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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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61.  裏切りの荒野 《ネタバレ》 
全然「西部劇」らしくない作品でしたね。銃撃シーンがあるわけでもないし。 最後には、愛した女を刺し殺しちゃうし。なんだか切ないだけで終わる。 全体としてあまり面白くなく、長尺に感じてしまった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-21 21:21:41)
62.  ヴィジット 《ネタバレ》 
すごくこう微妙なところを突いてくる、良くも悪くもシャマラン映画だなぁと感じました。 祖父母は優しいんだけど、何かがおかしい。それは認知症によるところなのかな、という線から入り、いや行動が変すぎる。何かに取り憑かれてるのでは、、、と感じさせる。 そのどっちつかずの感覚、微妙なラインを行くので、見ていてこちらの平衡感覚も変になってくる。変な世界観の映画だから、見ているこちらまで正常なラインが失われていくんですね。 悪霊とか悪魔とかがついてるのかなと思いきや、まさかの宇宙人系のは話になってくのですが、おかしなのはそういう要素を いちいち祖父母が台詞でいうわけですよ。しかもカメラを見つけたら自分で手持ちしたりとかして、自分で撮影する。 なんなのこの人たちって訳わかんなくなる。姉弟だって、とんでもない状態でもしっかり撮影。 これは怖がって欲しいのか?それとも笑って欲しいのか?それすらよくわからなくなる。ラストは弟のラップで締め。 う〜んと、結局は超常的なものでなくて介護してくれないことへのジジババの反乱ということですか?
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-04-15 20:58:23)
63.  ウォーキング with ダイナソー 《ネタバレ》 
まさに教育的内容といった感じでしたね。前半は、次々と新しい恐竜とその名前を出して、彼らの生態を説明していくという展開。なので、お世辞にも話が面白いとは言えません。後半になって、スカウラーとの戦いから和解に至るまではそれなのに面白かったけど、これもまぁ、いわば教育的内容だと言えるでしょう。映像はやはりリアルに徹していて、「ダイナソー」からだいぶ年月経ってますからCGの進歩を感じ取ることが出来ますし、変にアニメみたいな顔にせずリアルに徹したのは良かったと思います。ただ風景は、ほとんど実際の映像をそのまま撮影して使っているように見えるので、太古の森といった感じではないんですよね。その点が少し残念だったかな。
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2014-06-11 23:01:54)
64.  Virginia/ヴァージニア(2011) 《ネタバレ》 
率直に言って、よくわからない。楽しみ方も見どころも最後まで掴めずに終わってしまった。「コッポラの胡蝶の夢 」から感じてたけど、こんなとっつきにくい自省映画をコッポラのファンは求めているのだろうか。いや、単に自分がかつてのコッポラ作品のイメージに取り憑かれすぎているだけなのかもしれない。「テトロ」でも感じたことだけど、最初にデジタルな映像が映ったその時点で違和感を感じてしまう。あれ、巨匠の映像ってこんなんじゃない、みたいな。CGも幾分使われているし、年をとっても新しい技術にチャレンジする精神を、ここでは讃えるべきなのかもしれない。でも、たとえば「モノクロに一部分色付け」の映像というのは、古くは黒澤明の「天国と地獄」で用いられた効果であり、それをスピルバーグが「シンドラーのリスト」でやったものであり、別に目新しくはない。ラストも拍子抜けしてしまった。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-01-23 19:49:38)
65.  ウォッチャーズ(2009) 《ネタバレ》 
