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恭人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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21.  デイズ・オブ・サンダー
ハンサムガイ、トム・クルーズ最高!・・・という方にはおすすめの一本。そうでない方には一つ追加質問。空が緑色や黄色に変色された映像はスタイリッシュだと思えますか? Yesの方は本作はもちろん、トニー・スコットという名前をよぉ~く覚えておきましょう。どちらもNoの俺のような人は・・・さぁ、ビデオレンタル店で勢いよくパッケージの前をスルーしましょう!
3点(2003-12-11 19:28:46)
22.  ティーン・ウルフ
気軽に観られるアイドルポップコーンムービー。マイケル・J・フォックスがTVドラマで人気が出ていたために安易な発想で企画されたもののように思えるが、まぁ、それなりに楽しめるのは間違いない。当時としてはなんてことないおバカ青春ものだったが、今となっては元気なマイケルが観られる貴重な作品と言える。これはある意味、寂しいことではあるのだが・・・。早く元気になってね、マイケル!
5点(2003-12-11 19:21:40)
23.  ディープ・ブルー(1999) 《ネタバレ》 
パワープレイのみの監督という印象の強いハーリンだが、よく考えてみると、『ダイ・ハード2』といい、『ロング・キス・グッドナイト』といい、登場時の人格が本性ではないというひねりを加えるのも好みなのかもしれない。そして、本作でも人格のひねりにあわせて、誰が生き残るか、観客の予想を裏切ろうと努めている。本作のヒロインの辿る結末にG・デイビスへの怒りを感じたのは俺だけか?!
7点(2003-12-11 19:13:05)
24.  ディープ・インパクト(1998)
『アルマゲドン』よりもリアリティがあるのは確か。しかし、主人公を絞らないプロットの弊害でもあるが、肝心の人間ドラマが盛り上がっていかない。また、ミミ・レダーは一定の演出力はあるが、前作『ピースメイカー』同様、アクションのカタルシスを盛り込むことができていない。面白くなりそうな題材だけに惜しい作品であるが、商業映画としては『アルマゲドン』ほどのインパクトがないのも、これまた事実。
5点(2003-12-11 19:03:49)
25.  D-TOX 《ネタバレ》 
序盤の自殺をはかるスタローン。あの姿に俺はショックを受け、しばらく熟睡することができなかった。なのに・・・D-TOXへ舞台を移すと、奇人変人大集合。それもキャラが今ひとつたっていない。また、空間も把握できず、サスペンスが盛り上がらない。そして、犯人の狙いもよくわからない。本当に警官を全滅させたいなら、せめても爆弾作れよ。あのペースじゃがんばって殺していっても、新卒採用であっというまに穴が埋められちゃうぞ!
4点(2003-12-11 18:55:27)
26.  ディアボロス/悪魔の扉
とある新興宗教信者の我が輩としては、A・パチーノの演技にはやや異論がある。『エンゼル・ハート』のデニーロほど悪魔的には見えない。悪魔はあんなに大演説をぶってはいけない。感情をたぎらすのは弱き人の心を持つ証拠なのである。ましてや、「世を忍ぶ仮の姿」のままで。パチーノよ、本物の悪魔とは、顔が白く頬がグレーなのだ! 覚えておくがよい。ムハハハハハハハ!
4点(2003-12-11 18:49:21)
27.  デッドフォール
「Okey, let's do it!」アルマーニのスーツに身を包み、インテリ眼鏡で気障に決めたスタローンの低くこごもった声とともに、ハリウッド版『あぶない刑事』の幕は開く。結局スタローンがいつものキャラに戻ってしまうのはご愛嬌だが、K・ラッセルとのコンビも相性がよく、軽妙に笑いとアクションが連射される。A・コンチャロフスキーの演出に品格が足りず、ラストの攻防など少々チープになってしまったのが残念だが、飽きることなく楽しめる。
7点(2003-12-02 02:25:55)
28.  デイライト
スタローン版『ポセイドン・アドベンチャー』。落とし前の付け方には、いささか現実離れする感がありミソがついたが、全体としてはなかなかの力作。近年のスタローン作品としては一番。みなさんのレビューには「『ポセイドン』のパクリ」という批判があるが、それはお門違い。本作の監督ロブ・コーエンは『ポセイドン』の制作・企画に関わっていた人物で、当時叶わなかった監督として映像化する機会をずっと伺っていたそうだ。
8点(2003-11-28 23:50:37)
29.  DEAD OR ALIVE 犯罪者 《ネタバレ》 
大音量のロックに乗せた軽妙かつ荒唐無稽なオープニング。そしてもはや伝説となっているラストの元気玉合戦。どちらも素晴らしく、破天荒な面でばかり注目を受けるのも当然ではある。しかし、本作の見所はそれらに挟まれた中盤のドラマ部分にある。アウトロー達の負け犬人生を丁寧に描き哀愁を演出する手腕こそ、実は鬼才・三池崇史の真骨頂であることが認識できる珠玉の一本!
9点(2003-11-23 17:33:06)
040.67%
1132.19%
2406.75%
3599.95%
47412.48%
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69516.02%
710317.37%
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