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roadster316さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 698
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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1.  幸福の黄色いハンカチ 《ネタバレ》 
昔の映画だけど、その昔をやっぱり愛してしまう。 赤いファミリアによるロードムービー、かな。 なんと言われても、目頭がいい映画だと訴えるんだから、仕方ないよね。 そしてラストシーンは、遠景からのショットで、セリフなし。 役者としては、一番の見せ場だったのかもしれない。 弱いとか強いとか置いといて、愛する者を大事にしたいと思わせてくれる映画。
[インターネット(邦画)] 10点(2020-02-29 12:20:50)(良:1票)
2.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 
一度観て、うなった。もう一度観たいと思いながら時間が経ち、二度目の鑑賞。 いや、二度目でもちゃんと面白かった。むしろ二度目の方が良かったかもしれない。 戦後間もない時期という時代設定が、今あるもので立ち向かおうとするやってやろうぜ精神に火をつけてくれる感触。だってとどめを刺すのが震電なんだから、心が震えない訳ないじゃないか。 配役も抜群だった。無駄な登場人物が全くおらず、素直に映画の世界に入り込めた。 中でも佐々木蔵之介。演技がくどいんだけど、彼のくどさが映画をピリッとさせていると感じた。ゴジラが倒せず、誰もが絶望的になった瞬間に無音にして震電を突っ込ませるくさい演出とか、爆風で吹き飛ばされたノリコが実は生きてたとか、そんなのも含めて、日本のSF映画の可能性を感じさせてくれた映画だった。 これがゴジラだ、ハリウッド。
[映画館(邦画)] 9点(2024-01-02 18:48:16)(良:1票)
3.  リバー、流れないでよ
この映画を観ながら思ったことは、映画ってほんとはこんな風に楽しむものなのじゃないかと。 最初から最後まで、終始劇場内の笑い声が絶えることはなく、その空気と時間を楽しむ心の余裕が心地よかった。 一人で家で観ても、きっと映画の面白さが損なわれることはない。 でも、劇場で見知らぬ人たちと、映画を楽しみ、心から笑う。 そんな稀有な経験を久しぶりに得ることができた。 もちろん映画としての面白さは、さすがヨーロッパ企画。 いや、いい映画だったな。劇場で観たい映画。
[映画館(邦画)] 9点(2023-08-18 10:22:44)
4.  海街diary 《ネタバレ》 
空気感、という言葉をここのレビュワーの方が使っておられたが、まさに至言。 映画の持っている空気感がこの上なく心地よく、ずっと観ていたいと思わせてくれる映画。 日常の中で起きる人生の波風を、季節と共に切り取ってみせる手法が素晴らしい。 人生は何気ない毎日の積み重ねの上に成り立っているんだということを実感させてくれ、四姉妹がお互いの領域を尊重し合いながら、家族としていたわり合う姿もじんわりと伝わってくる。 脇を固める大竹しのぶはじめ3人の大女優の演技も映画にメリハリを与えており、安心して観ていられる。 こんな映画もなくちゃならないんだよな。 いや、いい映画。
[インターネット(邦画)] 9点(2022-02-20 19:02:29)
5.  マチネの終わりに 《ネタバレ》 
「洋子さんは、記憶のことを言ってるんじゃないかな」 自分のことを理解してくれる人に出会えたら、どんな状況にあっても恋に落ちる。 二人にはいろんな壁が立ちはだかるけど、魂で欲している相手を見失うことはない。 一度しか無い二人のキスシーンが、火の出るほど熱く、美しかった。 そしてラストの邂逅。 微笑みを交わす二人にもはや言葉は必要ない。 ここ何年かで観た映画の中でも、最高のラストシーンだった。
[インターネット(邦画)] 9点(2021-11-07 18:31:56)
6.  彼岸花 《ネタバレ》 
なんだろうね、この満足感。 小津監督の映画、まだ四本しか観てないけど、東京物語より好きかなあ。 娘の結婚を認めてやるべきだと外堀を埋められていく平山。 他人の娘なら許せても、自分の娘にはなかなかうんと言ってやれない哀しき父親。 うまい演出だなあ。 家族の時間が濃密で、それでいてくどくない。 これはひとえに、田中絹代の存在感ではないかと。 ピンポイントの久我美子さんの圧倒的な美しさにも惹かれるけど、この映画の田中絹代は本当に素晴らしい。 夫を立てながらも、言うべきことはきっちり言う。夫をたしなめる迫力は凄まじいばかりだった。 脇を固める京都の母娘も、いつもの同窓会のメンバーも、ゆったりしてて落ち着いて映画を楽しめた。 テレビがない時代の昭和を描いた映画、いいもんだなあ。
