221. 新・猿の惑星
衛星放送でシリーズを通して鑑賞したが、全体としてみれば、普通に楽しめると思う。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-12 16:47:03) |
222. 処刑人
なんか微妙な作品ですが、一応楽しめたので6点で。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 17:38:55) |
223. ショート・カッツ
苦手アルトマン作品にしては、珍しく楽しめた。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-10 17:38:17) |
224. ショーシャンクの空に
《ネタバレ》 脱獄モノとしてはベッケルの『穴』の方が数段上だが、話としては良く出来ていた。 [DVD(字幕)] 7点(2007-10-10 17:37:30) |
225. シックス・センス
こういうラストのオチだけを楽しむハリウッド映画は大嫌いです。 バッド・センスです。 [DVD(字幕)] 3点(2007-10-10 17:32:16) |
226. シコふんじゃった。
口コミで面白いと言われ、昔に鑑賞した。 評判どおり、面白かった。 周防監督はほんとこういうのを撮らせるとウマイですね~ [ビデオ(邦画)] 7点(2007-10-10 17:31:28) |
227. シェイディー・グローヴ
ARATAに関口知宏と、嫌いな俳優テンコ盛り。 勘弁して下さい。 [ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-10 17:30:07) |
228. シベールの日曜日
《ネタバレ》 モノクロ映像が美しいとは思えず。 それに対し、話はどこか綺麗すぎる。 ただし、シベールという名を明かしたシーンには感動した。 女のコがとてもかわいく、印象的。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 01:10:44) |
229. 新・男はつらいよ
“新”とか“続”とかが付いてるということは、何作続くかこの時点では未定だったという意味でしょう。 この先48作品も続くとは誰が予想したでしょうか・・・ [ビデオ(邦画)] 5点(2007-10-04 22:56:55) |
230. Shall we ダンス?(1995)
いや~、楽しい映画でした。 「シコふんじゃった。」にしても「ファンシイダンス」にしても、周防監督は面白い作品を撮る天才ですね! [地上波(邦画)] 6点(2007-09-22 09:15:16) |
231. SF Short Films
桃生亜希子と麻生久美子がとにかく美しく撮られている。それだけ絶賛に値する。 「Slow is Beautiful」は特に秀逸! 衣装や映像が徹底的に綺麗。 このような作品を観ると、中野裕之がその後、長編映画を撮っていないのが残念で仕方ない。 [DVD(邦画)] 8点(2007-09-22 09:13:06) |
232. JFK
法廷モノが苦手な上に、この長さなので、3点で。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-22 09:04:43) |
233. Jam Films
綾瀬はるかが可愛すぎる!! これを撮った行定監督に乾杯♪ [DVD(邦画)] 6点(2007-09-22 09:03:04) |
234. 仁義の墓場
三池崇史がリメイクした『新・仁義の墓場』の方が圧倒的に好きです。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-21 08:17:35) |
235. 新ドイツ零年
ゴダール作品の中では比較的、肌に合った。 そういう意味で、私にとっては希少な作品となった。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:27:08) |
236. 幸福の設計
前半を観た限りでは「ベッケル作品にしては珍しく凡作かも・・・」という感じだった。 しかし、終盤辺りから俄然盛り上がる。 最後のどんでん返しは、少し都合が良すぎるキライもあるが、なかなか良く出来ていた。 後半に一気の追い込みをかけられた。 その勢いにアッパレの7点献上。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-20 23:20:41) |
237. 少林寺三十六房
少林寺での修行が、その後の戦闘で実際に活かされる等、とても丁寧に作られている。 全体的に硬派な作りになっており、その辺も好感が持てる。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-17 20:51:52) |
238. 女優須磨子の恋
これは田中絹代に執着し、特別な感情を持つ溝口健二監督が、自己の感情と映画というものを混同した結果生まれた作品なのではないでしょうか。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-13 10:52:06) |
239. 白い恐怖(1945)
評判ほど良いとは思えなかった。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-11 05:32:46) |
240. 女性の勝利(1946)
レビュー第一号ですか・・・ 溝口作品のレビュー第一号を飾れるなんて光栄ですね。 さて、溝口作品は最近、一挙にDVD発売されました。 しかし本作はそのDVD化からあぶれた作品です。 他のDVD化されていない溝口作品に駄作が多かったので、本作もさぞかしつまらないだろうと予想していました。 しかしかし、意外にもなかなかの出来でした。 法廷ものとしてみてもそれなりに楽しめるし、女性を中心に据えた人情ものとして見ても、しっかりと出来ています。 DVD化されていないことが、とても勿体無く思えました。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-05 01:42:34) |