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41.  7つの贈り物 《ネタバレ》 
悲しすぎる。自分の犯した罪の重さに耐えきれず、自己破壊していく姿は痛ましすぎる。人間としてやり直すことも出来たのではないか。死んだ奥さんもそれを望んでいたのでは?この映画には一片の救いもない。救いがないところには感動もない。そこが問題だと思う。
[映画館(字幕)] 3点(2009-07-19 01:46:43)(良:1票)
42.  ヴァチカンのエクソシスト 《ネタバレ》 
200体の内1体を倒した。若い相棒もできた。上司も信頼のおける人物に交代した。この勢いで、あと続編が199話できそうな感じですね。
[映画館(字幕)] 6点(2023-07-19 00:28:01)(笑:1票)
43.  未来のミライ 《ネタバレ》 
くんちゃんが兎に角うるさいし、わがまま過ぎ。父親頼りなさすぎ。母親超感じ悪い(子供時代もきらい)。犬かわいくない。初めから最後までこの家族が好きになれなかった。というより、この家族が嫌い。 映画鑑賞中、自分は一体何を見せられているのだろう? この監督の私生活に一体何が起きたのだろう? アニメーターの人たちはこの仕事は燃えなかったんじゃないのか? とか色々考えてしまった。サマーウォーズはとても好きな作品だが、そのあとの2作品の方が興行収入は良かったことがこの監督に勘違いをさせたのかもしれない。。。「おおかみ」も「バケモノ」も自分はまったく面白いと思わなかったので、本作品には期待したのだが、過去最低とはがっかり。
[映画館(邦画)] 2点(2018-07-23 11:36:08)(良:1票)
44.  インベージョン 《ネタバレ》 
無難な出来で、それになりに面白かった。後日談でキッドマンの旦那が、同僚に「記憶に無いんだけど、俺、誰かに脚撃たれてんだよな~。」と一言。そして後ろを向いてキッドマンが、そっと微笑むシーンか、キッドマンの仕業と分かって、「何で撃つんだよ!!(怒)」とか、もめたらそれはそれで面白かったかもしれない。最後があっさり終っちゃたのが少し残念。
[映画館(字幕)] 6点(2007-11-03 11:47:15)(笑:1票)
45.  ハウス・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
この映画の良いところは、持ってきた武器を全て使い切るところにある。よくあるのが、たくさんの武器を持ってきて、それを使うことなく無駄に捨ててしまうこと。あれは見ていて本当に腹が立つ。もったいない!!ストーリーとしては、もとがアーケードのシューティングゲームなので、あまり難しいことを考えず、ド派手に撃ちまくりの大暴れでいい。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-25 00:49:38)(良:1票)
46.  幸福の黄色いハンカチ
いい映画ですよね。でも、この映画を見ると無性にビールとカツ丼とカニが食べたくなる。
8点(2004-08-15 02:26:26)(良:1票)
47.  フッテージ 《ネタバレ》 
最後があっさりしすぎ。何とか粘って一度は逃げて、やっぱり。。。ぐらい頑張ってほしかった。それに今回のお約束の通り一家(犯人を除く)を一か所に集めて殺害するくだりは踏襲しておくべき。そしてラストは、数年後に新しいファミリーが引っ越してきたところに、例の副保安官が遠くで見ているみたいな画で終わっても面白かったのではと思う。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-07 14:23:09)(良:1票)
48.  お父さんのバックドロップ 《ネタバレ》 
一雄君が自宅から試合会場に駆け付けるまでの時間調整のためか、最後の試合はぐたぐたと長すぎる。あのやられ方は、いい加減にレフェリーストップだよな。取りあえず、お父さんが無事帰ってきてよかったです。しかし、下田牛之助という名前はなんと絶妙なことか。。。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-01-10 00:49:10)(良:1票)
49.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
やれやれ何のことやら。1作目以上に何の感動も盛り上がりも感じない、CGが無ければ何も表現できなくて、ストーリさえ成立しえない超が付く自己満足映画で、登場人物の誰にもまったく感情移入できないし、ましてや共感することもできない。唯一評価できたのは、1作目から連続出場している人物には作り手も多少の愛情が湧いたのか、少しはましに自己主張させていた点だけ。続編を作る伏線を張って終わったけど、もうやめようね。
[映画館(字幕)] 3点(2009-07-19 01:25:20)(良:1票)
50.  ジャンゴ 繋がれざる者 《ネタバレ》 
フランコ・ネロとの会話。「Dは発音しないんだ。」「知ってる。」ウォー、拍手!!
