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R&Aさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

●今週のレビュー
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41.  天使の眼、野獣の街
冒頭、二階建て路面電車の中、3人の男女が何度も切り返されて映される。女がある男を監視しているらしいことが伺われ、これから何が起ころうとしているか分からぬままにどんどん引き込まれてゆく。見たものを記憶すること。淡々とそのことに注力すること。警察の追跡班のクールなまでの仕事ぶりをカメラが追う。見たものをカメラもまた見る。その大量の情報を細かなカット割りでどんどん見せてゆくのだが全く疲れない。心地良い緊張だけが持続する。見たものを記憶すること。これをまたギャング団のリーダーもこなす。同じ人間を二度見た。そこから生まれる疑念。「見たものを記憶すること」から生まれる急展開。シナリオのうまさが光る。と、ここまでは絶賛するが中盤にヒロインの葛藤、成長というドラマチックな流れがあって、映画の見せどころも実はここに重きを置いてるんだけど、くさい。しかもくどい。その感動いらん。
[DVD(字幕)] 5点(2010-11-18 13:43:05)(良:1票)
42.  デス・レース2000年
倫理観ゼロの「チキチキマシン猛レース」。綻びを全く気にしないバトルロワイヤルな近未来世界というのがあまりに奔放で素晴らしい。近未来であることを考慮しているとは思えない衣装や車のデザインも最高。しかしそれ以上にショボイ。そしていい加減。ショボさは低予算ゆえだし、いい加減さは味でもあるんだけど、ショボさいい加減さは残酷描写を和らげる働きもあるのであえてしているところもあって、その「あえて」ってのがちょっと目につきすぎた。カルト映画と割り切れば楽しめるかもしれないがそれはあくまで今じゃ到底作り得ないような倫理観の無さにあるのであって、1本の映画として見た場合ちときついものがある。でも冒頭に挙げたこの映画の「自由さ」だけは絶賛したい。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-13 14:39:53)
43.  天使と悪魔
原作ストーリーに縛られた『ダ・ヴィンチ・コード 』の窮屈感とは打って変わって躍動感溢れるロン・ハワードらしい娯楽作に仕上がっている。とは言うものの順番に執行される殺人をギリギリのところで阻止できないことの繰り返しはこの手の予告犯罪の定番で、次はあっちだその次はこっちだと「印」を見つけてはどこから確信を得ているのかわからん即行動のリズミカルさと相まって段々とバカバカしく思えてくる。息つく暇も無い展開でありながらそこに強引さを見てとれてしまう。躍動感をむりやりに出している。ということはやっぱりこれも『ダ・ヴィンチ・コード 』ほどではないにしろ窮屈ということなのか。自由なようでいろんな制約があるのは間違いないだろうが。女優がからむシーンの気合の無さも気になる。これだったら女はいっそのこといらん。おそらく監督は男だけのドラマとして撮りたかったんじゃなかろうか。
[映画館(字幕)] 5点(2009-09-02 16:00:47)
44.  ティラミス(2002) 《ネタバレ》 
前半の見ず知らずの二人が声をかけることもなくどんどん惹かれあいお互いのことを想い合うところはクサイんだけどけっこうくすぐられる。カリーナ・ラムが可愛いからなんだけど。ところがゴーストストーリーになってからは、それまでもあっただろうお手軽感が一気にあふれだす。黄泉の番人はギリアムの『フィッシャーキング』のパクリだな。しかも全然幻想的じゃない。最後の盛り上がりとなるはずのダンスの見せ方もしょぼい。しょぼすぎ。でもまあ、アイドル映画になるんですかね、これって、その意味では主演二人が魅力的に映されていたのでまあいいかって感じ。カリーナ・ラムが可愛いからなんだけど。
[DVD(字幕)] 5点(2007-12-06 12:06:03)
45.  デリカテッセン