[インターネット(邦画)] 9点(2020-10-25 23:10:18)
7.  馬鹿が戦車(タンク)でやって来る 《ネタバレ》 
世間知らずのお嬢様は、悪気もなくひどいことをし、世間知らずの荒くれ者は、それを真に受けてひどい目に遭う。 観ていて切なかったのは、サブが必死に生きていること。 耳の悪い母を支え、知的障害のある弟の面倒を見る。 そんなサブが、お嬢さんから快気祝いに来てねと言われて、少しぐらい舞い上がったっていいじゃないか。 でも、そんな無神経な善意を社会は許してはくれない。 それでも、タンクで暴れ回りながら最後まで砲撃しなかったのは、弾が無かったからではなく、サブの優しさだと信じたい。 そして岩下志麻。 この映画の志麻様は、あまり良くない役回りだけど、彼女が兵六の気持ちを代弁してくれたことで、彼の死もサブの生き方も見事なまでの抒情詩に昇華している。 こんなちっぽけな畑や村に縛られないで、あの鳥のように大きな空に飛び立ちたい。 サブにも兵六にも、そんな思いがあったんじゃないだろうか。 そして映画を観ながら、国木田独歩の「春の鳥」を思い出した。 原作者か山田監督は、きっとこの小説を読んで心を動かされたに違いない。 悲しくて美しい、いい映画だった。
[インターネット(邦画)] 9点(2020-10-12 19:27:37)
8.  おくりびと 《ネタバレ》 
どんな仕事でも、その道を極めた人の所作というものは美しい。 まして、人生の最期に携わる気の抜けない仕事。 納棺師という仕事があることをこの映画が公開された時に初めて知ったが、今回が初見。 大吾の動き一つひとつが死者と遺族への敬意に溢れていて、美しく気高い。 ただ、身近な人物の納棺を見ないと、この仕事への理解はなかなか難しいのかもしれない。 妻の嫌悪感は理解できるものの、少し言葉が過ぎた。 死人で食ってるくせにと遅刻を怒った男が、死化粧をした妻を見て、今までで一番綺麗だったと頭を下げるエピソードで充分伝わったのになあとその点が残念。 脇を固める山崎努と余貴美子のキャスティングが素晴らしく、物語に重厚さとユーモアを添えるのは流石。 亡くなった父親の所へ行ってやってくれと頭を下げる一連のシーンは、この映画最大の山場で、心を落ち着けた大吾が父親をおくるシーンは、愛と敬意と悔恨と信頼といろんなものが詰め込まれながらも、静謐。本当に美しいシーンだった。 人の人生に対する慈愛と敬意に満ちた佳作。
[インターネット(邦画)] 9点(2020-10-04 09:07:51)
9.  アルキメデスの大戦 《ネタバレ》 
数学で戦争を止める、と、アメリカ留学まで棒に振って建造費の矛盾を暴き出した櫂が、結局大和の美しさに負け、数式を平山中将に教える。 日本の象徴として造られた大和が沈むことで、日本は敗戦を受け入れることが可能になる、という論理は、理解したくはなかったが、日本人として充分理解できる。 使われた鉄の量と建造費の相関関係に辿り着くドラマも手に汗握ったが、特筆すべきは、その不正を暴いた会議の席上での、櫂と平山の対決の場面。菅田君の演技は、私が言うのもなんだが、素晴らしい。数学の天才としての変人を見事に演じ切っている。 が、平山中将の演技はさらにその上を行っていた。 建造費の不正に低い見積もりは、日本を列強から守るためのものだ。 この瞬間に、悪役としての平山が消え、愛国者としての平山が浮かび上がり、その重厚な演技と相まって鳥肌が立つようだった。 そして平山の元を訪れた櫂との二度目の対決。 沈ませるために造る。だから数式を教えてくれ。 二人の静かな対決も、切なくて見事だった。 素晴らしい配役と演技。 いい映画を観た。
[映画館(邦画)] 9点(2019-08-02 01:29:38)
10.  春に散る 《ネタバレ》 
いやこれぐっと来たなあ。 とにかく佐藤浩市の存在感がとんでもないんだよ。流星君も環奈ちゃんも鶴太郎もみんな良かった。窪田君もこんないい役者だって知らなかった。正直見くびっていたけど、この映画での窪田君は素晴らしい。流星君の引き立て役としてはまさに完璧。 試合のシーンも迫力があって、実際に殴り合っているようにしか見えなかった。 半端なままでで終われない、日陰者たちの意地が美しい映画。 役者が本気でやってる映画ってやはり力がある。 人生の新たなスタートを切る人に観て欲しい映画かな。