嫉妬に狂うシェルビーが、元恋人のガールフレンドであるエリザベスを監禁するという内容なわけですが、これは明らかに「ミザリー」を意識してますよね。足を痛めつけるシーンなんて、オマージュかなと思うほど。そんなわけで、どうしてもミザリーと比べて見ちゃってたんですけど、やっぱりシェルビーがね、そんな恐ろしい女には見えないんだよね。人は見かけによらない、ていうのは解るけど、どうにも凄みがないというか。美人さんだから、それはそれで目の保養にはなるけど(笑)。まぁでも、そんなに悪い出来でもなかったです。怖さとかサスペンス性は乏しいですが、終わり方なんか、実に悲しい、切ない感が伝わってきて。一人の女の悲しい生い立ちと感情。それが物語のキーなんだと思いますね。
[DVD(吹替)] 5点(2012-05-24 15:59:05)
66.  ウィッチマウンテン/地図から消された山 《ネタバレ》 
ファミリー映画としては、まずまずの出来映え。子供と観るには丁度いいんじゃないでしょうか。なにも考えなくても観れる、単純明快なストーリー。異星人に「人間て体は大きいのに、心は小さいのね」なんて言われちゃ、誰だって奮起しますよね。人間様をなめんじゃね~ぞ~!みたいな。まぁでも、タクシー運転手の手を借りなくともあの子供達は無敵ですけどね(笑)。サイフォンのラストは少しあっけなかったなぁ。冷蔵庫の中から入った跡の謎の空間のセットが、なんだか昔のSF映画のセットを思わせるような作りでしたね。あれは狙ってやってるのかな。かわいいワンコで心を和ます。ディズニーらしい演出。
[DVD(字幕)] 5点(2012-04-12 16:49:44)
67.  運命のボタン 《ネタバレ》 
入り口は、なかなかいいんですよ。知らない人が死ぬ代わりに、大金を得られる。さぁボタン押しますか?って。だけど、途中から明後日の方向に話が進みだして、どんどんと意味不明な展開になっていく。「ストーリーがずいぶんととっちらかってるけど、ちゃんと収拾つくんかな?」と思っていたら、案の定ちらかしただけで終わる。さすがにこりゃどうなの、て思うよね。まぁ、言いたいことはわかるんですよ。「汝、隣人を愛せよ」みたいな、博愛主義を訴えてるんだと思うけど、そのメッセージを語るにあたっての大掛かりな設定があまりに突飛で散らかってるもんだから、観客としても戸惑ってしまう。顔の半分ない男の正体は、どうとでも解釈出来ると思うので、個人的には「笑ゥせぇるすまん」みたいな奴なんだろうと思って鑑賞してました(笑)。
[DVD(字幕)] 5点(2012-02-19 19:14:05)
68.  ウォール・ストリート 《ネタバレ》 
やはり、前作に比べると大きく見劣りしてしまいますねぇ。この作品のなにが残念かというと、観客はおそらく、ウォール街を舞台にした壮絶なマネーゲームを楽しみに見に行ったんじゃないかと思うんです。ところが実際には、父と娘と婚約者のよくある愛憎劇で、この話は別にウォール街でなくても、舞台をどこに移しても出来ちゃうわけですよね。娘を裏切り金を持ち逃げするぐらいなのに、孫が出来たという理由でああいうラストになるというのもちょっと疑問だし、ジェイコブのブレトンへの復習も途中で頓挫してるし、どうも全体的に脚本が荒いなと感じてしまう。こういう題材を映画化するのは、ハリウッドではもはやオリヴァー・ストーンぐらいしかいないのでぜひ頑張っていただきたいのだが、鑑賞していると、彼自身が年をとって丸くなったんだろうなとつくづく思う。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-06-15 21:25:32)(良:1票)
69.  梅田優子の告白 《ネタバレ》 
尺が50分しかないので、一本の映画というよりもちょっとしたドラマを見たぐらいの感覚。 山田さんのキャラが突然豹変するシーンが、唯一面白いところ。 それにしても全体的な雰囲気というか作りが、学生映画っぽくてなんとなく懐かしく感じた。
[DVD(邦画)] 5点(2009-10-07 21:10:01)
70.  ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 