画面が暗いのはビデオソフトのせいで、スクリーンではちゃんとキレイに映されているのだろうと思っていたのですが、↓どうやら違うみたい。だったらダメじゃん。せっかくの奇天烈ワールドがもったいない。見てはならないダークなものを明るく可愛らしく語るその語り口は良いし、それゆえに画面を暗くするというのもわからなくはないが、ただ暗いだけでメリハリが無いので観ていてひたすら疲れる。ストーリーやキャラクターの独創性は嫌いじゃないのでそこそこには楽しめたように記憶してますが、ブラックユーモアのブラックな部分が前に出すぎなんだろうか、それともやっぱり画面の暗さのせいだろうか、オープニングが楽しめたピークで、あとは右肩下がりなんだな。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-27 13:27:19)
46.  ディープエンド・オブ・オーシャン
私の知り合いに二人以上の子を持つ親が何人かいます。ある知人は、小さな妹を可愛がる小学生のお兄ちゃんが親にかまってもらえない寂しさで一人で泣いているところを見たそうです。ある知人は幼稚園児のお姉ちゃんがまだしゃべれない弟の頬を隠れてつねっているのを何度も見たそうです。親はどうしても手のかかる下の子に目がいきがちで、上の子に寂しい思いをさせてしまう。そんなどこにでもある悪意の無い親の愛情の隔たりが事件の発端となり家族の崩壊と再生のドラマを見せてゆきます。皆様のレビューに多々見うけられる「地味だけどいい作品」という意見に私も同調します。でもなぜこんなにもドラマチックな展開を描いていながら地味なんでしょう。大袈裟な演出で感動を煽ろうとしないから、、だけでしょうか。あまりにも「いい話」である原作ストーリーをなぞりすぎて、内面が描かれていないような気がします。なぜ弟の手を離したのかを心のどこかで兄を責める母の描写はもっと露骨に描かれてもいいのでは。責めるには酷すぎるけど責めずにはいられない妻に対する夫の描写も通り一遍でしか描かれない。もっとドロドロと生々しいはずの葛藤が日常のなにげない立ち振る舞いの中に描かれてこそ、ググッと作品の中に入ってゆけるような気がしました。「いい話」にメスを入れるのは勇気がいることだとは思いますが、、。 キャスティングはまずまずだし、ストーリーの退屈させないスムースさは良かった。  <追記> 私もとうとう二児の親になりました。気をつけよーっと。
[DVD(字幕)] 5点(2005-10-26 13:40:18)(良:1票)
47.  デストラップ/死の罠 《ネタバレ》 
まず中盤に一つ目のどんでん返しがあるのですが、へちょちょさんのおっしゃるように『悪魔のような女』を見ている者にとっては予想の範疇なわけです。というより、そのどんでん返しはまさか使わんわな、という不安が敵中してしまうわけです。ま、中盤だからと気を取り直すも、その後もだいたい予想できる展開で、ミステリーとしては弱いです。カメラを固定して長回しで撮るスタイルは舞台劇のようで、なんで舞台劇の映画化なのにわざわざ舞台劇のように撮るんだろうと思ってたら、その撮り方がラストのオチに繋がる伏線になってたのには参った。劇中のトリックはショボイけどルメットのトリックはなかなか高度ですよ。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-20 11:55:33)(良:1票)
48.  デイズ・オブ・サンダー
あんな綺麗な女医さんにお目にかかりたい。
5点(2003-11-13 15:35:29)
49.  ディープ・インパクト(1998)
登場人物それぞれのドラマを見せているのはいいんだけど、深みが全く無い。この監督の作品って全部上っ面だけなぞったって感じで娯楽作にありがちな作りなんだけど変にテーマ性もあって中途半端に感じてしまう。アルマゲドンよりリアルに人間模様を描いているが、だからと言ってアルマゲドンより面白いとは思えない。どっちもどっち。
5点(2003-10-08 18:36:53)
50.  天河伝説殺人事件
二つの異なる場所での4人二組の会話の切り替えしが面白い。全体を暗くして人物あるいはその顔を照らすという舞台劇風演出も面白い。どうしても説明セリフが要るのでどうせなら堂々と説明しちゃえと思ったかどうかは知らんがそのための舞台劇風なのかもしれない。それとも能楽という題材を加味した演出か。にしても現実離れした画面の中でキャラが弱い。というか余計にキャラの弱さを際立たせている。こういったとぼけたキャラには盛り上げてくれるための脇を固めるキャラにも個性的に突出したものが求められるのだが、唯一の突出キャラが他作品からの借り物(一応名前が違うので別人のようですが)一人というのがなんともお粗末。
[DVD(邦画)] 4点(2011-11-28 13:32:16)
51.  電車男
