Menu
 > レビュワー
 > aksweet さんの口コミ一覧。9ページ目
aksweetさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
>> カレンダー表示
>> 通常表示
161.  溺れる魚
ズルイ。堤作品は常に俺の笑いのツボを正確に突く。そしてその突いたツボを抉って行く。ラストとイザムが寒かったが、まぁ、笑えた。結構笑えた。万人受けはしないあたりが減点対象か?惜しい!
8点(2003-03-30 18:22:41)
162.  ピンポン
原作を知る私ではありますが、主要キャラのイメージがここまでピッタリだ!な、映画は初めてです。飽くまで「私的」にですが。「飽くまで」、と、言えばアクマ役の人(失念!)が、ベストチョイスでした。で、窪塚洋介。全然気にならなかったけどなぁ。むしろ良い感じでした。何故、皆そう嫌うかな~?笑。
8点(2003-03-30 18:14:08)
163.  GO(2001・行定勲監督作品)
一緒に見た在日のツレは、「ど~かな~?もっと軽く、そんで誠実、な感じに扱ってくれても良いんじゃないかな~・・・」との事。むむむ。そうか。俺はこれもアリなんじゃないかな?と、思ったが。俺には解らない俺と君との一寸した隔たり?とでも呼ぼうか。それを減点してこの評価だ!
8点(2003-01-29 21:43:16)
164.  家族ゲーム
<ネタバレ?>松田優作のコブラツイスト!これに尽きる。なんでコブラかな~笑。
8点(2003-01-29 21:33:49)
165.  きみと、波にのれたら 《ネタバレ》 
今作は美術と音楽の組み合わせが最高にカッコよく、動画に関しては、ほぼ神動画でした。  さて物語は…というと、アニオタの私的には「リア充爆発しろ」と思って観ていた訳ですが、そんな私アサハカな視聴者(私)に対して「人呪わば穴二つ」みたいな展開になるのは予想通り!  …なんですが、彼氏の事故の後の展開がファンタジー過ぎて、それはちょっとどうかと思うんだよなぁ。  とはいえ、その後の収束に至ってはファンタジー色も肝心になっていて、それはそれでアリなのか。  まぁまぁ、始終に亘っての「キラキラ感」に眉を顰めていると陰キャ勢のやっかみみたいに見えるので、ここは「面白かったですぅ」と世間に迎合するかのような反笑い気味のコメントを残すことにしよう。  …いや、ホントに面白かったぞ?
[DVD(邦画)] 7点(2020-06-04 04:07:57)
166.  ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形- 《ネタバレ》 
テレビシリーズに指し挿まれたような第x話、といった感じの劇場版。  テレビシリーズの出来が良すぎたせいか、このクオリティを以ても「特に可もなく不可もない」という評価に伏してしまうという。  テレビシリーズが秀作過ぎると、改めて劇場版に落とし込むってホント難しい!  だが終盤、ゲストキャラ二人が「出会わない」という選択は、美しく愛おしい。
[DVD(邦画)] 7点(2020-05-14 05:18:43)(良:1票)
167.  この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説 《ネタバレ》 
奈良のアクセス難な劇場、しかも公開終了時間が22:00越えという大阪市民に対する嫌がらせみたいなスケジュールで公開されていたので、足を運び鑑賞。  おかげで終電ギリギリでしたが何の呪いですか「このすば」劇場版!   経緯はさておき、感想。んー…大画面スクリーンとド迫力音響で、めぐみんの爆裂魔法をヒタスラ堪能し、愛でるため「だけ」の映画でした。  細かいアラが気にならない訳ではないですが、余は満足です。  徐々にアガっていく高橋李依の呪文詠唱が、カッコイイ。
[映画館(邦画)] 7点(2019-12-08 01:53:15)
168.  劇場版 幼女戦記 《ネタバレ》 
「どうしてこうなった?」と呟きがちなターニャ・デグレチャフさんの受難を、目一杯描いた劇場版「幼女戦記」です。  どうも、今作で幼女戦記もスッキリ打ち止めかと思いましたが、カーリー・スーの存命やら終盤の「どうしてこうなった」やらで、まだまだターニャちゃんの受難は続く模様。  テレビ版から視聴している私としては、この劇場版について特筆すべき点は特にないんですが、最終的にこのシリーズを「何処に落し処を見つけるのか」という点には興味があります。特に冒頭のシューベルの語りがこの後の世界にどういう意味を含んでいるのかも、気になるトコロ。  蛇足ですが、次作ではルーシー連邦のロリ紳士ことロリエ内務人民委員部長官の活躍、あるのか?
