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ジャッカルの目さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 
国際線の機内上映にて鑑賞。博士だったら、もっと理知的にうまく立ち回って欲しかったな、というのが正直な感想。映像の力は感じるものの、カタルシスに欠けました。
[DVD(吹替)] 5点(2008-06-15 01:09:41)
22.  アマデウス ディレクターズカット 《ネタバレ》 
フランク・マーレイ・エイブラハム、トム・ハルスはもちろん素晴らしく、また皇帝を演じたジェフリー・ジョーンズもとても良かった。場面のつなぎ方のうまさとロウソクの炎が印象的。完成度が非常に高く、たいへんに面白く見たが、ヨーゼフ二世の崩御が描かれておらず、そこは残念だった。モーツァルトにとってもサリエリにとっても重大なエピソードであったろうに。
[DVD(字幕)] 8点(2008-05-14 00:41:26)
23.  青の炎 《ネタバレ》 
原作に忠実に、まずますよくできた作品と思います。主演の二宮和也の魅力に負うところが大きいですね。原作自体二つ目の安易な殺人以降、展開が破綻していくので、本作が後半ぐだぐだになっても致し方ないところでしょうか。山本寛斎の汚れ役にはびっくりしました。あっぱれです。
[DVD(邦画)] 6点(2008-04-20 11:57:29)
24.  悪魔のいけにえ
公開当時予告編が怖くて興味があったが、さすがに映画館には足を運べなかった。テレビ放映で初めて鑑賞した時は、B級映画の中でも、やや落ちるか、といった印象だった。それがなんと今や古典的名作の域に達してしまった。いろいろな意味で、常識や、タブーを破って、「やっちまった」ことが成功につながったと思う。気味が悪くて、面白い。
[地上波(吹替)] 7点(2008-03-30 20:29:01)
25.  I am Sam アイ・アム・サム
良い話、良い演技。けど、心の汚れきってしまった私には響きませんでした。
[映画館(字幕なし「原語」)] 3点(2008-02-21 23:11:05)
26.  嗚呼!!花の応援団(1976)
大人気漫画の「花の応援団」の映画化とあって、当時劇場へ足を運びました。そこは、ふだんポルノ映画を上映している劇場でした。まだケツの青いガキだった私は、映画館に張ってあるポスターや予告編(ポルノ!)に赤面したり興奮したり、場違いなところに足を踏み入れた気がしておろおろしました。上映中の館内は熱気ムンムンの満員で、たいへんなヒット作ぶりでした。肝心の映画はと言えば、なかなか原作に忠実な仕上がりで、期待を大きく裏切ることなく、そこそこの満足感がありました。時代が立って、忘れ去られるタイプの映画だと思いますが、ブームの波に実にうまく乗った成功作品だったと思います。
[映画館(邦画)] 5点(2008-02-10 21:49:00)
27.  秋津温泉
美しい映像、しみじみとしたストーリーで、味わい深いです。岡田茉莉子が長門裕之に惹かれる気持ちに理解しがたいところがあるのですが、作品の出来にとって致命的ではありません。おそらく世の中に一番受け入れられた吉田喜重作品と思います。
[映画館(邦画)] 7点(2007-12-22 13:45:26)(良:1票)
28.  アポロンの地獄 《ネタバレ》 
非常に若かりし頃に見たのだが、感動は薄かった。評論家筋の評価はかなり高いものだったが、本作の表現技法が、言いたいことを伝えるために有効とは、私には思えなかった。ちょっとお下劣で、インパクトは強烈なものがあったが。確かに評価の分かれる作品だと思う。私の評価は辛めで。
[映画館(字幕)] 4点(2007-09-24 23:07:19)
29.  雨に唄えば
練習量に裏打ちされた本物の技芸に感動しました。タップ・ダンス=ハリウッドと強く感じします。役者さん達はどれほどの練習を積んだのでしょうか? エンターテインメントという名にふさわしい名作ですね。 
[DVD(字幕)] 9点(2007-09-09 19:33:06)
30.  アパートの鍵貸します
原題の無味乾燥さに比べ、この邦題はちょっと情が感じられるし、「?」と思わせるものもあり、なかなか良いと思う。ジャック・レモンが本当に素晴らしい。小粋な映画。
[地上波(吹替)] 9点(2007-08-06 22:48:57)
