーマンのようです。私もこの先いつの日か、自分の限界の日を迎えた時に自分の人生を振り返ると思いますが、その時何を思うだろうか? 7点(2004-01-09 23:49:05) |
1140. マルコヴィッチの穴
マルコヴィッチの良い宣伝になってるのでは?この映画でマルコヴィッチという役者を覚えました。こういう突飛な設定きらいじゃないです。 7点(2004-01-09 22:42:23) |