Menu
 > レビュワー
 > tetsu78 さんのレビュー一覧。2ページ目
tetsu78さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234
>> 通常表示
21.  暴走特急
セガールのあのナイフさばきは目を見張るものがある。今度私の為に生ハムを切ってほしいくらいだ。
6点(2004-11-27 09:13:13)(笑:2票)
22.  レイジング・ブル
ジェイクに対してとてつもない嫌悪感ばかりがつのったけどその”嫌悪感”という感情を出させてくれたデ・ニーロありがとう。さらにはすごい脂肪のついた腹をみせていただいてこれもありがとう。”太る”ということは自然に年齢を重ねて体重が増えていくというのであれば当たり前だと思うが意識して太るということは難しいと思う。”痩せる”方が「かっこよくみられたい、綺麗にみられたい、健康になりたい」等プラス思考な面ばかりで努力の甲斐があると言える。それとは逆の”太る”ことは「異性からの目が冷たくなる、不健康になる」等マイナス面に片寄ってしまうので太っていくうちに多分私だったら自己嫌悪に陥ると思う。現在ならCGを使えば済むことなのでとにかく「すばらしい!」としか言いようがない。役作りの為にここまで体型を変貌させられるロバート・デ・ニーロとは本物の役者だ。
9点(2004-06-16 23:45:26)(良:1票)
23.  少林サッカー
あほらしいところが観てて気分がいい。主人公”鉄の足”に後輩がそっくりなんですよね。この後輩が何年一緒に仕事をしても全然ダメ男なのでとにかく主人公とダブってしまった。でもダメ男ほど憎めない。
6点(2004-06-05 18:48:54)(笑:1票)
24.  BROTHER
そういや以前スーパージョッキーかなんかでたけしさんはブス専って軍団の誰かが言ってたけどそれが事実ならそれを映画に取り込んだたけしさんはナイスな男だ。
7点(2004-06-13 05:05:18)(良:1票)
25.  蝶の舌
小学生の頃に夏休みの宿題として「自分の好きなもの」を作ってくるという課題があった。私は当時昆虫が好きだったので”標本セット”を購入していろんな種類の昆虫を捕まえ「昆虫の標本」を作り9月の登校日に持っていったのでした。その「自分の好きなもの」をクラスで展示することになって最初はいろんな種類の昆虫の物珍しさに私の作品へみんな集まってくれたのですが、とある一人の同級生が「ねぇこれってどうやって標本にしたの?」と質問してきたので正直に標本セット(説明させて頂くと標本セットとは中に薬と注射が入っており、それを昆虫へ注入するとたちまち”死んでしまう+腐らない”という当時小学生の私にはかなり画期的な代物でした。)を使ってこれを作ったと説明するとそいつが「○○君は残酷だな~」とおもむろに私を批判し始めたのだ。またそいつに扇動された周りの奴らもそれに置いてかれまいと「そうだよ!そうだよ!」と批判側にまわる始末。結局私には誰一人味方がいなくなってついには1週間ほど展示する予定だったのを先生に頼んで初日に持って帰ってしまったのだった(先生は「それぐらいのことがどうした。堂々と見せておきなさい」と言ってたけど私には耐えられなかった・・・)。当然私は家に帰って大泣きしながら裏山でそれを燃やしてしまった。それから数ヶ月間は人間不信になって教室でも一人の時間が多かったような記憶がある。でもそうやって少しづつ”人間”という生き物を知り、集団社会の厳しさを学んでいったのだなということをなんとなく思い出した。モンチョ少年もああいう現実を目の当たりにして大人へと成長していったのでしょうね。
8点(2004-06-05 19:34:45)(良:1票)
26.  ザ・ダイバー
冒頭の父と息子の会話で父親が「約束しろ おれのようになるな」と言う言葉に一番心を打たれた。この言葉にこそ次ぎある世代になんとか光を持たそうとする親の愛情が深く詰まっていました。私個人として思っている”人の為すべきこと”とは次ぎの世代により良き未来を創り上げることだと思ってます。別に黒人だからと言って今の地位に甘んじているわけではなく彼らもまた常ある向上心を胸に秘め現実と向き合っているのだと思う。「せめて息子だけでも・・・」(”黒人”として生きるのではなく、”人間”として生きさせたい)という親の気持ちが息子カールに浸透して、彼の熱いハートが幾多の困難を乗り越えさせ”名誉”という勲章を勝ち取ったのだと思う。