[DVD(邦画)] 7点(2019-09-12 02:16:09)
169.  キャプテン(1981) 《ネタバレ》 
原作未読ですが、テレビシリーズの方は観てた「キャプテン」の、谷口パートの劇場版。  いやぁ、私的には丸井キャプテンのファンなんですけど、谷口キャプテンの可もなく不可もない安定っぷりもイイね!  オープニングの凝った演出や、スポ根の王道を行く展開、イガラシのクソガキっぷり等々、やはり面白かった。  蛇足ですが、劇場版の谷口父って雨森雅司じゃなくてハナ肇ハナ肇でしたっけ?覚えてなかったなぁ。
[DVD(邦画)] 7点(2019-08-08 02:01:17)
170.  吸血鬼ゴケミドロ 《ネタバレ》 
物語の徹頭徹尾が、何しかおっかなく、怖い。  先ず、旅客機に追突するも未だ息があり、血しぶきを立てながら羽根をバタつかせる鳩らしき鳥が怖い。  童貞臭あふれるアマチュアテロリストの爆弾や、殺し屋に銃器を持ち込ませた空港のセキュリティの激甘っぷりも、怖い。  政治家と、癒着している兵器商の剣呑なやりとりも怖いが、政治家が墜落直後にも関わらず兵器商の差し出す嫁とアヘアヘをおっぱじめるという政治家の肉欲が怖い。  精神科医の「ウフフこれからドォなっちゃうんでしょうねぇぇ!」と、超嬉しそうな医学的スタンスも怖い。  殺し屋が宇宙人に乗っ取られるシーンも怖いが、殺し屋の「完璧に誂えたった!」と言わんばかりの額の傷や、出で立ち、立ち振る舞い全てが怖い。  兵器商の嫁も、どっこい怖い。乗っ取られてから宇宙人のメッセージ役となり挙句に崖から落ちて死ぬのだが、その「ワレワレハー」の濁声っぷりが怖い。  寡婦のアメリカ人も「爭イハ何モ産マナイヨー」的な信仰心溢れるスタンスだったが、狂気に中てられた末に銃器を掻っ攫って「ヒャッハー!」してしまう展開が、怖い。  「嗚呼、人間は愚かな生き物じゃぁ!」と悲観や絶望、恐怖に打ちひしがれつつも、機長やCAの「人間を信じるんじゃ!」というスタンスは、救いだった。  さて、ゴケミドロは…あいつら、ただの漁夫の利じゃねぇか!って思うんですよ私。人間様っていう媒介対象が無きゃ、あんなのタダのスライムですよスライム!  だいたい「人間を滅ぼす!」とか言っちゃってますけど、あいつら地球に人間様が何億人居ると思っ…て、あれ?結構安易に人類滅んじゃってましたね…  どうした、人類!俺らにゃ核!核があるじゃんか!(暴言)  くそう残念!しかし、そんなゴケミドロ側の思惑通りになった本作(と私)ですが、結局「人間の敵は人間」という事か。残念ながら面白かった!  …蛇足ですが、寡婦のアメリカ人の銃の腕前が下手すぎて分からなかったんですが、ゴケミドロって宿主が死んだらどうなっちゃうんでしょうか。もしかしたら、機長とCA、生存戦略にワンチャン有りですよね。
[DVD(邦画)] 7点(2019-05-30 03:17:28)(良:1票)
171.  劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜 《ネタバレ》 
さて、今作は「少尉が死んだなんて、私信じない!」と満州に勇んだ劇場版「はいからさんが通る」の後編。  前編まで観た後、おさらい的にテレビ版はいからさんの「劇場版・前編」までのエピソードを観て、今作の情報は一切ない状態で挑んだという、私。  満州でのあっさり空振りや、そのあと意外と早く少尉と出会ったり、ラリサという新たな刺客に加え青江冬星をも巻き込んだ四角関係、その他諸々のガッツリと少女漫画然とした展開に、オッサンたる私の乙女心(矛盾)がキュンキュンとさせられました。  それもこれも、ひとえに「花村紅緒」という優れたキャラクターありき、なんだろうなぁ、と思います。  終盤、ラリサの悲しい末期、冬星と紅緒の結婚式、落ち込む少尉ときて「はぁぁぁ…この後どんな展開になるんやろ」と真剣にジリジリしましたが、結婚式の日取りを見た時点で気付けそうで気付けなかった関東大震災!からの、ハッピーエンド!には、驚かされました。  大満足!と言いたい所ですが、ちょっとした作画や動画の荒れが気になりましたので、ちと減点です。  原作、読んでみようかなぁと思わされました。
