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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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401.  俺はまだ本気出してないだけ
どうしようもない駄目人間を描いた作品かと思いきや、実はちゃんとした人間の話でがっかりといった感じでしょうか。 仕事を辞めたとは言ってもバイトはしてるし、何故か妙に人望があって慕われてるし、漫画家を目指すモチベーションもある。 そもそも娘が橋本愛という時点で人生勝ち組なわけで、宮田氏の羨ましいという言葉に説得力があり過ぎる。 そんなわけで、駄目人間の駄目っぷりを笑い飛ばすコメディとして見ると消化不良な気がする。 とは言っても、漫画家として成功するわけでもないので、サクセスストーリーにもなってない。 父親や娘との関係性で泣かせてくれるのかなと期待したけど、それほどでもなかった。 いっそラストで娘を指名するくらいのクズっぷりを発揮してくれれば、衝撃的な印象も残ったのかも知れないけど、一般的な親の言いそうな締め括りで残念でした。 それでも、シズオに影響された登場人物たちがそれぞれどうなっていくのか気になる感じもあったので、駄作というわけでもなさそう。 この作品を序章として、後日談を描いた続編があったなら、ちょっと見てみたいような気もします。
[DVD(邦画)] 6点(2014-02-20 17:51:26)
402.  東京家族 《ネタバレ》 
僕は山田洋次監督の最高傑作は息子だと思っているのだけど、この作品は息子のリメイクかと思えるくらい設定が酷似しているという印象です。 年老いた父親と東京に出た息子とそのお嫁さんになる女性の物語というのが息子の設定で、東京家族の場合は息子+その他大勢の家族という感じでしょうか。 でも、最終的には父と息子とその嫁になる女性という息子設定が物語の着地点になるわけで、その他大勢の家族の話はそこまで必要だったのかどうか疑わしくなる。 個人的な感動度で言うと、息子は涙の止め方がわからなくなるくらい号泣したけど、この作品では涙は零れませんでした。 こういった悪人の登場しない人情話は大好きなので高く評価したいんですけど、ちょっと残念な気分です。 まともな職に就かずふらふらしてる息子を好ましく思わない父親ではあるけど、実は息子はきちんとした好青年で、お嫁さんに素晴らしい女性を選んでいたというのが感動ポイントで、父と息子のギクシャクした関係をそのお嫁さんになる女性が修復してくれる。 もう東京家族のレビューなのか、息子のレビューなのかわからなくなるくらい設定が同じなんだけど、何故かこの作品では息子ほどの感動を得られなかった。 やっぱり敗因は、父・息子・嫁候補以外の登場人物の話が多過ぎて、冗長になってしまったということなんでしょうかね。 やっぱりシンプルに3人の関係性を描くことに重点を置いた方が良かったと思うんだけど、それじゃ丸っきり息子になってしまうし、生前の母親や長女夫婦も描いてみようという試みも仕方ないことなのかな。
[地上波(邦画)] 6点(2014-01-27 01:42:35)
403.  パーマネント野ばら
これはなんとも切ない物語だけど、深刻になり過ぎないようにコミカルな演出でバランスが取られていて良かったと思います。 この作品から笑いを排除したら、もうほとんどホラーになってしまう。 母から娘に受け継がれていく負の連鎖は本当に怖いです。 結局、最後まで良いちんこは1本も出て来なかったけど、菅野美穂・小池栄子・池脇千鶴の好演のお陰で、それでもいいんじゃないかという錯覚に陥る。 良い男に恵まれない不運より、良い友達に恵まれた幸せの方が勝っているように感じられました。
[DVD(邦画)] 8点(2014-01-16 16:01:39)
404.  体脂肪計タニタの社員食堂
ストーリー的には大した起伏もなく、社員食堂の成功談が淡々と描かれているだけなんだけど、優香の魅力だけで最後まで幸せな気分で観賞できました。 社員食堂のメニューが美味しそうというのもあったけど、誰かの為に一生懸命に料理する姿はちょっと感動的で、機会があったら食べてみたいと思えました。 あと、序盤はデブの特殊メイクが気持ち悪かったけど、頑張ってる姿を見てるうちに多少は許せるようになりました。
[DVD(邦画)] 6点(2014-01-09 15:29:09)