31.  愛と哀しみのボレロ 《ネタバレ》 
良い作品だ。ラストのボレロのダンスシーンは本当に素晴らしい。しかし、ワクワクするような面白さ、とは異なる。登場人物の多さと、一人二役は、やはり物語の理解に混乱をきたす。とはいうものの、繰りかえし観るにはいささかヘビーすぎる。ということで、この点数。
[映画館(字幕)] 7点(2007-07-30 00:20:27)
32.  アラン・ドロンのゾロ
当時、アラン・ドロン主演作といえば、粗製濫造気味でした。そんな訳で、この映画をリアルタイムで見る機会を逸していましたが、この度めでたく鑑賞しました。いやー、想像していたよりうんと良い出来ですね。オッタビア・ピッコロやスタンリー・ベイカーなど脇を固める俳優陣も良い味出しています。たっぷりと見せてくれる剣闘シーンも楽しいです。アラン・ドロンは何をやらせても絵になりますね。
[地上波(吹替)] 7点(2007-05-06 08:27:51)
33.  アンドロメダ・・・
おすすめSF。ロバート・ワイズ監督は何を撮らせても達者。
[地上波(吹替)] 7点(2007-04-12 18:23:09)
34.  愛と野望のナイル 《ネタバレ》 
おすぎが絶賛していて、彼の言葉に乗せられ鑑賞したが、見事に騙された。歴史的な重みのある物語なのだが、出来はよくない。ナイル川の源流発見の映像表現が稚拙で、カタルシスに欠けるのだ。邦題は最悪。
[映画館(字幕)] 4点(2007-02-12 09:13:36)
35.  アカルイミライ
この作品で、オダギリジョーは役者として一皮むけたのではないでしょうか。藤竜也、浅野忠信を相手に懸命に演技していたと思います。作品自体は、メッセージ性が強く、しかもその見せ方が多少拙いと感じました。残念ながら、見て良かったと思わせる部分がそれほど多くないので、作品としての評価はこの点数です。
[DVD(邦画)] 5点(2007-01-27 22:05:32)
36.  あばよダチ公 《ネタバレ》 
松田優作の映画主演第一作です。ダム工事に伴う立ち退きに反対して、松田優作が仲間と立てこもるという、なんかしょぼい話しです。お色気シーンもちょいあります。札束を食べるシーンが笑えます。ご都合主義の展開です。面白いところもありますが、すごく面白いわけではありません。繰り返しますが、松田優作の映画主演第一作なのです。
[ビデオ(邦画)] 5点(2007-01-25 22:08:04)
37.  悪夢探偵
松田龍平は変身ポーズをばっちり決めて夢の世界に入って行って欲しかった。期待感一杯で前売り券を握りしめ、映画館に足を運んだ俺の夢はどうなるんだ。ああ、いやだ。ああああ、いやだ。ああ、いやだ。
[映画館(邦画)] 5点(2007-01-21 17:13:04)
38.  アイズ ワイド シャット
結論は納得。結論に至るまでの描き方は不満足。大きく期待したが、残念な作品。 巨匠の域に達した監督は、なぜか晩年に、ファンの期待を裏切る作品を作ってしまう。
[映画館(字幕)] 5点(2007-01-14 21:16:27)
39.  あずみ
オダギリジョーは、「仮面ライダークウガ」はもう終わったこととして、過去を払拭しようと懸命になっているようです。がんばって欲しいものです。私はクウガの彼が大好きでしたが。さて、映画の方ですが、単なるアイドル・アクション映画といった態で、原作の良さをまったく生かしきれていなかったと言えるでしょう。原作ファンとしては残念な限りです。
[DVD(邦画)] 5点(2007-01-07 16:42:25)
40.  悪魔の追跡 《ネタバレ》 
時代はオカルトブームで、「悪魔の、、、」なる邦題が大流行でした。この映画の原題にはちゃんと"Devil"がついているので、正統の「悪魔」タイトル作品です。ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツの競演で、たいへんな期待を込めて試写会を見た記憶があります。さて、出来映えですが、カーチェイスまで派手にやってくれたB級テイストがちょっとただよう傑作オカルト映画だと思います。 あっさり短めの尺もだらだらとせず、好印象です。
[試写会(字幕)] 7点(2007-01-03 19:29:17)
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