[映画館(邦画)] 8点(2024-03-24 12:48:55)
11.  あん 《ネタバレ》 
予備知識なしで鑑賞。 徳江さんの手がハンセン病によるものだとは全く予想しておらず、映画の中の人物と同じく、そうと知った時の衝撃は大きかった。 身の回りにある自然の声に耳を傾け、感謝する。 隔離政策で人生を奪われた徳江さんの思いが伝わってくる映画だったように思う。 学校なんていいから、一日だけでも好きなことすればいいんじゃない? その一日も与えられなかった人生が透けて見えた気がした。 樹木希林という役者はやはりただ者ではない。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-01-02 19:38:33)
12.  運命じゃない人 《ネタバレ》 
低予算の成せる業か。 失礼ながら、キャストがほぼ無名の映画って、リアリティがあって好きだ。 かつて深夜に放送していた「世にも奇妙な物語」の前身番組も、ほとんど知られていない役者が演じることで、本当に怪しい世界に入り込んだような感覚があって好きだったなあ。 で、今作。 まず、フィルム感たっぷりの映像がいい。 いい人過ぎる宮田君は演技もあんまりうまくない上に過剰なんだけど、そこがまた彼の人の好さを強調していていい。 彼氏に裏切られた傷心の真紀は、最初全く魅力的に見えなかったのに、どんどんその魅力を増していく感じがいい。 宮田君の友人の探偵も、適度に悪党で、潔くパンツ一丁で正座するところがいい。 あんまり怖くない組長は、これじゃあ誰も死なないだろうなあと安心して映画を観させてくれる中途半端さがいい。 そして名前もわからない若頭?もそんな強そうじゃないのにきっちりやくざしてるところがいい。 微妙な伏線じゃなく、これは完全に伏線だよなと思わせる伏線を、一つ一つ完璧に拾ってくれるところも心地いい。 これは2、3回連続して観たくなる映画。 いや面白かった。
[インターネット(邦画)] 8点(2023-08-02 15:13:31)
13.  罪の声 《ネタバレ》 
あの事件で自分の声を録音された子どもは、今どうしているんだろう。 あの当時はそんなこと思いもしなかったのだが、この映画を観て、彼らのその後を考えずにはいられなくなった。 父と姉を殺され、母親を見捨てざるを得なかった少年の転落の人生。 翻訳家になる夢を断たれ、命まで奪われた少女。 大人になるまでその事実を知ることなく、幸せに暮らしてきたテーラー。 革命家たちが言う「正義」のなんと薄っぺらいことか。 記者として彼らの人生を取り戻させようとする小栗旬の演技は素晴らしかったし、脇を固める俳優陣も渋い人揃いで良かった。のだが。 ただ一つ、宇崎竜童はちょっと疑問符が付く。革命家然とはしているものの、自らの行動に疑いをもたない愚かさがやはり伝わらない。そこだけが残念。
[インターネット(邦画)] 8点(2023-02-08 09:55:03)
14.  護られなかった者たちへ 《ネタバレ》 
東日本大震災と生活保護をテーマに映画にしようとすると、観る方も少し身構えてしまうと思うのだが、この映画はサスペンス要素を入れることで、鑑賞者を増やし、その点で成功していると思う。 野外ステージのシーンで語られたことが何だったのか最後に明らかになるのだが、彼の人間性を表すいいセリフだった。「殺されていい人間なんていないんだ」は震災で大切な人を失ったからこそ出る言葉だったのだろう。 佐藤健という俳優を少し見くびっていたのだが、本作で見事にその印象が変わった。役柄でどんな人間でも演じることができる稀有な役者だと思う。すばらしい。 そして倍賞美津子。この人の存在感は絶大で、歳を重ねるごとに彼女の持つ包容力や安心感が増している気がする。二人の役者に加点。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-12-26 09:42:03)(良:1票)
15.  ラストレター(2020) 《ネタバレ》 
手紙って、時間がゆっくり流れる感じ。 そういえば、しばらく書いてないが、もう何年になるだろう。 乙坂が送った手紙を、ずっと大事に持っていた未咲。 未だ咲かないって名前、切ないなあ。 その手紙を読んだ娘の鮎美が、「もうちょっと早く来て欲しかった」とこぼした涙もなんと切ないことか。 鮎美への遺書は、乙坂が自分を訪ねてくることを予感していたのかな。 大人になった未咲を出さず、昔の写真だけにしたのは良かった。 あらためて広瀬すずなる女優の存在感が際立っていることを感じた映画。 彼女は日本映画界の宝だと思う。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-08-02 12:34:20)(良:1票)