オタクの冴えない男と容姿端麗の女の恋愛劇にはなんの新鮮味も無い。普通にこれ以上の劇的な恋愛劇は現実世界にいくらでも溢れかえっている(実際、私のはもっと凄いぞ)。社会現象化までしたのは恋愛劇でもオタク少年の成長話でもなく「2ちゃんねる」という新しい装置の上に展開されたことにある。私は「2ちゃんねる」どころかインターネットやIT全般に疎く、いまだに偶然行き着くことが無い限り「2ちゃんねる」を覗くことが無いので、かなり時代に乗り遅れている身分ではあるが、当時、これが書籍化されたときにヨメが購入して一人で爆笑していたので私も読んでみたのだがこの世界に全く疎い私ですら爆笑できました。もちろん書籍は実際の掲示板でなされたことのダイジェストであって面白い部分を凝縮しているのだろうけど。要するにこの現象の面白さは「2ちゃんねる」に寄せられる「ことば」にあるように思うんです。あるいは掲示板に出現する「絵」にあるんです。だからこの現象の面白さを映像で表現するのはほぼ不可能。分り易い例だと「衛生兵!」あたりを実写として映し出すとここまでつまらなくなるのかと思うほど貧相だ。そして映画はその現象に参加していただろう不特定多数を特定の数人にしているところで「成長話」の色を濃くするかわりにインターネットの怖さでもあり魅力でもあるものを覆い隠してしまう。つまり話題だけ借りたどこにでもある恋愛話と成長話でごまかしたコズルイ作品ということ。そのコズルさを全否定はしないが。
[DVD(字幕)] 4点(2008-11-19 13:09:40)
52.  デスペラード
長編デビュー作『エル・マリアッチ』が認められハリウッドに呼ばれたロドリゲスがその『エル・マリアッチ』をハリウッド的に料理した作品。湯水の如くお金をつぎ込み、湯水の如く弾丸が飛び交う。唐突に呼び出された二人の助っ人は一切のバックボーンも語られることなく無駄死にしてゆく。ロドリゲスがハリウッドを揶揄したものと見ればたいした度胸だ、となるが、はたしてどうなんでしょう?ともあれ、このバカバカしさ、ハリウッドでしかできないことを思う存分やったという意味では評価できるかもしれない。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-10 18:16:16)(笑:1票)
53.  デビル(1997)
ハリソン・フォードは嫌いではないが演技がどれも同じ。でもこの作品に関しては、ドル箱スターのオーラをうまく消せていたと思う。ブラット・ピットは文句無しにうまいと思う。ストーリーもそんなに悪くは無い。だけどはっきり言って面白くなかった。確かに二大スター共演の弊害もあったかも...。IRAが何故にテロ活動をしているのかという所をもう少し掘り下げて、社会派色を色濃く出してくれれば、とも思う。それか、題名のごとくピット演じるIRA戦士がもっとデビルな人格なら..とも思った。
4点(2003-06-11 18:07:21)
54.  デビルマン
あまりの酷評ラッシュに「ビー・バップ」の学ランがデビルマンコスチュームに変わっただけみたいなのを想像してしまってたので原作漫画を彷彿させるCGデビルマンのグロテスクなかっこよさに正直驚いた。いいんじゃないのと。ストーリーも原作漫画に沿っている。が、シリアスなテーマを含んだ漫画の世界観を壊さないようにしているためかやたらと説明台詞が多い。そのうえその台詞の棒読み演技に唖然とさせられる。ここだけでも改善してくれればかなり見れるものになったと思う。唯一の好評と言っていいシレーヌだが、不満である。オッパイが隠れてる。多くのカメオ出演もいらん。大沢樹生はとくにいらん。密告は嫉妬を引き金にする必要はなく、密告者は変質者である必要はない。密告者はどこにでもいる人間であり、多くの人間のなかに埋もれなければならない。でも実はカメオ出演者によるマンガチックな味付けは永井豪的世界観だったりもするから厄介だ。ミーコと少年のエピソードもいらん。人間の差別心や暴力性を見せるのは牧村家襲撃で十分果たしている。エピソードを極限まで削いで、台詞も極限まで削いで、そうしたら必然的に浮かび上がってくるだろう飛鳥了と不動明の同性愛的ストーリーを示唆することができれば、、、面白いだろうなあ。
[DVD(邦画)] 3点(2009-08-11 16:09:42)(良:1票)
55.  手紙(2006)
