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HRM36さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2398
性別
自己紹介 2020年  新作登録が追い付かないため他サイトにも投稿開始
2020年 2,000レビュー突破
2019年  みんなの連続ドラマにも投稿開始
2013年 1,000レビュー突破
2009年  念願かなって登録

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161.  ザ・ピーナッツバター・ファルコン 《ネタバレ》 
みんないい味だしてます。 タイラーは荒くれものようで、根はいい人とわかったから、ザックもついていったのでしょうね。 フロリダでぜひ幸せに暮らしていてほしい
[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-17 17:43:45)
162.  女神の見えざる手 《ネタバレ》 
なかなか見ごたえがありました。 邦題、難しいですね。女神と讃えられたことは劇中にあっただろうか。通称でもなかったはず、なのになぜ。 「女神の見えざる手」、先を読みすぎて…といいう意味か。次の一手をいくつも考えている彼女が準備していたのは「地震」だった。 プライベート、バックグラウンドを一切カットして一日16時間(しかもフル回転、数人分の仕事)をこなして勝ちにこだわる。その原動力を見ようと思いましたが隠されたままだった。 圧倒的な演技とセリフ量と感情の爆発など、すごい女優さんですがこの映画、もっと売れててもおかしくないのにやっぱり邦題が悪いのかな。。。もったいない
[インターネット(字幕)] 7点(2021-08-17 08:32:15)(良:1票)
163.  プロヴァンスの贈りもの
景色がとにかく素晴らしい。が、他はあまり褒められるところがなく、少年の面影も眼鏡以外にあまりない。物語も思った通りにしか進まない…
[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-08-01 11:07:27)
164.  ブリッジ・オブ・スパイ
保険会社がクライアントであれば冷徹に被害者を人数ではなく事件の件数で片づける。 アベルというソ連スパイがクライアントになればその最善策を講じる。 仕事人間として最高である。 家族も理解ある古き良き家族像で、理想のアメリカだったのではないでしょうか。  色がほとんどない寒々しい東ドイツ、ロシアの描き方と西側、アメリカの色合いなどにも目が行きました。いい比例だったと思います。 トム・ハンクスはさすがのアメリカのおやじ、でした。疲れ切って2階にいるシーンも印象的でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-23 13:08:15)(良:1票)
165.  ホテル・ムンバイ
「祈りなんて、何の役に立つの??!!」と思えた彼女は…  ムンバイを象徴する格式高いホテル内での無差別テロ、の一部始終が本当にやるせない。  一瞬で命を奪われた人たちの背後にもそれぞれの家庭があり、ストーリーはあったはず。 反対の立場の実行犯たちにも…おいしい食べ物を知らず、水洗トイレにも驚くまだ少年 に対して 逃げ惑う関係者たち  実在の人物もいれば、Davidのように複数のキャラクターを混ぜたような架空の人物もいる。ロケは相当大変だったろうとうかがえる。(余談ですが監督は犯人役を他の人たちとあまり接触させないようにしていたり、現場に大きいスピーカーを入れて突然大音量で銃声を流したり、リアルな反応を撮影していたそうで、臨場感が凄まじいです)  心が痛くなりました、首謀者は遠隔で少年たちを操り、テレビをみながら悲鳴を楽しんでいた。いまも、少年家族らに約束の金も渡すことなく悠々と暮らしているに違いない…  どんな状況下でもお客様は神様か、ということも感がさせられた、、、エンドロールクレジットの再建後の映像がまた華々しさがあるが裏を考えてしまう切ない瞬間となった。  このような事件は二度と起きてほしくない
[インターネット(字幕)] 8点(2021-07-14 07:36:14)(良:2票)
166.  ジュディ 虹の彼方に
もっと深く掘り下げてほしかったですが…これでもステージも入れたりするとなかなか時間的に無理があるのだろうか。  LGBTQの方々にも分け隔てなく友情をはぐくみ、Rainbow Flagはこの方が支援されていたからと読んだことがあります。自分もつらい経験をたくさんしてきて、薬漬けにされて、、、と結果を知っているのに見てしまう。さすがレネー・ゼルウィガーの演技だと感心しました。途中本人に見えちゃうシーンもありました。ライザは現在新作のNetflixドラマの方がよく似てますね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-05 22:56:56)(良:2票)
167.  ザ・ハッスル
オープニングクレジットがおしゃれで、エンドロールのあとも少しお遊びが含まれています。 主演二人はさすがのでき、少数精鋭で楽しませてくれました。心のカルテでもいい味出していたアレックス・シャープが印象的でした。第二弾があったりするかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-04 23:47:15)
168.  TENET テネット
二回みたらもっとわかるだろうけど、長すぎるから二回みる勇気もない。 音がわざと不快さを増すようにできている、ダークナイトのときの重厚感、高揚感がない。 わかりにくくしたいのか、陳腐なのか、極端で、ついついこのシーンはどうやって撮っているのかな、と余計なことを考えてしまいストーリーが二の次になってしまう。。。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-26 16:53:25)
169.  マイ・プレシャス・リスト