16.  Mr.ノーバディ 《ネタバレ》 
どこにでもいるそこら辺の奴、ではなく存在してはならない奴、なのね。 情報屋の女性が正体を知った瞬間に降りるって逃げ出すのは効果的。 でもって、無敵ではないのも新しくて良い。 元々年齢不詳に見えたクリストファー・ロイドがほんとに歳とってるのはちょっと切ない。 適度に傷つきつつ最後はやっつける、というのが爽快感が増すな。 いや、あっぱれ。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-03-21 22:59:59)
17.  ゆれる 《ネタバレ》 
猛が取り戻そうとした兄とは、結局猛自身が勝手に作り上げた虚像だったのではないか。 そのことに勝手に腹を立て、法廷で自分が真実と思い込んでいる吊り橋での出来事を証言したのではないか。 兄のためではなく、あくまで自分自身のために。 7年の空白の後も、猛に変化があったとは思えない。 母が死ぬ前もきっと、自分以外のことは彼にとっては他人事だったのではないか。 この映画で「ゆれる」のは、他ならぬ観ている我々の心ではなかったか? お前も猛と同じ生き方をしてはいないか?と。  とにかく俳優陣の演技が見応えがあった。 オダギリと香川照之はもちろん、伊武雅刀と蟹江敬三の凄みは流石。 そしてまだ端役の新井君。役者としては素晴らしいと感じた。 音楽とカット割も素晴らしく、私が言うのは僭越だが、映画としての完成度が非常に高い。 いい映画を観た。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-06-13 08:40:38)
18.  サイレントヒル 《ネタバレ》 
映像が美しく、世界観が抜群に魅力的。 そして登場するクリーチャーも独創的で、気味が悪いことこの上ない。 少女の出生の秘密を探る謎解きの部分がもう少しきちんとしてたら、もっと映画に入り込めたと思うのだが、なんだかわかったようなわからないような曖昧さで、そこが残念。 キャスティングについては好きな俳優が揃っていて、個人的には大満足。 デボラ・カーラ・アンガーは、こういう怪しげで物悲しい役をやらせたら天下無双だし、ラダ・ミッチェルは戦う女性の代表格。面構えがかっこいいんだよね。 続編のリベレーションを観る前の復習として観たんだけど、十数年経てもなかなかいい映画だった。 切ないラストも嫌いじゃない。
[インターネット(字幕)] 8点(2021-02-22 21:27:59)
19.  風の中の牝雞 《ネタバレ》 
畳に座って縫い物をしてみたり、小さなアイロンのコードが上からぶら下がっていたり、買い物カゴからリンゴを愛おしそうに出してみたり、生活の細部を切り取る演出は相変わらず素晴らしい。 こういう生活の中での何気ない所作が、日本人の立ち居振る舞いの美しさとつましい生活を再認識させてくれる。 そして小津監督には珍しい、ドラマのある筋立て。 金に困った女はどうやって生きていけばいいのかと、正面切って問いかけてくるのは、映画製作当時はかなりのインパクトがあったんじゃないかな。 田中絹代の演技はこの映画でも見事で、階段を転げ落ちた後に、苦痛と苦悩で動けなくなるカットには息を飲んだ。 それに比べれば、男なんて適当なこと言いやがって全く気楽な生き物だなと、同性ながら恥じ入るラスト。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-11-03 22:17:32)
20.  いいかげん馬鹿 《ネタバレ》 
いやー笑った。 リアルタイムで映画館で観た人たちも、きっと声出してみんなで笑ったんだろうなあ。 出稼ぎや集団就職で上京してきた若者は、岩下志麻が口ずさむ犀星の歌で、急に切なくなったりしたんだろうか。 観終わって、そんなことが頭に浮かんだ。 映画って、庶民の大事な娯楽だもんね。大いに笑って、ちょっと涙して。 実る恋じゃないけど、弓子からもらった絹のハンカチを、ずーっと首に巻いてるやっさんがいじらしい。 岩下志麻はマドンナとしては最高にキュートだし、宿の主人や巡査など、脇を固めるドタバタな人たちも、人間味があって素晴らしい。 シリーズ化して三部作あるってことだから、他のも必見かな。 この時代の映画って、こんなに面白いんだって新たな発見。 いや、佳作。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-10-06 00:20:18)
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