6点(2004-07-05 22:29:05)(良:1票)
27.  チェーン・リアクション(1996)
私はこの頃のキアヌ・リーブスに似てると二人に言われたことがあった。ただこの二人に共通したことがあって二人とも視力が悪かった。いや待てよ<lady wolf>さんのレビューを見たら「ロン毛のキアヌは本当にオタクに見える」と書いてあるじゃないか。なんだあの頃は「キアヌ=かっこいい」ではなく「キアヌ=オタク」だったのか・・・。というとあの二人は俺のことかっこいいと褒めてたのではなくオタクとバカにしてたのかあんちくしょうどもめ!。<lady wolf>さん私を気付かせていただきありがとうございました。
5点(2004-06-12 22:28:10)(笑:1票)
28.  クイック&デッド
キッド「オレって天才?」う~ん君はバカだよと思いつつ、最後まで死んで欲しくない人ベスト1だったりもした。
5点(2004-07-01 23:06:08)(笑:1票)
29.  雨に唄えば
まさに「HAPPY OF HAPPY!」。出てくる役者のほとんどが笑顔であり楽しそう。こんなハッピーな映画はそうそう無いと思うし、体で”楽しさ”を表現出来る素晴らしさを知った。そして、その楽しさを表現するまでどれだけ歌やダンスの特訓に血のにじむような努力を重ねて来たかと思うと心から拍手を送りたい。私もそのハッピーにあやかりたいものです。
9点(2004-12-13 15:29:48)(良:1票)
30.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
表面上の涙は出なかったんですが”心”が泣いた作品です。正直観るのが辛かった・・・。
10点(2004-06-02 23:44:14)(良:1票)
31.  アナコンダ
そういや以前アッコさんと爆笑問題の番組でアマゾンの奥地にて10mのアナコンダを捕獲するってやつがあった。木伏ディレクター?とスネークハンター及びスタッフ他数名でアナコンダを生け捕るというスネークハンターシリーズだ。川の中に人間自身が生餌となり船でトローリングをしてその人間にアナコンダがぐるぐると巻きついたところを急いで引き揚げると言うなんとも恐ろしい漁法だったことか。大体アナコンダ以外にも川の中には”ヤバそうなの”がいっぱいいるのによくあんな役引き受けたもんだなと感心した。実際に木伏Dは自分が生餌になって5m級が食いついたのでこれまたすごい。5mの大蛇を巻きつかせてまさか”やらせ”というのはまず無理。あの映像を見たらはっきり言って「シャレになってないぞ」と誰しも思うことだろう。いや別に”やらせ”だったとしてもすべての演出が面白かった。でも本当に10m級が出てきたらまず飲み込まれて命は無いなと素直に思った。まあ探せば世界中のどこかには10mを超す大蛇が身を潜めているんでしょうね。またこういう番組が見たいです。TV局よ”やらせ”でもいいからやってくれ。映画のことは・・・さてこの作品のアナコンダとシュワちゃんの「コナン・ザ・グレート」に出てくる大蛇はどちらが大きいのでしょうかねぇ。結構いい勝負してそうと思いません知ってる方。
4点(2004-06-07 01:35:49)(笑:1票)
32.  モダン・タイムス
私にとってチャップリンって存在自体がものすごくズルいんですよね。なぜゆえこういう作品を作るのかな。いや作れるのかな。彼は私の”感性の底上げ”をしてくれるんですよ。自分の中の何か足りない部分を教えてくれるんですよ。それは別に手取り足取り教えてくれるわけではなく、「俺の姿を見て何か感じろっ!!」と体で訴えかけるんですよ。”心のストライクゾーン”に向かって160kmの直球をガンガン投げてくるんですよ。なんてやつがこの映画界には存在したのでしょうか「・・・・・・。」 言葉が見つからないので作品の内容に触れますけどこれまたこの女性の為に彼はいつも体を張っているんですよね。お腹を満たしてあげたい、喜ばせてあげたい、幸せにしたい・・・と相手が喜ぶ笑顔が見て自分も喜べるってだけのほんの小さなことなのかもしれませんけど、それが”幸せ”の本質だろうということを彼は私に気づかせてくれます。私はなぜチャップリンの作品に早く出会わなかったのだろうか?と思ったことがありましたけど”今”出会えたことが自分にとって一番良かったのではないかと思います。ある程度年もとり映画を何百か観た今だからこそこの作品の良さが分かる時期に辿りついたのだと思います。もしかして10代とかの私だったら感性が成長していなくまったく良さなんて分からなかったかもしれません(あくまで私だけの例ですので)。サイレント・モノクロ映画。ようやく門の前に立てた気がする。あとは自分で開いて進んで行こう・・・