ティムール・ベクマンベトフ監督(←舌噛んじゃいそう)、本当にごめんなさい!><。ワタシ、あなたの作品が、生理的に受け付けないみたいです、、、(:_;)。ワタシ、もっと知的な作品がタイプなんです!その、、なんていうのかな、気を悪くしないでくださいね!その、、凄くバカっぽいっていうか、、、「す~い~ま~せ~ん」とか、ああいう笑いもワタシのツボとはちょっと違うな、ていう気がするし、、。それにね、いろんな人に気を配れる様な、そういうやさしい作品がタイプなんです!あなたの作品は、、、電車の中にいた人たち、みんな死んじゃったじゃないですかぁ!そういうのってワタシ的にはナシです(≧д≦)。だってひどすぎますもんね。あ!でもいいところもあったんですよ。(´- `)女上司に反撃喰らわすシーンなんか、凄くグッときちゃった!ああいう上司って、ワタシの会社にもいるんですもの(-ι_- )))。だからとても共感しました(゚∀゚)。
[DVD(字幕)] 5点(2009-02-27 20:40:03)
71.  宇宙からの帰還
原作は、立花隆の同名ノンフィクション「宇宙からの帰還」。これ結構面白かったんで、その映画化であるこの作品も見てみたんですが、、、。基本的には当時の映像と、若干の宇宙飛行士のインタビューを織り交ぜてるだけという構成。原作と、この作品に用いられている宇宙飛行士の言葉に、「地球を見たとき、こんなにも美しいものが偶然に出来たとは考えにくい。なんらかの意思によってつくられたとしか思えない」てのがあるんですよね。宇宙に行くと人は自分の思想なんかが変わるようで、こういう「宇宙の人間原理」的な考えになる人が多いみたいです。これはすごく面白い。なんせ宇宙飛行士という、あらゆることを勉強しまくった人が、そういう考えを持つわけですから。それだけインパクトがあるわけですね。
5点(2004-05-15 01:00:46)
72.  ウディ・アレンのバナナ
うーむ。僕にはちょっと笑いのレベルが高かったようだ。
5点(2003-03-06 00:46:31)
73.  ウォー・ゲーム(1983)
うーむ、どうも話にリアリティーを感じない、、、、。でもすでにこの頃にハッカーを題材にしているのは評価に値します。
5点(2003-02-16 00:03:59)
74.  ヴァイラス(1999)
ターミネーターっぽいマシン達と戦い、設定はエイリアン同様。新鮮さゼロだが、それなりにマニアが好みそうな作品だなとも思った。
5点(2003-01-04 00:42:05)
75.  URAMI ~怨み~
えー、実は最初に見たロメロ作品がこれです(笑)。一言でいえば盛り上がりにかける。怖くもなく、はらはらどきどきもなく、一応の面白みといえば主人公が仮面をつけることによってうらみをはらしていくその様ぐらいです。そもそも、なぜ朝起きたら仮面が顔についてたのかの説明がない。
5点(2002-08-26 16:39:52)
76.  浮草
1に構図、2に構図。3.4がなくて、5に構図。
5点(2002-08-18 00:32:19)
77.  宇宙戦争(1953)
はっきり言ってチープすぎる。53年の作品だから仕方ないのかもしれないが、さすがに見劣り度は激しい。それにあのラストはかなり唐突な印象を受けた。個人的には「マーズ・アタック」の方が面白いと思う(笑)SF映画に多大な影響を及ぼしたのは間違いないんだろうけどね。
5点(2002-06-14 23:04:58)
78.  ウィズ・ユー
ケビン・ベーコンがこんな役を演じることにまず驚きです。
5点(2002-06-12 23:23:54)
79.  ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ
つくられた映像ねぇ、、、題材は好みだけど、面白い話かというとそうは思えないなぁ、、、。どうせなら「カプリコン・1」ばりにサスペンスものにしちゃえばよかったんじゃない?
5点(2002-05-06 17:51:12)
80.  ウディ・アレンの影と霧
初めて見たウディ・アレン映画。全編白黒や、あの雰囲気といい、まるで昔の映画みたいですね。話もわかりやすいし、なんか独特だった。
5点(2002-02-03 12:03:08)
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