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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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21.  あなたは私の婿になる
典型的なラブコメで、特に斬新さとかはないけど、登場人物が魅力的で楽しめました。 性格の悪い女という設定は理解できたけど、内から滲み出るいい人オーラは隠し切れませんでしたね。 犬を助けたシーンとか愛らしくて大好きです。 中盤以降はお約束のように人情話に移行して行きますが、まんまと結婚式のシーンでは泣かされてしまいました。 アメリカらしい良く出来た人情喜劇だったと思います。 それにしても、洋の東西を問わずコメディ女優というのは貧乳じゃないと駄目なんでしょうかね。 
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-22 14:09:08)(良:1票)
22.  アンナと過ごした4日間
ミステリーの構成上、全体的に暗い映像になってますけど、コメディとも受け取れる内容に興味を惹かれました。 まあ、実際にはかなり深刻な物語ですし、気持ち悪いと感じる人も居るでしょうけど、僕は結構好きですね。 純愛をテーマにした切ないラブストーリーだったように感じます。 やってることは犯罪ですけどね。 たぶん邦画なら、これをハッピーエンドのファンタジーにしてしまうんだろうけど、きちんと現実的なラストになっていたのが感慨深いです。 この作品に高い点数を付けると僕の人間性を疑われるかも知れないので、少し控えめにしておきたいと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-21 11:33:33)
23.  アバター(2009)
これは壮大なウルルン滞在記ですね。 ウルルンの場合は最後には帰って来なくちゃいけないので泣けるわけですが、この作品ではそのまま居残ってしまうので、別れの悲しみみたいなのはありませんけどね。 映像の斬新さには感心するし、ストーリーもわかり易くて良かった。 戦争じゃなくて、話し合いで解決できたらもっと良かったんですけどね。 あの石っころだけ取らせてあげるとかね。
[DVD(吹替)] 8点(2010-07-19 16:33:40)
24.  アメノナカノ青空
韓国人にこの手の作品を撮らせるといい仕事しますね。 優しくて、切なくて、恋しくて、悲しくて、でも、ちょっと幸せだったような余韻の残る映画です。 あまり深刻になり過ぎないように笑いを挟み込んでくるセンスが好きです。 まあ、それが逆に切なさを増幅するわけですが・・・。 とりあえずイム・スジョンが可愛らしくて、彼女の笑顔を見ているだけでも幸せな気分になります。 ラストはお決まりのパターンですが、綺麗に纏まっていたんじゃないでしょうか。 それにしても、僕はイム・スジョンが死なずに最後まで生き残った作品をまだ見たことがないので、次こそは頑張ってもらいたいところです。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-06 11:24:27)
25.  あなたが寝てる間に・・・
真冬の物語なのに、こんなにも温かいのは何故でしょう? ヒロインの孤独さと温かい家族の対比が切なくもあり、嬉しくもあり、なんだか涙が溢れてしまいました。 コメディというほど大笑いする感じじゃないですけど、クスクスって笑えるような幸せな作品でした。 誰からも愛されるルーシーが今までひとりぼっちだったことが不思議でなりません。 僕も大好きになりました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-11-07 19:26:18)(良:1票)
26.  アンタッチャブル
演出とはいえ、貴重な幼女を爆破するのはどうかと思う。 まあ、でも、面白い作品であることは間違いないね。 信頼できる仲間が1人ずつ増え、そして、1人ずつ減って行く。 やるせない哀愁のようなものを感じずには居られない。 ラストも皮肉が利いてて憎らしい感じ。
[DVD(吹替)] 8点(2007-04-11 14:50:57)
27.  ある日どこかで
地球を逆回転させるのに比べれば、説得力のあるタイムスリップの方法だった。 あれなら僕にもできそう。一度試してみる価値はありそうだ。 それにしても、切ない物語だった。 考えようによっては、最後に再会できたのだから、 ハッピーエンド???だったのかも知れないけど、 そこには余りにも長い時間の壁が存在していたわけだしね。 彼女の人生を想うと心が痛くなる。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-09 06:01:49)
28.  アメリカン・グラフィティ
4つの物語のバランスが素晴らしい。 それぞれに面白くて、それが微妙に絡んでくる辺りがよく出来てる。 世代も国も違うので、懐かしいというのとは違うけど、 この街の雰囲気は嫌いじゃないな。
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-29 12:12:18)
29.  AKIRA(1988)
スケールの大きな世界観やダイナミックな映像表現など、特筆すべき点は数多くある。独創的な音楽も作品世界に馴染んでいて好感を覚える。物語としては、やや収まりの悪さを感じるが、それなりに上手く纏めたと言えなくもないだろう。ひとつの時代を築いた作品でもあるし、ジャパニメーションの原点として評価できる。
8点(2004-04-01 02:37:18)
30.  天城越え(1983)
田中裕子の妖艶さがすべてだろう。それだけでこの物語が昇華している。その後の話の展開の中で事実が明らかになるに連れて、その妖艶さが際立っていく。彼女の存在感に対して、事件そのものの存在感が薄れてしまっているのがやや残念だが、そういう結末だから仕方ないと言えば仕方ない。
8点(2004-03-09 14:42:23)