[映画館(字幕)] 7点(2013-05-05 11:20:42)(良:1票)
51.  渇水 《ネタバレ》 
岩切の突然のブチ切れ(何故切れた?)の結果が、公園での子どもとの水遊びって、思いっきり拍子抜け。 で、この行為、以前に夜の商店街で子どもが置いて行った水鉄砲を手に(何故置いて行くの??)、ダム占拠(テロ行為)を同僚に語っていた思いがつながる感じなんだろうけど、よく分からんというのが正直なところ。 また、この作品は岩切がタバコを吸うシーンがとても多いのだが、この意図が分からない。 この人はマイホームの庭でスパスパとタバコ吸ってるけど、これって物凄い近所迷惑でしかないんだよな。 もっと気になるのは、奥さんの実家から帰る途中で見つけた滝の所で吸い始めたタバコはどこに捨てたのか?ポイ捨てしてないよね。 それにしても、水道局にも労働組合があるだろうし、岩切がそこに至るまでの職務負担を考慮して、もう少し穏便な処分にならなかったものか。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-05-06 00:33:36)(笑:1票)
52.  検察側の罪人 《ネタバレ》 
予告編に騙された1作。原作未読であったため、検察官同士の信念を掛けた熱い法廷バトルを期待していたのだが。。。 木村拓哉はこれまでの木村拓哉色を出さないように、背伸びして大人の男を演じたのだろうが、やっぱり下手くそだなぁと感じた。二宮はそれなりだが、なんか小物感をぬぐえず、とても仕事ができる男という感じではなかった。そのためか、2人の検察官のバチバチのバトルは肩透かし。  また、この映画はいらないシーンが多々ある。 例えば、橘とのラブシーンはいらない。それにあれは何十年前の演出なのよ。サービスシーンとしてインサートするなら、それなりのサービスカットがないとね。インパール作戦の話もジャマで、そのたびに話の流れが止まりテンポが良くない。ストーリに絡まないギャベルを集めているシーンとお寺のシーンもいらない。衆議院議員丹野との絡みもいらない。ただし、実は2人には肉体関係があって、それで最上が奥さんと不仲という事であれば必要かもしれないが。。。ラストにハーモニカを握って2階の窓から沖野を見る最上の行動も意味不明。沖野に投げつけるのを自重?  それから、この映画のラストの沖野の慟哭が意味不明で堪らず原作を読んだ。 その上で再度この映画を振り返ると、あの慟哭は沖野の抑えきれない感情が溢れ出した結果であり、その時その場所で傍に寄り添っていた人がいて、読み手も納得できるものがあり、この映画での沖野の叫びは、子供のカンシャクと同じレベルでしかなく、必要がないものだと感じた。慟哭を原作の肝と感じ、外してはこの物語が語れないと思うのであれば、ラストをあのシチュエーションにしたことには無理がある。 また、最上が妻と娘と不仲であることも、ラストの最上との絡みで活きてくる話であり、その場面を描かないこの映画では不要で余計なシーンでしかない。最上が地位、家庭を捨てて、また娘を犯罪者の娘にしてまで一線を越える意味も全く分からないし伝わって来ない。なぜ彼女(久住)のためにそこまでするのか?不要なシーンをカットして、もっと必要なシーンを描けていれば良かったのにと思う。原作がある作品(特に長編作品)は、エピソードをきっちりと取捨選択していかなければ、2時間ではとても描けないが、この映画は取捨選択するものを間違えた上に、誰かに忖度した結果がもたらした残念な映画である。 ラストも含めて原作通りである必要はないが(別物にするのはNG)、原作をアレンジするのであれば、全体を通して一貫した思想で行わないと、中途半端な事をすると原作の伝えたいことが失われてしまい、何とも締まらない作品となってしまう。本映画がつまらないのは役者の力不足もあるが、潔くない脚本が原因であることも間違いないと感じている。
[映画館(邦画)] 3点(2018-09-29 17:21:44)(良:1票)
53.  アマルフィ 女神の報酬 《ネタバレ》 
予想内の展開、すべてがお約束の範囲内で驚きはない。でも、織田裕二は新しいキャラを得られて次が楽しみだし、天見祐希はやっぱりきれいでした。おまけの大塚、伊藤、小野寺、福山は特筆すべきところなし。とくに電車男の伊藤君はまったくいらないのでは?作品の全体の印象は、登場人物みんなが抑えた演技をしている?ようで、さーて、そろそろここらで盛り上がるぞ!!というタイミングが・・・ない。よって、感動も薄く、2味くらい足りない感じです。
[映画館(邦画)] 6点(2009-07-21 20:07:07)(良:1票)
54.  仕掛人・藤枝梅安 《ネタバレ》 
酒を飲む、飯を食らうシーンがそそられる時代劇は面白い。 ダークヒーロー、藤枝梅安復活!!
[映画館(邦画)] 7点(2023-02-06 01:20:38)(良:1票)
55.  スーパーの女 《ネタバレ》 
劇場公開当時、またまた知らない業種の裏側を垣間見た感じで、実に新鮮で面白かった記憶がある。久方ぶりに見たがその面白さは変わらないし、勧善懲悪的な流れは疲れた時にも安心して見られる作品だと思う。 ただ、話の途中でいちいち挟む花子と五郎の二人のあの変な踊りがどうにもいやだ。多分当時は気にならなかったのだろうが、今回改めて見て感じたのは、踊り自体全然面白くない上に、なんかバカっぽくて話の流れが止まるのでイラっとしてしまう。 小学校の共通の思い出としてダンスを持ち出して、仲良し同級生感を強調したいのかもしれないが、2人が小学生時代にそこまで太いキヅナで結ばれていたという感じはしなかったけどな。。。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-07-05 01:15:12)(良:1票)

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