10点(2005-01-23 21:50:33)(良:1票)
33.  バイオハザード(2001)
今日停滞気味の精肉業に光をもたせるようなレーザー切断技術をみせていただきました。
5点(2004-06-13 04:46:43)(笑:1票)
34.  エイリアン
多分ギーガーは”本物”のエイリアンを見たことがあったのだろうと思う。でなきゃあんな素晴らしい造形をデザイン出来ないだろう。
8点(2004-07-19 12:00:50)(笑:1票)
35.  子猫物語
猫もこれぐらいの頃はかわいいんですよ。ぶくぶく太って「マーゴ、マーゴ」と鳴き始めたときにゃもう遅い。擦り寄ってくるときはエサが欲しい時だけ。それが猫。そういや”しっぽ”で魚を釣るシーンがあったけどもしあの時「メートル級のイトウ」が現れてチャトランを水中に引きずり込み丸呑みでもしていたら、これまた自然界の生態系を撮ったものすごい価値ある映像として後世に語り継がれたかもしれない。中学生の食物連鎖の授業の時は必ず見せたいぐらいだ。でもそんなのネコ好きは絶対観ないからね。ましてやムツゴロウさんは絶対許さないからね。
5点(2004-09-11 14:19:24)(笑:1票)
36.  火垂るの墓(1988)
以前「私と祖父」、「私と祖母」の2バージョンで観たことがあった(私はおじいちゃん子でありおばあちゃん子でもある)。祖父は戦争へ、祖母は銃後の守り。戦時中の本当の苦しみを知っている二人だからこれを観てからどう感じるだろうか?と思った。さて祖父は途中で寝てしまった。祖母は涙を流すことは無かった(もともと泣く姿を見たこと無い)。両方とも私は泣いてしまったけど両者のそれが全てを物語っていると思う。ちなみに祖父は水戸黄門で大泣きします。
7点(2005-01-10 07:49:04)(良:1票)
37.  スペースバンパイア
小学生の頃テレビで両親と観た覚えがある。中一のときにはもう一人で観る様になった。これが大人の階段を昇ると言うことだろう。
6点(2004-06-19 17:05:57)(笑:1票)
38.  レオン/完全版
オリジナル版のレビューではくだらないこと書いたのでこちらに普通のレビューを書かせていただきます。私はオリジナルも完全版もどちらともいい作品だと思います。追加されたシーンも蛇足ではなく特典って感じで「なるほどねぇ~」みたいでした。でもやっぱかっこいいのはゲイリー・オールドマンが演じているスタンフィールド刑事。このベージュ系のスーツに白シャツというどうでもいい格好だけど憧れてよくこんな格好してました。そういやこの前会社でMOのイジェクトピンがあったのでレオンのモノマネして握り締めながら「頼まれた、渡せと、マチルダに・・・」と言ったら先輩ポカーンとしてました。人が知らないことを知ってると思い込み完全に受け狙いでやってみてスベると恥ずかしいことこの上無いですね。
8点(2004-08-15 12:04:54)(笑:1票)
39.  ランボー3/怒りのアフガン
「トラウトマン大佐もかよ!」と三村流つっこみを入れたくなるぐらいこのランボシリーズはほんと拷問シーンが好きなんですね。ランボー自身は拷問シーンが無いと燃えないのだろうか。私はその拷問シーンを観て萌えてます。
5点(2004-06-08 23:19:50)(笑:1票)
40.  鮫肌男と桃尻女
何げに我修院達也の「ヤマダ」ってセリフを自分で言ってみたら似てて「これはいつか披露せねば」と思うんだけどイマイチ周りに知ってる人がいなくて未だに披露することができないでいる。いつか来る機会のときまで練習しておこうとおもうとります。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-30 00:28:08)(笑:1票)

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS