Menu
 > レビュワー
 > チェブ大王 さんの口コミ一覧
チェブ大王さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 403
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  コン・エアー 《ネタバレ》 
何度も見た映画だが、やはり良い。 アクションもストーリーも、よくできている。 一刻も早く家に帰りたいが、仲間を見捨てず、正義を貫く。 文句なし10点。
[地上波(吹替)] 10点(2018-12-02 00:01:51)
2.  ゴースト・ドッグ 《ネタバレ》 
昔テレビで見た記憶がある。フォレスト・ウィテカーの何とも言えない表情が印象深く、再度視聴。 人種問題を正面から描いているわけではないが、鳩好きのネイティブ・アメリカンや、間違いで殺されるシーンに何らかのメッセージ性があるように思う。言葉の通じないアイスクリーム屋も象徴的。 さびれた街の雰囲気と、全く頼りがいのないマフィア、随所に散りばめられたラップが程よくマッチしている。
[インターネット(字幕)] 9点(2022-05-29 22:55:17)
3.  極道めし 《ネタバレ》 
学芸会並の低予算、嫌いじゃない。基本的に牢屋の中だけで済むし、牛を殺すところは絵だし・・・ 牢屋でのリアリティを求めても仕方ないが、囚人も明るく生きようとしているところが良かった。 シメはこのラストで正解。もし待っていてくれたなら減点でした。
[地上波(邦画)] 9点(2019-10-22 18:25:43)
4.  殺したい女 《ネタバレ》 
芸人アンジャッシュの勘違いコントのような展開が楽しめた。 筋もよく考えられておりラストもハッピーエンド(?)で心地よかった。
[地上波(字幕)] 8点(2019-07-09 12:50:25)
5.  この世界の片隅に(2016) 《ネタバレ》 
やはり戦争は残酷で悲惨だ。暴力は人間の堕落だ。 絶対に許してはならない。 やさしくある事はある意味「強さ」だ。自分もこのような中で果たして強く生きられるだろうか。 片腕で何もないかのように洗濯や箒がけをする場面で、とてつもない強さを見た気がした。
[地上波(邦画)] 7点(2019-08-10 17:21:58)
6.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 
表面上は、「松崎海と風間俊は、兄妹だった!と思ったら違った!めでたしめでたし」といった雰囲気ではある。 しかし、途中にいくつか「もしかすると風間俊は澤村雄一郎の隠し子ではないか」と思わせる伏線があり、さわやかな中にもちょっとドロドロしたミステリーを隠しているところが面白かった。 もちろん関係者は死亡しており真実は闇の中だが、いずれにしてもそういった事を超越した愛情を描きたかったのではないか。
[レーザーディスク(邦画)] 7点(2019-05-12 22:31:55)
7.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 
かねてより映像が素晴らしいとの事前評価があり、映画館に行こうと思っていたのだが、忙しさにかまけていたら、アカデミー視覚効果賞を受賞してしまった。やっと時間ができたので行ってみたが、やはり映画館はほぼ満員。思い立ったが吉日というが、こんな失敗を私は数多く繰り返してきた。反省! やはり映像が良い。しかも、そんなに金をかけていないというから、なお良い。 浜辺美波は途中まで「誰だ?この汚い女性は」と思っていたし、かなり後半になって「あれ?ドラマで見た人かな?」と気付いた次第。昭和の雰囲気を出そうと、わざと体型も変えたのだろうか。役者はすごい。 特攻から逃げ帰った自分の「戦争」を終わらそう、と、ゴジラの口に特攻を仕掛ける、と思いきや、まさかの脱出には拍手喝采(したい気持ち)。みんな生きて帰ってきた。そして浜辺美波も生きていた!「終わっていない戦争」という、死の匂いをただよわせながら、あくまで「生きろ!」とのアンチテーゼ、魂の叫びを感じる。 首のあざがちょっと気になったが、爆風で怪我したんだよね、きっと・・・
[映画館(邦画)] 6点(2024-03-16 19:41:15)
8.  コロンビアーナ 《ネタバレ》 
牢獄での精密な殺人計画や、家には防犯装置がワンサカあるほどの周到さをもつカトレアにして、おじさん家族を危険にさらしてしまったという間抜けさというのがちょっとバランス合わない。
[地上波(吹替)] 6点(2020-07-18 22:00:44)
9.  告発のとき 《ネタバレ》 
麻薬組織に似た殺人の手口、軍と警察の裏交渉、同僚の自殺・・・国家的陰謀を匂わせつつ、結果は仲間内の喧嘩による事故のようなもの。 思わせぶりな題名もあり、途中まですっかり騙された形。 ちょっと意外な映画でした。 逆さまの星条旗の意味するとことは、もしかしてトミー・リー・ジョーンズが、次回作で逆恨みから国家転覆を企むのでは?(笑)
[地上波(字幕)] 6点(2019-03-17 19:09:28)
10.  ゴッドファーザー 《ネタバレ》 
反社会的勢力はもちろんいけないが、他人の世話をし、他人から頼ってもらえる存在になる事は、人生にとって非常に有意義であると感じた。 繰り返すが、決してヤクザやマフィアになろうというわけではない。 生き方を少し考えさせてくれた。
[地上波(吹替)] 6点(2018-05-05 19:16:49)
11.  好人好日
岩下志麻さんがとにかくカワイイ。 現代に出てきてもそのままいける、というか、時代を超えたかわいさがあって、タイムスリップしたくなりました。
[地上波(邦画)] 6点(2017-04-08 14:53:34)
12.  コードネーム U.N.C.L.E. 《ネタバレ》 
どこかの映画おすすめサイトで人気が高かったので鑑賞。 ロシアのスパイと手を組むのは斬新だが(とはいえ昔のテレビドラマのリメイクということだが)、ストーリーにこれといって面白さを感じなかった。 古きよき時代の美しさを出すべく、町並みや車に凝ったところは良かった。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-03-16 16:04:07)
13.  ゴーストライダー
ゴーストライダーといえば、ブルースブラザーズファンには2000で流れていた曲が思い出されるが、これはかなり昔のカントリーの曲だそう。西部開拓時代のカウボーイの言い伝えにもとづくらしいが、あんなのが夜に出てきたらショック死しそうだな・・・ (日本の妖怪もかなり怖いが)
[地上波(吹替)] 4点(2017-09-16 22:06:23)
14.  コピーキャット 《ネタバレ》 
犯人の特定に至るストーリーの展開が単純すぎて、拍子抜け。もうちょっとひねりが欲しかった。
[地上波(吹替)] 3点(2019-11-05 22:48:55)
061.49%
181.99%
2153.72%
3215.21%
45814.39%
510225.31%
69423.33%
74110.17%
8358.68%
9153.72%
1081.99%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS