541. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人
《ネタバレ》 相変わらずストーリーがないけども、超サイヤ人がカッコいい。あと、ピッコロの登場もカッコいい。ただ、バトル描写はイマイチ。前半のほのぼのパートが昔のドラゴンボールぽくて良いね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-10-08 00:08:53) |
542. ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
《ネタバレ》 ストーリーがないよね。敵キャラもメタルクウラのみで倒し方もなんだかなぁという感じ。大勢のメタルクウラの登場シーンは絶望感満載です。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-09-22 00:21:27) |
543. 人間失格 太宰治と3人の女たち
《ネタバレ》 後世の人間が太宰治という人物について評判を貶めるような作品を作るべきなのだろうか?実際、生前はどうしようもないくらいのクズやったのかも知れないが、少なくともこの作品を観た人全てが太宰治について悪い印象しかもたない作りにするのはいかがなものかと。けっきょく退屈な物語で、演者だけが妙に豪華で、男優人については誰の趣味かは分からないがホストクラブのように好きな男優をかき集めた感が否めない。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-09-06 19:28:09) |
544. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
《ネタバレ》 超サイヤ人の前兆みたいなものですかね。ハッキリと超サイヤ人にはなり切れていません。それにしても、弱点があまりにもあまり過ぎる。とりあえず、耳塞げよとは思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-09-01 20:38:08) |
545. キングダム(2019)
《ネタバレ》 原作は読んだことありませんが、おそらくは原作の中では見せ場となるセリフがいくつかあったであろう場面のことごとくが心に響かず、冷めた目で観てしまいました。原作を読んだ後にもう一度観たら、感想は大きく変わるのかもしれません。原作ファンに向けた作品だと思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-08-31 14:38:56) |
546. ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ
《ネタバレ》 界王拳と元気玉を使うほどの相手には思えない。映画として盛り上げるための演出なんでしょうが、価値が安っぽくなってしまうので乱発は良くない。使うならもっと敵を魅力的に描いていただきたい。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-08-25 07:45:34) |
547. 東京喰種 トーキョーグール【S】
《ネタバレ》 変態のグルメがテーマになっていて、主人公の苦悩とかはあまり描かれておらず、主人公の活躍の場もあまりない。冒頭の異常さが突出していて、その後は変態の生活を覗き見ているだけで、イマイチな印象。続編を匂わせる終わり方をしましたが、もう限界じゃないでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-06-22 12:37:45) |
548. GODZILLA ゴジラ(1998)
《ネタバレ》 ジュラシックパークとエイリアンを足して4くらいで割った感じです。ゴジラを冠した分だけハードルがあがっています。ゴジラじゃなければパニック映画としてそこそこの評価だったのではないでしょうか。日本が誇るコンテンツに泥を塗るのはやめていただきたい。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-06-09 00:28:03) |
549. ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
《ネタバレ》 前半は初期の頃のワンピースをやってくれてて懐かしい感じでしたが、途中からワンピースではなくなってきました。とはいえ、チョビヒゲを仲間と認めたシーンは良かったです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-05-30 19:45:34) |
550. Diner ダイナー(2019)
《ネタバレ》 随分前に原作は読みましたが、主人公のお名前以外はあんまり記憶に残ってない中での鑑賞。キャストも小栗旬さんを使い捨てするくらいに豪華で、美術も力の入れようが伝わってきますし、蜷川実花さんの作品だということをこれでもかというくらいに主張してますが、行き過ぎは邪魔に感じる部分もあります。菊千代の活躍だけが見所でしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-05-26 21:58:45) |
551. そのときは彼によろしく
《ネタバレ》 原作をずいぶん昔に読んだ際は、あんまり印象に残りませんでしたが、本作も印象に残らない見本のような作品でした。映像と音楽がキレイでしたね。最後は誰かに託すのではなく、直接想いを伝えることができて良かったと思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-05-13 21:45:09) |
552. 鋼の錬金術師
《ネタバレ》 原作未読でアニメを少し見た程度ですが、日本人で映像化するのが難しい世界観を頑張って、雰囲気作ってると思います。原作に思い入れがなく、こだわりが無いからかもしれません。続編があるならば、今作と同じように、作品への敬意を忘れずに丁寧に作って欲しいものです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-05-06 19:23:05) |
553. 名探偵コナン から紅の恋歌
《ネタバレ》 競技かるたを舞台にしてると「ちはやふる」を想起させますが、当然のことながら遠く及ばないです。相変わらずの爆弾大好き劇場版でした。主題歌は素晴らしい。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-04-28 20:47:39) |
554. 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
《ネタバレ》 新しいことにチャレンジしようとする心意気は良いのですが、ちょっと空回りした感が否めません。環境は大事だよと子供に伝えるには、難しいストーリーはいらなくて、のび太とキー坊の友情を描けば良いのです。どこかの設定や演出を真似ても、それはドラえもんではないのです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-03-31 00:05:26) |
555. 映画 賭ケグルイ
《ネタバレ》 原作もドラマも観たことがなく、全くの初見でしたが、世界観についていけず。「翔んで埼玉」にも通じるような世界観で、おっさんには世界観を消化するだけで時間がかかります。繰り広げられるゲーム自体は面白いので、その辺りをもう少し濃密に描いてくれれば良かったのにとは思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-03-07 10:46:28) |
556. タッチ(2005)
《ネタバレ》 個人的に配役はパンチも含め、イメージ通りはひとつもありませんでした。が、これだけ国民に認知されているタッチを実写化するチャレンジ精神は素晴らしいと思います。結果はどうあれ、チャレンジしないことには何も生まれないですから。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-29 22:50:22) |
557. ペンギン・ハイウェイ
《ネタバレ》 ストーリーの理解が困難でペンギンとお姉さんのかわいさを堪能することに終始してました。もう少し現実的なお話やと良かったんですが。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-23 18:45:10) |
558. 十二人の死にたい子どもたち
《ネタバレ》 タイトル負けしてる作品です。タイトルのインパクトが強すぎるが故なんでしょうけど。そして、こういう類の作品は無名の若手で頑張って後々大成していくという位置付けの作品にしてほしいものです。が、そこそこに名の知れた方達が出てしまうと、無名の人が目立たないですよね。原作で読むと心を打つのかも知れない。冲方丁さんの作品だけに。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-02-08 23:47:35) |
559. デスノート Light up the NEW world
《ネタバレ》 前作から時を経た続編ですが、もちろんオリジナル脚本で、キャラの立ってない方たちが、デスノートを奪い合うのをポカーンと眺めることになるのですが、なぜ作ってしまったのかとしか言いようがないです。夜神月と弥海砂はさすがの貫禄。やっぱり華があります。完結した作品を無理やり呼び起こすのは良くないという例です。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-01-21 22:48:20) |
560. 翔んで埼玉
《ネタバレ》 関東在住でなければ、100%楽しむことはできないのでは?と思わされる映画ですね。関西人の私にはへぇ〜ってなることもちょくちょくと。エンディングのはなわさんの歌が個人的には最高潮でした。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-12-31 12:17:52) |