あどけない面影が残るが撮影当時は24歳だった主演ベル・パウリー、はまり役だと思う。天才である故の苦悩(うらやましい限りだが)も垣間見られて、家族、初恋の葛藤などうまく織り交ぜて描かれていました。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-06-12 18:35:34)(良:1票)
170.  翼のない天使
皆さんがおっしゃるように、シャマランはこうだったのだよ。ピュアな心が見られるいい作品です。 音楽が陳腐ですがね
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-01 07:31:11)
171.  シッピング・ニュース
久しぶりに見返しました映画です。ケビン・スペーシーの隠しきれない賢さというのが出てしまっているように思えた。 脇役たちが豪華なこと、島の景色とそれぞれの抱えている悲哀とが濃かったです。 子役の三つ子ちゃんのいま、どうなっているでしょうね、繊細な顔立ちがこの役によく合っていると感じました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-11 07:41:29)
172.  2999年異性への旅
ちょうどいい配役なんです。ヒーローとかイケメンとか、何かに秀でているとか身体能力、知力を見せつけるわけでもない異星人、会ってみたい。地球人だからと言って感情や愛情をわかっているとは限らない。そこそこいい作品でしたよ
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-04-20 18:16:09)
173.  マディアおばさんのドタバタNY事件簿
既視感がすごくあって、何もかも新鮮ではなかった。一人なん役もして、大変に天才な方だと思いましたが・・・残念な作品でした
[インターネット(字幕)] 4点(2021-03-20 11:39:39)
174.  マイ・ベスト・フレンド
泣きました、悪者が一人もいない。女性同士でこんな深い友情は、なかなかないだろうけれど。ドリュー・バリモアとトニ・コレットの相性がとてもよかった。二人とも相手を食うことなく、個性をしっかり演じていたので入り込みやすかった。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-03-20 11:37:52)
175.  キューブリックに魅せられた男 《ネタバレ》 
レオン・ヴィターリはスタンリー・キューブリックに魅せられたというより取り憑かれたとでもいえるような半生、そしていまも無償でフィルムなどの整理にあたっている。一コマ事の露出や明度にまで精通している、36時間こもりっきりで画像をチェックし、仮面をかぶって8役をこなしながら現場を駆け回って、、、一時期30キロにまで痩せてもほとんど30年間寝ずにキューブリックの片腕(以上!)に映画製作(Filmworker)にかかわる。よく過労死しなかったものです、各国に出す違うVersionの予告編を作り、翻訳し、ポスターに使うたった一枚の「あれ!」という画像を探して、フィルムコピーを15部…気が遠くなるような代物ではない…なのに経済的に困窮してしまう。。。なぜ、レオンはそこまで滅私、献身できるのか。 幼少期の虐待経験もあるのか、強いキューブリックに翻弄され、利用され、制作会社に疎まれても「粗探しをしているわけではない、間違いを見つけたら敬意をもって指摘するだけ」という姿勢が印象的で、彼こそが映画界の宝ではないだろうか。 バリー・リンドンが好きでしたし、衝撃的な作品だったから貴重な裏話が聞けたのもうれしい、同時に彼が俳優を続けなくなったのも残念、という複雑な気持ちにもなった。 レオンの、彼の家族の幸せを願わずにはいられない。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-03-16 09:11:09)(良:1票)
176.  30年後の同窓会 《ネタバレ》 
まず、Last Flag Flying を同窓会にしないでほしい。  『Taking Chance (戦場のおくりびと)』を先にみていただければどれほど荘厳でないといけないのかがわかって、この映画のように行うことが型破りであると理解できると思います。  どの世代もそれなりの戦争があって、犠牲、文字通りの犠牲とその背後にある犠牲を強いられてきたかを問いただす映画でもあった。主人公3人ともすばらしくて、それぞれが背負うものを内に秘めながら今を生きている、これからを生きていく。大変重いテーマでありながら、わかりやすくまとめたリンクレーター監督、いままでとは一味違ったロードムービーでした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-03-13 13:05:58)
177.  ホワイト・ボイス
たまげた起承転結、そして違和感がある俳優と別の声でホワイト・ボイス。違和感があるがそれが理不尽な社会を表している。 アートで社会への不満、差別と闘っているように思えた。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-03-11 09:23:05)
178.  世界にひとつのロマンティック 《ネタバレ》 
頭に釘が刺さったままの方が言いたいことが言えた…ということなのか、エロくなったり、賢くなったり、この主演二人じゃなかったら絶対みなかったなあ  「世界にひとつの…」が余計で邪魔で、全然合ってません。
[インターネット(字幕)] 3点(2021-03-11 09:21:12)
179.  ライリー・ノース
普通のワーキングマザーが極悪非道のプロギャングたち相手に、めっぽう強いわけで、あり得ないと思いつつもついつい。 ジェニファー・ガーナーはきっとすごいトレーニングを積んで臨んだのでしょうね、続編はないと思いますが…
[インターネット(字幕)] 4点(2021-03-11 09:16:11)
180.  N.Y.式ハッピー・セラピー
豪華キャストをもっといい活かし方があったと思うのですが… あと、芳本美代子にみえてしょうがない
[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-03-06 22:05:47)
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