31.  アメリカン・アニマルズ
チームワークは悪いし、計画もずさんなんだけど、それが逆にリアルでハラハラする。 見てると一緒に参加してるような気分になって、一旦計画が中止になったときはホッとした。 再始動してからは、どう考えても成功するとは思えなくて、絶望感しかなかった。 悪いことは出来ないという道徳的なメッセージが込められてると思って、自分への戒めにしたい作品です。 作中に登場する本がとても美しくて、実物を見てみたいと思いました。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-12-30 18:39:48)
32.  アウェイク(2007) 《ネタバレ》 
医療事故を描いた真面目な作品かと思ってたのに完全に騙されました。 真相が明らかになってからはコメディくらいの勢いで笑えました。 まさか全員グルだったとはねぇ。 本人は辛いだろうけど、第三者の立場からお前もかよ!ってツッコミながら鑑賞させて頂きました。 ラストは命と引き換えに息子を救った母親の美談で締め括るのかと思ってたのに後味の悪い結末でした。 改めて最初から見直してみたら、嫁の一挙手一投足が全部面白い。 凄い演技力だなって感心しました。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-14 20:59:23)
33.  アマンダと僕 《ネタバレ》 
序盤、何もかも上手くいって幸せそうだったので、逆に怖かった。 最初から最後までずっと幸せなままのはずないだろうしね。 予想が的中してからは心が痛む展開だったけど、アマンダが健気なので応援したくなりました。 テロに対する憎悪ではなくて、遺族の再生を描いているので、なんだか希望の光が見えてくるようで感動的でした。 お母さんが教えてくれた言葉を切っ掛けにして立ち直るパターンはよくある気がするけど、お母さんが教えてくれた言葉を全否定するラストは斬新でした。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-07 19:57:20)
34.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 
序盤の展開はドラマチックだし、映像にリアリティがあって迫力がある。 でも、面白いという方向性の作品ではない。 大義があるかどうかは別として、リアルに人を殺す映像を見続けていると気が滅入る。 戦地では死ななかった英雄が帰国して命を落とすことになるのは心が痛む。 そういう事実をニュースで知るよりも現実的に感じられて心に刻まれる。 ただ知るだけでなく、いろいろと考えさせられる深い作品だと思います。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-06-16 15:35:40)
35.  アングリーバード
序盤は主人公の好感度が低くてどうなることかと思ったけど、最終的にはいい奴になって良かった。 バカ騒ぎしてるだけの作品のようだけど、卵を取り戻そうというモチベーションは感動的。 敵の豚も憎めない感じで、侵略戦争してた割に平和な余韻が残るという不思議な作品でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-05-12 15:47:53)
36.  アシュラ(2012)
尊いね。 残酷な描写で心が削られてたので、若狭の優しさが心に沁みました。 でも、その後の展開でもっと心が削られました。 法師の説法はありがたいけど、最初に出会ったときにもっと面倒見てやって欲しかった。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-06-09 11:40:42)
37.  アバウト・タイム 愛おしい時間について
序盤はコメディだったけど、中盤以降は切ない展開。 ポージーが居なくなったときは泣きそうになったけど、直ぐ元に戻せたので安心した。 どっちか1人しか選べない究極の選択を迫られるのかと思ったけど、そういう鬱作品ではなくて良かった。 それにしても、マシュマロを見せてくれない演出にはがっかり。 何度か巻き戻して見直してみたけど、何度見てもやっぱりマシュマロは見られませんでした。
[インターネット(吹替)] 7点(2019-02-11 14:47:30)
38.  アナと雪の女王/家族の思い出
序盤の展開は衝撃的だった。 まさか帰っちゃうとは思わなかったので切なくなった。 オラフのお陰でコメディみたいになってるけど、かなり重い話だったことを思い知らされた。 本編ほどの大きな感動は無かったけど、久し振りに懐かしい友達と再会したような幸せな気分になれる作品でした。 あと、マシュマロウがどうしてるのかちょっと気になった。
[地上波(吹替)] 7点(2019-01-04 05:29:29)
39.  アーロと少年 《ネタバレ》 
感動する話なのかなぁって思って見てたけど、終盤は切なかったです。 最初は少年のキャラを好きになれなかったけど、少しずつ歩み寄っていく演出は良かった。 ストーリー的には一本道でそれほど捻った展開では無かったけど、アーロと少年の設定は斬新で実験的。 見た目は恐竜だけど人間的なアーロに対して、見た目は人間だけど動物的な少年。 アーロに対する共感は容易かったけど、少年に対する共感は時間が掛かった。 結局、最後まで友人という感覚にはならなくて、ペット的な感覚が強く残った。 それが作品の狙いだったのかどうかよくわからないけど、見終わった後に不思議な気分にさせられる味わい深い作品でした。
[DVD(吹替)] 7点(2017-06-13 17:56:19)
40.  アナと雪の女王/エルサのサプライズ
短編だけど、本編の魅力が凝縮された作品に仕上がってますね。 新キャラのちっちゃい雪だるまたちも可愛かった。 あと、マシュマロウが元気そうで良かった。
[地上波(吹替)] 7点(2016-03-21 10:08:56)
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