差別は当たり前。危険な情報を得れば当然防衛本能が働き、危険と思われるものとは距離を置きたいと思うのも当然。だから差別は当たり前。どこに逃げてもダメ。危険ではないと判断してもらうにはそこで踏ん張る。そこで理解してもらう。そうやって時間をかけて理解してくれる人間を増やしてゆく。・・・まあ、セリフで言わないとなかなか伝わらんわなあ。マジメに丁寧に作っているのはわからんでもないが、メッセージを間違いなく伝えようとすることに最も力が入っていて、けっきょく一番安易な方法を選んでしまった作品。いや、はなからこの安易な方法しか頭に無いか。あと、沢尻エリカ、、演技は若手ナンバー1なのは間違いないだろうことはよーくわかったが、前半と後半と別人になっちゃってるじゃん。時間の経過とか環境の変化とか成長とか垢抜けたとかじゃなく、あれは別人。もちろん彼女が悪いんじゃなく監督が悪い。
[DVD(邦画)] 3点(2008-02-05 11:08:01)
56.  DEATH NOTE デスノート the Last name
いきなり葬儀の受付が、まんまとライトの思惑通りの悲劇の主人公像を思いっきり不自然な会話で我々に提示してくれるが、「前編」で免疫を持ってしまった私にとっては予想の範ちゅうであって、この作品を楽しむためには作品に集中せずにテレビのコマーシャルでも見ているかのようにしてただボーっと見るのが一番だと解かってしまった私の勝ちだといえる。そうなるとこの作品にとって最も大切なストーリー、そしてそのストーリーで最も大切なオチはけっこう楽しめた。ただそれだけだ。ほかに何があるという? もっと怖く?もっとスリリングに?そんなのこの作品ははなから狙ってない。複雑な頭脳戦とやらをバカな私にも解かるようにすることに注力した親切な作品でした。(イヤミのように聞こえるだろうが半分くらいは褒めているつもりです。)
[DVD(邦画)] 3点(2007-05-21 11:40:17)
57.  デモリションマン
設定が無視されてる。ただのアクション映画、いやスタローン映画です。
3点(2004-01-06 18:57:58)(笑:1票)
58.  デュエリスト
エンタメ志向の強い韓国映画はだいたいにおいて私の嗜好に合わない。その原因は大袈裟な芝居につきる。この作品はそれが最大限発揮されちゃってる。大袈裟すぎて笑ってしまったくらいだ。とくにヒロインの演技がひどい。わたし、女だてらに刑事なんですって歩き方。あれはひどい。わたし、女だてらに刑事なんですって顔。これもひどい。反転あの変な顔は可愛いと思ってやってるのだろうか。殺陣はけっこう面白かった。影に入って人物が消え、剣だけがチャンチャンやってるやつ。ヘンテコな構えはやっぱり笑っちゃったのだが、もうちょっとかっこいいポーズで、もうちょっと普通の表情をしてくれればけっこう好きかもしれない。まあとにかく女優が悪いのか演出が悪いのか芝居の伝統が悪いのか知らんが、演技のくささを消せればそこそこのものになってるんじゃないかと。
[DVD(字幕)] 2点(2011-03-10 15:02:23)
59.  DEATH NOTE デスノート(2006)
エルがキラのことを幼稚だと言う。私も同感。一方エルの捜査方法が天才的なのかというとただ統計学に沿って捜査しているだけで、どちらも天才的な側面をまだ見せていない。天才VS天才という触れ込みは後編にとっているということで、、。そもそもデスノートの存在自体が幼稚で、当然お話も幼稚なのだが、でも幼稚であることは全然問題ではなく、むしろ幼稚だからこそ楽しめるわけでもある。この設定だととんでもなく怖い映画も作れそうだし、シュールな人間ドラマにもスタイリッシュなサスペンスにも成り得ていろいろな可能性を含んだ題材なんですけど。映画自体が幼稚なんだな。残念。
[DVD(邦画)] 2点(2007-05-18 16:18:08)
60.  天国の青い蝶
ジャングルの中の様々な昆虫や動植物が画面に映されるが、それを見て驚き感動する少年の顔が映されなければ意味がない。自然に囲まれた未知の世界を我々はテレビなどで鑑賞することが出来る。でも実際に行って体験するのとは比べようもないくらいのもののはずなのに、この作品からはその神秘性や躍動感といったものが全く伝わってこない。奇跡の暗示としての幻想的な夢のシーンはありだと思うが、これも暗示というにはわかりやすすぎてダメ。むやみに感動を煽れとは言わないが、ほかに見るところがないのならもうちょっとなんとかならなかったのだろうかと思ってしまう。
[DVD(字幕)] 2点(2006-08-28 12:00:10)
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