[DVD(邦画)] 7点(2019-04-15 00:46:53)
172.  文豪ストレイドッグス DEAD APPLE 《ネタバレ》 
テレビアニメ版を観てなきゃナニがナニやらサッパリわからん系の、文豪の名を冠したイケメン(と少数女子)が異能バトルする劇場版アニメ。  中島敦が虎と化したり、泉鏡花がスタンドを操ったり、中原中也が重力を操って一区画を灰にしたり!と、文豪たちがヒタスラ熱くバトルするアニメなのだ…が、改めて文章にすると「アタマおかしいんじゃねぇの?」と思われること必至な文豪ストレイドッグス。  とりあえず、テレビシリーズ好評の末の劇場版という事もあり、作画も美術もコンテも役者陣も、気合十分。  こぢんまりとしているようで、ソコソコ壮大な物語は、スッと腑に落ちるような造りになっており、高評価かも。  岩崎琢の音楽がカッコよく、泉鏡花の佇まいが可愛らしい。
[DVD(邦画)] 7点(2019-03-28 05:56:35)
173.  劇場版 のんのんびより ばけーしょん 《ネタバレ》 
本作も「一見さんお断り」系のテレビ版→劇場版。内容は、のんのんメンバーが全員で「山間のド田舎から南国のド田舎へ」とバケーションに勤しむ「だけ」の映画。(石垣民に謝れ)  しかしながら、テレビ版でもおなじみである背景描写の凝りようや、シュールなコメディと融和させてくる「イイ話」の合わせ技や、キャスト陣の好演、にゃんぱすー、等々、テレビ版ファンとしては引き込まれる作りになっていたように、思える。  及第点かな…と思ってたが、福引で末等当てるも「日頃の行いなんな!」と超ウキウキなれんちょんに、加点せざるを得ない。
[DVD(邦画)] 7点(2019-03-20 05:58:20)
174.  徳川セックス禁止令 色情大名 《ネタバレ》 
今から10年以上前、この作品のVHSテープが大阪某所で800円で売られていた。「買うべきか、否かしかし、うぬう」などと、尋常なく懊悩していたが、当時は断念した。テープの劣化具合が気になったというより「徳川セックス禁止令 色情大名」というへなちょこ感あふれるタイトルに、ワンコイン以上の価値を見出せなかった。買っても多分、一回しか観ない。そう思ってスルーした。  そして近年、私の頭の片隅に居座る「徳川セックス禁止令」というパワーワードは、徐々にではあるが「ちっと観てぇ」程度にぶくぶくと肥大していた。そして2018年。何を思い立ったかしらんがTSUTAYAの検索システムで調べたところ、なんとご近所のTSUTAYAに「レンタル可能」との結果が。  いやはや本作がレンタル版DVDでリリースされ、なおかつご近所のTSUTAYAに鎮座していたとは。万能の神による何の思し召しなのかしらんが、とりあえず借りて観てみた。  うーむ。何というか、すげぇな東映。すげぇな鈴木則文。誰にも真似できない未踏のオンリーワン作品である。鳳啓介・京唄子のラブシーン、山城新伍の万能感、サンドラ・ジュリアンの腰、渡辺文雄のヨコモジ恫喝、切腹シーンのヘンテコな音楽、やらせろ一揆(超楽しそう)、ラストの腎虚オチまでもが秀逸。  要するに「行政がセックスにやいのやいの言うねぃ」というテーマで、ここまで異色なファンキー正調時代劇(矛盾)を制作した向こう見ずっぷりに、感動しました。  蛇足ですが鑑賞後、そんなにムラムラこないのは…個人的な嗜好のせいか、作品の及ばぬ力量のせいか、それとも時代のせいなのか。ちょっと考えさえられた。答えはあなたが観て確かめて!ちなみに私、鈴木則文の映画は「少林寺」に続いてこの映画で二本目です。(トラック野郎観ろよ!)