405.  のぼうの城 《ネタバレ》 
知略で城を守る話を想像してたので、人情喜劇のような展開には驚かされた。 内通してあっさりと城を明け渡すというのもびっくり。 でも、その後の城攻めは想像の範囲内の攻防戦でしかなかった。 それでも、野村萬斎の力技でそこそこに面白いレベルの作品には仕上がってると思います。 ラストの着地点はなんとも言えない後味の悪さがありますけど、史実ということで仕方ない部分もあるのかも知れません。
[地上波(邦画)] 6点(2014-01-06 11:22:10)
406.  奇跡(2011) 《ネタバレ》 
冒頭、意味わからんわの一言で共感してしまった。 僕もまったく同感で、意味がわかりません。 噴火してるのにね。 出演者の顔触れが凄いので期待してしまうけど、話のメインは子役たちなので、超豪華キャストはぼんやりした味わいを醸し出す程度。 でも、それが逆に良かったような気もする。 何しろ天下の長澤まさみが生足まで披露したのにあっさり振られちゃうとか贅沢な使い捨て演出に爆笑させられましたからね。 女優を目指してる子の話も良かったし、熊本で家に泊めてもらうシーンでは少し泣きそうになりましたよ。 あと、振り込め詐欺の件もちょっと笑えました。 そして、やっぱりラストの世界を選ぶという着地点には感心しました。 僕にも少し意味がわかったような気がします。
[地上波(邦画)] 8点(2014-01-03 12:34:40)(良:1票)
407.  荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
かなり酷い作りの総集編だけど、髪を洗ってもらうシーンは危なく泣かされそうでした。 あと、何箇所か笑えるシーンもあった。 内容的にはゼロに等しい駄作だけど、桐谷美玲を眺めるだけの作品と思えば、心が穏やかになる。
[地上波(邦画)] 4点(2014-01-01 21:08:50)
408.  プラチナデータ 《ネタバレ》 
序盤のヒロインというか鍵を握ってたのは明らかに杏だったけど、あっさり切り捨ててしまったのは勿体無かったね。 終盤は杏なんて居たっけ?というくらい忘れ去られてしまってた。 その代わりに中盤から水原希子が真のヒロインとして台頭してくるけど、こちらも既に死んでしまってるし、回想シーンだけの描かれ方ではちょっと弱かった。 最後に残ったヒロイン候補が鈴木保奈美では歳食い過ぎだし、どう考えても理解不能なキチガイ設定ということで、同情の余地はなかった。 まあ、殺す必要があったとまでは思わなかったけどね。 二宮和也とトヨエツを目当てに見てた人は多少楽しめたかも知れないけど、女優目当てで見てた僕には辛い展開でした。 あと、ストーリーを目当てに見た人にはご愁傷様としか言い様がない。 特に真のプラチナデータの真相がしょぼ過ぎてガッカリ。 もっと壮大な物語かと思ってたのに単なる隠蔽だったとはね。 そんなつまんないことの為に命懸けの攻防してたというのがアホらしい。 しかも、証拠となるDNA自体が偽装されてしまえば、プラチナデータは何の価値もない冤罪作成システムに成り下がるという設定が物語を薄っぺらくしてしまってる。 この前提がある以上、仮に真のプラチナデータが実装されたとしても、裏工作で隠蔽できてしまうという欠陥システムでしかない。
[DVD(邦画)] 4点(2013-12-26 19:53:25)
409.  ジェネラル・ルージュの凱旋 《ネタバレ》 
話の本筋は意外としょぼいので、推理物と思って見たらがっかりする。 しょぼい本筋からミスリードする為だけに取って付けたような殺人事件を発生させるという構成も稚拙。 口封じの為に殺すという動機がアホ過ぎるし、どうしても殺さないといけなかったんだとしても殺し方がテキトー過ぎる。 このシリーズはミステリーというよりは、コミカルな登場人物によるコメディとして見た方が正解なのかも知れない。 とは言うものの、しょぼい本筋の真相が明らかになった後に待ち受けてるクライマックスの演出はそれなりに盛り上がったし、感動的ですらあった。 救急医療の裏側にある問題について少し考えさせられるような内容になってるのがいいと思います。 あと、チュッパチャプス程度のしょぼい利益供与ですら見逃さず、倫理委員会委員長として処罰するというオチも面白かったです。
[地上波(邦画)] 7点(2013-12-24 09:58:16)(良:1票)
410.  悪夢のエレベーター
これは思わぬ掘り出し物といった感じの良作でした。 特に終盤のどんでん返しと伏線の回収の巧みさには感心しましたよ。 真犯人の存在には薄々気付いていたけど、その動機がイマイチ見えて来なくて、無理なオチに持っていくのかなと疑ってたけど、そこに繋がるのか!って1本取られた気分です。 あと、不謹慎かも知れないけど、朱肉は笑えました。
[地上波(邦画)] 8点(2013-12-22 22:27:44)
411.  北のカナリアたち
定年退職って60歳? 東映創立60周年記念作品だから、たぶんそういう設定なんだろうけど、どう見ても吉永小百合が60歳には見えなくて違和感アリアリ。 逆に20年前の回想シーンでは40歳? いやいやいやいや、それはいくらなんでもサバ読みすぎ。 というわけで、吉永小百合の実年齢は間を取って50歳ということで確定したわけだけど、肝心の物語の方は淡々と進むだけで一向に盛り上がらない。 ピンで主演張れるレベルの豪華キャストが次から次に出てくるけど、予算の無駄遣いにしか思えなかった。 でも、その無駄遣いが最後に活きてくる。 まんまと騙されましたよ、吉永小百合に。 年齢詐称の方じゃなくて、旅の目的の方ね。 悔しいけど、涙が溢れて止まらなかったので、点数甘めにしておきます。
[地上波(邦画)] 7点(2013-12-17 16:54:59)
412.  宇宙兄弟
面白くなりそうな雰囲気は感じるんだけど、どうも展開が早過ぎて置いてけぼりにされてしまいました。 主人公が合格するのは分かり切ってるので、あと2人は誰が合格するんだろう???というドラマがあるのかなと期待したけど、なんかあっさりと終わっちゃいましたね。 ほんとは子供の頃から長い時間を掛けて積み重ねてきた夢の話のはずなのに堤真一や堀内敬子がまったく年取ったように見えなくて、夢の重みが感じられなかったのが残念です。
[DVD(邦画)] 5点(2013-12-06 15:03:37)
413.  ベルセルク 黄金時代篇III 降臨
とりあえず黄金時代篇としてはこれで完結だけど、まだ続けたいという色気を感じる纏め方でしたね。 あと、キャスカの色気も十分に感じさせていただきました。 R18指定ということで、どんな残虐描写になってるんだろうとびびってたんだけど、エロ描写の方が映倫に引っ掛かったんですね。 蝕ってもっと絶望的で鬱なイメージで、見終わった後に気が滅入るようなのを覚悟してたけど、意外と冷静にエロいキャスカを観賞できたので良かったです。
[DVD(邦画)] 6点(2013-12-04 20:11:10)
414.  ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON 《ネタバレ》 
これは三谷監督らしい王道コメディですね。 豪華なキャストを惜し気もなく無駄遣いするのがいいね。 メインの物語も馬鹿馬鹿しくて笑えるんだけど、時々ぶっ込んでくる小ネタが最高。 思わず画面に向かって突っ込みたくなる衝動を抑えながら観賞してたけど、ラストのタップダンスには我慢し切れず、それ靴のせいじゃないからっ! エンドロールが流れ出して、あ~面白かった♪と油断してたら、勝訴って!! 久し振りにお腹が痛くなるくらい笑わせてもらいましたよ。 それにしても、こんな好き勝手やられても、一切食われることなく最後まで輝き続けた深津絵里は真の主演女優ですなぁ。
[DVD(邦画)] 8点(2013-11-29 18:06:07)(良:1票)
415.  復活の朝
癌告知という重いテーマを扱った作品で、出演者も豪華だし、なんだか重厚な名作の雰囲気を醸し出してるんだけど、意味不明なラストのオチですべてが台無しになってしまったような気がする。 末期癌という絶望的な状況下で、どう転んでも鬱な着地点しか思い浮かばなかったけど、予想の斜め上を行くラストシーンに唖然としました。 どうせなら和久井映見の方が良かったなぁって不謹慎な後味の残る迷作です。
[DVD(邦画)] 4点(2013-11-28 09:48:58)
416.  おおかみこどもの雨と雪 《ネタバレ》 
病気になったときに小児科に行くべきか、動物病院に行くべきかというのは興味深かった。 コメディ的に笑わせようとしたのかも知れないけど、こっちは雪の事が心配でそれどころじゃない。 厳密に言うと、雪と雨は人と狼のハーフではなくて、人寄りのクォーターになるはずだから、小児科で正解だったと思う。 まあ、そんな細かいことはどうでもいいんだけど、とにかく僕は動物と子供の出てくる作品に弱くて、最初から最後まで泣き通しでした。 終盤は鬱展開を覚悟していたけど、意外と丸く納まって良かったです。
[DVD(邦画)] 8点(2013-11-26 16:53:00)
417.  言の葉の庭
所謂雰囲気アニメというやつで、内容はないに等しいくらい薄っぺらい話なんだけど、ラストはちょっと泣きそうになりましたよ。 秒速は救いがなさ過ぎて涙が止まらなかったけど、こっちは救いのある結末で良かったです。 僕があのくらいの頃にはプラモデル作りに熱中してたような気がするけど、作る物が靴だと大人びて見えるのが面白いですね。 まあ、ヴァイオリン職人だと現実味が薄れてしまうし、靴という設定はちょうど良いね。 生足に触る合法性も装備できるし、前作でジブリのパクリと罵られたことに対する些細な抵抗も感じた。 俺はヴァイオリンなんて現実味のないものは作らせないぜ!という監督のポリシーに感涙。 ラストでとち狂って求婚したりしないのも現実的でgood。 これで新海監督の作品を見るのは6作目になるけど、話の内容がなくて、キャラが魅力的じゃなくて、背景が綺麗という方向性で一貫してたのに、今作はキャラデザがまともになってて驚いた。 特にヒロインの雪野がとても魅力的でした。
[DVD(邦画)] 8点(2013-11-18 14:59:46)
418.  悪の教典 《ネタバレ》 
予告編であそこまでネタバレされてしまうとストーリー的には何を楽しみにしたらいいのかわからない状況だったけど、裸で懸垂し始めた頃から少し面白くなってきた。 出演者のネームバリューから考えて二階堂ふみは生き残りそうだなぁって思ってたら、きっちり生き残るし、AEDの録音機能は証拠になりそうだなぁって思ってたら、きっちり証拠になるし、1人くらいは殺し損ねてるのも居そうだなぁって思ってたら、きっちり1人生きてたりというよく出来た構成の作品でした。 唯一のがっかりはアーチェリー部の不甲斐なさでしょうか。 勝てないのは仕方ないけど、せっかく武器の所持を許されてるんだから率先して戦って欲しかった。 あと、山田孝之はイマイチ活躍の場が少なくて残念だったけど、最期の臭覚には感動しました。 
[DVD(邦画)] 7点(2013-10-30 14:51:22)(笑:1票)
419.  ラストコンサート 《ネタバレ》 
これは無職のおっさんに夢を与える素晴らしいファンタジーですね。 おっさんのおっさんによるおっさんのためだけの作品なので、ステラの魅力が物語の最大の牽引力になってるのだけど、TV放映時の横沢啓子版と新録の上野樹里版では評価が大きく変わりそう。 横沢啓子版のステラはとても可愛いのに上野樹里版のステラは糞ビッチになってるのが面白い。 演出の意図で糞ビッチの演技を求められたのだとしたら上野樹里は天才女優かも知れない。 というわけで、上野樹里版の糞ステラはどうでもいいんだけど、横沢啓子版の天使のようなステラが病魔に侵されて死んでしまうというのは、それだけで悲しくて涙が溢れてしまう。 しかも、横沢啓子の声で可憐しい台詞を吐くんもんだから、おっさんの涙腺は崩壊してしまいました。 あと、初めて見たはずなのにこの音楽には何故だか聞き覚えがあって、とても癒されました。 僕も人生に行き詰って絶望したときにはモン・サン=ミシェルを訪れてみたいと思います。 まあ、ピアノは弾けないんだけどね。 
[DVD(吹替)] 9点(2013-10-28 13:34:23)
420.  私の奴隷になりなさい
作品の出来としては最低レベルだけど、こういう作品を映像化しようという意気込みは買いたい。 流石に壇蜜には荷が重過ぎたようでコントみたいになってたけど、もう少しまともな女優が演じてたら深みのある作品に仕上がってたのかも知れない。 まあ、まともな女優がこの役を引き受けるのかという問題はあるけどね。 演出としてはモロに見せてしまうという方向性だったけど、もう少しエロ描写を控えめにして、想像力を掻き立てる方が良かったのかも。 流石に後半は疲れてしまって、完全に萎えてしまいました。 壇蜜の体はとても綺麗で、鑑賞用としては10点満点の造形ではあるんですけどね。 あと、主題歌も壇蜜ということで期待はしてなかったんですが、これは意外にも良い出来栄えで、なんだかいい映画を観たような余韻に浸れる魅力的な歌声でした。
[DVD(邦画)] 4点(2013-10-13 11:54:14)
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