321. ドラえもん のび太の創世日記
《ネタバレ》 勝手に神になって傍観しているだけで、いつもの映画版のような冒険はナリを潜めています。確かに両生類の誕生は神のイタズラ以外の何物でもないですね。チュン子ははっきり言って気持ち悪いです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-04-14 22:10:47) |
322. ラプラスの魔女
《ネタバレ》 広瀬すずさんの魅力をここまで殺してしまうのもなかなかできることではないはず。原作に起因するんでしょうけど、ストーリーの根幹も荒唐無稽っぷりがすごい。竜巻でなくてもすぐに記憶の彼方に飛んで行ってしまいそうです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-03-31 04:54:49) |
323. シャッフル(2011)
《ネタバレ》 やり過ぎちゃった感が出ています。もう少し控えめでも良かったのではないでしょうか。ぐちゃぐちゃしたややこしさを排除してもう少しシンプルに作っていればもっと面白くなったはず。おふざけパートもちぐはぐな感じがします。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-03-21 23:01:17) |
324. ナラタージュ
《ネタバレ》 暗い作品です。止まっていた時が動き出した、彼女のこの先の未来もきっとそんなに幸せにはなれないんだろうなと思います。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-03-21 22:58:33) |
325. 去年の冬、きみと別れ
《ネタバレ》 見事に騙されました。タイトルからしてラブストーリーを想像していただけに、まさかのミステリー。そして、飽きることなく最後まで楽しめました。それにしても登場人物のことごとくが歪んでいるのもいかがなものか。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-03-20 00:41:48) |
326. いぬやしき
《ネタバレ》 原作未読ですが、アニメ版は観ました。本作は展開が早く、アニメ版で脳内を補完しながら観てました。もう少し2人の心理描写を丁寧に描いてほしかったですが、2時間でぎゅっと詰め込むのは少し無理があったかもしれません。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-03-17 01:29:25) |
327. 世界の中心で、愛をさけぶ
《ネタバレ》 長澤まさみさんの美少女感が半端ないです。まさにヒロイン。それにしても作品自体は悲劇のテンプレートのような作品。この頃からでしょうか。邦画がパターン化されたのは。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-03-07 18:59:52) |
328. 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル
《ネタバレ》 1作目のようなピリピリ感が戻ってきました。が、ちょっとバイオレンスが過ぎます。世の中には一定数そのような人もいるのでしょうが、絶対に関わっちゃいけない人たちですね。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-03-03 01:59:07) |
329. 闇金ウシジマくん Part3
《ネタバレ》 今回の登場人物に根っからのクズはいなかったように思う。ただ単にシリーズを重ねたことによって自分の感覚がマヒしているだけかもしれませんが。事務所でのゲームの件がくだらなくて好きだ。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-02-27 20:42:46) |
330. 闇金ウシジマくん Part2
《ネタバレ》 今回のエピソードはこの作品で描かなくても良かったかな。一言で言うとぬるい。そのせいか前作のような緊張感や悲壮感が皆無でした。次回作に期待。キャスティングは主役級が出過ぎです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-02-17 00:25:16) |
331. 今夜、ロマンス劇場で
《ネタバレ》 設定が穴だらけでツッコミどころが満載です。だけど、そんなことを考えてたら楽しめません。純粋な愛を純粋に楽しみましょう。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-02-12 23:48:29) |
332. ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜
《ネタバレ》 きれいな映画です。絵的にもストーリー的にも。そのせいか、最初から最後までさらさらさらと流れてしまう印象があります。レシピのない所から料理を作り出す人はすごいです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-02-09 23:22:24) |
333. 火花(2017)
《ネタバレ》 お笑い芸人がたくさん関わって作っている映画なら、せめてネタは笑わすことができる作りにして欲しかった。あのネタでは売れないのは仕方ないと思ってしまう。そうではなく、本当は面白いのに運とか巡りあわせで売れることができなかった芸人なんて腐るほどいるはずなのだから、その辺を描いてほしかった。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-02-09 23:15:07) |
334. ドラえもん のび太と夢幻三剣士
《ネタバレ》 そもそもアニメなので何でもありの中、夢の中になったらさらに何でもありですね。仲間たちが活躍しないのがドラえもんの映画らしくないところ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-02-07 19:19:42) |
335. 昼顔(2017)
《ネタバレ》 誰も幸せになれない悲しい結末。不倫は命がけの上、周りも全て不幸になるというメッセージでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-01-27 14:30:00) |
336. 忍びの国
《ネタバレ》 石原さとみさんの赤い着物姿が画面に映えます。でも、役柄がいただけない。「金、金」言う割には戦場に戻るように促し、最終的には悲劇的な結末。原作ではもう少し納得いく理由付けがされているんでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-01-25 22:46:58) |
337. 銀魂
《ネタバレ》 原作未読ですが、個人的には好きな部類の作品です。なので続編もぜひ観てみたいと思いました。この作品の魅力はおふざけパートに尽きます。したがって、それが受け入れられない人には作品自体も受け入れることができないでしょう。なぜならシリアスパートはありきたりだから。時間があればマンガも読んでみたいです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-01-21 19:06:12) |
338. 先生! 、、、好きになってもいいですか?
《ネタバレ》 先生を好きになっても良いです。でも、先生が好きになってはいけません。万が一、好きになったとしても安直な行動に出てはいけません。というのが、大人になった私の感想。昔、野島伸司さんの「高校教師」を観ていた頃はそんな感想抱かなかったのですが。少しは良識のある大人になったということでしょうか。それにしても、広瀬すずさんが奇跡的な可愛さを発揮しています。それだけでも観る価値は十分にありそうです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-01-15 21:17:27) |
339. ナミヤ雑貨店の奇蹟
《ネタバレ》 手紙が主役の物語で文字でストーリーを展開する作品。なぜ、映像化に向いていないこの作品を映像化するのかと疑問に思いながら観ていましたが、エンドロールで原作が東野圭吾氏と分かり納得。彼の作品であれば何でもかんでも映像化すれば良いってものではないでしょう。個人的には原作を捻じ曲げてでもライブシーンをエンドロールに持ってくるべきかと思いました。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-01-14 14:56:58) |
340. ドラえもん のび太とブリキの迷宮
《ネタバレ》 いつも以上にツッコミどころが多かった気がします。まず初っ端からそもそもの家族旅行はどうなった?子供向け映画でドラえもんの拷問シーンはいかがなものか。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-01-07 19:27:28) |