[DVD(邦画)] 7点(2018-04-27 03:12:06)
175.  虐殺器官 《ネタバレ》 
ナルシスト気味な演出と美術、身の回りはアニエスやら一点物の家具やらで整えてそうな世界観が苦手(いいがかり)な村瀬修巧監督と、アニメ化プロジェクトの過去二作とも低評価だった伊藤計劃原作が手を組んだ…あれ?意外と悪くない。  物語世界と現代の地繋がり感があったせいか、ナカナカに興味深い設定。そこに村瀬修巧のお得意な米ドラマっぽい空気感がイイ具合でマッチしていたように思える。ギリギリで臭くない脚本・演出と、血生臭いアクションシーンは、観応えがあった。本作のターゲットでもあり適役のジョン・ポールのキャラクター造型が、純然とした悪役でも狂人でもない「悲しき天才」という設定は、巧い。
[DVD(邦画)] 7点(2017-12-27 03:43:32)
176.  ポッピンQ 《ネタバレ》 
「東映動画とエイベックスが織り成す、ダンスで世界を救う女子中学生のアニメ作品」という、ヒネリもへったくれもないアニメなんですが、東映アニメーション60周年記念作品と銘打つだけあってか、なかなかに面白かった。「だらだら続くだけのシリーズ作」に乗っからず、オリジナル作品を立ち上げたのも(どこかで観たコトあるような設定だとかビジュアルのウンザリするような既視感は、さておき)好印象。  黒星紅白デザインのキャラクターも、キュートでイイ。  難点はキャラクターや物語の「掘り下げ感」が甘く、不十分だったような(特に、メガネ女子の小夏、謎少年のレノの空気感が惜しい)。あと、物語の対象年齢がビミョーだったように思える。(オッサンたる私が楽しんでおいてナンなんだが)  とはいえ、瑞々しい作画、動画、ラストシーン、合気道少女のあさひ、他、及第以上に楽しませてもらいました。
[DVD(邦画)] 7点(2017-06-18 01:47:48)
177.  機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY 《ネタバレ》 
ガンダムシリーズの、宇宙世紀を描いた作品群の中でも、スレッガー曰く「悲しいけどコレ、戦争なのよね!!」の「悲しいけど」をより特化し、よりハードで現実的な戦争を描いた骨太な作品。あまりにも骨太で渋いので「古き良き高橋良輔サンライズ作かよ!!」と思いました。   中でも、音楽が(イヤミったらしいと言えなくも無いが)ナナメウエなカッコよさ。ガンダムシリーズの中でも特異と言っていい。
[DVD(邦画)] 7点(2017-06-01 04:43:57)(良:1票)
178.  機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 《ネタバレ》 
一年戦争が始まろうとしている世界の不穏な情勢と、その情勢を裏で糸引くように状況を拵えていくジオン・連邦両軍の一喜一憂がアツい。ザク四機がガンキャノン一個隊をあっさり撃破するシーンは、12機のリックドムを三分で撃破したとき以来のワクワク感でした。  蛇足ですが…前作で「シャアのティーンネイジャー期を池田秀一に演じさせるのは如何なものか」と苦言を呈した私ですが、13、4の少年期のアムロを演じた古谷徹(63歳)と、同学年のクソガキっぽさを演じた古川登志夫(70歳)の違和感の無さ過ぎる怪演技に、とりあえず私は恐怖した。(永井一郎風)
[DVD(邦画)] 7点(2017-05-10 04:27:03)
179.  大魔神 《ネタバレ》 
大魔神の中途半端な大きさが、怖い。超怖い。その中途半端な大きさの大魔神に対して、用意された美術セットの精緻さがマッチしていて、リアル。余計怖い。  特撮も凄い出来。忠文を磔ごと引っこ抜いた大魔神の手の特撮が、カメラワークの妙もあってどうやったのか分からない。「ひょっとして、中の人が超デカイんとちゃうか…?」と思ったが、橋本力、身長176cmとの事。
[DVD(邦画)] 7点(2017-05-06 01:45:08)(良:1票)
180.  planetarian〜星の人〜 《ネタバレ》 
「万物に神は宿る」という日本人らしいお題目と、出涸らし感のあるデストピアSFの見事なマッチングに、感服。  お涙頂戴とキザな世界観が苦手なKey原案と、萌えの最大公約数的な駒都えーじという「どうにもイケスカないタッグ」に、最大限の警戒をしながら鑑賞したのですが、いやぁ、面白かった。嬉しい驚きでした。エンドクレジットで、監督は「JOJOシリーズ」の津田尚克と知り、二度驚かされました。  音楽がちょっとクドイかなと思った以外は、何もかもが及第以上。特に脚本が巧い。佳作です。
[DVD(邦画)] 7点(2017-04-12 00:56:17)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS