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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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41.  サッド ヴァケイション
とりあえず絶望的に音声が聞き取り難い。 辛うじて聞き取れるレベルにはまで音量を上げると、セリフ以外の音が大変なことになる。 でも、まあ、音声が聞き取れたとしても大して変わりはなかったかも知れない。 ストーリー展開が雑で、何故そんなことになるのか理解に苦しむことが多い。 ラストのオチも意味不明で、何が言いたかったのかよくわからなかった。 役者が豪華なだけに非常に残念でした。
[DVD(邦画)] 4点(2010-07-15 10:57:51)
42.  サイレントメビウス2
この作品の評価は非常に難しい。 前作はそれ自体で劇場作品として纏まった構成になっていたけど、今作はこれから始まる壮大な物語の序章といった感じで、完結はしていない。 続編がどう展開されて行くかで、この作品の位置付けも変わってくると思うのだけど、僕の知る限りでは続編がないようなので、人にオススメできるかと言えば悩ましいところ。 3が製作されたら、もう一度評価し直したいと思います。
[ビデオ(邦画)] 5点(2010-05-13 05:16:20)
43.  サマーウォーズ
仮想世界と現実をリンクさせた構成に面白味があったと思います。 キャラクターも魅力的で、それぞれの物語をもっと見たかったですね。 負け戦でも戦うという生き様に感動しましたが、結局は勝ってしまったのが少し残念なところでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-04-02 15:38:22)
44.  彩恋 SAI-REN
温水にどんなDNAを掛け合わせたら関めぐみになるんだろうか??? まあ、そんなことはどうでもいいけど、とりあえずつまんない。 それぞれのエピソードがそれぞれにつまんない。 これだけ盛り込んだんだから、1つくらい共感とか、感動とかあっても不思議じゃないのに全滅というのはどうしたもんだろうか。 何から何まで中途半端で薄っぺらい駄作でした。
[DVD(邦画)] 3点(2009-10-29 17:00:16)
45.  サクゴエ
基本的にシリアスな人間ドラマなんだけど、中村靖日のフィルターを通すことで深刻さがマイルドになってるのがいい。 序盤はファンタジーな展開すら予感させたけど、話が進むに連れて深刻な裏事情が明らかになってくのが面白かった。 少し自分語りが多過ぎた感があって、間延びするところもあったけど、思ってたよりいい感じに仕上がってました。 ラストの纏め方も悪くなかったと思います。 できれば頂上まで行って欲しかったですけどね。 タイトルのサクゴエには、柵を越えちゃ駄目というメッセージと柵を越えて自由になろうという両方のメッセージが込められてたように感じました。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-25 03:32:34)
46.  再会の街で
リヴ・タイラーがどっちかとどうにかなっちゃう話なのかと想像したけど、そんな下世話な物語じゃありませんでした。 泣いて笑って、また泣いて、僕の感情がいいように操られてしまったのは、アダム・サンドラーの迫真の演技に因るところが大きかったと思います。 アメリカの苦悩と良心が淡々と描かれていて、素直にいい作品だったなと感涙させられました。 ワンダと巨像を黙々とプレイする姿に、巨大な何かと1人で必死に戦ってるんだなぁって思えて、その巨大な何かとの戦いを2人で分かち合って、戦い方をアドバイスする友情に感動しました。 そんな救うことによって救われるという典型的な展開にオチは想像が付きましたけど、僕もあんな風に街中を疾走してみたくなりましたよ。 それにしても、サフロン・バローズは確かにいい女だとは思うけど、それ以前に僕としてはリヴ・タイラーにKOされてしまいそうなんですが、僕の美的感覚が狂ってるんでしょうか。 あんな絶世の美女が相談に乗ってくれるなら、僕の水虫だって簡単に治ってしまいそうです。 
[DVD(吹替)] 9点(2009-03-30 15:46:35)
47.  ザ・マジックアワー
序盤少しもたついたけど、展開が転がり出してからは笑いが止まらなかった。 正に抱腹絶倒といったところか。 こいつは本物だと思った。 無駄にいい役者を使ってるところもいい。
[DVD(邦画)] 8点(2009-01-08 22:42:34)
48.  3人のゴースト
ビル・マーレーの改心物シリーズとかあるのか知らないですけど、恋はデジャヴを先に見ちゃったので、こっちはイマイチ斬新さを感じなかった。 物語としてのクオリティも物足りない印象で、もうちょっと上手く作れば感動的だったかも知れない。 あとヒロインもイマイチ。
[DVD(字幕)] 5点(2009-01-06 18:06:58)
49.  ザ・シンプソンズ MOVIE
映画版だから特別おもしろいかと言うと、そういうわけでもない感じ。 普段のテレビシリーズと似たようなことを時間掛けてやっているだけかも。 寧ろ尺の長さが仇となって、終盤はちょっと飽きてきた。 やっぱりテレビサイズの方がテンポよくて気持ちいいね。 わざわざお金を払って見るほどの作品ではないのかも知れない。
[DVD(吹替)] 5点(2008-05-02 10:39:19)
50.  サイドカーに犬
樹木希林の機動性の良さに感動した。 あのスピードでみそ汁を運べる女優はなかなか居ないだろう。 やはりあの重心の低さがスピードと安定感を生み出すのだろうか。 竹内結子の謎めいた愛人もいい味を醸し出していて悪くない。 鈴木砂羽の疲れた母親感も見事。 現代パートで哀愁を振り撒いたミムラもいい。 でも、この作品の主演女優は間違いなく松本花奈だろう。 若さを前面に押し出した愛らしさにどうにかなってしまいそうで、どう考えても僕を萌え殺そうとしてるとしか思えなかった。 挙句の果てにはワン!とか吠えちゃうわけですから、もう参りました。 タイトルにもあるサイドカーのシーンはもちろん印象的で良かったけど、他にも歯を溶かすコーラや自販機の警報に爆笑させてもらったし、自転車に纏わるエピソードには感動すら覚えた。 演出的には蛇足かと思われた犬の着ぐるみでさえ、あまりの可愛さに許してしまいそうになった。 作品の時代背景は昨今の昭和レトロブームに象徴されるような昭和30年代ではなく、昭和後期、西暦で言うところの1980年代を思い起こす形で進行していく。 ガンプラブームが到来し、山口百恵の結婚、パックマンに麦チョコ、そして、自販機のコーラがまだ100円だった頃の物語である。 同じ時代を過ごした者として懐かしさだけじゃないリアルな現実味を感じながら鑑賞することができて何かと感慨深かった。
[DVD(邦画)] 9点(2008-02-09 16:37:16)
51.  佐賀のがばいばあちゃん
人情喜劇としては及第点を付けられると思うけど、細かな演出がちょっと酷かった。 それでも、いくつかのエピソードには感動できたし、ちょっと泣きそうにもなったのでそんなに駄目でもなさそう。 夢の中での母親が若々しかったのに対して、現実の母親は年を重ねていて、流れ去った年月に哀愁を感じさせられた。
[DVD(邦画)] 6点(2007-11-03 03:37:16)
52.  酒井家のしあわせ
子役や脇を固める俳優はよく頑張ってたと思うけど、どうも何箇所か演技的に引っ掛かる部分がある。 僕としてはそれがどうしても許せなくて、物語後半のリアリティを感じることができなかった。 突拍子のないストーリーを用意しなくても、何気無い日常を描くだけでも良かったような気がするのだけど、どうだろう? 見所が結構あっただけに残念に思う。 とりあえず少女と幼女が異常に可愛かったので、それだけでも見る価値はあるんだけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2007-08-26 03:30:02)
53.  さくらん
食わず嫌いで敬遠してたんだけど、見てみたらやっぱり予想通りの内容でした。 とりあえず主演が下品でいまいちなんだけど、脇を固める女優がそこそこ良いので見られなくはなかった。 所々ぐっと来るシーンもあったけど、全体を通してみると駄目っぽい。 2人の秘めた愛にもっと重点を置いてくれたら、ラストはちょっと感動的だったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 5点(2007-08-23 15:18:03)
54.  サマータイムマシン・ブルース
うるさいのよ、ツーペア!! いやいや、面白いね。 2回見る映画だね。 こういうよく出来た作品は大好きですよ。 1回見ただけでは理解できなかった出来事も実は未来から過去へ逆伏線が張られていて、きちっと辻褄が合うように構成されている。 これだけ複雑に時間移動を繰り返しているのに破綻せず繋ぎ切った脚本に拍手を送りたい。
[DVD(邦画)] 9点(2007-03-12 17:31:46)
55.  さよなら、クロ
まあ、いい話。泣くまではいかないけど。 伊藤歩はどうも恋愛に向かないような気がする。 本筋じゃないにしても、もう少し切なさとか、恋しさとか、 なんか感慨を与えてくれてもよさそうなもんなのに何もなかった。 クロの話がメインだとは思うけど、なんか物足りなかった。
[DVD(邦画)] 5点(2007-02-01 18:53:43)
56.  THE 有頂天ホテル
期待してたけど、いまいち面白くはなかった。 まったく駄目というわけではないのだけど、 各エピソードの繋がりが薄いのが問題のような気がする。 設定の上では繋がりがあることになっていて、 物語が複雑に絡み合って行きそうに思えるのだけど、 実際にはそれほど絡み合うことはなくて、特に何事もなく収まった感じ。
[DVD(邦画)] 5点(2006-08-11 14:04:36)(良:1票)
57.  サヨナラ COLOR
役者としては一流でも、映画を作るのは難しいねって感じの作品。 やりたいことは理解できるけど、それがいまいち成功していないのが悲しい。 理解不能のバカ映画よりはマシだけど、たぶん監督としての才能が無いんだろうな。 それでも、原田知世の魅力だけで最後まで見られた感じで、 僕としてはそんなに損した気分ではないんだけどね。 まあ、得もしてないから、この点数です。
[DVD(邦画)] 5点(2006-08-04 21:53:32)
58.  39 刑法第三十九条 《ネタバレ》 
この作品は存在理由に疑問が残る。 刑法第三十九条に凶器を突き刺したいという訴えは理解できるが、 復讐殺人を美化する内容は法の存在理由を否定してしまっている。 感情論で言うなら、復讐殺人に同情もできるが、それなら法に苦言を呈すのではなく、 感情に従って復讐を遂げ、法の裁きを受け入れるべきなのだろう。 刑法第三十九条を逆手に取って復讐するという発想自体が 法の不備によってその死が報われなかった亡き妹に対する侮辱にも感じる。 この作品の中で最も的確に刑法第三十九条の問題を指摘しているのが 畑田修であるというのがなんとも皮肉である。
5点(2004-04-08 03:46:33)(良:1票)
59.  サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
逆テレパスという題材からして面白くないはずはなくて、コミカルで泣ける良い作品に仕上がっている。寧ろもっと面白く作れたんじゃないかと残念に思えるほどで、映画としての完成度としては少し問題があるのかも知れないが、素直に笑って、素直に泣くのが正しい見方なのだろう。
8点(2004-04-08 03:05:28)
60.  猿の惑星
この作品は猿が言葉を話すというオカルトをパラドックスによって肯定してしまう。その説得力は凄まじいとしか言いようがない。衝撃的である。
9点(2004-04-05 06:06:46)
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